河北3,4L線7号基
住宅街の中に建っています。

この鉄塔で電線の角度を90°近く変えています。
河北3,4L線8号基
紅白塗装が施されており、非常に大きな鉄塔です。

手前の電線は、小北線のものです。
河北3,4L線9号基
8号基と比べて、かなり低くなっています。

ここで、小北線は分かれていきます。

河北3,4L線から分離した小北線。この先は、杉戸高野台を迂回しながら進んでいきます。
河北3,4L線10号基
ここから、少しの間は単独で進んでいきます。

なんとなく南狭山線のものと形は似ている気がしますが、どうでしょうか?
河北3,4L線11号基
10号基と比べると、多少高くなっています。

後ろには、10,9,8号基が連なっています。
河北3,4L線12号基
ここで、再び電線の角度を大きく変えています。

同時に、この鉄塔から短距離ではありますが、猪苗代新幹線を共架していきます。
今日のレポはここまでです。

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