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2016/8/20

酒旅  岩手の酒

実はこれ、少し前にやったものであるが…

IRVも実は酒旅人だが、今回助さんことジョーことあおい輝彦さんが盛岡に来た際の話。

今年の新酒鑑評会金賞受賞蔵を見に行くということで、5月に訪れたあおい輝彦さん。
まずは南部流の酒造り、その源流である大慈清水へ。飲み水〜米とぎ〜野菜洗い場〜洗濯という段々になった清水。街中の水は軟水で、あおいさんもうなるほど。
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そしてあさ開へ。
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ここには直売所があり、直売所ならではの大吟醸生原酒生詰め(吟ぎんが使用)なんてのも。僕は試飲は経験しましたが。
生生大吟醸、色々な成分が入っているが、柔らかいと輝彦さん。確かに僕もそう思います。

次は「ステラモンテ」へ。僕はまだここには入ってません。
ここはフルボディのワインに合わせるようなものを…で、水神(酒度+10)で佐助豚というマリアージュを。脂の濃さを水神が流してくれるという。さらにいわい鶏のロティには純米吟醸、これは爽快な〜
「南部杜氏の酒は、世界の食材に負けない力があるんじゃないか」と。

それから昭和旭蔵へ。ここでは杜氏のノウハウをコンピューター化したり、一生飲めるようなタンクがあったり…という蔵です。
そしてここの藤尾杜氏、1984年より30年以上にわたり杜氏を務めている南部杜氏の大御所です!
その藤尾杜氏が推奨するのがアルコール添加(アルコールとは焼酎の事です)大吟醸。そして結の香の純米大吟醸です。
南部鉄器のぐい飲みで飲む大吟醸は、落ち着きがある味わいだそうです。

あさ開、そして南部流のうまさは麹を突きハゼにして長期低温熟成させるため、麹菌を苦労させてでも味わいを…という、どこか岩手・東北の気風に通じるだろう酒の味。


次は桜顔ですが、まずは前沢へ。酒米を合鴨農法で作る水田です。
その水田のコメから桜顔の新たな酒が誕生しました。ちょっと前に川徳やフェザンで見かけましたけど。

桜顔酒造は昭和48年設立、以前は上堂に工場がありました。現在は盛岡中央工業団地に蔵があるんです。

その桜顔の酒「游」は、7月に発売されたものです。自然なコメから出来るうまい酒は「カモしてるな〜」と輝彦さん。
アルコール度数が低めなのもうれしいですね。


その桜顔酒造さんが支援してできたのが赤武酒造復活蔵。イオン盛岡南の裏手にある工場ですね。
実は震災前に大槌で蔵を見たことがあるんですけど…

震災後平均年齢29歳の若い蔵人たちが飯岡の地で作り上げた復活蔵のがっつらうまい酒。そこに新作が登場しました。
蔵元さんから夢のある話を聞かされて、背中を押されたと言う若い蔵人たち。今は前に進むだけじゃなく、その過程でいかにファンを増やしていくか。蔵元さんも

「優しいけどキレがある酒」と輝彦さん。元々三陸の漁師さんが飲むための呑みあきしない味だったと蔵元のお言葉。
そして新作「AKABU」。力強く、洗練された「新生赤武の象徴」と呼べる一品?これを岩手を越えて日本を代表する酒にしたいと言う若き蔵人。


最後に中の橋にある「直利庵」。ここでは「酒そば」をいただきます。
2段せいろそばに日本酒(吾妻嶺)をかけて、それからズズズーとすする乙なそばです。最後に酒を蕎麦湯とセットで〆るのが酒そばの楽しみ方。

僕も東家でそば前は嗜んだことがあるんですが、今度これもやってみようかな?

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タグ: 日本酒 岩手県



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