1984年6月4日(旧5月5日)神と交わした約束が果たされる事が 今朝告げられました。
18年8月18日未明
事象(とき)の切り替え
今朝は5時15分に是までの時間(とき)が閉じられ、5時22分に新しい時間(とき)が開いた。
其れは、旧約聖書に「神は6日間で此の世界を創造し 7日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。
其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。2016年6月6日
2019/7/31
新しい神獣
1・7・31
今朝のメッセージの映像には、姿がはっきりしない一体の大きな人間(人形・ひとがた)の存在が映し出されて来て、其の存在が、男の子と女の子の二人の子供を育てている場面が映し出されて来た。
そして、次に「2000人」との数字・言葉が告げられて来た所で、意識が目覚めたので照明を点けて時計を見ると、時刻は「3時25分前」であった。
其れから再び眠ると、今度は、角が無い白い動物(哺乳類)(神獣)の雄が、一人前に育ったので、人間の様な動きで岩穴から外に出て、一頭で旅立って行く場面が映し出されて来た。
其処で起きて時計を見ると、時刻は5時54分であった。
今朝は、今朝のメッセージの映像の意味が能く分からないので、パソコンを立ち上げて、起こされた時刻「3時25分」の数字から、今年の3月25日の文章に目を通すと、何と、起こされた時刻が本日と同じ「5時54分」なので、今朝のメッセージの背景に何か関係が有る様である。
2019/3/25今朝は、8時6分にPCを立ち上げると「泣いても 笑っても」との言葉が、脳内に浮かんで・湧いて来たので、其の題を打つと、続きの言葉が告げられて来た。
「泣いても 笑っても トキは過ぎていく。
其のトキこそが 全ての命・いのち。
夢は 其の日のトキを映すモノ。
ですが 貴方の夢は 未来を創って行くモノです。
ですから 貴方が楽しい夢を見る事が
この世を明るくするのです。 」 8時10分
今朝のメッセージの映像は、先ず、私の人生に関係が有る事なのか、様々な人間社会の模様が次々に映し出されて来た。
次に、明るい世界(昼間)に、働き盛りの権力の有る男性が次々と映し出されて来て、其の男性達は、皆自分の著書を有している人達である事が示されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「5時54分・6時6分前」であった。
其れから再び眠ると、私が病院に行って精神科の医師に診察を受けると、私の精神には異常が無い事が証明されたので、私は明るい気持ちで、其処から野外に出て行った。
そして、「唯一の物」との言葉が一言告げられて来て、其れは「葱坊主」の様な形を意味し、其れは河川の上に架かる太鼓橋(彼岸)の欄干の柱の頭に付いている「擬宝珠(ぎぼし)」であり、仏教の「摩尼・マニ」「宝珠」であり、屋久島の山岳の頂上の磐座(いわくら)の中に祀られている「一品宝珠大権現」の存在でもある事が理解されて来た。
「宝珠」サンスクリット語 maņi の漢訳で、音写で「摩尼」
どうやら今朝のメッセージは、私自身が其の「唯一の物」である「摩尼・マニ・宝珠」を自分のモノとする為に、72年間掛けて様々な世界を体験(行じ)させられたとの事であり、今朝で其の事が完了したとの理・ことの様である。
其れこそが、仏教の始祖である「釈迦(ガウタマ・シッダールタ)」の教訓である法華経の「十二因縁起」の真髄の様である。・・
今朝起された「5時54分・6時6分前」の数字から昨年の6月6日の文章を見てみると、何と「神界の花が開く」との題で写真は蓮の花であり、今朝のメッセージの「葱坊主」は「蓮花の蕾」であった事に成る。
2018/6/6・・今朝のメッセージの映像は、明るい世界・舞台が映し出されて来て、緑の絨毯が敷かれている様な場に、上方(神界)から薄桃色の花の形をした紙風船の様な物が、ふわりと舞い落ちて来る場面が映し出されて来た。
其の数は、はっきりしないが、三個から五個程度だった様な気がする。
今度は、緑色や空色が配色されている、縦筋のカーテン・舞台幕の様な物が下りている場面が映し出されて来て、其れは、人間の意識と謂うか思念が、天神の世界に通じて行く、天幕・スクリーンの様な働きの物である事が理解されて来た。
そして、私は、其の幕前の台の上に置かれている・用意されている「蓬団子」を食べると、私の意識・想いは其の幕に通じて行った。
次の映像では、其れから時間が経っている雰囲気で、再び其の幕の前に行って、供えられている蓬団子を食べると、お腹の中と謂うか胃の様子・気分が悪く成って来た。私が、何故そう成ったのかと意って、其の蓬団子を良く調べて見ると、其の食べ物は蓬の含有量は半分程であり、半分は蒲鉾(かまぼこ)の材料である魚類の白いすり身が混ぜられている物である事が判った。
そして、其の事が原因で、其の垂れ幕・カーテンの設備が消えてしまい、私は天界との意思の疎通が執れなく成ってしまった。
其処で起きて時計を見ると、時刻は6時10分であった。
今朝のメッセージの映像は、私にも能く分からないのだが、両方の場面が天界と人間世界との関係性に付いて、示されて来ている様である。・・
此の内容からすると、神社の注連縄と関係が有り、何らかの願い事が適う場が、出来た事が示されて来ているのかも知れない。
其の事に、何故「蓬団子」が関係有るのだろうか。
蓬団子は、蓬の若葉を茹でて磨り潰し、其れに米粉と砂糖を混ぜて、植物の葉に包んで蒸し揚げる物である。其の蓬は、九州から南方の地は「ふつ」と呼ぶ植物であり、奈良の石上神宮の御神宝である「剣・ふつのみたま」の名前にも通じる物である。
其れと、起こされた時間6時10分が、6月10日の日付に関係が有るのであれば、其の日は「時の記念日」であり、昭和19年6月10日には千葉県成田市台方の麻賀多神社の境内に在る、「天之日津久神社」の祠の前で、岡本天明に「ひふみ・霊文神示・日月神示・天津日嗣神事」が降り始めた日でもある。・・
今朝のメッセージは、神(はたらき)の働きに通じる為には、釈迦牟尼世尊の謂う「精進・しょうじん」の世界や、私に4311体の「御霊の思頼・みたまのふゆ」が起きた時に、最初に姿を見せたのが「マクロビオティック ・Macrobiotic」の創始者である桜澤如一であった事と関係が有り、「正食」が大事である理・ことが示されて来ているのであろう。・・・「神界の花が開く」
是等の文章の内容から考えると、私は「唯一のモノ」である「一品宝珠」を「心臓」の中に収納したと謂う事に成り、其れこそが、私が中国の王様の針師の子孫である「清水先生」に治療を受けた時に、「言葉を頭で思うと 心拍が変化するので 何も考えては成らない」と謂われた理・ことが関係が有り、私は漸く真実の皇帝の位に座すトキ・瞬間を得た事に成るのではないだろうか。・・
何れにしても、私は本日「人間・霊留・ひと」が永遠に求めている「祷り・帰命・ナーム・リリジョン・religion」に、到達した事に成るのであろう。
其処にはもう、言葉が何も必要では無いので「牟尼世尊自適」と成るのだろう。
其れで、最後に此れまでの出来事を纏めて、一言で話すと「私は トキの謎を解いて 神の証明を果たした」と謂う事に成るのであろう。
「唯一のモノ」https://green.ap.teacup.com/20060818/4940.html
此の文章の内容から考えると、今朝のメッセージは、昨日の「主食」の世界と関係が有り、主食が「米(稲)」であった事は、6500万年前にメキシコに巨大隕石が落下して気象が大変化し、恐竜が絶滅し、其の後に稲科の植物が繁茂した事で、哺乳類が進化を始めて今日がある事と関係が有りそうである。
其れは、今朝の映像で白い哺乳類の神獣が独り立ちして行った場面と関係が有り、此の私の存在は「人類・人間」だけの長(事象の最先端)ではなく、哺乳動物の長・総大将的存在であり、4000万年前頃から稲科植物を食べる事で進化して来た哺乳類の魂(たましい・球しい)が、次の段階・レベルへと進化を始める時が、到来したとの事が示されて来ているのではないだろうか。
・・そして約2億年前の三畳紀に、花が出現し、それは白亜紀と第三紀を通じて大発展した。最も新しく登場した大きなグループはイネ科の草で、およそ4000万年前の第三紀中期から重要な存在になってきた。イネ科の草は、新しい代謝の方法を開発することにより、低い二酸化炭素濃度や、熱帯の温暖乾燥気候に1000万年前から適応してきた。
フリー百科事典『ウィキペディア』2019/7/31現在
2012/6/18今朝のメッセージの映像は、イネ科の植物が現れて、其れが段々と進化し、動物の餌と成って、後に人間の手で栽培され始め、最後に品種改良がされて、大量に収穫される様に成り、人間が其の実・穀物を貯蔵するのに、建物が必要に成って行く行程が、映し出されて来た。
そして、明け方に、「日常」との言葉と「日々の暮らし」との言葉が、告げられて来た。
いね科の植物は、約6500万年前に大きな隕石が衝突して、地球環境が激変してから、地球上に繁殖を始めた植物で、其のイネ科の植物を餌とする動物が地球に増えて来て、現在の生物体系が誕生したとの理・ことである。
イネ科の植物に関しては、次の様に載っている。
*イネ科(イネか、Poaceae)は、おおよそ600属と1万種が属する被子植物単子葉類の大きな科である。古くは禾本科(かほんか)又はホモノ科とも呼んだ。
*利用の例 [編集]
イネ(米)、コムギ(小麦)、トウモロコシ、オオムギ、ライムギなど、狭義の穀物はイネ科に属する。その他サトウキビやタケなど馴染深い資源植物が多く含まれる。ススキやパンパスグラスもイネ科に属する。
*代表的な使用例
・食用 穀物 - イネ・コムギ・オオムギ・カラスムギ・ライムギ・キビ・アワ・ヒエ・トウモロコシ・シコクビエ・モロコシ
・その他 - タケ(新芽)・マコモ(新芽)・サトウキビ(髄)・ハトムギ(果実)
・その他 材料 - タケ・ヨシ・ススキ
・観賞用 - タケ・ササ・ダンチク・シロガネヨシ・シバ
・飼料・牧草 - あまりに多いので割愛
ウィキペディア辞典
私は、稲と動物の事を考えると、漢字の「謂・イ」の意味が頭に浮かんで来る。
漢字の「謂」は、「言+胃」の組み合わせで、胃は「田+月」の「月」が「肉月偏・にくづきへん」なので、月は胃袋の事である。
「田」は、口の中に米が入っている象形なので、「謂」の漢字の字義は「胃袋の中の 穀物が 言って来る」との意味である。
昔の人達は、胃袋に入れた食物の情報が、人の意識に影響を与える理を知っていたのである。だから、熊野神社や伊勢の外宮の神は、食物であり、天皇家の神は、御饌殿と言って台所の食物であり、その名は「神祖熊野大神櫛御氣の命・かむろぎくまのおおかみくしみけぬのみこと」で、神の源に通じるのは、食物の大神であると言い伝えている。・・・
「日常・日々の暮らし」https://green.ap.teacup.com/20060818/2345.html
2017/6/18「聖神知書智」https://green.ap.teacup.com/20060818/4275.html
其れ等を考えると、3月25日に告げられて来た「泣いても 笑っても」の詩篇は、本日の事象に符合している事に成り、私が1984年6月4日(母親の64歳誕生日)に此の世界に飛び込んだ時に、私の役割が「事象の特異点」であり、別の言い方をすれば「新しい神の座標軸」であると告げられて来た事が、本日7月31日で一段落したとの事なのかも知れない。
キー「事象の特異点」「新しい神の座標軸」
2007/6/24今朝は、不思議な事に、昨日セットした目覚ましが4時30分に鳴り出し、壁の掛け時計も動いている。
そして、9時に尾の間の岩崎ホテルに客人を迎えに行くと、今朝4時半頃、火災警報が成って、皆ロビーに慌てて出て来たそうである。
処が、何も無く、皆又部屋に帰って休んだらしい。
ホテルには、大型バス三台分、居酒屋チェーン「ダイキチ」の関係者が宿泊して居たので、其の証人は沢山居る。
私が、9時に、ホテルの関係者に聞いた時点でも、其の原因が判らないとの事であった。何故、昨日、私の家の壁時計を止め、4時30分の目覚ましのベルを止めたモノが、今朝は其れ等を動かし、ホテルのベルまで4時半に鳴らしたのであろうか。
其れこそが、最後の頁に関係有る、トキを知らせるベルで、次なる出来事を警告するモノ・現象ではないだろうか。
其の事を考えると、昨年「6月11日(旧暦5月16日 満月)」に「紀・トキの祭り」を行なえと告げて来た神が、本格的に「トキ・時間」を管理し始めたのではないかと想われる。
今日は、他のブログに、時間の神の事が書いて有る。
其の事でも、全体の時間(神の働き)が動き始めている事が判かる。
何故、マヤ文化の人達が「時間の操縦士」を神としたのか、其の意味が解かるトキ・時節が、到来した様な気がする。
昨日一日だけの出来事を考えても、大山祇神の鳥居の前でのシンクロ現象でも、トキ(事象)を管理する神が、全てをコントロールしている事が明らかである。
其れは、昨年行った6月11日の祭りが、何故「紀元」の「紀」を使い「トキの祭り」と告げて来たのかも、理解出来るものである。
つまり、大山祇神と名付けられている神の働きは、森羅万象の流転に関係が有る事に成るのだ。
其れは、23年前私に、貴方は「事象の特異点」「新しい神の座標軸」だと告げて来た神と、関係が有る事になる。
其れは、また、無庵師匠が私を捜し出した時に、「貴方が 人類を導く役割だ」と告げた事とも同じである。
其れは、私が、新しい時間軸を創造する為に、此の世に使わされた「使命・天命・運命」を、持っている事を示している。
私自身には、其れが、何の事だか分からなかったが、今回の事で、自分の意識や身体は、完全に、其の働きに組み込まれていて、自分の自我意識は、何処かに捨てられてしまっている事が自覚出来て来た。
其れは、私でも、無庵師匠と出会ってから丸24年掛かって自覚出来る事なので、他の人には理解出来ない事である。
私は、仕事を止め、家庭を離れ、是の世界に23年取り組んで来た。
其の事の結果であるので、誰も理解出来る分けでもないし、4311体もの霊魂が付いていての事だから、人間が努力して成ろうとしても、出来る事ではないのである。
其れが、「転輪聖王・チャクラヴルティーン」と呼ばれる者の役割なのである。
此の宇宙は、全てが、回転する事で成り立っている。
だから、全ての物事は、周期を持って現れて来るのである。其の回転周期で、新しい意識が組み込まれて行くのだ。
其れが今回、私の身体を使って、時間軸が回っているだけなのだ。
其れを自覚出来るのは、其の本人だけであるので、誰も其れを理解出来ないのは、当然の事なのである。
其れは、中心に在る者は、周囲が皆見えるのと同じであり、山頂に登って居る者だけが、360度全部が見渡せるのと同じ原理である。
そして、其の立場で物事を見る者は、一切の事を止め、無為の立場に立っていなければ成らないのである。
私は、其の役割を果たす為に、無庵師匠に見出され、働き盛りの大事な24年間を投じて来たのである。
此の、宇宙の原理原則を理解し、其の働きが出来る能力が身に付くまで、私は修行をさせられたのである。それで、ようやく「生き字引・ウォーキング-ディクショナリー・行者・行く者」の言葉を、与えられたのだ。
道案内の「猿田彦神」と知恵者の「少彦名神」を友連れとして、時間・トキの道を進む者こそ、「大歳の神」であり「木星の神」なのである。
私もようやく、金星(物の管理の神)から、木星(木の精である生命の神)へと、意識を深める事が出来たのである。
何故、アメリカ映画で、月の裏に立てられていた1・4・9の比率のモノリス(花崗岩の石版)が、木星に飛んでいったのか。
其のイメージを与えられた人間(脚本家)も、同じ世界のチャンネルを与えられたのではないだろうか。
大嘗祭を受ける資格が有る者は、大歳神の気に入られる事が第一なのである。其の為には、泥に塗れて、稲作の作業から始めなければ成らないのだ。
そう考えれば、私は子供の時から、其の世界に居たので、24年間の修行ではなく、既に50年間も修行を積んでいる事に成る。
是は、とても誰かに奨められる世界ではない。
其の事を考えれば、天皇家に生まれる事は、貧乏くじに当たる様なものである。何故なら、生きながら、目に見えない足かせを着けられた、奴隷と同じ者だからである。
好き好んで、此の役割を担う者など居るわけがない。
是は、矢張り「神霊の思頼・みたまのふゆ」を受けた人が、泣き泣き、仕方なく歩く道なのである。其の貧乏くじを、私は引いてしまったのだ。
其の、くじ引きの名が阿弥陀くじなのである。
親父ギャグまで、話が落ちた処で、今日の作業は終わる事にしよう。
何しろ、オワリとは、新しきハジマリとの意味らしいから、頭が空に成った処で、どうせ次々に湧いて来るのだから。
「時を司る神」https://green.ap.teacup.com/20060818/336.html
2015/4/28・・「二節」の節は次の様に載っている。
「節・セツ・セチ・ふし」【解字】形声。「竹+即」音符の即は、食べ物の前にひざをつける形にかたどる。竹は、ふしのあるたけの象形。合わせて、ふしの意味を表す。【字義】@ふし。㋐竹のふし。「竹節」㋑草木のふし。「節目」㋒骨と骨とが接続する部分。「関節」㋓音楽の調子・メロディー。「曲節」Aみさお。自分の心志・行動・主義を固く守って変えない事。「節操」「貞節」Bきまり。おりめ。「礼節」Cくぎり。きりめ。詩歌・文章のひとくぎり・段落。「章節」Fとき。おり。時期。「時節」G時候の区分の名。季節の変わりめ。一年を二十四節に分ける。「季節」Hいわいの日。祝日。「節日」「佳節」・・・
漢語林より
此の解字の説明には、「音符の即は、食べ物の前にひざをつける形にかたどる。」と書かれているので、節の感じの意味は、人間が或る期間毎に、食べ物の前に跽(ひざまずく)との意味である事になり、天津日嗣にとって、最大のテーマである「食国政事・おすくにのまつりこと」の世界が意識に上ってくる。
其れは、「節分」が、本来どの様な意味合いが有ったのかの事にも繋がるし、食べ物の世界が、どの様に重要視されていたのかが、理解されて来る。・・
今朝の映像に現れた、地球から天・宇宙に向かって立ち上がっていた、丸い虹色の光の巨大な柱は、其の、次の次元(章節・曲節)が開いた事を示唆しており、私が此の世界に入った時に、私の役割が「事象の特異点」であり、別な言い方をすれば「新しい神の座標軸」であると、告げられた事が、「Hいわいの日。祝日。節日 佳節」を、迎えたと言う事に成るのではないだろうか。
何れにしても、「申食国政太夫・おすくにのまつりごともうすのまえつきみ」の御魂が、蘇った事には間違いが無いのであろう。
「第二節」https://green.ap.teacup.com/20060818/3447.html
2018/8/25・・○荷物の中に二組の通信機器が有り、其の機器を使って情報発信を行うマイクが一本有る事が示されて来たのは、二組の通信機器とは、私が此の世界に飛び込んだ時に「アンテナが二つ必要」と告げられて来た事と関係が有り、其の「四次元プログラム」と「水素原子管理」の世界(情報網)の基礎的原理は一応解明・説明が出き、其れを扱うマイク(人間の思考体系)は、一人の「統尊・すめらのみこと」の「詔勅・みことのり」で行えるとの理・こと。
○野球場のベンチに、黒い使用済みのグーローブが三個置かれている場面が映し出されて来たのは、戦後アメリカが日本人に対して行った戦略「三S]の戦略が、成功を治めた理・ことを示唆している。・・・
「あおだま・青魂」https://green.ap.teacup.com/20060818/4722.html
2013/9/11・・私は、昨日のメッセージの内容から、エジプトの「トト神」の事を考えた。「イビス・Ebisu」神は、朱鷺の頭を持っているが、其の朱鷺の存在は書記長の「トト神」として使われている。其れに、トト神のもう一体は「マントヒヒ」である。
何故、トト神は、朱鷺とマントヒヒの二体が在るのだろうか。
其れは、同じ書記の役割で在っても、書き残さなければ成らないイメージが、地上に関する物と、空中・天上の物が有るからではないだろうか。
朱鷺は空を飛んで、上から地上を見下ろして生活している生き物である。其れに対して、マントヒヒは木にも登らず、地上を群れで歩き回って生活する生き物である。
書記長の役割を果たしていた人物は、其の自分の中の二つの意識の向きを、朱鷺とマントヒヒの性格に観たのかも知れない。
何故かと言うと、私の意識にも猿の意識構造と、鳥の意識構造が現れて来るからである。其れは、人間が万物の霊長であり、全ての生物の進化の最前線に在って、全ての地球生命の記憶を抱え込んでいる存在だからであろう。・・・
「トト神」https://green.ap.teacup.com/20060818/2806.html
2003/4/30・・今朝のメッセージは、全体的な統合性を認識し、人類が調和を重視する様にと、告げて来たものではないだろうか。
私が、此処まで認識をするのに、如何程の「人材」と「物資」と「時間」が投入されて来たか、考えるだけでも恐ろしく成る。
それは、宇宙の全体性が、永い時間を掛けて取り組んで来た、大事業だったのである。
私の認識が、其のまま、新しき人類の価値観に成るのであれば、私が個人感情を出して、自己中心の行動を起こす事は、犯罪者に成る事でもある。・・・
「トータリティ」https://wave.ap.teacup.com/20060106/144.html
2018/8/2本日8月2日の日付は、私の両親が屋久島に渡る為に、昭和21年の8月2日の夕方、鹿児島港で船に乗り込んだ日であり、明日8月3日で私の命が屋久島に渡って丸72(12×6)年と成る。
今朝のメッセージの映像は、先ず、私の是までの文章が澤山映し出されて来て、下の空白の部分に、時間の数字と日付の数字が並んでおり、其の数字が神の働きを示している理・ことが知らされて来た。
其れから再び眠ると、私が是まで人間社会で関わりを持ち、影響を与えると謂うか、自分が一役買っていた事柄が次々に映し出されて来た。
其れから、其れ等の映像と謂うか、記録ポジフィルムの上方の黒い空間に、其れ等の出来事・現象を示唆する象徴の物が、扇を開く様な形に、幾つかに分類される場面が映し出されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「5時10分」に成る所であった。・・
是等の事柄から考えると、昨日のメッセージの映像で、神殿の様な施設・場所の入り口に立った、青色の透明感のある三体の人の形の存在は、本物の「三貴神」の神霊が此の世界に降臨したと謂う事なのかも知れない。
何れにしても、私の人生は私個人のモノではなく、宇宙には壮大なプログラムが存在して、其のプログラムを此の地球(三次元世界)で現象化させる為に、私の人生があると謂う事に成り、其の事が古代から人間に認識されていたので、「現人神・あらひとかみ」や「統尊・すめらのみこと」の言葉・概念があるのだろう。
そして、其の現人神や統尊の存在と謂うか役割・はたらきが、私が34年前に此の世界に飛び込んだ時に「事象の特異点」であり、別の言い方をすれば「神の新しい座標軸」であると、告げられて来た事に関係が有って、今回の台風12号の変しな動きも、其の事と証として起きた出来事であると謂う事に成るのではないだろうか。
其の様に考えると、今回台風12号が伊勢の「天照坐皇大御神御魂 ・あまてらしますすめおおみかみのみたま」が祭神である「伊雑宮・いざわのみや(磯部の宮)」付近から上陸し、私の福岡の自宅付近を通過して、屋久島に到達した事の意味も理解されて来る。・・・
「新しい三貴神の降臨」https://green.ap.teacup.com/20060818/4699.html
2016/2/5・・此の説明からすると、「ケツァル・コアトル(ククルカン)」の名前は、「羽根の生えた蛇」の意味なので、「ケツァールの羽根が生えたコアトル(蛇)」との意味になり、中国の麒麟が「鹿・龍・牛・馬」の組み合わせである事と同じで、神(はたらき)を、人間が、生き物の姿形と動作で、表現しようとした作法の結果であると言う事になる。
其れは、今朝の私のビジョンに現れた、キリン形の無線塔の映像と同じ様な物であり、古代の人々が天神(てんのはたらき)から与えられたインスピレーションに因って、概念化したモノ・世界なのであろう。
そして、其の天神(てんのはたらき)が、新しい御世を創造する為に、此の私を、世界自然遺産に登録される様な屋久島の自然の中で、育てる事にしたのであろう。
そして、此の様に育った私の背景と言うか生活環境に、鳳凰や麒麟に例えられる目に見えない働き・システムが存在し、其れを釈迦牟尼佛は「ダルマ・法」と謂い、老子は「タオ・道」と謂ったのであろう。
其れは、人口的な物が少ない世界で、自然環境及び法・道に従った子育てをしなければ、宇宙の仕組み・システムを感受する人間は育たないと言う事であり、其の法・道の存在を知って文化を築いた民族が、メシカ(連合)のアステカやマヤの人々なのであろう。
そして、今朝の映像で、幼児が日捲りの紙を平気で食べて居たのは、彼等の文明が宇宙暦・カレンダーを最も重要にしていた事を示唆しており、私に「約束は守られる」と告げて来たケツァルコアトル・(ククルカン)は、「時間の操縦士」と関係が有り、昨日の立春を節句・節目として、新しい事象・トキを刻み始めていると言う事なのかも知れない。
そして、今朝組み上げられた麒麟の無線塔から、三時間毎に、私が組み上げて来たと言うか、私の頭脳を使用してプログラミングして来た、天神(てんのはたらき)の情報が、此の三次元世界に発信されると言う事なのであろう。
其れは、私が此の世界に入った時に、私の存在が「事象の特異点」であり、別の言い方をすれば「新しい神の座標軸」であると、神に告げられた事が、本格的に始まるとの事ではないだろうか。
其の様に考えると、日本の「現人神・あらひとかみ」の言葉の概念も明らかに成るし、「御稜威・みいつ」の言葉が如何なるモノであるかも、理解される様に成るのではないだろうか。
「麒麟の発信装置」https://green.ap.teacup.com/20060818/3748.html
2018/2/2・・其れは、私が1984年6月4日に、此の世界に飛び込んだ時に告げられて来た事に、意識を集中しなければ成らないと言う事なのではないだろうか。
其の時、告げられて来たメッセージは次の様なモノである。
「残り16年半しかない。チャンスは一度」
「二つのアンテナが必要」四次元プログラム・水素原子管理」
「私の役割が『事象の特異点』『新しい神の座標軸』である」
『お前が 其の事を自覚すれば それで良い』10時46分
此の、いま告げられて来た男性の言葉からすると、其の最初に告げられて来た言葉に付いては、此れまで度々触れて来ているので、本日は触れる必要はないのであろう。
今朝のメッセージから、私に考えられる事は、「Ra・ラー」や「「天照坐皇大御神御魂 ・あまてらし ます すめおおみかみ のみたま」の神(はたらき)は、全て、人間の頭脳の働きに直結して動いているモノなので、自分自身の脳の働きを実感すると言うか、管理する事に有り、外側の神(はたらき)に意識を向けては成らないと言う理・ことなのであろう。
其れを考えると、統尊(すめらのみこと)の存在は、其の神(はたらき)に覚醒した「仏陀・ブッダ」でなければ成らないと謂う事であり、第三の目(松果体・珪素・シリコン)のチャンネルが開いた人間でなければ、務まらないと言う事に成る。・・・
「Ra1(ラァワン)」https://green.ap.teacup.com/20060818/4515.html
2018/2/7今朝のメッセージは、昨日の続きであり、「五」である中心の座がどの様な働きであるかが示されて来た。
其れは、人間個人の意識の管理と、全体意識の在り方には、共通のモノが必要であり、其れが神柱や心御柱として、表現されて来ていると謂う事である。
今朝のメッセージは、先ず、昨日登場した二人が、私から離れ、一対二と成り、私は一人で、中心に治まらなければ成らない様子が映し出されて来た。
其れから再び眠ると、箸に使う様な六角形の黒い二本の棒が映し出されて来たが、其れは長さが異なり、先が尖っていないので、加工しなければ、箸には使えない物であった。
今朝は、7時29分に起きてPCを立ち上げ、今朝の文章の題を何にしようかと考えて居ると「並の事ではない」との男性意識の言葉が一言告げられて来たので、其れを其のまま題とした。・・
これ等の内容からすると、私が33年8ヶ月前に此の世界に飛び込んだ時に、私の役割が「事象の特異点」であり、別な言い方をすれば「新しい神の座標軸」であると告げられて来た事を、私自身が実行すると謂うか、自覚しなければ成らないと謂う事であり、先ず、昨日登場した二体の男性神(はたらき)を、現象化させなければ成らないのではないだろうか。
「並みの事ではない」https://green.ap.teacup.com/20060818/4520.html
2012/8/28「生命意識の根幹」https://green.ap.teacup.com/20060818/2420.html
2013/4/4「神武天皇霊」http://moon.ap.teacup.com/20061108/567.html
2014/4/19「事象の特異点」https://green.ap.teacup.com/20060818/3030.html
2015/4/3「天御中主は御祖神」https://green.ap.teacup.com/20060818/3414.html
2015/4/6「国常立神」https://green.ap.teacup.com/20060818/3417.html
2015/7/13「顕在意識と潜在意識の分離」https://green.ap.teacup.com/20060818/3528.html
2016/7/7「ジェシカ・神は見給う」https://green.ap.teacup.com/20060818/3913.html
2018/1/1「新しい年号」https://green.ap.teacup.com/20060818/4483.html
2018/1/26「統尊はマイクロプロセッサの役割」https://green.ap.teacup.com/20060818/4508.html
2011/8/26「貴方の存在に」
貴方の存在に 全てが 掛かっています。
他の人達は 貴方の次元まで 上昇する事はできません。
何故なら 貴方にだけ
宇宙意識・あたしが チャンネルしているからです。
だから 貴方が意識の レベルを上げるしか
あたしの 稔りがないのです。
貴方の 頑張りこそ あたしの希望なのです。
貴方の 言葉が有るかぎり
あたしは 其の 貴方の言葉で 生きるのです。
貴方の言葉が 停止した時
あたしの存在も 消える事に成ります。
だから 貴方の思考から
新しい言葉が 生まれる間は
あたしの存在も 生きると言う事です。
貴方の 言葉が
あたしの永遠性を 繋ぐ事になります。
其れが 天津霊継ぎと言う事に成るのです。
貴方の 静けさが いま保たれているのは
大事な事なのですよ。
だから 其の静けさを大事にして
新しい事象を 言葉に変換して行きなさい。
其れが「初めに言葉ありき 言葉は神なりき」
の意味なのです。
だから 貴方が 事象の「特異点」であり
新しい 神の「座標軸」と言う事なのです。
ですから 自信を持って いまの静けさの中で
言葉を紡ぐのです。
其れが 本当の「弁財天」の働きの 意味なのですよ。
貴方は あたしの道を 真っ直ぐに
進んでいるのですから 安心しなさい。
では また
「貴方の存在に」https://moon.ap.teacup.com/20060103/348.html?rev=1
今朝のメッセージに唯一映し出されて来た映像は、天神(はたらき)が男女の子供を育てている事と、「2000人」との人数が示されて来た。
其の映像の意味は、私が1984年6月4日に此の世界に飛び込んだ時に、新しい神のプログラムが準備されている事を示され、私が其のプログラムを引き受けた事と関係が有り、新しい御世創造に送り込まれた・地上に降臨した御魂が、既に2000名育って居る事が、示されて来ているのではないだろうか。
其れは、新しい「神獣」が育った事と関係が有り、四次元世界の「新しい神獣」の育成(そだち)と、三次元の人間社会の「人材育成」とは、同時進行であると謂うか、両方が同時に役に立つ様に成らなければ、新しい御世創造が始められないと謂う理・ことであり、35年掛かって漸く、其の準備が整ったと言う事なのではないだろうか。
其の様に考えると、今年の8月3日は重要な節目と成るのかも知れない。
『其れは 貴方自身のプログラムが 始まると言う事であり
其れが みこともち の言葉の意味と成ります。
ですから 貴方の思考の動きが とても重要に成りますので
余計な情報に 振り回されない様にしなさいね。
其れが 御簾の内側に坐すと言う 行為の事なのです。』9時30分
令和1年7月31日
礒邉自適
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