1984年6月4日(旧5月5日)神と交わした約束が果たされる事が 今朝告げられました。
18年8月18日未明
事象(とき)の切り替え
今朝は5時15分に是までの時間(とき)が閉じられ、5時22分に新しい時間(とき)が開いた。
其れは、旧約聖書に「神は6日間で此の世界を創造し 7日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。
其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。2016年6月6日
2018/8/28
サドンデス
30・8・28
今朝のメッセージの映像は、先ず、私の自宅の南側の玄関口に置かれている、ビニール製のシートやプラスチック製の化学的な物質が、全て片付けられる場面が映し出されて来た。
次に、北側(裏口)の台所が映し出されて来て、出入り口に近い所に有る「荒神様・竈神」を祭祈している吊り棚の下に、新しいステンレスの棚台が置かれる場面が映し出されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「3時14分」であった。
其れから再び眠ると、様々な自然界の生物の世界と言うか、植物の姿形が映し出されて来た。
そして、女神の声で「私に任せて」との言葉が一言告げられて来てから「2002年9月15日」の日付が示されて来た。
其れから、色彩が鮮やかに成ると謂うか、イキ・生命(いのち)を吹き返したかの様に、全ての植物や動物が、元気に成る様子が映し出されて来た。
今朝は、6時30分頃に起きてPCを立ち上げると、「サドンデス」との言葉が告げられて来たので、早速その言葉を検索すると、次の様に載っている。
「サドンデス」@ 突然死ぬこと。突然死。
A スポーツの試合の延長戦などで、一方が勝ち越した時点で試合を終了する方式。 → ゴールデン-ゴール 大辞林 第三版
此の「サドンデス」との言葉の意味からすると、我々の存在を影で支えている世界で、何らかの動きが有ると謂うか、時間的な期限が迫って来ており、サドンデス方式で決着が図られるとの理・ことが、告げられて来ている事に成る。
其れは、私が1984年6月4日に「後16年半しかない」と告げられて来た年数が、倍の33年目を超えているにも関わらず、人間のエゴ(利己主義)が一向に収まる気配が無いので、善悪のレース、ゲームに、サドンデス方式が採用されると言う事なのではないだろうか。
其れは、私が毎日天神から受け取って発信しているメッセージに、耳を傾ける人間が少ない事と関係が有り、天神(てんのはたらき)が痺れを切らすと言うか、限界を感じている事が理解できる。
其れを考えると、今朝女神の声で「私に任せて」との言葉が一言告げられて来たのは、此の儘では埒が明かないので、女神自身が直接手を下すとの事であり、私に一端手を引けと言うか、諦めろとの事なのかも知れない。
『そうではなく 貴方の想いを 此方が直接 実行に移すと言う事です』
此処で、今朝告げられて来た2002年9月15日の日付の文章を見ると、次の様に書いて有る。
2002/9/15昨夜は、屋久島の西側に位置する「栗生・くりお」に在る、「青少年旅行村」のキャンプ場に泊った。
同行したのは、9月10日に日本の100名山を66日間で登山した、平田和文氏と、その友人達である。昨夜は、海に潜って魚を捕ったりして、夕食を済ませ眠った。
夢は、誰かは判らないが、大きな人物の顔が出て来て、伝えられて来た言葉は「けんしん」であった。
自宅に帰って、「けんしん」を辞典で見ると、「見神」が、「けんしん」の箇所の一番に載っている。
「見神」とは、『神の示現。本体を心に感じる事。「見神論」神人融合の霊感によって、神を見る事ができるという説。綱島梁川(りょうせん)が、その著「病間録」でこれを説く。』 と 載っている。 辞典言泉より
それで「綱島梁川」を調べると、『哲学者。評論家。岡山県出身。本名栄一郎。神秘的宗教観に基づく随想を書いて、一部の青年層に大きな影響を与えた。特に「見神」の実験は有名。著に「病間録」「回光録」など。1873〜1907』
これから察すると、私が泊った施設が、青少年旅行村で、綱島梁川が青年層に大きな影響を与えたと言う処は、何か関連が有りそうにも思える。
関連が有るとすれば、夢に現れた人の顔は、綱島梁川、その人本人だったかも知れない。
私は、「綱島梁川」の名も初めて聞くし、「病間録」と「回光録」なる書物がある事も知らなかった。その知らない人の霊が、私に現れたとしても、私に何かの手掛かりが無ければ、メッセージを解する事が出来ない。
今朝は、場所と、人の顔と、「けんしん」の言葉で、一応の対応が出来た事になる。
私は、此処一ヵ月くらい、若者達が、何か新しいものを求めている事を感じ、年配の人達よりも、若者重点に流れを創り出した方が良いとの事を、考え始めていた。と言うのも、若者の方が、無意識の処で、未来を捉えているのを感じるからである。若者の見る夢が、レベルが高いのである。
レベルが高いとの表現よりは、深くて、内容が重要だと、言い直したほうが良いだろう。私には、そのレベルが良く理解できるのだが、他の人には、何の事か理解が出来ないだろう。
夢を見た本人が、何の事だか判らずにいるのだから、普通の人が其の夢を聞いても、全然理解出来ない世界である。私は、自分の体験から理解出来るので、説明して上げると、本人も納得して安心する。
無意識の処では、多くの人達が繋がっているのである。
無意識とは、昔の人が「神の世界」と呼んでいた部分に関連がある。
綱島梁川の「見神」も、無意識と接触する為の、一つの方法論であろう。
私が、現在考えている、目覚めの為の「島巡りの宿」も、今朝の夢で、一方向がまた意味付けされた事になった。
「けんしん・見神」http://star.ap.teacup.com/170606/321.html
2002/9/16其の、綱島梁川が死亡した9月14日は、私が、青少年旅行村に泊った日であり、梁川はキリスト教の洗礼を受けているとの事である。
私を、誘ってくれた平田和文氏も、キリスト教の神父である。
梁川の命日に、キリスト教の神父に案内されて「見神」とのメッセージを受け取ったのは、出来過ぎと言わなければならない。
綱島梁川が、見神の実験を行って神秘体験をしたのは、1904年との事なので、綱島梁川が31歳の時である。綱島梁川は、34歳で亡くなっているので、念いは強く残ったであろう。其の綱島梁川は、彼の世に帰ってから、198年の間、霊界で準備をしていた可能性は大いにある。
キリストの力が、ようやく発揮される時が来たのだろうか。
私が、捜し出された無庵師匠も、父親が神父だったとの事。
私の母親も、卒業した学校は愛知県岡崎市にある「金城大学(金城専門学校)」で、キリスト教関係の学校である。・・・
2002/9/16「見神」http://star.ap.teacup.com/170606/309.html
此の文章の内容からすると、今朝告げられて来た「サドンデス」との言葉は、此の「見神」との言葉と関係が有り、神の世界を見ようとする者と、神(はたらき)の存在を信じない人々が、間も無く絶ち切られるとの事なのかも知れない。
其れに、今朝起こされた「3時14分」の数字から、今年の3月14日の文章を見ると、次の様に書いて有る。
2018/3/14今朝のメッセージの映像は、先ず、広がったアコーディオンが閉じられる様に、長い竹の節間が無く成って、縮められる場面が映し出されて来て、其れは人間の是までの歴史が濃縮される様な意味が有り、時間軸が圧縮されて一箇所に纏められる理・ことを意味している様であった。
次に、何も無い空間に、固めの水飴の様な塊が浮かんでおり、其の塊が、左側の方から、下方に垂れ下がっている場面が映し出されて来た。
次に、真っ白い箪笥が映し出されて来て、其の引き出しの中には、様々な色の布が詰まっている事が判った。
次に、季節に合わせた正食料理が出される宿泊施設の存在が映し出されて来た。
其れ等の映像に付いて考えて居て、自我意識が目覚めたので照明を点けて時計を見ると時刻は「5時3分」であった。
其処で、眠れなく成ったので、起きてPCを立ち上げ、昨年の5月3日の文章を見ると、次の様に書いて有る。・・
次の映像の、何も無い空間に、固めの水飴の様な塊が浮かんでおり、其の塊が、左側の方から、下方に垂れ下がっている場面が映し出されて来たのは、時空が歪む事を示しており、我々が存在する世界も、固定された物ではない理・ことを示して来ているのであろう。(メビウスの環)
次の、白い箪笥の引き出しの中に、様々な色の布が詰まっていた場面は、布が人間の意識(織物)を示唆しており、真っ白い神の世界に、様々な個性の人間が詰められて居る理・ことが、示されて来ているのであろう。
次の、季節に合わせた正しい料理が出される宿泊施設の存在が映し出されて来たのは、次の様な事が考えられる。
・人類は他の動物と同じく、自然環境に因る季節の移り変わりに合わせて、体温調節が行われる躰を有し、季節の変化に合わせて変わる食べ物を食べて、進化して来ているので、其の生体リズムから外れてはいけない事。
・其の変化に対応する事で、五感が発達し、人間には第六感と呼ばれる、意識の世界も身に付いている事。(其れが神と呼ばれる世界)
・地球環境は様々な地域で、独特の環境が有り、其れに合わせて様々な異なる民族が存在し、価値観も異なっている事。
・其れ等の、異なる価値観を有した世界中の民族が、平和に生活して行く為には、お互いの文化を理解する場を設ける必要が有る事。
・正しい食事とは、「身土不二・しんどふじ」の言葉や、「産土神・うぶすなかみ」との言葉と関係が有り、自分が生まれ育った土地の環境条件に合った食生活の伝統を護る事で、自分達の先祖の霊魂である「御祖神・みおやかみ」を継続できる事。(直合・なおらい)
是等の事を考えると、今朝のメッセージは、私が2001年5月3日の憲法記念日に「地球憲法を引き受けてくれるか」と告げられて来た事と関係が有り、70億人にも達している人類が共有できる地球憲法(人間の生き方の基本)を制定する必要が有り、其れは、老子の謂う「道・タオ」や、釈迦の謂う「ダルマ・法」、其れにイエスキリストの謂う「永遠の命に入る為」の言葉に、添うモノでなければ成らないと言う事に成るのであろう。
其れは、権力者の都合に合わせたモノではなく、全ての民族が納得でき、平和な暮らしが送れるモノでなければ成らない。
「未来創造」http://green.ap.teacup.com/20060818/4555.html
今朝は起きて、由香に「何かビジョンを見なかったか」と訊ねると、「男の子達が多数 山中で修行の様な事を行って居る場面が 映し出されて来た。」と事なので、其れは、私が2002年3月14日の夜、栗生地区にあるキャンプ場「青少年旅行村」の施設に宿泊した事と直接関係している。
其の由香のビジョンと、私へのメッセージの符合を考えると、我々人類の背後(影)には、天神(てんのはたらき)が存在する事は間違い無いと謂う事であり、女性の声で「私に任せて」と告げられて来たのは、物の世界は女神が管理している事に成る。
今朝の映像には、私の自宅の玄関口に置かれていた、ビニール製のシートやプラスチック製の化学的な物質が、全て片付けられる場面と、反対側(裏口)の台所が映し出されて来て、「荒神様・竈神」の祭壇の下に新しいステンレスの棚台が置かれる場面が映し出されて来た。
其の映像の意味は、南の玄関口から訪れる神(はたらき)は、化学物質の波動を嫌がる神霊であり、北の裏口から訪れる神(はたらき)は、錆びない金属を好む神霊であるとの事に成る。
私が1984年6月4日に、此の世界に飛び込んでから始めた事は、古い物を全て処分して、自宅や実家の大掃除を始める事であり、特に強力に行った事は、化学物質製の衣服やカーテン・敷物等の他に、玩具の小さな欠片まで、徹底的に探し出して処分する事であった。
何故なら、押入れの中に小さなプラスチックの欠片が一個でも落ちていれば、肉体が其の波動を感じて、居た堪れない状態に陥ってしまうからである。
そして、ポリエステルの繊維の物を一切躰が受け付けない状態と成った。
其れは、神霊が宿る為には人間の躰だけではなく、家屋自体にも化学物質が有れば、神(はたらき)とはチャンネルが起きない理・ことを、示していたのである。
其の事を考えると、私は再び自分の家に神霊を向かえ入れる準備を整えなければ成らないと謂う事に成るのかも知れない。
平成30年8月28日
礒邉自適
2018/8/27
新世界何から始めるか
30・8・27
今朝のメッセージの映像は、私が住んでいる家の庭に、いきなり青色の新しい大型コンテナが、侵入して来ると謂うか、届けられる場面が映し出されて来た。
私は、其のコンテナの様子を確かめる為に、縁側のサッシを全開して見たが、余りにも建物にピタリと横付けされて置かれている為に、其処から外に出る事も出来ないし、コンテナの入り口も見当たらないので、裏から出て外を見ると、外の景色は森に接触しており、其の森と家の敷地の間には、ゴルフ練習場の様に、青色の高い網が張られていて、森の中を通る事が出来ないのである。
其れで、家の西側を通って南側に出ると、其処はとても広い工場跡地で、地面はコンクリートで覆われているので、草木が一本も生えていないのである。
そして、其の敷地の先の方を見ると、其の先も企業誘致の為に造成されており、砂漠の様な状態に成っている事が判った。
其れから、そちら側にはコンテナが無いので、もう一度家の中に引き返すと、青い大型コンテナは其の儘存在するので、私は其のコンテナの中には、何が入っているのだろうかと考え始めた。
すると「59.7=0.3」との数字と、「39.3=0.7」との様な数字が映し出されて来て、其の数字に関係有る事を、私が是から考えなければ成らない事が理解されて来た。
そして、其の事を始める為に必要な物品が、其の青色の大型コンテナの中に満載されている事が、理解されて来た。
私は其の事で、自分が何から始めれば良いかを考え始めた。
1.先ずは、自分が生活を始めなければ成らないので、水道・ガス・電気などのライフラインをどうするか。
2.衣食住の生活環境の確保をどの様にするか。
3.下界・社会・世間との接触をどの様にすれば良いのか。
4.其の広い土地で何から始めれば良いのか。
5.人材の確保をどの様にすれば良いのか。
其の様な事柄を考えて居ると、其の家の部屋の中に応接セットが存在し、私の右横に、一人の女性が来て座り、其の女性が上向きで自分の喉首を私に見せるので、私が其の喉首を見ると、其の喉首は人間の物ではなく、鶴の様に長く伸び上がって行き、顔は見えなく成った。
私は其の様子から、「鶴の一声」との言葉を思い出して、其れは一昨日のメッセージの映像で、弟の「正也」がトラックで私の家財道具を全部積みに来た事と関係が有り、其の中に二組の通信機器と、一本のマイクが有った事と関係が有り、私が何等かの事・件を言葉にする必要が有るのだと想った。
其れで、一昨日弟「正也」がトラックに積み込んで行った私の荷物は、次の動きの為に、全て新しい物に取替えられ、必要な物が其の大型コンテナに満載されている事が理解されて来た。
そして、今朝示されて来た「59.7=0.3」と「39.3=0.7」の二組の数字は、一昨日の二組の通信機器と関係が有り、私が34年前に此の世界に飛び込んだ時に、「残り16年半しかない」「二つのアンテナが必要である」と告げられて来たアンテナの働きの、割合が示されて来ている様である。
其れは「60%+40%=100%」の割合であり、其の中に「0.3(神のはたらき)」と「0.7(光の働き)」が「0.3+0.7=1」が含まれていると謂うか、其れが此の世界の基礎的世界の割合であるとの理・ことなのであろう。
其の様な事を考えて居ると、次に、私が一人で市役所の様な施設を訪れて居る場面が映し出されて来て、私は其の役所の来客室で、話を始め「いまの企画課長は誰ですか」と訊ね、自分が来た理由を話し始めると、次々に40〜50歳の男性が其の部屋に遣って来て、私の話を聴き始めた。
そして、後から来た男性が「此の人の謂っている事を 録音しなければ成らない」と謂うと、他の人もハッと気付いたかの様に立ち上がって、其の準備の為に部屋から出て行った。
私は、一人残されたので、入り口の方を見ると、手錠を両手に掛けられている40歳代の男性が、悠然と椅子に座っている姿が在った。
私は、其の男性の風貌から、其の男性は法律違反をして捕まえられた事は間違い無いのだが、其れは自分の我欲の為ではなく、民衆を幸福にする為に法律違反をしただけであり、悪人ではなく、善人であり、知能がとても高い人物である事が判ったので、私は役所の人間に話しをするよりも、其の男性と手を組んだ方が、物事が早く進むのではないかと意って居た。
今朝のメッセージから、私に考えられる事は、次の様な事である。
1.家の裏が森林であり、ゴルフ場の様な高い網が張られていたのは、これ以上森林を破壊してはならないと謂う事。
2.石油が枯渇しない間に、不必要な建物を取り壊して片付けなければ成らないと謂う事。
3.空き地を有効活用できないのであれば、出来るだけ早く植林をして森林に還さなければ成らない。
4.公務員は机に座って居るだけで現場に疎いので、改革には向かない。
5.私が二つの仕組みの両方に付いて、鶴神の代りに発言をしなければ成らない。
平成30年8月27日
礒邉自適
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