2020/11/22

X of Swords祭りが進行中、X-MEN 12号、13号   アメコミ

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前回のMarvel祭りに続いて今度はX-MENの姉妹誌縦断のお祭り、X of Swordsが開始。

筋書をJonathan Hickman、12号の画をLeinil Francis Yu、13号の画をMahmud Asrar、彩色を Sunny Ghoがそれぞれ担当。Yuが担当を外れてAsrarが登板。現在のX姉妹誌を牽引するX-MENの担当アーティストにしてはAsrarは経験不足かな。もっともYuだって本人が昔担当していた時は力不足って認めてたからな。

添付画像は13号の表紙。Alex Rossによるvariant cover。CYCLOPSの図。Rossはこの月Marvelの各誌で同じように白の背景にheadshotやbustの画を描いている。CYCLOPSの他SPIDER-MANも注文している。到着したらこのブログで紹介予定。残念なのは丁寧に読んだのに左端がちょっと裂けていること。チョー悲しい。

まずは粗筋から。X-MEN 12号は、X of Swordsの前日譚。Apocalypseが孫らしいのだが、キモイミュータントSummonerに過去の歴史を聞くという設定で、これまでの異星人のミュータントの一族Aarakkoと悪魔チックな敵Amenthとの戦いが語られる。13号ではその歴史の続きを現在のApocalypseが語る。

聞き慣れない固有名詞ばかりで、12号を理解するのに時間かった。その後のX of Swords Creationを読んで段々わかってきたかなと思ったら、その続きは姉妹誌を読まないとわからん展開。X-MENの設定が変って1年。初めて面白い話だなと思ったのは事実。

序盤のこのX-MEN 13号までは10振の刀が集まる展開がゆっくり進む。これ全部読んでる人いるんだろうな。お疲れさまです。

上手いなと思ったのはSummonerが無敵なのだが、眼が弱点ということ。何をSummonするのかと思えば、悪魔を召喚することができるってことなのか。

これまでの設定が全てチャラになっているから、矛盾するわけじゃないが、Apocalypseがいつの間にか古代エジプト生まれじゃなくなってる? ハ?

また、X-MENのオリジナル・メンバー達が軽視されているのも気に喰わない。Apocalypseなんて全然感情移入できないよ。死にかけようがどうだろうが、どうでも良い。

それから、設定が破綻している。どんな瀕死の重傷でも、死ねば、生き返らすことができるから、全然ハラハラ・ドキドキしない。これが今回のX-MENの世界の最大の欠点だ。

何度も言うけど、X of Swordsは話としては面白いのは認める。
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