2022/5/8

引越ししました  番外編

このブログの運営サイトTeacupさんがサイトを閉じることになりました。
そこで、このブログをGOOブログに引越ししました。(下記に引越先アドレス参照)

来てくださった方、ありがとうございました。
また、下記のサイトで読んでいただけると、励みになります。
よろしくお願いします。

アメコミとラーメン


http://blog.goo.ne.jp/amecomitoramen


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2022/5/7

チャーシューは珍しく腿肉、巣鴨「麺創庵砂田」  ラーメン

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「巣鴨」「ラーメン」で検索するとスッゴイ点数で一番上に来る「麺創庵砂田」さんを訪問した。日曜日ということもあり、店内6席。外待ち9人、店内で4人待ち。2回転しないと順番は来ないのだが、その後の用事まで時間に余裕があったので良かった。待って良かった。

最初は普通の中華そばにしようとおもったけど、へそ曲りなオイラは「塩中華そば」880yen 、ワンタン150yenを注文した。

具は、メンマ、白葱、小松菜、ナルト、ノリ×1枚、ワンタン× 3個、チャーシュー×2枚。チャーシューは珍しく腿肉。そして吊るし焼きとのこと。歯応え重視系。経堂の「はるばる亭」を思い出した。ワンタンは柔らかく仕上がっている。あくまで主役はチャーシューであり、スープであり、麺である感じ。

麺は、太めの縮れ麺。自家製麺とのこと。縮れなのでモッチリモッチリまでは行かない。だけど十分好きな部類のモッチリ度。

スープは、室町時代から醤油の代用として使われていた煎り酒を応用して作られたもの。国産ブランド鶏のガラ使用。魚介も入っているね。

ここのラーメンのジャンルは「白河ラーメン」らしい。正直美味しければジャンルは関係ないね。

豊島区巣鴨4丁目24−6
2022/04/24

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2022/5/1

この表紙見たらDavisが描いてると思うじゃない?、X-MEN Legends 11号、12号   アメコミ

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往年のX-MENの作家たちが交代に担当していた当時のままの設定で新しい物語を紡ぐシリーズX-MEN Legends 11号、12号を読み終えたのでレビュー。

11号の筋書をLouis Simonson、画を Walter Simonson、12号の筋書をChris Claremont、画を Scot Eatonが担当。X-MEN Ledgendsの締めは伝説の巨匠のオンパレードだ。今回は。添付画像は12号のもの。本編は描いていないがAlan DavisがNIGHT CRAWLER (“NC”)とKittyを描いた。(眼福)しかし、この表紙見たら中身もDavisが描いてると思うじゃない。

粗筋。11号はApocalypseの4騎士の最後の一人を探しにCalivanが古巣のMorlocksを訪ね大混乱。そこにNEW MUTANTS (“NM”)が助太刀にはいる。12号はEXCALIBUR結成前のNCとKittyがDestinyに無理やり依頼されMystiqueがForgeを殺すのを阻止する。

時代的にはLouisがNMをWalterがX-FACTORを担当していた1989年の作品に合わせている。NWのメンバーはオリジナルに加えBoom Boom、Rictor、Skids、Rustyが加わっている。懐かしいな。こうやって読んでみるとちょっとメンバーが多過ぎ。大勢のキャラクターをWalterが丁寧に描いているの印象的。自分でインクを入れているらしいが、非常に力強い重厚な感じがする。

Apocalypseが冷静にNMのメンバーの分析を行っているのが面白いか。

11号もそうなのだが、12号でも、無理矢理一話で物語を終わらせようとしているので、話があっけなく終わる。昔のアメコミってこんな感じだったかな。もう少しEXCALIBURの創設秘話的な話にして欲しかった。

Forgeを守るために集められたHarriersなる集団、記憶にないけど、前にX-MEN出てきた奴らみたいだ。如何にもSilvestri的なキャラだが、リーダーのHardcaseってCABLEに似てるな。

NCのアクションシーンは一見の価値があり、画を描いているEatonの技も悪くないと納得した。

Mystiqueが戦闘の末倒れたNCを助ける理由を説明した最後の台詞を書いておく。”前略 Consider it the courtesy of a nascent hero. Next time, Kurt, you can save me.” ちょっとちゃっかりしている。

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2022/4/30

四谷三丁目の名店「一条流がんこラーメン総本家」 にやっと再訪できた   ラーメン

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どうしても「一条流がんこラーメン総本家」に行きたかったのだが、長い時間並ばなければならないので、チャンスが巡ってこなかった。漸くその機会が訪れたので訪問。並び始めたのは午前11時20分頃。この時点で自分より前に25人並んでいる。持って行った雑誌を読みながら気長に並ぶこと1時間弱。入店。今回は前回の混濁したスープではなく、透き通ったスープを注文した。上品というらしい。1,100 yen。

具は、メンマ、白葱、ノリ×1枚、カニカマ×2個、チャーシュー×2枚、味付玉子×1個。チャーシューは、ホロホロと崩れる大きい肩ロース。久し振りにこんな柔らかいチャーシューに出会えた。最近は低温調理のものを出す店が多過ぎ。昔ながらのこんなやつを待っていた。

麺は、200 g。断面が正方形の玉子麺。茹で時間はあまり長くないのが、回転の速さにつながっている。25人待ちは苦じゃなかった。2年前に食べた時より量は多く感じた。個人的にはこれ以上食べられない。

スープは、動物系、煮干等魚介。最初塩っぱいかなとも思ったけど、最後には完飲していた。前回のものとは正反対のものを注文したつもりだったが、塩っぱさはこの店の特徴なんだね。飲んでいくうちにそれさえ気にならなくなるほど旨味がある。こうなると休日に提供されるという限定麺も気になるな。


新宿区舟町4−1
2022/04/19
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2022/4/24

トカゲと吸血鬼のキメラ怪物出現、Amazing SPIDER-MAN 892(91)号、893(92)号  アメコミ

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スタテン島での怪物軍団との対決が中心のASM 892(91)と893(92)号をレビュー。

筋書をKelly Thompson、画をSara Pichelli、Fran Galan、Ze Carlosがそれぞれ担当。

添付画像は、ASM 892号の表紙。Humberto Ramosの作品。Carnage Forever Variantとのこと。正直Arthur Adamsの通常版の方が良かった。もっと贅沢を言えば25冊買わないと手に入らないVariantはPichelliの作品でこちらの方が良いが。893号のPichelliが描いたVariantはもう一歩。トカゲと吸血鬼のキメラ生物は彼女の得意な画の範疇にない。本編に出て来るもっと小さな可笑しな怪物達の方が断然良いのに。

続いて粗筋。スタテン島Beyond社の怪物軍団製造工場に乗り込んだPeterとBenのSPIDER-MANコンビ。それに二重スパイMistyとColleenが参戦。彼等の前に巨大なトカゲと吸血鬼のキメラ生物が出現。Benは消された記憶を取り戻すべく単独で動く。

今回も好きなシーンや台詞等。Peterも本調子でないが、Benも目の前の問題に集中しきれずにいる。何度となく記憶をいじられた後遺症なのか。

怪物軍団の一つに明らかにピカチューのパロディーがいるのも良いな。油断させといて獰猛だ。そんなやつらを蜘蛛糸で動けなくさせた後のBenの台詞。”It’s almost art.”その台詞の通りPichelliが怪物達を蜘蛛糸でつないだコマは本当に綺麗だ。

Benに目の前のロボットを叩きのめす手伝いをして欲しいPeterに対するBenの台詞とそれに対するPeterの応え。”I’ve got a better idea.” “It’s only better if it’s very, very fast.” BenはBenでBeyond社のシステムに侵入して何とかしようと思っているのだが、敵の人数が多いので猫の手も借りたいPeterは結構大変な筈だ。

ASM 893号。MistyがMorbiusをMikeと呼び続けていることに対する彼の抗議の声。”I prefer Michael or Doctor Morbius.” 例えば日本でも、社長と呼ばれずに名前で呼ばれたら不快に思う社長は多いと思う。博士号を取った人はかなりの努力をして博士号を取っている。前述の日本の社長と同じようにMikeという呼称はもっての外なんだな。

もう一つ、キメラ怪物に対するColleenの台詞。”You’re already dead, Pal. You just don’t know it yet.” 北斗の拳の名セリフ「お前はもう死んでいる。」みたいなもの。ヒーローの放つこのような台詞は非常にカッチョ良い。

こうやって気に入った台詞を書いていくとPeter以外の台詞が多い。SPIDER-MANという題が泣いている。
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2022/4/23

昆布水のみでも麺を食べ進めることができる、淡路町「つけめん金龍」   ラーメン

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千代田区神田司町2丁目15−16
2022/04/10

昆布水つけ麺を食べたくて、グーグル検索して出てきたこのお店。淡路町方面に行く機会がないので、近くの「神田連雀亭」でお目当ての落語家さんが出演するの待って、満を持して訪問。訪問まで1ヶ月待ち焦がれた。「ちょっとずつ昆布水つけめん」1,150 yenを注文した。

具は、白葱、小松菜、チャーシュー、味付玉子×2/2個、ワンタン×2個。チャーシューはもはやデフォルトになりつつある低温調理された肩ロース。つけ麺には合うだろう。しかしこうなると、昔ながらのチャーシューが恋しくなる。ワンタンは一つに肉と海老それぞれの餡がタップリ。基本のつけ麺+250yenでこのワンタンはお得感あり。

麺は、キング製麺製。断面が長方形。つけ麺には珍しく普通の太さの麺。200g、300gから後者を選んだが、前日の飲みの余韻が残っていて結構苦労した。300gなのに細いと量が多いように感じる。キング製麺はらぁめん小池グループの一社らしい。知らない間にらぁめん小池グループはこの店を含め手を広げていてびっくりした。

昆布水は店外まで香る鰹節も使われているらしい。兎に角この昆布水のみでも麺を食べ進めることができる。昆布水の存在感が強過ぎてつけスープの方が可愛そう。そんなことを言っておきながら鰹節の香りタップリのスープ割りまで投入して、完飲。つけスープの脂感は煮干しかな。

朝11:20に到着。日曜日なのに既に10人待ち。どんだけ人気があるんだ。
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2022/4/17

マフィア紛争が本格化、1989年のSpectacular SPIDER-MAN 151号、152号  アメコミ タイムマシーン

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狼男がニューヨークのマフィア紛争を仕掛けている話とTombstoneの話が同時進行。Spectacular SPIDER-MAN (“Spec”) 151号では紛争にChameleonが参入。152号では狼男二人が支配するマフィアEl Lobosが徐々に動き出す。両号を読み終えたところで、レビュー。

筋書をGerry Conway、画をSal Buscemaがそれぞれ担当。添付画像は151号の表紙を採用。Robertsonさんを陥れ同じ獄中にいるTombstoneの図。面白いのは、どのページも、こいつの顔に色が何も塗られていない。眼の色さえ塗られていない。それが非常に不気味。Buscema がGloriaとEduardoと会話するシーンが淡々と描いている。しかしその静けさは、後のページの伏線になっているのが良いな。

気に入ったシーンや台詞等を紹介。Robertsonに会いに行ったSPIDER-MAN。刑務所の番犬が彼の存在を気が付いたのだが、刑務官は彼の存在に気が付かない。リスと思った刑務官の台詞。”Got more’a those pests ‘round here than an old attic’s got spiders.” 屋根裏の蜘蛛よりこの辺にリスが多いと言っている。蜘蛛を引き合いに出す表現が可笑しい。 

J Jonah Jameson (“JJJ”)になり切っているChameleonはSPIDER-MANの評判を下げるためにネガティブ・キャンペーンを行っていることが151号でわかるわけだが、料簡が狭いな。彼はKingpinのシマを狙っているようだが、度量が違い過ぎる。Kingpinだったら複雑な計画を練ってじわじわと追い詰めていくだろうな。前回Spider-senseがJJJに近づいたら作動していると書いたが、その伏線は151号で拾われている。

そんな偽JJJの片棒を担ぐのがクズカメラマンKatzenberg。彼を蜘蛛糸で宙づりにするSPIDER-MANの台詞。”You want down? Just raise your hands.”両腕を上げた途端上着が脱げて下に落ちることになるKatzenbergをBuscemaが2コマで上手に描いている。偽JJJのお陰で商売あがったりなPeterの冗談はちょっと荒んでいる。

続いてSpec 152号。Kingpinの部下The Arrangerと嫌々協力してEl Lobosを潰そうとしているSPIDER-MANとThe Arrangerの考えが一致している台詞。”But once this is over, I’ll get rid of him once and for all.”

Spec 152号の出だしは最初何が何だかわからず。いきなりJJJとSPIDER-MANが狼男に狩られている。それが前号で彼Eduardoが狼男だと知ったGloria Grantの夢であることがわかる。ページの無駄使い。

この続きが気になる所だが、SpecではなくWeb of SPIDER-MANに続くじゃないか。この当時Web of もConwayが筋書を書いていて両方の雑誌で伏線が交差している。非常に読者泣かせだ。
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2022/4/16

丸鶏のスープと絞ったレモンは100%調和、新宿三丁目「らぁ麺くろ渦」  ラーメン

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この日の2日後に「つけ麺」を食べる心づもりなので、正反対の「まぜそば」を食べようと決意。「新宿」「まぜそば」でGoogle検索すると何店か候補が出てきたが、一番ピンと来たのは「はやし田グループ」の「らぁ麺くろ渦」。初志貫徹で「まぜそば」 800 yenを注文した。

具は、メンマ、青葱、卵の黄身、チャーシュー×4枚ぐらい。チャーシューは肩ロースを低温調理。薄切りなので、それ程量はないが、癖がない良い肉。普通の味の濃いチャーシューの方が好みだが他店と変わらない凡庸なものになっちゃうから正解。卵の黄身だけでちょっと味わうべきだったな。見た目が美味しそう。

麺は、断面が正方形のストレート。お店の人が茹で時間は長いと断ってくれたのは親切。かなり量がある。250 gぐらい?。熱盛りなので多く感じるのかな。追い飯100 yenは全然いらない。

スープは、ラーメンの大山地鶏ベースなのだろう。かなりの丸鶏感。 新鮮なレモンの欠片がついて来るのだが、これを絞ると二つの味は100%調和している。量的にはご飯はいらないが残りのスープを吸うご飯はあっても良いな。

新宿区新宿3−7−8
2022/04/04
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2022/4/10

アメリカ的駄洒落が大好き、映画Morbius  アメコミ

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何と公開日にアメコミ映画Morbiusを観てしまった。(他に用事があったと言うものの会社を休んでまで)早速レビュー。

物語は極めて単純。Michael Morbius博士がいつ死ぬともわからぬ難病を患う自分と友達Miloの治療のため、吸血蝙蝠を使った実験を行い自らが吸血鬼となってしまう。


Morbius に初めて出会ったのはAmazing SPIDER-MAN 101号。ASM 100号で腕が6本になったSPIDER-MANという忌まわしい話の解決篇の鍵となる人物が彼。光文社版で読んだので馴染みがある悪人。

面白いのは吸血鬼ものによくある、吸血鬼は血を吸うとその相手も吸血鬼になるという設定を違った形にしたところ。彼の作り出した治療薬を同じ難病のMiloが使い、Milo自信を吸血鬼に変える。これは新しい。反面医学的な知識のない彼が医師の助けも借りずにそれをできるとは思えない。

また、後半部分で綺麗な医者仲間Martine の血を吸って彼女自身が生き返るというのがありきたりな吸血鬼映画になってしまって残念。ホッとした自分もいて、好きなシーンでもあるのが、矛盾している。

Martine自分を犠牲にしてMorbiusに力を与えるわけだが、この映画の中で一番のヒーローは誰かと問えば彼女だ。この犠牲、人工血液ではなく本当の血液を使うとどうなるのかと彼女が質問してそれに対してMorbiusはさらに力が出るみたいな答えをするシーンが伏線として効いている。

さて、台詞で言えば好きなのは、”You wouldn’t like me when I am hungry.”(正確には違うかもしれないが大体こんな感じ。)これは、HULKのテレビシリーズや映画で度々使われた名台詞”You wouldn’t like me when I am angry.”を捩ったもの。アメリカ的駄洒落大好き。

一方、シーンは忘れたが、”I’m Venom.”は全然駄目。ファンサービスなのだろうが。


FBI捜査官二人が結構良い味をだしていた。片方がMorbiusの尋問に聖水を持ち込んだのが楽しい。

Morbiusが沢山のコウモリを呼ぶシーンは、BATMANで度々使われているシーンへのHomageだね。

音が映像化されているのだが、これがえらい綺麗。

上映時間、1時間40分強なくて正解。

Ending Credit前後のVulture出演シーンは全くの蛇足。ワクワク感ゼロ。別次元に行っちゃったんだね。(ここだけ興味ある。)

勝手格付けC+。
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2022/4/9

赤坂に似合う大人なスープを提供する店、赤坂「RAMEN 百舌鳥」  ラーメン

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赤坂の新店を検索していたら引っかかった3月に開店したばかりの「RAMEN 百舌鳥」さんを訪問。場所はTBSの地下赤坂の駅に直結。呑んだ最後の締めの店を狙っているのかな。「ワンタン塩ラーメン」1,050yenを注文した。ウクライナ危機でラーメン価格もこれから心配。

具は、白葱、玉葱、三つ葉、カイワレダイコン、チャーシュー×2枚、ワンタン×4個。チャーシューは豚肩ロースも鶏も低温調理されたもの。鶏がジューシー。ワンタンは豚挽肉。餡に肉がタップリ入って嬉しいね。200円増しで満足な品質。

麺は、全粒粉。断面はほぼ正方形の細麺。茹で時間が非常に短い。春よこい、きたほなみ使用。

スープは、カツオ節、煮干し、昆布、鶏とのダブルスープとのこと。塩、白ワイン、白ワインビネガー、白醤油も使用。拘りまくってる。胡麻油の香りもするな。とにかくシツコクない。塩分だってそんなに多くないんじゃないかな。スープの量自体それ程多くないので楽勝で完飲。まさに呑んだ後の締め的。赤坂に似合う大人なスープを提供する店。

港区赤坂5−3−1B1
2022/03/30
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タグ: RAMEN ラーメン 赤坂



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