2006/8/5

X-FACTORその3  アメコミ

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再びX-MENの姉妹誌X-FACTORの新シリーズを取り上げることにした。写真は8号の表紙。磁界の帝王MAGNETOの長男QUICKSILVER。今回はこいつがX-FACTORを訪ねるところで8号の話が終わってしまった。

基本的な話の筋は、世界のMutantのうち10人に9人はその能力を失ってしまったDecimation事件(X-FACTORの一員Rictorもその能力を失ったまま)の謎を解いていくらしいのだが、全然謎は解決されない。そう言えば、X-MENのCYCLOPSの居候Laylaに対する態度はヒントかヒントじゃないのか。謎だ。

7号では画をAriel Olivettiが担当。実は彼女は先週書いたSUPERMANのPrequelの画を担当した人だった。完全に忘れていたね。そして8号ではその前からずっと描いてるDennis Caleroが再び担当。影を多用した日本映画みたいなその画面の暗さが良い。初代ArtistのRyan Sookにしろ、Olivettiにしろ、Caleroにしろ、写実主義の画家で統一しているね。X-FACTORの第1シリーズ後期のLarry Stromanの画が秀逸だった。
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