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2010/11/12

2010年度岩手高校サッカー優秀選手評A佐々木航  SOCCER

盛岡市立高校の本年度キャプテンを勤めた佐々木航君。


出身は名門・厨川中学校。だから林勇介の後輩になる。
その当時から結構この世代では知られていたようで、だからこそ盛岡市立で1年時から活躍した。
当然のことながら岩手県U-16選抜にも選出され、2008年の国体に出場した。

2009年、盛岡市立は全国高校選手権出場。佐々木も圧巻のシュートを見せたが、名門・四日市中央工業に名前負けしたのは無念だった。


その無念を力に変えるべく、2010年に臨んだ佐々木。いや、佐々木「たち」と言ったほうがいいだろう。
春の岩手県高校総体、盛商との決勝では死闘を繰り広げた。自らセットプレーを蹴り、チャンスを待った。そして先制したのは市立の鈴木雄大だった。しかしすぐさま盛商の藤原和に同点にされた。

市立キャプテンとしての佐々木は攻撃の基点の役割を沢村勇一監督から任されていただろう。
そして足だけでなく頭を使ったパスと言うのも目に付いた。

後半、1−2のビハインドから頭で落としたボールに鈴木。ここで佐々木が中へ動く。
しかし鈴木のクロスは決まらなかった。佐々木がまずシュート、それをDFがはじく。さらにシュートを打つ市立を盛商GK土井秀徒が止めた。もしもこれが決まっていたら市立は勝ったはずだ。

試合は延長に。そして延長、市立は鈴木が退場となってしまう。盛商有利な判定にはとかくいろいろ文句あるが、ともかくその不利もあって盛商に勝ち越しを許してしまう。さらに延長後半のアディショナル、佐々木も右足を痛めてゴール裏で治療。その直後に無情のホイッスルが流れた。


高総体で新人大会に次ぐ敗戦を喫した佐々木たちには、秋のリベンジが最後の目標となった。
(つづく)
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