2009/6/17  12:58

新作四種  篆刻

先日、懇意にしていただいているある篆刻家さんのご好意で、故松丸東魚先生の玉作の数々を、この眼でまじまじと拝見するという、喜悦にむせぶような有難き機会を得た。ここ半月ほど、激しく影響を受けている自分がここにある。同じ文句を刻してみたくなり、寸暇を惜しみ一つまた一つとがりがりやっている。また東魚先生は陶淵明からの出典も多く、私自身も山に寄り添い隠遁しているためか共感する部分も多い。
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「刻画金石豈小道」呉昌碩詩(7o×40o)

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「贋古之病」呉昌碩詩(19o×19o)

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「不憂貧」論語?陶淵明詩にも見える(11o×14o)

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「不厭貧」これは「不憂貧」に即して自運(30o×30o)道端のコンクリートで印面を擦ってから刻しました。
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2009/7/16  10:29

投稿者:篆刻 希夷斎

>こうがいセンセ
そそ、そうなんです。魚屋先生がそれほど貧しかったとは思えませんが、それでもやはり共感してこの語句を採ったはずです。私も自分の境遇に合ってしまいしみじみと…
最近陶淵明に傾いていますが、とても共感する部分が多いです。二千年近くも前の詩なのに。「菊を採る東(竹+離)の下、悠然と南山を見る」なんてしみじみ「そうだよなぁ〜」と。テレビで「感動」とか「癒」なんてバカの一つ覚えのように書いてるバカには分からんでしょうねw
そういう感動が制作の動機にならなくてはいかんですよね。展覧会のために墨場必携から引っ張りだすのもまた具の骨頂ですわw


2009/7/15  14:12

投稿者:こうがい

「不憂貧」「不厭貧」篆刻も勿論すばらしいのですが、この文句に自分の境遇と相まってしみじみしちゃいました。

2009/7/14  3:11

投稿者:彫刻~짱

yakkun様
私たちの堤防酒一杯飲みましょう韓国で..

http://blog.daum.net/simbadda010?from=empty

2009/7/14  0:33

投稿者:篆刻 希夷斎

>彫刻~짱

アンニョンハシムニカ。
カムサハムニダ。

ジョヌンハングゲ篆刻家イムニカ?

2009/7/12  23:13

投稿者:彫刻~짱

よく作って付きます。 素晴らしいです..

http://blog.daum.net/simbadda010?from=empty

2009/7/12  23:13

投稿者:彫刻~짱

よく作って付きます。 素晴らしいです..

http://blog.daum.net/simbadda010?from=empty

2009/7/12  23:13

投稿者:彫刻~짱

よく作って付きます。 素晴らしいです..

http://blog.daum.net/simbadda010?from=empty

2009/6/26  15:54

投稿者:yakkun

丁寧なご回答ありがとうございます。
鈍角だと弾けにくいんですか!!試して見ます。

はい、ぜひ希夷斎様には前々からお会いしたいと思っていたので、もしその時には是非に♪

2009/6/26  10:38

投稿者:希夷斎

>yakkun様
おお、お久し振りです。上京鶴首です。天の香具山センセと一緒にお逢いしましょうよ♪

>これって巴林ですか?
私は巴林石はあまり好まないので殆どは青田石ばかりです。たまに寿山石の廉価材もつかいます。進刀時の石の弾けは印刀の角度によるところが大いにあるように思います。鋭角だと石によく咬んで刀進みにくくなりますゆえ、それを無理矢理強姦しようとすると弾けます。鈍角だとバリバリ弾けてしまうように思いますが、不必要に石に咬まないため刀の進みが良く、また小回りも効きます。私のデフォはかなり鈍角にしてあります。私は、大きな印材には鋭角なものの方が咬んではじけるので変化がでて好きですね。小さいものは鈍角の方が、緻密に刻せます。

2009/6/26  1:26

投稿者:yakkun

どうもしばらくぶりです。
大学卒業して福岡から大分に出戻りしました(笑)

松丸先生の併設展見に行きたいんです〜☆
だ・か・ら♪また入賞して、上京の理由できないかなー・・・・・なんて不純(?)な動機抱いております。。。

これって巴林ですか?
青田ばかりしか使わないのですが、まだまだ未熟ゆえ、刀を進めて石が弾けるのを制御できず、こうは精巧にできません(泣)

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