2009/12/25 22:01
マッチデープログラムを見比べて いろいろと

FC岐阜のホームゲーム会場入り口で配られる「マッチデープログラム」
選手や対戦相手の情報、試合の見所や当日のイベントなどが紹介されているA3判の二つ折り情報誌なのですが、一番最後のページにはFC岐阜をサポートしてくださっているスポンサーさんやサプライヤーさんが紹介されています。
ホーム開幕戦となる第2節ヴァンフォーレ甲府戦と最終戦となる第51節徳島ヴォルティス戦のスポンサー&サプライヤー紹介欄を見比べると、今年1年で支援して下さる企業・団体が増えたことが良くわかります。

3月 ヴァンフォーレ甲府戦

12月 徳島ヴォルティス戦
■ユニフォームスポンサー
1社→3社
■練習ユニフォームスポンサー
1社→2社
■ユニフォームサプライヤー
1社→1社
■オフィシャルスポンサー
42社→51社
■オフィシャルサプライヤー
18社→28社
■キッズドリームプロジェクト
8社→8社
マッチデープログラムのスポンサー&サプライヤー欄を見比べただけでも今年1年で22社もの支援が増えた計算になります。これはクラブとして営業を頑張ったからだし、選手たちも頑張りリーグ戦や天皇杯で昨年以上の成績を挙げたからこそ。
もちろん大切なのは来年もスポンサー&サプライヤーのみなさんに支援をしていただくこと。
そのためにもクラブとしてチームとして今年以上に魅力あるチームへの成長を期待しましょう。
[Kamihira]
