2012/10/6

小改造番外編1  113系

先に、モハ110・111の車体だけ「ある目的」のために買ったことは書いた。

その目的とは、、、

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そう、屋根板の交換。

つまり、冷房付きの赤帯を、非冷房にしてしまおう、という改造。

阪和新快速用に投入された青帯113が、試作も含めた冷房改造車ばかりだったのは有名な話。

対してその翌年に投入された赤帯113(関西線用)が、対照的に非冷房車中心だったのは、知る人ぞ知る有名な話(?)。

私はこの非冷房の赤帯がとても好きだった。

だから赤帯が模型化されたのは嬉しいが、冷房付きというのが、私には玉に瑕。

対してKATOは非冷房の111系を模型化した。えらい!

で、思った。

模型のベースになった111系と113系初期車は、中間車のサイズは同じ(はず)。

だったら模型メーカーは違っても、屋根板のサイズは同じはず。

だったら屋根板のみの交換はできないか? 

で、やってみた。

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ただKATOのパーツでは、屋根板のみというのがないため、車体を買ったもの。

で、結果は・・・

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左がKATO、右がTOMIXの屋根板裏。

当然ながら、車体への取り付けに関してはメーカーの差が出ているのは、了解済み。

TOMIXの方が、取り付け方は、頑丈(?)。

で、双方を取り付けてみたいが、後々のことを考えると、簡素な付け方をしているKATOの方で先に試してみることに。

屋根板裏の、突起をニッパで落とし、車体にオン!

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ほぼ会うのだが、車端部のところにわずかな隙間が・・・。

屋根板と車体の取り付け方に、メーカーの差があるみたい。また屋根幅もTOMIXの方が1ミクロンぐらい広い感じ。

KATOの屋根板が、TOMIXにうまく合わない、ということは、その逆もまたしかり。

屋根板交換はここで断念。

非冷房の赤帯を作るには、純正の屋根板を加工しなくてはいけないと判明。

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このクーラー取り付けの穴にグロベンが収まればいいのだが、実際はこの穴より狭い感覚でグロベンがつけられているため、この穴は利用できないどころか、塞がねばならない。

何よりも、冷房車にある、クーラー両脇の歩み板、これを削り落とさねばならない。

そこまでする必要があるのか、お悩み中。

という訳で、屋根板交換は失敗に終わりました。
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