2020/12/13

続きが気になって、ワクワク、Amazing SPIDER-MAN 852(51)号、51LR号  アメコミ

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御用達からアメコミが到着したので、いつものようにSPIDER-MANから読み始める。先月到着したAmazing SPIDER-MAN (“ASM”)852(51)号と今月の51LR号をまずはレビュー。(Legacy Numberとカッコ内はSpencer後の号数。)

852号の筋書をNick Spencer、画をPatrick Gleason、51LR号の筋書をSpencerとMatthew Rosenberg、画をFederico Vincentiがそれぞれ担当。Gleasonの描くSPIDER-MANは、昔のEric Larsen時代のように眼がでっかいね。また、Black Catはもう一歩だ。Vincentiもまだまだかな。その中でこれは良いなと思ったのは添付画像、51LR号のVariant Coverを描いているIvan Coello。蜘蛛の力を持つもの達の構図が凄い。スピード感があって活き活きとしていて楽しい。

前号の終わりに登場した悪魔化したSILK。SPIDER-MANと彼が助力を求めたDR. STRANGEは彼女に襲われた。SILKを通してKindredは罪を懺悔するようSPIDER-MANに伝える。一方死んだと勘違いしていたSin-eaterは何故か生きていた。Morlunも登場。

気に入ったシーンや台詞等を紹介。ASM 852号の目玉は何と言ってもBlack CatがDR. STRANGEの魔術の道具、The Hand of Vishantiを盗んだシーン。だからこそ、Black Catをキラキラ描いて欲しかったなGleasonに。STRANGEがそれを使った時には上手くいかなくて、Black Catが使った時にはSPIDER-MANをアストラル界に連れていけたのは、Strangeの持っていたものが偽物だったからか。51LR号にて種明かしがされるのだが、これが笑える。3Dプリンターを使って複製を作ったんだ。

KindredがSILKを電話呼ばわりしたのは良かった。まさにただ彼女の口を使ってKindredの意思をPeterに伝えているに過ぎないからね。

もう一つKindredの台詞。”But I’d hurry if I were you. Your friends are just dying to see you.”
Dying to seeは会いたくて会いたくてしょうがないという意味と文字通り死に瀕していることを掛けている。こういう掛け言葉は好き。

51LR号では、ちょっと話が広がり過ぎてるな。上述の通りSin-eaterは生きていて、どうも悪魔というか罪に憑依された蜘蛛の力を持つものと関わり合っていく今後の展開には期待が持てる。撃たれた相手の罪が消え後悔だけが犯罪者に残る不気味な銃を彼はまだ持っているのだろうか。

ちょっと良いなと思ったのはBlack CatとSPIDER-MANの間のわだかまりが解消した点。いざという時に頼れる誰かがいる展開はナイス。今回のようにCatの得意技(盗み)が生きる話の展開は完璧。

ニューヨークに戻ったMary Janeがどうなるのかも気になる所だ。今回のarc(一つながりの話)Last Remainsは久し振りに続きがどうなるのか気になって、ワクワク感で一杯。と言っても続きは既に到着しているので、来月まで待たなくても良いのは朗報だ。

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