2005/11/26

New Mutants Flashback  アメコミ

先週来たアメコミでちょっと面白いなと思ったのが、X-MEN UNLIMITED 11号の中の “So This Guy Walks Up To A Fruit Whipz Counter…”というストーリー。(一部前の号を読んでなくて、読めないものもあるのでそれらを除いたらこの話が一番面白い。)

先週載せた「アメリカンコミックス大全」でも書かれているけど、1960年代から1970年代にかけてのMarvel Comicsっていうのは、SPIDER-MANやCAPTAIN AMERICAっていう仮面の下の人間としての日常の悩みと非日常の悪人との戦いが同時に展開されているところが魅力だったんだよね。今でももちろん人間としての心の内側は描かれてるけど。そして主人公が若かった。当時のSPIDER-MANの設定は高校生だからね。当然高校生としての悩みなんかがクローズアップされ、それが人気の一因だった。

さて、今回のX-MENは、X-MENの二軍NEW MUTANTSの一員、田舎者のSamとブラジル人Robertoが中学生か高校生くらいのときの話。まさにMarvel Comicsの得意とする青春もの。Robertoが一人前の男だということをSamに証明するためスムージーだか何だかの店のアルバイト店員を誘い出そうとするのだが・・・。

こういう青春ものって良いね。不器用さみたいなのが、ほほえましくて。“Beverly Hills 90210”(「ビバリーヒルズ高校白書」って邦題はNHKらしくてださい。)も高校生だった時代が一番面白い。Brenda役のShannonが抜けたあたりからつまらなくなった。しまったアメコミの話じゃなくなった。
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