1984年6月4日(旧5月5日)神と交わした約束が果たされる事が 今朝告げられました。
18年8月18日未明
事象(とき)の切り替え
今朝は5時15分に是までの時間(とき)が閉じられ、5時22分に新しい時間(とき)が開いた。
其れは、旧約聖書に「神は6日間で此の世界を創造し 7日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。
其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。2016年6月6日
2017/10/27
森を抜ける
29・10・27
今朝のメッセージは、昨日のメッセージの映像で、左上の空中から一本の大きな青白い光線が地上に降りて来て、其の青白い光が地上に、網の様に拡がって行き始める場面が映し出されて来た事と関係が有り、其の網の目上状に拡がって行った先が何であるかが、示されて来た物の様である。
其れは、人間の生活や行いに関する事が、一晩中続いて映し出され、其れは何10件にも及ぶ場面だったので、今は其の一部しか思い出せない。
今朝は起きてPCを立ち上げると「やがて貴方にも」との女神の声が聴こえて来たので、女神のブログを開くと、続きの言葉が告げられて来た。
「やがて貴方にも 黄昏ときが来ますので
ここらで 結論的な事を示して措きます
そうすれば 貴方の気持ちも楽に成り
今後の作業が 遣り易く成るでしょうから
其れは 貴方が此処まで 進めて来た事が
纏められる事にも繋がるでしょう
其れに 貴方の後に続く人達の
思考・思索の手順にも 成る事でしょう
そうなれば 貴方の恩恵を
後世の人々が 享受する事にも成ります
ですが 貴方の御魂は 永遠の世界に入っているので
此の事は 永遠に続いて行くのですから
貴方の御魂が 此の世界から
消えてしまう事には 成らないのですよ
其処のところを 忘れない様に
今後の作業・生き方を 進めなさいね
「やがて貴方にも」http://moon.ap.teacup.com/20060103/881.html
此の女神の言葉から、今朝の文章の題は、最後に映し出されて来た映像が、私が深い森を抜けて、目が眩む様な明るい世界に出た場面であったので、「森を抜ける」とした。
其れは、今朝の女神の言葉からすると、私の意識が「クライマックス・森の極相」の中に閉じ籠ったまま、今回の人生を終わる事を、心配しての事だろうと考えられる。
2011/5/8・・何故、其の様な事を、神が示して来ているかと言うと、仏教の祖である「釈迦」も、キリスト教の祖である「イエス」も、神道の祖である「伊邪那岐命・いざなぎのみこと」も、皆、川で禊ぎをして、神の世界に入っているからである。
今朝は、其の後に「マックス」との言葉と、「まちゅうぶ」との言葉が告げられて来て、其れがケルト文化と、関係が有る事が示されて来た。其れに、「道子」との言葉が、何度も繰り返し告げられて来た。・・
此の説明に拠ると、我々が日常使っている「クライマックス」との言葉は、「森林の究極の相」の意味であり、我々の意識の究極が、深い森の中にあり、「アミニズムの世界」こそが、我々の帰命・ナムの源であると言う事に成るだろう。・・・
「Max・マックス」http://green.ap.teacup.com/20060818/1922.html
明日10月28日は、「荒神様」の大祭日であるが、私を捜し出して此の神の世界に送り込んだ故「土肥無庵」の生誕77年と成る日なので、本日は土肥無庵のイブ・生誕前夜でもあると言う事に成る。
今朝のメッセージは、其の「土肥無庵」の御魂と言うか意識が絡んでいるのかも知れない。
今朝のメッセージの映像を思い出せる分だけ書き出して見る。
1、神の光が当たっていない、詩集本が開かれており、短い詩や和歌の様な物が紹介されている場面。
*其れは、昨日の「言論の自由」との言葉とも関係が有り、人間は自由に物を考えて言葉にし、それを社会に公表出来るが、単なる自我意識で言葉を紡いだ作品であれば、神意・宇宙の真理に沿った物ではなく成るので、他人の意識を汚す恐れが有ると言う事。
其れは、「土肥無庵」が生前「絵画や文章などの芸術と呼ばれている物は 其の人の脳の排泄物に過ぎないので 他人の意識を汚す物である」と謂っていた事と関係が有りそうである。
2、写真の様な四角な枠の中に、太陽光が当たって輝いている、緑色の小さな木の葉の様な物が写された物が、三枚程横に並べられており、其の写真の下には「小」の文字が書かれており、其の写真の意味は、小さな世界が真実を表している理・ことが示されている事が感じられた。
*其れは、生命の基が植物の「緑の葉・葉緑素・シアノバクテリア」である理・ことを示唆しており、其の存在がなければ、全ての動物(小鳥・昆虫まで)が存在出来ないし、我々人類も誕生しないので、人間が使用する「言葉・ことのは」も存在しないとの事が示されて来ており、其れ等の世界は至極小さき物に拠って、築かれていると言う理が示されて来ているのであろう。
3、私の意識が、供物が置かれている祭壇の横の階段を上がって行くと、其れは人間が建てた大きな女神像である事が映し出されて来た。
そして、供物を要求する女神は鬼神であるので、直ちに撤去しなければ成らない事が示されて来た。
*其れは真実の女神の存在からすれば、甚だ迷惑な存在であり、真実の女神の存在を人間界に知らしめる為には、世界中の女神像信仰を止めなければ成らないと言う事。
今朝は其れ等の映像に付いて考えて居ると、意識が目覚めてしまい時間が気に成ったので、照明を点けて時計を見ると時刻は「6時1分」であった。
其れで、いま6月1日の文章を調べると「総合無意識の主(あるじ)」の題である。
2017/6/1・・今朝のメッセージの映像は、先ず、私が子供の頃から営んで来た農業を止めて、25歳頃から「不動産業」其れに、「化粧品店」と「宝石店」を始める切っ掛けと成った、東京の「河合養治」の存在が映し出されて来て、其の河合養治が大きな本を閉じる事で、私に関する物語が終わる事が示されてきた。
そして次に、永遠の世界がテーマで、書き出さなければ成らない、私の文章の存在が映し出されて来て、其の文章の下に記されている「年月日」と私の名前「礒邉自適」が消えて、其の部分が空白に成る場面が映し出されて来た。
そして、「自分の事を しっかりと考えろ」との言葉が告げられて来て、「ワーク」との言葉が示されて来た。
其れから、再び電気を消して眠ると、上部の枝葉は全く見えないのだが、白い木肌をした大きな木が一本、大地に真っ直ぐ立っている場面が映し出されて来て、其の大木の根本から、一本の蔓(孫生え・ひこばえ)の芽が出て、伸び始めており、其の蔓は二股に分かれて、天に向かって伸び上がって行く事が示されて来た。
其れから、其の高く天に伸び上がっている樹木は、「あめのときわのき・天の常盤の樹」との名前の存在である事が、理解されて来た。
そして、其の樹木の存在は、私自身の存在と関係が有り、私の精神構造の有り方・仕組みを示唆しているモノである事が、理解されて来た。
次に、私が一人で畑の草取りをして居ると、何かの気配を感じたので、顔を上げると、トマトが繁っている畝の右端に、白い服装をした60歳代の男性が静かに立って、私の方を見て居る姿が在る事に気付いた。
そして、其の男性の存在は「総合無意識の主(あるじ)」であるとの事が、理解されて来た。
今朝のメッセージは、本日の日付が「6月1日」であり、起きた時間が「7時1分」である事に、何等かの意味が有りそうである。
其れは、「61」が「むい・無為」を意味し、「71」が「ない・無し」を示唆しており、私は本日から、「年月日」や「礒邉自適」の個人名とは、関係が無い生き方をして行かなければ成らないと言う事であり、其れが、トマトの背景に立っていた「総合無意識の主(あるじ)」の存在と、関係が有りそうである。
今朝の映像で、「総合無意識の主(あるじ)」である男性が、トマトの枝葉が繁っている畝の側に立って居た姿の意味は、トマトは太陽の化身であり、降雨が少ない方が実が甘く熟す事と関係が有り、昨日の「照る」の文字の世界と関係が有って、総合無意識の組み立てには、水の世界よりも、太陽の存在の方が、必要であると言う事に成るのではないだろうか。
其の様に考えると、東方の守護神である「水」と「智慧」を司る「青龍・せいりゅう」よりも、太陽エネルギーの存在を意味する、南方の守護神である「朱雀・すざく」の方が、力を増して来ると言う事にも成りそうである。
其れを考えると、「智慧」とは、水に記憶される過去の叡智の記憶・記録を意味し、全く新しいアイデアを生み出す為には、過去の情報は邪魔な物であり、新しい発想を起す為には太陽の「エネルトーン」が必要であり、「月讀界・つきよみかい・冥府」をイメージする「瞑想・座禅」の世界は、役に立たないと言う理・ことなのかも知れない。
其の様に考えると、左眼から生まれる「月讀界・右脳」の働きから、右目から生まれる「天照界・左脳」の働きへ、意識の足軸を、変えなければ成らないと言う事に成る。
其れは、顕在意識で言葉や文字・数字を扱う事に成るので、精神世界の手法よりも、科学者の手法(思考体系)で、物事の理論を組み立てて行く事に成るのであろう。
其の様に考えると、今朝の映像に映し出されて来た、永遠性がテーマで書き興こさなければ成らない文章から、「年月日・時間」が削除され、礒邉自適の名前も消えてしまった事は、私の是までの文章表現や、メッセージ受信の有り方も、変革が迫られている事に成る。
其れは、私自身が、自分の頭脳の扱いを変えなければ成らないと言う事に成るので、先ずは、其れがどう言う事であるのか、自分自身で確認する必要が有るだろう。
此の常盤・ときわの意味からすると、私が是まで、33年間で積み上げて来たと言うか、理解して来た物事の認識情報は、磐石な物として天に通じる「神籬・ひもろぎ」として、完成している事に成り、其の基礎・基盤は、地球上の「磐境・いわさか」に有ると言う事に成るのではないだろうか。
そして、其の事が、私の精神構造の有り方・仕組みに関係が有るとの事は、其の磐石な常盤の神籬(ひもろぎ)は、私の意識と共に立ち上がって、天に通じている物であり、其の完成した神籬(ひもろぎ)からは、新しい「孫生え・ひこばえ」が育っていると言う事で、其の蔓樹は二股の形態で、天界まで伸び上がって行くと言う事である。
其れは、「魂魄・コンパク」の両方の世界を示唆しており、是からも「魂・たましい」の情報系と、「魄・DNA・遺伝子」の情報系が、揃って成長して行くと言う事であり、其れは「天津日嗣・あまつひつぎ」の世界が、新しい「ビジョン(エネルトーン)」で示されて来た物であり、其れは「全系の嚴(みいつ)」と関係が有るのだろう。
其の様に考えると、今朝の映像で、トマトの畝に立って居た「潜在意識の主」の姿は「神祖熊野大神櫛御氣の命・かむろぎ くまのおおかみ くしみけぬのみこと」の姿だったのではないだろうか。
何れにしても、「6月1日7時1分」を持って、「常盤の神籬・ひもろぎ」が立ち上がったと言う事であり、「照世、照の富士」の「天津日嗣・あまつひつぎ」は、磐石な物として完成したと言う事に成るのであろう。・・・
「総合無意識の主(あるじ)」 http://green.ap.teacup.com/20060818/4258.html
此の文章の内容からすると、昨日の映像で上空から降りて来た青い光線(ray)は、其の「あめのときわのき・天の常盤の樹」を伝わって下りて来る、神の意思・エネルギーであり、其の「天の常盤の樹」の根を通して、地球全体に拡がって行くと言う事に、成るのではないだろうか。
今朝の愉伽さんのビジョンには、相撲部屋の事が示されて来て、若い相撲取り達が、新たな取り組みを始めるというものであり、次にアルバムを捲っていくと、其処には、学生達が活き活きとしている姿の写真と、学生達の行動を歌詞であるとして載せられており、私の今までの取り組みにより、神の意に沿う方向に進んでいる事が示されたとの事である。
そして、知り合いの勝子さんと、勝田さんが登場したとの事である。
其の愉伽さんのビジョンは、相撲の起源が国譲りに関して、戦争をするのではなく、お互いが一族の中から、力の強い者を代表として一人選出し、相撲に負けた方が、勝った方に国を譲る事で、平和を維持していた事と関係が有り、戦争が無い世界へと、事が動き出す事が示されて来ているのかも知れない。
そして、学生の様子が写真と歌詞付きで載せられていたのは、学校で子供達が活き活きと過ごせる様な未来が、始まる理・ことを示唆しているのかも知れない。
其れに、昨日私のメッセージに「スペイン」との言葉が告げられて来て、其れが「野兎」の事であった事を愉伽さんに伝えると、驚いて「昨日の私のビジョンにピンク色の兎が登場した」との事であった。
其の愉伽さんのビジョンからも、神の世界では、未来が平和に成る事が示されて来ている様である。
其れ等の事を考えると、明日の「荒神様」の日には、荒神が平和な出で立ちで登場する事に成るのかも知れない。
平成29年10月27日
礒邉自適
1 2 3 4 5 | 《前のページ |
次のページ》