河北3,4L線13号基
道の真ん中に建っています。

用地の関係で、足がほとんど広がっていないのが特徴です。

13号基の高さ表示。高さは67Mと、見た目の割には高さがあります。
河北3,4L線14号基
ここでまた、電線の角度を大きく変えています。

同時に猪苗代新幹線との共架も、この鉄塔で終わりです。

河北3,4L線から分かれた猪苗代新幹線。この辺りの鉄塔は嵩上げがされていました。
河北3,4L線15号基
ここから先は、終点の新古河変電所まで単独で進んでいきます。

しかし、河北3,4L線は重角度鉄塔が多いですね。何故なんでしょうか?
河北3,4L線16号基
田んぼの中に建っています。道路を跨ぐので高めに設計されています。

後ろには河北3,4L線の鉄塔が連なり、写真左の、遙か後方にはかすかに河北1,2L線が見えます。
河北3,4L線17号基
田んぼの中に建っています。そして、河北3,4L線の角度鉄塔の多さは異常ですw。

後ろには、18号と19号の鉄塔が見えます。
河北3,4L線18号基
田んぼの中に建っています。またまた角度鉄塔です。

ここから先は、特に電線の角度が変わることもなく進んでいきます。

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