2007/5/15  12:40

ザンジバルのバラの香  音楽

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ひさびさに沸き立つ音楽に出会ってしまった。
アフリカ東海岸沖、コモロ諸島近辺にザンジバル島という小さな島があるらしい。
そこはかつて商業や政治的理由から、アラブ諸国、インド、ポルトガル、イギリスと様々な国が去来し、文化伝統が複雑に入り乱れ、音楽もまた例外なく様々な混交がなされてきた。
いわゆる混血音楽のこの「ターラブ」。
メランコリックなアラブアンダルシアの旋律や、トルコ系のノリの良さ、
インド系や南アジアの怪しいウネリや、
アフリカの黒々とした呪術的ムードがまさに渾然一体となり、
非常に特異な音楽に仕上げられているのだ。
使う楽器もアコースティックな物ばかりで、
トルコの斜め笛ネイやアラブのウード、カーヌーン、ダルブッカ、
果ては大正琴まで登場。
まさにグチャグチャだ。
何処の国でもない、どの国の音楽も包括する、地球的音楽ターラブ。
ザンジバルバンザイ。

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http://www.plankton.co.jp/232/index.html
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