2012/10/4

小改造(?)−1  113系

さて、赤帯・青帯車、値段はさて置き、付属品も結構ある。

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これは青帯車のものだが、青色のはタイフォン。スリット型・お椀型・蓋付きともうひとつの都合4種類が3組。そのとなりはトイレパーツ。垂れ流し式と循環タンク式。左端は、前面幌・信号煙管・給水タンク・行先表示の各パーツ。

一目見て、これは何!とわかるのは前面幌ぐらいで、あとは何?状態。

タイフォンや信号煙管なんて、鶴首ではさめないぐらい小さい。

まずは青帯から始めていたのが、諸般の事情で赤帯を先に作り上げた。

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今や鉄コレでさえ、妻面貫通ドアに色差ししているのに、本家TOMIXはHGタイプと言いながら、車体同色。これは何とかして欲しいもの。この点はマイクロが一歩リード。

このパーツが生きるのは、クハの前面。

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タイフォンは、当たり前田のスリット型。

青帯で勢い込んで先につけたのだが、とにかくツル首では、まともに挟みづらい。

挟めても今度はその取りつけ部に入れるのに一苦労。

そんなとき目に付いたのが、セロテープ。

そう、新幹線三河安城の駅手前にある「なくしてわかるありがたさ」の銘看板がある、セロテープ。

セロテープに、このタイフォンパーツをつけて、、、垂直につけばいいのだが、ペタッと横に付くと、少々難儀。

でも鶴首で挟んでいたパーツが、ピッと飛んでいくことに比べたら、パーツを紛失するリスクは、はるかに小さい。

行先表示は、「快速 大阪環状線⇔奈良」と「快速」の2種類。

この点では、KATOが100歩リード。

快速の表示は2種類もいらん!どっちかにせぃ!

せめて「湊町⇔奈良」・「桜井線 奈良⇔王寺」・「王寺⇔和歌山」ぐらい入れてぇや!

KATOみたいに、メイクアップパーツセットが出てくるならまだしも、TOMIXの場合それは期待できないから、・・・。

ついでに床下に吊るす給水タンク(トイレ用)、2種類も別パーツで用意する必要あるか?

この点KATOはスパッと割り切っとるみたい。

またトイレの排水パーツ、このセットにタンク式なんか、いらんやろ?

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とまぁ、けなしてみたが、褒めておくべき点もある。

それは車体番号。

TOMIXは伝統的にインレタ方式を採用するのが好きみたいで、この点は、KATOより一歩リード。

KATOは車番印刷済みが多いので、下手に同じ車輌を増備すると同じ番号ばかりの編成になってしまう。オハ12になんか、同じ番号が6両もある。

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クハ・モハ各2種類ずつ。

どうやら奈良区、鳳区(日根野区)在籍当時の、2編成の番号らしい。

このインレタ貼りも、今回セロテープの協力を得て実施。

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インレタ貼るのが、楽しくなりそう。

というわけで車番は、
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クハは95番と、390番。

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モハは、動力有りが86番、無しが83番の組み合わせ。

この番号を選んだのには、ちゃんとしたわけがある。

この編成、昭和62年(だったか)の山陰本線城崎電化の際、800番台化改造を受け、福知山区へ転属してきたもの。

この際編成がばらされ、クハとモハの86番ユニットはそのまま4連K編成(K9)となりK編成消滅のその時まで、走り続けた。

83番の方も、他のクハをつけて4連となったものの、途中で網干に転属してしまった。

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印をつけたのが、800番台改造されたもの。

青帯のほうが、不規則な改造のされ方だが、印のついてないモハ、実は七尾線電化の際、415系に転じるという究極の改造をされた車両。

800番台になったモハは、3連Y編成を組んだあと、あの迷車3800番台として、数年前まで、この地を駆け回っていたのである。

さて、週末は青帯を仕上げますか。

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