2010/11/10  19:35

内モンゴル見聞録そのA  篆刻

さて、早朝5時に自宅を出てから、ほんの僅かな機内食しか食べていなかった私は、空腹の限界を超えておりましたが、夕食は巴林右旗の街中にあるモンゴル家庭料理屋さんにての晩餐となり、私の食欲のボルテージは一気に跳ね上がるのでした。出てきた全ての料理が美味しく、モンゴル料理恐るべしです。円卓真ん中にあるのはご存知「手把肉」ショーパーロウ。羊の肉をただ茹でただけの料理。甘酢にニンニクのクラッシュを入れたタレと、唐辛子の利いた激辛タレをつけて食べます。羊というともう臭くて食べられないと思われがちですが、全く臭みはありません。さっき絞めたばかりだからですwその他塩味のミルクティーや、牛乳を沸かして上に張った湯葉状の蛋白質を取ってそれをフライにして砂糖をまぶしたものや、巨大キクラゲのサラダ、とうもろこしと羊肉の炒め物、羊の脂身をスライスして揚げたものや、ヨーグルトとも生クリームともいえないねっとりとしたサワークリーム?などなど、今まで食べたことのない不思議なものが満載でした。しかし、本当にどれも美味いのです。お蔭で2`も太って帰って来たorz

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真ん中の木桶に入っているのが茹でたて羊肉。激ウマです。何処の部位かは分かりませんが骨ごと豪快に叩き斬ってあります。

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我々一行に随行してくれた、モンゴルギャルの検根図雅(ゲゲントゥヤァ)ちゃん。この女性なんと内モンゴル巴林出身力士の蒼国来関の妹さんだったぁー!しかも彼氏が大阪大学に留学中とのことで日本語もホンのちょっと話せます。

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なんじゃこりゃーっ!店に掛けてあったモンゴル文字の書道だそうです。一瞬、武田双雲かと思ったw

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ホテルに入ったのは夜だったので、街燈が全くないのため周辺の景色は殆ど見えませんでしたが翌朝部屋のカーテンを開けてみて吃驚、見渡す限り荒涼とした沙漠と砂山。
おおぉー…やはりここは沙漠なんだなぁ〜と改めて確認。

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巴林賓館ホテルの朝食は野菜料理主体のバイキング。やはりどれも美味しゅウございました。周りのモンゴル人たちは、昨日街の食堂で見た、サワークリームのようなものに砂糖と粟の炒ったものを入れて、ぐちゃぐちゃと捏ね回してそれを美味そうに頬張っていました。モンゴル人は塩ミルクティーとコレを食べないと朝が始まらないのだそうです。私もやってみましたが確かに美味い。それと驚いたのはとうもろこしの味。食べた瞬間「何これ?」日本のとうもろこしとは似て非なるもの。甘みは殆どありませんがお餅のようにネットリとしていてこれぞ穀物という風味です。これバター醤油で焼いたら激しく美味いだろうなと想像。

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さて、身支度を整えて、巴林石の石材朝市に出発です。巴林右旗の街中は北京で流行のガラス張りのビルなどもちらほら見え、かなりの賑わいを見せています。以前は自転車の数が圧倒的に多かった中国国内ですが、ココ最近はこんな田舎の内モンゴルでも原チャリがかなり多くなり、運転は相変わらずめちゃくちゃなので事故も多いのとのこと。街の看板は基本的に漢字ですが、必ずその隣にはモンゴル文字が併記してあります。

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ホテルから車で30分程走ると、中国巴林石城(巴林石市場)に到着!
詳しくは次回に。。。
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2010/11/15  11:24

投稿者:篆刻 希夷斎

>大せんせ
うが、こんなトコまで行ってるんすか?


2010/11/12  13:16

投稿者:大五郎

巴林石城も行ったじょ!
建物は新しそうだねぇ〜。

羊の丸焼きから、腿1本切り取って抱えて喰いました。
今考えると、あんなでっかいのよく喰ったなぁ〜〜。
日本から持って行った醤油をちょいと付けて喰ったよ。

しかし、もう何年も中国行ってないなぁ〜〜。

2010/11/11  19:02

投稿者:希夷斎

>木の葉さん
迷いますよあの空港の広さw
羊美味いすね〜。羊ってこんなに美味しかったんだぁと再確認

2010/11/11  13:23

投稿者:木の葉

昨年の11月に北京へ行き、その近代的な空港の広さに驚き桃の木でした。(^^)空港を出るためには、電車に乗るのも驚いた。
内モンゴルのお料理もとても、旨そうです!!モンゴル国の羊も美味しいのよ!(^^)食べたくなりました。

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