2006/6/26  20:23

(無題)  篆刻

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近江の国は渡岸寺に十一面観音像(国宝)がある。その姿の美しい事この上なくこの世のものとは思えない。そりゃそうだあの世のものだもの。で主面の周りと頭の上に計十の仏面があるのだが、背中側真後ろに「暴悪大笑面」という現世の悪を笑い仏道に導く悪魔の面があるのだが、どう見ても悪魔の笑みには見えないのだ。悪餓鬼が悪の限りを尽くしてもまだなお二カッと笑い飛ばしながら悪さをしてる。そんな愛くるしい笑いなのだ。さる方からこの情報を寄せてもらいネットで見たところいっぺんで気に入ってしまった。私は元来自分の奥底から湧いてくる表現しなくては居られないものなど皆無に等しいので、取り合えず自分の好きなものを自分のなかに一度通過させることから始めている。今回は愛する「暴悪大笑面」を墨画にしてみた。本当にこんな顔してワロてるでえ。
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2006/6/28  23:51

投稿者:希夷斎

こういう餓鬼居ますよね。あたしも幼少の頃こうだったような気がします。

2006/6/28  16:37

投稿者:ポチ子

いたいた!
うちの生徒さんにもいるぞ〜〜〜〜〜!
 

2006/6/28  13:56

投稿者:大五郎

「まことちゃん」にこういう顔のがいたぞ!

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