2021/2/23

懐かしいBrett Boothが画を描いている、X-MEN 16号、17号   アメコミ

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Amazing SPIDER-MANの発行ペースが速く、最近はそればっかレビューしているので、たまにはX-MENについて。今回はX-MEN 16号、17号をレビュー。

筋書をJonathan Hickman、16号の画をPhil Noto、17号の画を何と昔懐かしいBrett BoothとインクをAderso Coroneが担当。添付画像は17号のAlien Variant。それ程Alienに興味はないが買ってみた。考えてみればX-MENにはBroodというAlienのパクリキャラがいるのでMarvel各誌で展開されているAlien Variant祭りにX-MENを入れるのは適切じゃない。因みにX-MENの姉妹誌MARAUDERSのAlien Variantのデザインの方が素敵。

粗筋から。Krakoaの姉妹島Arrakoの住人であるミュータントが現れた。Charlesを始めとする地球のミュータントは親交を深めようとするが…。一方、CYCLOPSはX-MENを選挙で集うことに。17号ではいきなり外宇宙Shi’ar帝国が舞台。女王Xandraが誘拐された。

X of Swordsが終わって、あまり興味のない異世界のミュータントの話は終わったかと思ったが、16号でまだ続いている。設定があまりにつまらない。唯一救いなのはNotoさんの画。

Krakoaの自治を行っている評議会の一員となることを勧誘されたことに対し、CYCLOPSの拒絶の理由。結構良い。”The people of our nation need to feel like someone is acting on their behalf.” Actは評議会の中で決議することと正反対のこと。X-MENの役割が定義された素敵な言葉だ。

もう一つ16号で感じたのは、KrakoaとArakkoの分裂は現在のアメリカの分裂を示唆しているんだね。

そして、17号。アメコミの中では昔からよくあることだが、レギュラー制作スタッフが締切に間に合わない、休みを取りたい等の理由から、誰かが代わりの作品を手掛けることがある。(fill-inという。)今回のもそういった類なのか。しかし、Boothの画が見れたのだからそれでも良い。眼福。Optic Blastを放った後に、CYCLOPSのバイザーの周りに漂うエネルギーの名残みたいのが良かったな。拳銃で銃を放った後に残る煙みたいな。勿論、アクションシーンも画力の凄さが感じられて良い。なのだが、どうも昔読んだ感が出て来てしまうのは題材なのか、画なのか、コスチュームデザインの責なのか。

コスチュームデザインで言えば、CYCLOPSとMARVEL GIRLのコスチュームが1980年代のX-FACTORのそれであったこと。当時はこのデザイン好きでなかったのだが、今見ると最近の酷いデザインに比べると、ましなんだよね。そう言えばSTORMのコスチュームもレトロだね。

Boothはその昔、Heroes Rebornの一誌FANTASTIC FOURを担当していた。最近またそれをMarvelがやろうとしているが、偶然の一致か。

おしゃべりRobertoとのんびりSam Guthrieの会話は何かほっこりする。子供っぽい喋り方だが、いっちょ前に宇宙を股にかけたビジネスを展開するRobertoのやり手振りも良し。
Hickmanが彼ら二人を再定義してくれて良かったな。
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2021/2/21

またSpencerに騙された、Amazing SPIDER-MAN 857(56)号、858(57)号  アメコミ

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米国からの荷物到着が状態に戻ってきて、発送から2週間かからずに到着。Amazing SPIDER-MAN 857(56)号、858(57)号を読み終えたので早速レビュー。(Legacy Numberとカッコ内はSpencer後の号数。)

筋書をNick Spencer、画をMark Bagley、インクをAndrew Hennessy、John Dell、がそれぞれ担当。添付画像は、857号のAlien Variant。Bagleyの画。Bagleyが描くと安心して鑑賞できる。構図が良い。もちろん中身の画も非常に良い。McFarlaneの影響もあって1990年代に彼が描いたSPIDER-MANの眼はデカいのだが、今のSPIDER-MANの眼はそれ程大きくないのが良いね。

粗筋から。ASM 857号は、前号のKindred捕縛計画の種明かし篇。KingpinとNormanの取り決め等や、Sin-eaterの銃弾に倒れた悪人共がどうなったか等が語られる。ASM 858号はPeterの目から見たKindred篇の後始末。

定石、気に入ったシーンや台詞等のコーナー。まずは、またまたSpencerに騙されたこと。日常騙されるのは気持ちが良くないが、本や漫画で作者にまんまと騙されるのは気持ちが良いな。ASM 54LR号でNormanがSin-eaterの銃弾の影響を受けていなかったはずが、やっぱり良い人間になってるじゃん。もしくは、これも演技なのか。どっちでも面白い。もう一つ、Mary JaneがGoblinの爆弾に倒れたのも演技だったのか。

Kingpinが囚われの身のKindredを拷問にかけるのを止めたNormanの台詞。”You can’t hurt him like I can.”この台詞の後にニヤっと笑うのだが、これが凄い。Bagleyの画の力だな。

もう一つNormanの台詞。彼がKindredの声を聞いた時の感想。”I recognized that voice. Because it was my own.”上述の通り、Norman良い人間になったかはわからないが、Kindredは、息子であるHarryであり、息子の声が自分自身の悪の声であることに今さらながら気づくシーンがこの857号で一番グッと来た。

幕間にOverdriveがCarlie Cooperに告白するシーンも良いな。


続いてASM 858号。最後の最後で謎がさらに増えて終わった。CarlieはKindredが掘り起こした死体を検視しているところで、死体が増えていることに気付いてた。これは誰なんだ。そして、Mary Jane (“MJ”)に電話した理由はなんなんだ。3つ考えられる仮説。Normanの死体。MJの死体、もう一つはPeterの死体。最後だったら怒るぞ。MJかもしれないと思ったのは、あの爆発で本当は死んでしまった可能性があるから。

Normanが過去に戻ってやりなおしたい人物像。”The mentor and father figure that young man I met all those years ago deserved instead of tormentor.” 韻を踏んでいるのが気に入ったので取り上げた。そして、どうも嘘くさい。

最後にPeterがMJの元に戻った時のMJの台詞。”This isn’t over, is it?” あまりにKindred篇が長かったので、こんな本質をついたMJの台詞は聞きたくなかった。
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2021/2/20

黒いマー油が海老豚骨に良い意味のクセを加えパワーアップ、「えびそば一幻新宿店」  ラーメン

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新宿区西新宿7−8−2
2021/02/12

この日は、西新宿にある別のラーメン屋さんに行こうと決めていたが、生憎開店時間が合わず、3年振りにこの店を訪問することになった。次に行ったらこれをたのもうと思っていた「ほどほどみそ」830 yenを注文した。味噌は初挑戦。

具は、青葱、海老の風味の生姜の天かす、チャーシュー×1枚、味付玉子× 1/2個。3年前と変わらないが、スープの個性が強すぎて、チャーシューの自己主張が弱いな。天かすが光っている。

麺は、細いものと太いものから選択できる。好みの太麺。断面はほぼ正方形の縮れ麺。モッチリしていて美味しいな。

スープは、海老、豚骨、味噌。この店を最初に訪れた時からわかっていたけど、海老と味噌が一番親和性がある。「ほどほど」は「あっさり」の次に濃厚なのだが、この辺が一番シックリくる濃度。冬はこれだな。あと、黒いマー油が、豚骨スープに良い意味のクセ(アクセント)を加えパワーアップかつ、エビだけじゃない個性を出している。この店は本当スープが凄い。オイラがもっと若ければ白米たのんでオジヤにして食べる。
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2021/2/14

Kindred篇最終話、Amazing SPIDER-MAN 856(55)号  アメコミ

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今回はAmazing SPIDER-MAN 857(56)号のみをレビュー。(Legacy Numberとカッコ内はSpencer後の号数。)

筋書をNick Spencer、画をPatrick Gleason、彩色をEdgar Delgadoがそれぞれ担当。

添付画像は856号の通常版の表紙。いつもvariantを買っているのだが、今回の表紙のデザインが凄く気に入ったのでこれにした。アメコミ市場ではこの表紙がべらぼうに品薄状態。うっしゃー。何と第二版も出版された。それもこの表紙の色違い。ちょっと思い出すのは1990年に発売した形容詞のないSPIDER-MAN 1号の表紙。これもデザインが秀逸で色違いの表紙の第二版も出版された。当時は凄い高値で取引されていた。今でもビニール袋入りのやつは高い。

粗筋をサラッと紹介。Peterと蜘蛛の力を持つ役立たず軍団は、Kindred(Harry)により囚われの身に。先に現れたのはMary Jane。そしてその後にHarryの父親Green Goblin(Norman)が現れ、Harryに挑む。

今回も気に入ったシーンや台詞等を紹介。今回のGleasonの画は良いな。MJのコマはどれも良いのだが、最初に現れたシーンの彼女が一番好き。

台詞の一つ一つが良いのだが、まずはHarryの台詞。”If little orphan boy Peter Parker couldn’t have one, at least SPIDER-MAN would, right? A family.” いつも周りに仲間が集まることをHarryが羨み、妬んでいる様子が伺える。

Peterを始めとする面々を始末することにNormanが不満を持っていることに対する、Harryの抗議の言葉とNormanの応え。”What do you care? You hate them all.” “They’re mine.” ぞっとする。Normanらしい。

May伯母さんを救うため悪魔と取引したことがKindredを生み出したとHarryは言っているが、全然その二つが繋がらない。まだこの話を引っ張るつもりなのか、Spencerさんよー。

MJがNormanの爆弾に倒れた後にPeterに対して言った台詞。これが一番泣ける。”You’re not getting rid of me that easy, Tiger.” 間違いないMary Janeが唯一のヒーローだ。
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2021/2/13

出来たばっかりなのに開店前から並んでいる、新宿三丁目「貝香屋」   ラーメン

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新宿区新宿3−6−3
2021/02/05


本当はこの日新宿三丁目の有名店に行こうと決めていた。駅から降りてその店に向かう途中に、新規開店して間もないと思われるこの店に人が並んでいるのを見つけ、入ってしまった。スープの味が楽しめる「特製塩そば」1,050 yenを注文した。

具は、白葱、紫玉葱、ノリ×3枚、チャーシュー×4枚、味付玉子×1個。玉葱がスープの味とスッゴく合ってる。甲乙付け難いバラ肉と肩ロース。生ハム状のチャーシューの塩加減が非常に良くって、いつもと逆で肩ロースの方に軍配が上がった。味玉も他店のものと違う味付けがしてあり良かったな。アタリ。

麺は、手打ちとのこと。断面が長方形の細い麺。小麦の粒が確認できるやつ。もう少し湯からあげるタイミングを早くした方が良いな。もしくは、太い麺も選べたのでそちらにするべきだったか。

スープは、アサリとホタテと昆布。苦味抑え目のマイルドな貝スープ。最後まで飲み干ちゃった。アサリご飯を注文している人が多かった。このスープをかけて完成なのだろうが、スープが美味しすぎて、最後にスープをちょっと残すのが大変だと思う。オイラはもう年齢が年齢なんでダブル炭水化物はパス。

11:30の開店時間前から前に2人、後ろに1人並んでいた。お昼前には7、8席が満席。ここ新店にも関わらず、もう人気出てるの?
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2021/2/7

MJがKindred篇のヒーローだ、Amazing SPIDER-MAN 855(54)号、54LR号  アメコミ

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Amazing SPIDER-MAN 54LRを注文したつもりが、855(54)号のvariantだったことが判明し、再注文した。2週間後に到着。漸く読めたので855号と54LR号をレビュー。(Legacy Numberとカッコ内はSpencer後の号数。)

855号の筋書をNick Spencer、画をMark Bagley、インクJohn Dell、54LR号の筋書をSpencerとMatthew Rosenberg、画をFederico Vicenti、Takeshi Miyazawaがそれぞれ担当。添付画像は855号のvariant coverでBagleyの作品。54LR号を慌てて注文したので、在庫があった普通の表紙を手に入れたが、Bagleyのvariantのデザインが優れている。

粗筋から。引き続きPeterとKindred(Harryと称している)が長い戦いを行っている。一方、Kindredがいるはずの墓地に、蜘蛛の力を持つ役立たず軍団とMary Janeが到着。待ち受けるのはSin-eaterとKindred。

どうも855号はこれまでの話のお浚い的な流れ。この号を飛ばして読んでも話は繋がる感。新事実はない。その中で一番良いと思ったのはBagleyの画力。彼がASMを担当した1992年の画と比較し数段品質が上がっている。見ていて物凄く綺麗だ。紙の品質が良いのも手助けしているが。

今回も気に入ったシーンや台詞等を紹介。過去の回想シーンが特に印象的。何故GwenやFlashのクロースアップのコマが良いな。一方、Peterを殺しては生き返らせの連続はちょっといただけない。

台詞では、最初の方のシーン。HarryがKindredの正体だと知ったPeterの台詞。”I don’t want to believe it.”そしてその次に、”I won’t believe it.”と来る。中学生でもわかる英語なのでだが、二つニュアンスの異なる台詞を続けるところが効果的。

Kindredが何をPeterにさせたいのかは謎のまま。これだけ引き延ばしてしょうもない結末だったら怒る。

ASM 54LR号の方が面白い。まずはMorlunの力を得たSin-eaterが無敵状態。だけど、ちょっと待て、そんなMorlunを簡単に始末できるほどSin-eaterは強かったのか。そうだとしたら、わざわざMorlunを倒す必要なんてないじゃん。矛盾。

Madam Webがわざと撃たれ、彼女の力を得たSin-eaterが未来を見るシーンは面白い。最後にNick Loweが書いたように自殺は何の解決でもないが…。この編集長のページは良いな。

既にMary Janeが看破したように、これまでのNormanの行動が芝居だったのは今回のクライマックス。このページのためにASM 54LR号はある。またまた疑問も生まれたけどね。じゃーSin-eaterの銃で撃たれたはずなのになんでってね。

彼の芝居を看破したMary Janeの台詞。”Don’t think even a single thing I do here constitutes forgiveness or even tolerance of you.” 彼女が一番のヒーローだ。

もう一つ良かったのを忘れていた。最初の数ページはSpectacular SPIDER-MAN 200号の一部分を再録している。凄く効果的。最終話ASM 856号を読むのが待ち遠しい。手元にあるので、今日読むけどね。
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2021/2/6

久し振りに行ったので試すべきことをやり残した、「つけめんTETSU 京王モール新宿店」  ラーメン

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新宿区西新宿1丁目南口地下街
2021/01/28

この日は午後から自宅で勤務。お昼ご飯は新宿駅の地下街にあるこのお店でつけ麺を食べることにした。TETSUには7年振りの訪問となる。期間限定麺「濃厚味噌つけめん」 900 Yenを注文した。

具は、白葱、貝割れ大根、豚の挽肉餡、チャーシュー×1枚。ある程度たべてから「揚げねぎ」スープに投入。食感が良いね。味噌味に混ざるのが嫌だから、チャーシューをスープに入れなかったんだけど、入れるべきだった。脂身をベストな状態にするには適度な熱が必要だ。写真手前の挽肉餡の品が良い味が良かった。日本酒の肴になるね。

麺は、断面が長方形のストレート太麺。茶色っぽい。量で圧倒される感じはない。しまった「あつもり」は鰹出汁に浸って出てくるんだ。知らなかった。それを試してみたかった。

スープは、豚骨、鶏ガラ、煮干し、鰹節、鯖節。隣のお客さんに配膳された時の鰹節の香りが素敵だった。味噌は味噌と大蒜の香りが勝っていて鰹が楽しめなかった。その後のスープ割りでちゃんと鰹の香りを楽しんだけどね。凄い粘り気で、スープでありながら、こういう料理なのかな思うくらい存在感がある。

それからここの「まぜそば」もまだ挑戦してないな。久し振りに行ったので試すべきことをやり残した。
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2021/1/31

Peter DavidはJ Jonah Jamesonのことがわかっている、Symbiote SPIDER-MAN King in Black 1、2号  アメコミ

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Peter Davidが筋書を書いているので、またまた買ったSymbiote SPIDER-MAN King in Blackを読み始めたので、レビュー。

筋書きをPeter David、画をGreg Land、インクをJay Leistenがそれぞれ担当。前回のAlien Realityと製作スタッフは同じ。安定感があるね。添付画像の表紙は、1号の表紙。今回の登場人物が一目でわかる優れもの。

粗筋。Ravencroft(精神疾患犯罪者の収容施設)にいるAlister Smythe。Mr. Eなる宇宙生物が彼を利用し宇宙からの侵略者が施設内でSymbioteを繁殖させる。一方Kang the Conquerorは宇宙を救おうと張り切っている。魔法使いMerlinはBLACK KNIGHTを使い侵略を食い止めようとする。

気に入った台詞やシーンを紹介。風船を追いかけて車道に飛び出した男の子を助けたSPIDER-MAN。母親と男の子の会話。”Who saved you?” “DAREDEVIL” この会話を聞いたSPIDER-MANは全然気にしない。筋書を担当する作家によっては、プンプン怒らせるところだが、Davidの表現はこうだな。こっちの方が全然良い。

KangがWatcherを捕まえて知識を吸収しようとするが、逆にKangの知識をWatcherが吸収すると言うシーン。これは面白い。WatcherがKangに捕まっても、何をされるのか逆に興味津々だったのも頷ける。

SPIDER-MAN とBLACK KNIGHTの会話も気が利いている。”What are you doing?” “Saving the day. It’s what we are doing.” ヒーローが当たり前のように悪人を始末する様子が良いな。

2号でも二人の会話は何かほのぼのとしていて、危機感を全然感じさせない。SPIDER-MANがBLACK KNIGHTにわざと聞こえるように言った台詞。”They let anybody into Avengers.”この台詞に彼の嫉妬を感じる。

1、2号でわかったポイント。まず、侵略者は普通誰も触ることが出来ないのに、SPIDER-MANだけは掴むことができる。同じSymbioteだからね。それから、ラスボスKnullはBLACK KNIGHTの持つEbony Bladeに弱い。2号では残念ながらそれを敵に奪い取られてしまったが…。

そのBLACK NIGHTカッチョ悪い敗北を期したが、現れたMerlinが偽物だと看破したシーンは良かった。

また、新聞社主J Jonah Jamesonの無茶苦茶な理屈も笑える。筋書を作っているDavidは本当に彼のことをわかっている気がするな。そしてもの凄く有効に利用している。日食(侵略者による仕業なのだが)を予想していなかった科学記事の編集者をクビにしちゃうしね。
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2021/1/30

拘りが半端じゃない市ヶ谷「麺や庄の」のらーめん   ラーメン

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市ヶ谷店 新宿区市谷田町1−3
2021/01/20

法律で年5日年休を取得しないとダメなので、午後半休。休みなのでちょっと歩いて市ヶ谷駅そばにあるこのお店を訪問。最近お気に入りの麺庄グループの本丸。特製ラーメン990 yenを注文した。

具は、メンマ、青葱、玉葱、ノリ×1枚、チャーシュー×4枚。勿論バラ肉のも良いのだが、生ハム上の肩ロースが柔らかくて非常に噛みやすく気に入った。特製とか肉盛じゃないとこの低温調理チャーシューはのってないので、そっちがお薦め。

麺は、濃いスープと合う麺は噛み切ることが快感になる噛みごたえ十分な麺。断面は正方形に近い長方形。太さは普通。毎日製麺しているらしい。チャーシューだけでも評価が高いのに、ここの麺は非常に美味しい。流石。このグループは拘りが半端じゃないからな。

スープは、魚介豚骨。物凄く濃厚。これでつけ麺でこ行けそう。豚骨を何度も濾しているからか臭みなし。煮干しと鰹とシイタケを使って濃厚魚介に仕上げている。川崎で食べたつけ麺のスープも良かった(忘れていたけど、記録しているものを読み返した。)が、温かいスープも品質高し。
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2021/1/24

結局何のためにPeterの夢の中へ行ったんだ?、Amazing SPIDER-MAN 854(53)号、53LR号  アメコミ

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今月もSPIDER-MANが多数発行されているので楽しい。今回はAmazing SPIDER-MAN (“ASM”)854(53)号と今月の53LR号をレビュー。(Legacy Numberとカッコ内はSpencer後の号数。)

854号の筋書をNick Spencer、画をMark Bagley、インクJohn Dell、53LR号の筋書をSpencerとMatthew Rosenberg、画をFederico Vicenti、Takeshi Miyazawaがそれぞれ担当。添付画像は854号のvariant coverでHumberto Ramosの作品。

粗筋から。Peterの夢の中でHarry Osbornのためのパーティーが開かれている。ワザとKindredはその夢を見せている。そして、Kindredは彼のマスクをゆっくりと外し、彼の正体を初めてPeterに見せる。53LR号ではMorlun対Sin-eater、蜘蛛の力を持つ者はPeterの夢の中を旅する。

今回も気に入ったシーンや台詞等を紹介。まずは1ページを6コマに分け徐々にマスクを外していくKindred。既にPeterは彼の正体がHarryであることに気付いている。だからこそ、彼の眼から涙がこぼれるシーンが活きてくる。このページが854号のハイライトかな。

次のページはもうASM 854号の最終ページ。”Gotcha”というGreen Goblin時代のHarryの台詞をここで、Kindredに使わせている。Spectacular SPIDER-MAN 189号(1992年に発売されたホログラムカバー作品)の1ページ目では、Mary Janeがビックリ箱を開けると”Gotcha”という台詞を人形が出す仕掛けになっているシーンが有名。

続いてASM 53LR号。強力な怪物(キモイ)Morlunを苦戦しながらも倒したSin-eater。こいつは頭がイカレテいるのか、大した戦術家なのかわからんな。一方Morlunはこの話の中では、三流悪人扱い。最初に出てきた時は久し振りのラスボス級悪人だったのに。Venomのような魅力がないのかな。容姿が普通だからか。

続いて、DR. STRANGEの台詞。Peterの夢の中の世界で蜘蛛の力を持つ者に襲いかかる怪物を倒しながら、”I’ll handle this like always.”自慢気に言っているが、簡単に倒せるんだったら最初から倒してほしい。

それからすんなりPeterの夢の世界から出たのだが、結局何のために行ったんだ?

最後にちょっと愚痴。53LR号、54LR号が、到着したら、854号、855号のvariant coverだった。2ヶ月続けてがっかり。何か御用達の書き方がお客さんをミスリーディングしている気がする。(いつもの他責)しょうがないから再注文したが、もうこの手のナンバリングは懲り懲り。
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