1984年6月4日(旧5月5日)神と交わした約束が果たされる事が 今朝告げられました。
18年8月18日未明
事象(とき)の切り替え
今朝は5時15分に是までの時間(とき)が閉じられ、5時22分に新しい時間(とき)が開いた。
其れは、旧約聖書に「神は6日間で此の世界を創造し 7日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。
其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。2016年6月6日
2019/11/30
其れ等は当時の事
1・11・30
今朝のメッセージの映像には、釈迦(ガウタマ・シッダールタ)の弟子の集まりらしき場面や、イエスキリストが何の収穫も得られない漁師達に、再度網を打たせると、船に積み込めない程の魚が捕れた事と関連が有りそうに、船に引き寄せられた網の中に、澤山の魚が入っている場面などが、注ぐ次映し出されて来た。
其れから、現在使用されている暦の存在や、社会主義の本と成っているマルクスの存在などが、様々・次々に映し出されて来て、「其れ等は当時の事」との言葉が一言示されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は4時28分から29分に成る所であった。
其れから再び眠ると、何千年前の出来事が伝承され続けており、其の事が原因と成って、一向に人間界が未来に向かって進まない事を暗示するかの様に、「むかつく」との言葉が告げられて来たので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「7時45分・8時15分前」であった。
其れから再び電気を消して横になり、其の「むかつく」との言葉に付いて考え始めると、其れは日本語の数である「ひ ふ み よ い む な や ここの たり」との「む・6」が、胸(むね・むかむかする)の「む」であり、「5・い」が「飯・米」であるので、今朝のメッセージは、昨日の「匚米」の文字の続きである事が理解されて来た。
そして起きた時刻は「7時59分・8時1分前」である。
其れからPCを立ち上げ、「むかつく」を検索すると次の様に載っている。
【むか‐つ・く の解説】 国語辞典より
[動カ五(四)]
1 吐きけを催す。むかむかする。「車酔いで胸が―・く」
2 腹が立つ。しゃくにさわる。「話を聞いただけで―・く」
其れから、「ひふみよいむなやここのたり」で検索すると、次の文章が有り、何と「井戸水」の事が書いて有るので、昨日のポンプの故障と関連している。
2009/4/8本日4月8日は、釈迦牟尼佛の誕生日とされている日である。
今朝のメッセージは、其の日に相応しいモノであったと謂えるだろう。
昨日午前10時から、新しい村造りに関して、其の用地の中で地鎮祭が行われた。そして、午後1時30分頃、空港にオーナーを送って行って事務所に引き返すと、途中から脱力感が襲って来て、車を運転している事がやっとの状態であった。
そして、事務所に帰って来ても、何もする気が起きないのである。
私は、其のままソファーに横に成って休んだ。
其の現象の意味を考えると、昨日行われた井戸掘削の地鎮祭が、何か大きな意味を持っていた様である。其れに、村造りの用地の中には、一昨日75mmの口径のパイプで山から水が引かれて、勢いよく岩の上から流れ落ち始めてもいる。
其の事で、神界に、大きな区切りが起きたと言うか、新しい段階に踏み込んだと言うことではないだろうか。
今朝のメッセージの映像は、先ず、暗闇の世界に、鮮やかなピンク色の超新星爆発の映像が現れた。
そして、次に、横書きの文章が縦に現れて、其の文章の内容は、私の意識の旅の結論みたいな物が書かれており、一番下の所には、左右に水玉らしき水色が有った。
そして、アルファベットの文字が現れて、其の文字は「ピー・インクス・エル」と、読む事が知らされて来た。
私には、英語の理・ことは良く解からないが、私の頭では、其の言葉の意味は、「ピー」が精霊の意味で、「インクス」は複数の「インク・墨壺」を意味し、「エル・L」はロングの意味であり、「精霊の 色々な言葉・文字を 長く・永遠に 継続する」との、意味合いに受け取れたのである。
そして、今朝の映像と文章の意味は、宇宙の星(ガス)の誕生から、地球の水の存在までのトキ(事象・時空・森羅万象の流転など)の理・ことわりを、示唆して来ているモノ・現象であろう。
朝、事務所に出て来て、PCで「インク」の語源を検索すると、次の様に載っている。
「 ink 」の語源は、・古フランス語の「物を書く液体」の enque で、これをたどるとラテン語の encaustum さらにギリシャ語の egkauston に行きつきます。
これは英語名 Murex snail 学名 Murex bandaris (イメージ検索)という地中海産の巻貝からとった赤紫色の染料のことです。 これを古代ローマ皇帝は文書に署名するときに使ったそうで、ここから上記の「物を書く液体」 enque が生まれたのです。
・古代ギリシャの壁画家は、こんにちではほとんど知られることのない方法を使っていたとか。それは、色をロウと松脂に混ぜ、その混合物を火鉢(brazier)で熱した後、壁などの表面に熱したへら(spatula)で塗るということ。
ロウと松脂に混ぜ、熱することによって色が壁の化粧漆喰(stucco:スタッコ)に滲みこみます。滲みこんだことをギリシャ人は「あぶりこまれた」という意味でenkaustonと言いました。Kaioとは燃やすこと。
こうしてギリシャ語を語源とするenausticは「蝋画の」という形容詞で残ります。今日の蝋画encaustic paintingsには際立った生命力があります。戸外の玄関に描かれたものはアテネで900年以上もの歳月を経ても劣化しなかったとか。また、ポンペイの灰で守られた蝋画は、1900年も経過して尚もオリジナルの絵が見えるのだとか。
その寿命の長さゆえ、この方法、つまりロウと松脂に色を混ぜるということをローマ皇帝や後のギリシャの皇帝は公文書のサインに使うことを思いつきます。
王室の文書に署名するにあたっては、紫色の染料が使われました。染料はラテン語でencaustum、ギリシャ語でenkaustonと呼ばれるように。フランスのローマ属領全体でこのラテン語が使われ、形は約まり、古フランスでencheあるいはenqueと変化し、中世英語でenkeあるいはinkeとなり、現在のinkと変わっていった、ということです。・・・ ─引用終了─
「英単語の語源〜その由来や誕生秘話」http://archive.mag2.com/0000165414/20070111150000000.html?start=180
私が、今朝のメッセージで感じた事は、「文化」とは、何なのかと言う事である。文化の「文」は、文字の「文・ブン」であり、文の象形は「人の胸に 絵柄が刺青されている」意味である。そして、言葉の「言・ゲン」は、文を刺青として彫る「墨壺の付いた針」の象形である。
其の事を考えると、「インク・墨壺」は文化の始まりと言うか、基礎を意味している事になる。
そして、其の文化の始まりは、人の胸に在る憶いに有る理・ことに成る。
だから日本では、胸の憶い・想いの事を、「こころ(精神)の あや(文)」と謂うのである。其の「こころの文」が、宇宙の「根元・みなもと」まで達した人間が、「ブツダ・覚者・スメラ」であるのだ。
だから、今朝伝えられて来た「ピー・インクス・エル・p- inksl」とは、其の記憶を永遠に伝えろと言うか、胸に刻めとの事なのであろう。
其の「胸の文・記憶」を一番端的に表しているのが、日本の数字に使われている、ひ・ふ・み・よ・い・む・な・や・・の言葉・言霊の持つ心象風景である。
其れは、中国の漢数字が、「家を造る柱を集めて(一・二・三・四) 家を建て(五) 村を造って(六) 暦を刻んで行く(七)・・・」順番とは異なり、宇宙の誕生から、此の世界の有り様までの順番を、列記したものである。
2008/8/16・・日本語と、外国語の違いは、数字を見れば良く理解出来る。
日本語の数の数え方は「ひ・ふ・み・よ・・・」で、漢字は「一・二・三・四・・・」であり、西洋のアラビア文字は「1・2・3・4・・・」である。
アラビア数字の意味は解からないが、漢字の「一・二・三・四・・・」は、家を造る材料の柱を1本・2本・3本・4本と集めて来る意味で、五は家を組み立てる様子を表わし、六は村が出来た様子を表わしていて、七は木に暦を刻むとの意味であるらしい。
だが、日本語の「ひ・ふ・み・よ・・・」は、宇宙・世界の誕生の順番を表わしているモノの様である。是は、私の勝手な解釈だが、「ひ(火・黄泉)・ふ(風・揺らぎ)・み(水・水素)・よ(世・代)・い(飯・米)・む(胸)・な(名)・や(矢)・ここの(心・意識)・たり(足り・完成)」との意味ではないだろうか。
其れは、私が光の速度を越えて、珪素の周波数(シリコン結晶である松果体の振動数)で、此の我々の存在する138億年の光の速度で拡がっている空間の壁から外に抜け、宇宙が誕生する事象の変化を、順番に観たからである。其れは、釈迦が悟った時の身体の反応と、同じモノなのであろう。釈迦は、「三千世界に吾れが在り 衆生一切は吾が子。」との言葉を残しているので、間違いないであろう。・・・「みづ と いづ」
我々が住む此の宇宙は、全てが「H・水素」と名付けられている元素から、成り立っている物・世界である。
其の始まりの処に、星を誕生せしめているガス・エネルギーの雲が存在するのである。其の、ガス星雲の色は、含まれている成分や温度に因って、様々な色彩を放っている。
其の、様々な「成分・物質・ミネラル」に拠って、人間の身体は出来上がっており、其の濃度差が、人間の性質にも影響を与えているのであろう。
其の、様々な物質・ミネラルは、乾燥した鉱物・無機質のままでは、生物に吸収される事が出来ない。ミネラルが、生物に吸収されて、生き物の姿として変化する為には、水の性質に従って溶液と成り、生命体の中を流れなければ成らないのである。
其の水液の働きが、蛇神として考えられ、釈迦牟尼佛の悟りの修行の、守護している七頭のコブラ神であり、物部の「悉の御霊・ふつのみたま」の七枝の剣や、カトリック教会の「七枝の燭台」の意味する処なのであろう。
今朝のメッセージの「インクス・複数の墨壺」とは、其の七匹のコブラの意味と同じであり、七色の光や情報・文の事を、意味しているのではないだろうか。
今朝は、其れ等の理・ことを考えていて、全ての原因は、水にある理・ことが感じられて来た。だからこそ、観音菩薩は手に水壺を持っているのであろう。其の、観音様が手にする水壺から溢された水の球が、今朝の映像に現れた二つの水玉なのであろう。
そして、其の源には、宇宙のガス星雲の存在が有るのである。
其の、ガス星雲から生まれた物と、地球(水球)の水の間に「サラスヴァテイ・弁財天」の働きが、文・弁舌を司る神として存在しているのだ。
今日は、其れ等の事を考えていて、今回の村造りのテーマには「水のテーマパーク」の名が合っていると感じた。
屋久島の年間降水量は、平地で4000mm、山岳では9000mmもの雨が降り、其の水量に支えられた緑豊な島である。其の清き水が、絶えず山から流れ出て来る山里に相応しいのは、「水のテーマパーク」である。
其れを考えると、是から創造する村の中には、水の流れを利用した「働き水車(発電・粉引き・砂糖キビ絞り)」や、禊ぎや、癒しの場を造り、薬膳料理や其の材料と成る作物が、栽培される事が相応しいと言えるだろう。
其れは、本日が誕生日である、釈迦牟尼佛の長年の憶いの「祇園精舎・ぎおんしょうじゃ」を、完成される事に繋がるのである。
今日は、昼前、日高雲平氏と共に、現場に行き「水のテーマパーク」として、何から始めたら良いかを検討して来た。
漠然としていた計画が、テーマが決った事で、はっきりと進む先が見えて来た。
今日は、其れだけでも収穫である。
神は、人間に何を求めているのか。
其れは、昨日のメッセージに、神の両手が現れた事でも明らかな様に、人間が、此の神の最高傑作である地球の大自然・パラダイスを、どう生かしながら生活文化を創造して行くかである。
其の、心の文こそが、今朝のメッセージの「ピー・インクス・エル・p- inksl」の意味なのであろう。
「ピー・インクス・エル・p- inksl」https://wave.ap.teacup.com/20060106/365.html
其れに、今朝「其れ等は当時の事」との言葉が告げられて来た「4時28分から29分」の数字から、今年の「4月28日・29日」の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。
2019/4/28今朝のメッセージの映像は、先ず私が、庭の方から、縁側のサッシ戸に水を掛けて、ガラス拭きで掃除を始めると、ガラスの内側・室内の方に、電気掃除機の塵袋の隙間を通り抜けた小さな埃が付着している事が、判明する場面が映し出されて来た。
次に、透き通った水が浅く拡がっている川面が映し出されて来て、其の川の中を川海老でも捕まえる為なのか、数人の男性が歩き回ると、其処に沈んでいる汚れが舞い上がって、川の水全体が濁って来る場面が映し出されて来た。
次に、私が男性の修行を手伝わなければ成らない場面が映し出されて来て、一遍に多くの人間を指導する事は無理なので、指導者に成れる優秀な男性を10人程選び出し、様々な現場体験をさせる場面が映し出されて来た。
そして、工業は技術を修得すれば出来る事であり、商売の世界は商品を選んで流通させれば良いので割合簡単に修得でき、林業は自然が育てる木々を伐り出して製材するだけなので、其れも割合単純な世界である。
だが、農業や漁業は自然相手であり、日々条件が変化して行くので、単純には行かない世界である。
特に農業は、気象条件・植物の栽培技術・動物の育成管理等や、収穫と販売など多面に亘り、日々総合的に判断して行かなければ成らないので、簡単に行かない理・ことが認識されて来た。
そして、其れ等の事に付いて考えて居ると、何故、私が屋久島で産まれ育つ必要があったのかが、理解されて来た。
其れから、指導者をどの様に育成すれば良いかに付いて考えて居ると、意識が目覚めたので、起きて時計を見ると、時刻は「7時56分・8時4分前」であった。
今朝のメッセージは、汚れている・埃を被っているのは、人間の内側の「意識・こころ」であり、外側である自然や物の世界は、唯其の儘存在するだけで、汚れや穢れは一切何も無いと言う事である。
其れは、動物の糞は、昆虫の食べ物であり、植物の種子を運ぶ・拡散させる手段でもあり、自然の循環内で解決している仕組みであるので、環境破壊を起こす物でもないのである。
そして、自然環境・特に水を汚しているのも、人間だけの行為であり、他の生き物は、水の汚染には関わりが無く、排泄物や死骸まで、全て生物の活動内で解決されている。
今朝起こされた8時4分前の数字から、昨年の8月4日の文章を視て見ると、次の様に書いて有る。・・
此の文章の内容からすると、私が是から考えなければ成らない事が、今朝示されて来ている事に成りそうである。
*四緒条件が何であるかを考えなければ成らない。
*「忠誠心が最も大事」
・机上で学習した知識だけでは、忠誠心は出来上がらない。
*「琯官・かんかんの役割を果せる根性が据わった大夫」
1琯を使って節気の移り変わりを観測する役所・役人が必要。
・其れは、「紀(とき)の祭りを行え」との事と関係が有る。
・農業体験が必要である。
2四人の偉丈夫・大臣が必要不可である。
・社会全体を視る大きな目「臣」を持った人物を、育てる事が最も重要である。
「臣・シン・ジン」【解字】象形。甲骨文・金文でよくわかるように、しっかりと見ひらいた目の象形で、賢いけらいの意味を表す。臣を音符に含む形声文字に堅・慳・腎・賢などがあり、これらの漢字は「しっかりしている」の意味を共有している。 漢語林より
此の「臣」の漢字に関する事から考えると、一昨日の「視て見なさい」の言葉は、大臣との文字・言葉の意味と関係が有り、昨日の「星に成る」との言葉は、天空の北極星の存在と関係があって、皇帝が「天帝(宇宙・天空)」の意識を受け取る役割である事と関係が有り、其れが妙見信仰・北斗神の「御祖神・みおやかみ」と関係が有るのだろう。・・
此の文章の内容からすると、既に岩戸開きが済んでいる事に成り、其れは「言葉・マントラ・真言」に有るとの事だから、昨日のメッセージの映像で、書庫・本棚を背景として「7月10日」の日付が映し出されて来て、其れが5月3日生まれの「「嵩靖・しゅうせい(高き所に立ち国を安らかにするの意味)」が二歳二ヶ月の7月10日に、天の橋立ての付け根に存在する「籠神社」に家族で参拝しなければならないと謂い出した事が関係有り、既に天帝の意思は此の地上に降っている事に成る。
其れを考えると、4月6日に告げられて来た「5月3日の夜から始まる極秘の情報」と告げられて来た事は、「嵩靖・しゅうせい」の御魂が、1988年8月8日に開催された「いのちのまつり」に参加して、諏訪大社に参拝した時に授かった命であるので、諏訪大社の祭神である「建御名方神(たけみなかたのかみ)」と関係が有り、20代の若者達が既に新しい次元で、神(はたらき)として動き出している事に成るのであろう。
其れを考えると、私は其の若者達に何らかのアドバイスを行わなければ成らないとの事であり、其の事に「四緒条件」の言葉が関係有るのではないだろうか。
其の「四緒条件」との言葉を考えると、一昨日の「視て見なさい」のメッセージの映像に映し出されて来た、私の仕草を真似る男の子住んで居る、東西南北の「十字・クロス」の建物・校舎の存在が関係が有り、中国の四神の神(はたらき)と何等かの関係が有るのではないだろうか。
其れを考えると、今朝示されて来た映像の意味は、「精神・智慧」と「水」を司る東方の神(はたらき)である「青龍(せいりゅう)」の存在と関係が有り、其の神の働きが、東方に位置する日本国に有ると謂う事なのではないだろうか。
其れを考えると、「ひふみ・霊文神示・日月神示・天津日嗣神事」の「此の日本から神一厘の仕組みが発動する」との事は、「天帝」の意思を受けて此の世界を指導する「皇帝」の詔勅(みことのり)に有ると謂う事に成りそうである。
そして、其の天帝の意思を受け取る皇帝は、赤子の様な純粋意識・赤心を有していなければ成らないとの理・ことなのではないだろうか。
そして、其れは、三日後に迫った「令和」時代の始まりと関係が有るのだろう。
「内側が汚れている」https://green.ap.teacup.com/20060818/4974.html
2019/4/29今朝のメッセージの映像は、先ず、部屋の中の床に、深緑色のプラスチック製の器具の破片が、小さな木の葉が散っているかの様に、散乱している場面が映し出されて来た。
そして、其の破片を、私が電気掃除機で吸い取ろうとすると、其の掃除機は古い物であり、塵を吸い取る事が出来ないのである。
次に、私の父親と客人が畳みに座って話しを始めたので、私がお茶を入れてお盆で運んで行くと、私の母親が子供達の髪を散髪したらしく、畳の上に髪の毛が散乱しているので、お盆を其処に置くのを躊躇っている場面が映し出されて来た。
次に、畑の茄子の枝が繁り過ぎていて、日光が充分に当たらない為に、実が着いていないので、整枝・剪定をしなければ成らない場面が映し出されて来た。
次に、稲の収穫期なのに、収穫をするのを忘れていた水田に行って見ると、其の水田の稲は誰かが盗む為に、半分程機械で刈り取っており、作業の途中で雨が降り出したらしく、刈り取った稲束が、雨水に濡れたまま放置されているのである。
私は、其の儘では籾が発芽してしまうので、トラックに積んで持って帰ろうと考えたが、稲束の結束が緩いので、稲が抜け落ちてしまい運ぶ事が出来ないのである。
其れ等の意味に付いて考えて居ると「塵と一緒に嫁を貰った」との言葉が一言告げられて来たので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「6時46分・7時14分前」であった。
其れから再び眠ると、今度は画面一杯に、古代の象形文字らしき物が書かれている場面が映し出されて来て、其の書かれている文字が、右側から左側へ消去されて行く場面が映し出されて来た。
更に、右側の方から、波が打ち寄せる様に黒い物が何回も覆い被さって来て、闇が広がり、私の意識は真っ黒な闇に覆われて行った。
今朝のメッセージは、昨日のメッセージで、縁側のサッシ戸の掃除をしなければ成らない場面が映し出されて来た事と関係が有り、今朝告げられて来た「塵と一緒に嫁を貰った」との言葉は、人間社会は縁(色・rūpa・ルーパ・縁起)で出来上がっている理・ことが示されて来ている様である。
本日4月29日は、昭和天皇の誕生日で其れを記念とする祝日「昭和の日」であるが、伊勢神宮を創建した斎宮「倭姫命・やまとひめのみこと」の御魂であった「井上佳子」の葬式をした日でもある。
其の井上佳子は、「土肥無庵」に初めて会わせた時に、私に「折角別れさせたのに 前の嫁より悪い 頭が真っ白な女ではないか」と謂ったので、私が「ブレーキだ」と答えると、其の意味が理解できたのか、何も謂わなく成った。
其れに二度目の結婚は、其の井上佳子が買った家に一緒に住む事であったので、私が嫁を貰った事には成らないのである。
其れを考えると、今朝告げられて来た「塵と一緒に嫁を貰った」との言葉は、最初の妻の事であり、妻が持って来たのは創価学会の日蓮曼荼羅「南無妙法連華経」であったので、創価学会の日蓮曼荼羅は塵であったと謂う事にもなる。
其れに、「塵と一緒に嫁を貰った」との言葉が「7時14分」前であったのは、7月14日が「夏禊ぎ日」である事と関係が有り、本日が斎宮「倭姫命・やまとひめのみこと」の御魂であった「井上佳子」の葬式の日である事が関係あるのだろう。・・
そして、其れ等の事を考えると、今朝告げられて来た「塵と一緒に嫁を貰った」との言葉は、日本の仕来りである嫁入りが「角隠し」「白無垢姿」である事と関係が有り、嫁入りの時には頭を真っ白(過去のデーターを消去)にして嫁がなければ成らないとされていた事と関係が有り、其の風習・伝統は他国の宗教の価値観よりもレベルが高いモノであった事の証しと成るのではないだろうか。・・
昨日と今朝のメッセージが、「掃除」や「整枝(剪定)」「稲束の管理」がテーマであるのは、私が35年前此の世界に飛び込んだ時に、仕事を止め、離婚して家族を嫁の里に返し、私が自宅と実家の大掃除を何日も続けた事と関係が有り、「統尊・すめらのみこと」の「「御嚴・みいつ」「御稜威 ・みいつ」を行う為には、一切の世事から離れ、頭が真っ白な状態と成らなければ成らない理・ことが、改めて強調されて来ている事に成る。・・
其れに、今朝最後に、古代の象形文字が消去されて行く場面が映し出されて来たのは、私が文字・漢字の世界から離れなければ成らない理・ことが示されて来ており、其れは釈迦牟尼世尊の「十二因縁起」の教訓や「拈華微笑」の行為と関係が有り、私が中国の王の鍼師の子孫である清水先生に六回に亘り鍼治療を受けた事と関係が有り、私は全ての事から離れて、頭を真っ白にしなければ成らない時が来たのかも知れない。
何れにしても、明日で平成の時代は終わるので、頭を空白にして5月3日の夜を迎えなければ成らない様である。
「塵と一緒に嫁を貰った」https://green.ap.teacup.com/20060818/4975.html
此の二日分の文章の内容は、確かに「古い世界の情報・概念」が未来創造の邪魔であるとの理・ことに成り、其れ等の古い「概念・情報・文化」を全て排除しなければ、人類は次の次元に進めないと謂う事の様である。
今朝起きた「8時15分前・8時1分前」の数字から、今年の8月15日・1日の文章を視て見ると、次の様に書いて有る。
2019/8/1今朝のメッセージの映像は、先ず、私が此の世界に飛び込んだ時に「悪魔・鬼神」として、私の精神を試した黒い姿の存在が、角や爪が無い女性の存在として机に座った姿で現れ、「三人の女性に渡したい」と謂って、三通の封書を机の上に置いた。
私は、直ぐに、其の手紙は私が結婚した「名越美代子」→「井上佳子」→「伊丹由香」宛ての物であり、私を此処まで育てる・導く為に、苦労を掛けた・犠牲を払わせた事に対する、侘びの意味を示している事を理解した。
次の映像は、草食恐竜である大きな首長竜が、自分の子供を口にそっと咥えて、運んでいる・場所を移している様子が、映し出されて来た。
次に、長い日本語の横書き文章が映し出されて来て、私は自分の文章かと思って、目を通して見ると、其れは、私の事も書いて有るが、私の文章ではない事が判った。
次の映像は、自然環境の中での癒しの文化が、各地に広がっており、男女のペアーや団体が、皆、薄手の木綿製の白い夏服を着て、同日に一切の仕事・行為を休んで、お互いが口を利く事も無く、沈黙を保った侭、静かに一日を過ごして居る様子が示されて来た。
そして、車で到着した人々は、車の音が聞こえてはいけないので、交通の邪魔に成らない場所に車を止めて、歩いて現地に向かっている事が判った。
次に、数個の西瓜が手提げ袋に入れられた侭、室内に置かれているのが映し出されて来たので、其の瞑想・沈黙は、食事を作る事なく、行われている事が理解された。
次の映像は、「大山祇神・おおやまつみ神・大山の巳神」を祭祈していた「大山邦博氏」の奥さんが、森の中で「あんた」と声を掛けると、故「邦博氏」がとても樹齢が経っている大きな巨木の上から降りて来て、手にはアーモンドの様な実・種子を三個持っているのを私に見せた。
其れは、其の木の枝に着果している物ではなく、落花生の様に根に着く物であり、其の植物を大木・巨木の幹や枝に、着生させている事が理解されて来た。
次の映像は、何処かの共同施設の農場で栽培された薩摩芋が、収穫されて箱の中に入れられている場面が映し出されて来たが、其の薩摩芋は遺伝子・DNAが異常を起こしたのか、全ての芋が変形していて、売り物には成らないので、私は捨てる分けにも行かず、公共の救護施設の様な建物の調理場に持って行き、係りの婦人に「無料で差し上げるので、サイコロ状に切ってでも、調理に使えないか」と訊くと、其の婦人も気持ち悪がって、受け取るのを拒否していた。
そして、其の変形の理由は、遺伝子・DNAのバランスが「5対5」ではなく「6対4」に崩れているからである事が示されて来た。
今朝は、其れ等の事をメモ書きしてから起きて時計を見ると、時刻は「7時59分・8時1分前」であったので、私は「8月1日8時1分前」である事を確認した。
今朝のメッセージの映像は、多岐に渡ると謂うか、バラバラの場面・繋がりが見えない場面であるので、私にも何の意味を含んでいるのか、能く理解できない。
私に考えられる事は、明日8月2日が、私の両親が屋久島に渡る為に、夜間に鹿児島港から船に乗った日であるので、私個人の事ではなく、人間社会を動かしている何物かの存在・意識が、本日8月1日を節目として、プログラムの変更を示唆して来ているとの事である。
今朝のメッセージの映像から、私に考えられる事は、次の様な事である。
1悪魔・鬼の存在。
・人間の意識・良心・正義は、善・平和だけでは、構築されない。
・人間の精神の成長には、自然界に嵐が吹く様に、強い風や寒波がなければ、年輪や丈夫な枝・幹が生まれない様に、試練が必要不可欠である。
・感謝の念(様々な気持ち)を表す為には、言葉や文章が必要不可欠である。
2子供達の移動。
・動物の子育てには、安全を図る為に安全対策(世話・みまもり)が必要不可欠である。
・動物が子供を咥えて運ぶ行為は、親の教育ではなく、遺伝情報に仕組まれている理である。
3長い文章。
・人間社会が発展し、文化が築かれて来た要因は、言葉や文字に拠る物である。
・其れは、人間社会だけではなく、目に見えない宇宙・天界にも、記録の仕組みが必要であるので、其の為にこそ、人間の大脳が必要であり、人間を此処まで進化させて来た。
4自然環境内での瞑想会。
・現在世界中に使用されているカレンダーの日曜日は、旧約聖書を因とする「安息日」であり、其の意味は「全ての行為を止めて 神と共に過ごす日」であり、人間は全ての行為(顕在意識)を休止しなければ、神(潜在意識)が開かない・チャンネルが起きない理・ことを示唆している。
・寒さ暑さを避けて、肉体の緊張が解ける環境設定が不可欠である。
・誰かが、食事の準備や後片付けをすれば、回りの人々も其れが気に成り、空無に成る事ができない。
・水分補給は重要であり、喉が渇ければ安心が崩れる。
・都会の騒音(車・航空機)が耳に届いては成らない。
・他人が混ざっては波動が乱れる。気心が知れた仲間だけ。
・各地・地球全体で、同じ日に行われると、共通意識・磁気場が形成される。
5古木と「大山祇神・おおやまつみかみ・大山の巳神」
・「大山の巳神」の存在は、「七回半トグロを巻く大蛇」として、5000年程前から世界中で信仰されている存在である。
・エジプト、マヤ・アステカのピラミッド。岩山を御神体とする山岳信仰。
6古木・巨木。
・巨木の存在は、日本の「神籬・ひもろぎ」「御神木」、其れにカナダの「トーテンポー」等として、禱り・信仰の対象とされている。
7着生植物の存在。
・着生植物は、雨が多い地域の植物であるので、降雨に「大山祇神・おおやまつみかみ・大山の巳神」の神(はたらき)が関与している理・ことを示唆している。
・木の枝に着く・生るアーモンドが、根に着く植物であると言うのは、「トマト&ジャガイモ」や「豆&ピーナッツ」の関係性を示唆しており、植物は自然環境・気候に合わせて、自分自身で遺伝子・DNA情報を組み替えて行く能力を持っている。
・其れが「大山祇神・おおやまつみかみ・大山の巳神」に関係すると言うのは、遺伝子・DNAの鎖の仕組みに関係が有り、大山の巳神の神(はたらき)が遺伝子・DNAの存在と直結している。
8薩摩芋の変形。
・現在では、人間が自然法則に反して、勝手に遺伝子・DNAを組み替えているので、やがて其の行為が、人間にしっぺ返しをする事に成る。
・農薬や・抗生物質に、抵抗する生物(蚊・菌類)等が発生して来ているので、取り返しが出来ない時代が来る理・ことを暗示している。
何故、其れ等の理・ことが本日8月1日に示されて来たのであろうか。
私の両親が、屋久島の安房川の岸辺に艀(はしけ)で上陸したのは1946年(s21)8月3日であり、其れから明後日で丸73年が経過する。
其の8月3日は、故「大山邦博氏」の謂う事には、屋久島の山岳信仰の行事である「岳参り」は、古くは8月3日に行われていたとの事なので、私の「命・みこともち」は、誕生する前から、神(はたらき)の謀・プログラムとして、決まっていた理・ことが示されて来ているのではないだろうか。
其れを考えると、今朝の映像で古木の大木から降りて来た「大山邦博氏」が手に三個のアーモンドを持って居て、私に掌を広げて見せた事は、屋久島の山頂の祠に祭禱(さいき)されている「一品宝珠大権現」と関係が有り、また其れは2016年6月19日のメッセージの映像に映し出されて来た、宇宙空間を両翼とする鳳(おおとり)が皿に載せられた「三個のタルト(渦巻)」を、私に差し出して来た事と関係が有りそうである。・・
此の文章の内容からすると、今朝のメッセージは、世界中に古代から信仰されている「大山祇神・おおやまつみかみ・大山の巳神」や「鳥神」の神(はたらき)が明後日から発動すると言う事であり、其の働きが私自身の身に直接起きると言う事なのかも知れない。
其れを考えると、昨日白い神獣が巣穴から旅立って行く姿が映し出されて来た事が関係が有り、エジプトの有名な「ツタンカーメンのマスク」の額に着いている「コブラ蛇」と「隼・はやぶさ」の頭は王の肉体の中に吸収されて、新しい次元の神獣・聖獣が誕生したとの事に成りそうである。
何故かと謂うと、「蛇」と「鳥」は恐竜の子孫であるが、昨日旅立った生き物は「哺乳類」の姿であったからである。
其の事に連動しているのか、今朝は9時50分に、息子「嵩靖・しゅうせい」から入籍したとの連絡が有った。
其の「嵩靖・しゅうせい」の名前は、平成元年5月3日朝、誕生と共に、天から告げられて来た名前であり、意味は「高き所に立ち 国を安らかにする」との意味合いである。
其の嵩靖は六歳の時、1995年9月6日に黄金龍が霊夢に登場して、其の姿も絵に描いて残して有る。・・
これ等の内容からすると、私の血筋の存在も、新しい展開を迎える時節が訪れたと言う事に成るのかも知れない。
「三人の女性への手紙」https://green.ap.teacup.com/20060818/5070.html
2019/8/15今朝のメッセージの映像は、私の打った文章が長い紙面の巻物の様な形で映し出されて来た。
そして、途中から、私の打った文章ではない事に気付いたので、誰の文章に変わってしまったのかと意い、其の原因を確かめると、若い男性が打っている事が判ったので、私は自分の役割が終わったのだと思った。
其れで、其の場所が何処であるかを確認すると、其の部屋は、私が1983年3月18日に、「土肥無庵」と始めて会った場所である事が理解されて来た。
其れで、私は「土肥無庵」に頼まれた事・件を、成し遂げた事を理解したので、自分が手にしている「事務所の鍵・車の鍵・倉庫の鍵・住居の鍵」等が一束に成っているキーホルダーを管理者の男性に手渡すと、其の男性が、「もう直ぐ刃物屋が来る」と謂うので、私が「何分後か」と訊くと、「7分後です」と言うので、私が時計を見ると時刻は6時23分であり、7分後とは6時30分である事が判った。
其処で、「自殺」との言葉が一言告げられて来たので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「4時13分前」であった。
其れから再び眠ると、今度は私が木の棒を使い、地中から山芋を掘り出している場面が映し出されて来て、自分の体を確かめると裸の姿であり、其の肌には、象が虫除けの為に泥を塗り付ける様に、全身に泥を塗り付けている事が判った。
其れで、私は時間(歴史)を巻き戻し過ぎたと意い、時間を元に戻す事にした。
すると、今度は私が屋久島の海岸に居る場面が映し出されて来て、海に潜って魚や伊勢海老を沢山捕って家に帰ると、東京の母方の祖母が遊びに来て居り、笑顔の母親は私が30歳頃の姿であり、私はとても幸福であった頃を思い出していた。
其れ等の映像・風景を楽しんでいると、大きく「嘘」の漢字が映し出されて来たので、起きて時計を見ると時刻は9時12分であった。
今朝は、先ず「刃物屋」と「自殺」の言葉が気に成るので、「殺」の漢字で検索すると、今年の6月17日の文章が出て来た。・・
此の文章の内容から考えると、今朝告げられて来た「自殺」との言葉と、「刃物屋」の存在は、自分の手で自分の「行為・カルマ・業」を、「そぐ。減らす。けずる。省く。」必要があると言う理・ことが、示されて来ている事に成る。
其れに、其れが告げられて来た「4時13分」の数字から、今年の4月13日の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。・・
此の「鬼門のアース切断」の文章の内容も、今朝示されて来た「刃物屋」の存在と関係が有るので、何故刃物屋が到着するのが、7分後の6時30分であるのかが、気に成る。
其れで、今年の6月30日の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。・・
此の文章の内容からすると、今朝私が自分の鍵を全て渡した管理人の男性は、「弘法大師空海」の御魂だったのかも知れない。
何故かと謂うと、空海は「虚空蔵菩薩求聞持法・こくうぼさつぐもんじほう」を会得・マスターした人物であり、是まで私の躰や行動・スケジュールを管理して来た存在であるからである。
試しに、今朝起きた時刻9時12分の数字から、昨年の9月12日の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。・・
此の文章の内容からすると、先日「アルマジロ」が私の寝室に侵入して来た事と関係が有り、私は天神(てんのはたらき)の為に引退・隠居するか、何処かに身を隠さなければ成らないのかも知れない。
其の理由を考えると、9時12分に示されて来た、大きな「嘘」の漢字は、現在の「天皇家・宮内庁」や「金融システム」等の人間社会の仕組みが、殆ど虚偽(うそいつわり)で成り立っている事が関係有り、其の大きな原因は、言葉の世界が「真言・マントラ」ではないからである事と関係が有るのだろう。・・
だから、私が幾ら正しい事を謂っても、其れは「馬の耳に念仏」や「猫の小判」との諺(ことわざ)通りであり、お盆の行事や、禊ぎ祓いの本分を忘れて、神社で人集めの為に派手(不謹慎)な催しをしている事を、注意でもすれば、どんな反感を買ってしまうか、判らないからである。
本日8月15日は「敗戦日・終戦記念日」である。
戦争に負けて74年。日本人の精神も落ちる所まで落ちた様である。
此処らで退散するのが、潮時と謂う事なのかも知れない。
「自殺」https://green.ap.teacup.com/20060818/5085.html
此の「自殺」の文章の「戦争に負けて74年。日本人の精神も落ちる所まで落ちた様である。此処らで退散するのが、潮時と謂う事なのかも知れない。」と書いて有り、文章の中には、2016年6月19日の「自らの仕掛けで滅びる」の文章が貼り付けて有るので、其の「自らの仕掛けで滅びる」との事を、静かに見守って居れば良いのであろう。
何故かと謂うと、「牛肉を食べる為に森林を破壊するな」「化学洗剤を川に流すな」「養殖の物は神(はたらき)の体に合わない」「余計な情報を垂れ流すな」「既存の宗教やイデオロギーは要らない」「教育の質が悪い」等々の事を謂えば、私は皆の味方ではなく、敵に成ってしまうからである。
令和1年11月30日
礒邉自適
2019/11/28
剝き出しの自己
1・11・28
昨夜は入浴して居ると、昨日の光の線と点々の色の世界は、太陽光線が「波動」と「粒子」の両方として観測される事と、関係が有るのではないかと思われて来た。
其れは、「色即是空 空即是色」の言葉と関係が有り、中国で「色」と訳されている言葉は、インドでは「rūpa・ルーパ・縁起」の意味であるので、三本の細い糸の存在は「波動・縁起」に関係が有って、点々の方は「粒子・量子」に関係が有るのではないかと言う事である。
昨夜は床に就いて目を閉じていると、瞼に、古い長い竹竿が、何本も農地の土手に立て掛けられている場面が映し出されて来た。
そして眠ってからも、長い竹が並んでいる場面が映し出されて来て、其れは刈り取った稲束を架け干しする為の物であり、其の稲束が集められ、数人の人達が脱穀作業を行い、手伝った人達は、其れに適した量を貰って、家路に帰る場面が映し出されて来た。
其れは、近代的な農業ではなく、昭和の時代まで、日本各地の村々で行われていた「共同作業・結い」の形態である。
次に、大きな声で「連絡」との言葉が一声聞えて来て、私が急いで何処かに連絡しなければ成らないのかと意って居ると、其れは由香の自我が死んだ事を知る為である事が判った。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「2時40分」であった。
其れから再び眠ると、英語で三つの組織のホームページを作成しなければ成らない事が示されて来たが、私は全く英語が読めないので、其の三組の組織の名称・名前を読み取る事はできなかった。
だが其の三つの組織は、私の考え・想いに適った物である事が理解されて来て、次に「剝き出しの自己」との言葉が一言告げられて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「6時13分」であった。
其れから再び眠ると、今度は私が居る家の庭に車が到着して警笛を鳴らすので、私が庭の方を見ると、其の家は、自分の家ではなく「本田忠則氏」の家である事が判った。
今朝は、8時12分に起きて台所に行き、由香に「何かビジョンを見なかったか」と訊くと、見たとの事であり、其れは次の様な場面である。
「明治安田生命」と大きく書かれた数階建てのホテルと、向かい側には、其のホテル同じ高さの所に、造船所に有る様な、長い鉄骨組の紅白に塗られたタワークレーンが、二方向に伸びており、其の二股の根元の所に、これから結婚式を挙げる男女のペアが、恐ろしいほどの高さであるにも関わらず、二人で楽しそうに笑顔で居る様子を、其の上空から由香の意識が見下ろして居たとの事である。
「ホテル」の意味。
もともと旅人に寝る場所や食事などを提供していた施設である。英語のhotelは古フランス語の「hostel」から来ており[2]、このhostelの語源は中世ラテン語の「hospitale ホスピターレ」であり(あるいはhospitaliaであり)、(カトリックの巡礼の旅の途中の人々をもてなし、眠るためのベッドを提供するための)「(無償の)もてなし施設、宿」という意味。
〜フリー百科事典『ウィキペディア』2019/11/28現在〜
私は、其の由香のビジョンは、25日の文章に書いた「女性の結婚生活を守護する女神ジュノー」の存在と、昨日の私の映像に登場した、私の背後に付いていた顔が見えない程の背丈の有る女神の存在が関係が有り、由香の自我意識が死んで、其の「女神ジュノー」が是から、由香の意識を使用するとの事なのかも知れない。
其の由香は、現在PC技術習得の講習を受けているので、終了後に、由香に新たな出来事が始まるという事であろうか。
其れを考えると、今朝の映像に映し出されて来た、英語に拠る三つの組織のホームページ運営と、何等かの関係が有るのかも知れない。
そして其の事に、私の意識が関係が有り「剝き出しの自己」との言葉が告げられて来たのは、私が是まで気にして来た「無我・空」の言葉・概念とは違う世界が始まると言う事であり、其れが「剝き出しの自己」との言葉と関係が有り、私は自分の本能と謂うか、自分の生命プログラムを覆い隠すのではなく、拘り無く表に現さなければ成らないと言う事なのかも知れない。
「剝き出しの自己」との言葉が告げられて来た「6時13分」の数字から、今年の6月13日の文章を視て見ると、次の様に書いて有る。
2019/6/13今朝のメッセージは、私を捜し出して此の世界に送り込んだ「土肥無庵」の能力(ちから)が、改めて驚異的なモノである理・ことが理解されるモノであった。其れは、「土肥無庵」の行動が時間厳守であり、目的地に向かって歩く事が、三歩早くても遅くても、駄目だったからである。
其れは、ゆっくりでもなく、早く歩く事でもなく、心臓の鼓動に合わせて歩く行為・行動なので、時間(とき・事象)を歩く・進む事を意味している。
今朝は、其の「土肥無庵」の「行動・振る舞い・仕種(しぐさに)に付いて、長らく思い返して居ると、「きりひらくちから」との言葉が一言告げられて来たので、起きて時計を見ると時刻は7時30分であった。
其れからPCを立ち上げ、先ず起された時刻7時30分の数字から、昨年の7月30日の文章を視て見ると、何と、題名が「時間厳守」である。・・
此処で「何がおきても」との言葉が告げられて来た。
『何が起きても 貴方自身は 動揺してはなりません。
何故なら 貴方が揺らぐ事は
全ての中心軸が 失われる事に成るからです。
だから 貴方が此の世界に入った時に
「事象の特異点」と「新しい神の座標軸」との
言葉を伝えたのです。
良いですか 何が起きても 貴方自身には
何も関係が無いのですから 馬耳東風の気持ちで
トキを過ごしなさい。
其れが「統尊・すめらのみこと」の
「高御座・たかみくら」の意味なのです』10時00分
ばじ-とうふう【馬耳東風】
他人の意見や批評に注意を払わず、聞き流すことのたとえ。もとは春風が馬の耳に吹く意。人が心地よいと感じる春風が吹いても、馬は何も感じないように見えることからいう。▽「東風」は東から吹く風。春風のこと。「東風、馬耳を射る」の略。 三省堂 新明解四字熟語辞典
「土肥無庵」は、他人の家を訪問する時は、何かが有って遅れては成らないので、近くまで行って措き、約束の時間ジャストに玄関の呼び鈴を押す事を徹底していたし、私と二人で福岡空港でタクシー乗り場に向かうと、「自適さんが三歩遅れた。あのタクシーに乗らなければ成らなかったのに」と謂うので、次の機会に、私が早足で歩くと「自適さん 前のタクシーに乗ってしまうよ」と謂っていたので、自分の歩く足と心臓の鼓動に、身を任せていた様である。・・
今朝はPCを立ち上げると、男性の声で『今日は私の誕生日である』と告げられて来たのだが、心当たりがないので、暦を見ると本日6月13日は旧暦5月11日である。
其れで、由香に其の事を云うと、本日6月13日は朝鮮の王様「李王朝」三代目国王「太宗(テジョン)」の誕生日であるとの事である。
其れに、今朝の由香のビジョンには、タレントの関根麻里(夫は韓国人)が登場し、英語で「Part of Eperor」と一言云い、続けて由香にも同じく云う様に促されたので、一呼吸おいて、同じ言葉を云ったとの事である。
すると其の後、一人の男性が直ぐ目の前に現れて、ものすごい剣幕で、「なぜ直ぐに云わなかったのか」と、一瞬、間が開いた事に怒り狂い、握りこぶしを作って腕を振り上げたので、由香は殴られると覚悟したが、男性がしたのと同じように、目の前に有ったテーブルを思い切り「ドーン」と叩いて、「一呼吸したけど、ちゃんと云ったでしょう」と、謂ったとの事である。
其の「Part of Emperor」は、「皇帝の一部」と謂う意味になるとの事である。
其れに、由香には昨日の夕方頃、頭頂部から全体にエネルギーが降り注いで来ていて、ふと気に成って「太宗」の事を調べて居たので、今日が誕生日だと知っていたとの事であるが、旧暦は全く気にしていなかったので、昨日が旧暦5月10日で「太宗」の命日である事には気付いていなかったとの事である。
其れは、昨日が「太宗・李芳遠」の598回忌である事に成り、昨日から私の家に李芳遠の御霊が来ていた事になる。
【太宗(テジョン、たいそう】、1367年6月13日 - 1422年5月30日永楽20年5月10日は、李氏朝鮮の第3代国王(在位:1400年 - 1418年)。
初代国王李成桂の五男。本名を李芳遠(イ・バンウォン、り・ほうえん)という。即位前は靖安君、靖安公[1]。
1422年、病で薨去した。享年55歳。太宗は薨去する際、当時大旱魃が発生しており民たちの苦痛がひどくなることを心配して「余が死んで鬼になれば神々に私の民たちを助けてくれと頼もう」という遺言を残した。そして太宗が薨去すると直ちに空から雨が降った。その後、太宗の命日である5月10日がくるたびに雨が降り出すので、人々はこの雨を「太宗雨」と呼んだ。
ウィキペディアフリー百科辞典 2019/6/13現在
是等の事柄からすると、私に起きた4311体の「神霊の思頼・みたまのふゆ」の中には「神武天皇・天智天皇・後醍醐天皇」の他に、此の「太宗・李芳遠」の霊魂も混ざっていた様である。
其れを考えると、私に「1000億円規模で朝鮮を含めて新しい国造りを行え」と告げて来て居た霊魂は、其の「太宗・李芳遠」であった事に成りそうである。・・
是で、又一つ、情報(霊魂からのメッセージ)が解読できて来たので、消去(鎮魂)する事が出来そうである。
其れを考えると、「仲哀天皇・ちゅうあいてんのう」に「大陸に渡れ」と神が告げて来て、仲哀天皇が山の上から西海を眺めたが、其の様な陸が見えないので、云われた事を実行しないので、神霊が仲哀天皇を殺した為に、神功皇后(じんぐうこうごう)が「武内宿禰」と供に、朝鮮に渡った事が関係が有りそうである。
其れは、死んで霊界に行った者は、自分の故郷に帰りたくても自分が肉体を持たないので、誰かの肉体を借りなければ成らない理・ことを示唆しており、伊勢神宮を創建した皇女・斎宮「倭姫命・やまとひめのみこと(仲哀天皇の大叔母)」が「奈良に帰りたい」と謂うので、高知の「井上佳子」に頼んで、車で伊勢から奈良に逆コースで旅をした事も、関係が有ると謂う事に成る。
今朝7時30分に告げられて来た、「切り開く能力・ちから」との言葉は、様々な意味合いが有り、簡単には片付けられない言葉・世界である。
何故かと謂うと、其れは、私が単独で森林を伐り開くとか、道路を通すとの事ではなく、人類の未来を切り開く・開拓するとの意味合いであるので、自分が刃物や重機を使って出来る事ではなく、意識での「意念力・創造力・持続力」を発揮する事であるので、自分の心身を極限まで集中する必要が迫られる世界であるからである。
其れは、昨日告げられて来た「何から形に」との言葉と関係が有り、一昨日のメッセージ「動かない者の手に紀」との言葉と関係が有るので、私は無一物の状態で意識を組み込む必要が有る事に成る。
其れこそが、釈迦牟尼世尊の言葉に有る「過去・現在・未来に我は在り 衆生一切わが子」との世界であり、老子の謂う「我に三宝有り」との言葉の世界を実行するとのなのであろう。
改めて「太宗・李芳遠」の存在・生き方を考えると、李芳遠は兄弟・親戚だけではなく、政治的に敵対する者達を悉く殺している。
其れは、最高権力者として最後まで行き切った人間であるので、磔に成って殺された「イエスキリスト」や火炙刑の「ジャンヌダルク」、其れに恨みを持って祟った「平将門・菅原道真・山家清兵衛・聖徳太子」とは異なり、この世に恨みを抱いている者ではないので、自分の意思を強く維持できる者であるからこそ、最後まで私に依り憑いて居た事に成る。・・
私が35年前、此の世界に飛び込んだ時は、天神(てんのはたらき)が私に其の存在を示す為にイエスの世界の様に、色々・様々な奇跡現象を現して来た。
そして、私が完全に天神(てんのはたらき)の存在を信じてからは、人間の繋ぎ(縁結び)や カモ(神の電気信号)は続いているが、其の様な奇跡現象は見せては来ない。
其れ等の事を考えると、私は是から、自分の視線(感覚器官)を外界に向けるのではなく、自分自身を中心とした物にして行かなければ成らないのであろう。其れこそが、私が此の世界に飛び込んだ時に、告げられて来た「事象の特異点」と「新しい神の座標軸」との言葉の意味なのであろう。
私は是まで、数え切れない程「6月13日」の日付が潜在意識に浮かび上がって来て、幾ら考えても関係性が見当たらなかった。
其の事が、本日で解決したのかも知れない。
私は是まで、自分が打っている内容が度々・ころころ、変わる事は自覚して居たが、私は「4311体の霊魂に身体を貸しているのだから」と考え、其の件に付いては、余り気にしない様にして来た。
本日で、韓国・朝鮮の関係が終わるのであれば、意識がすっきりとして、禅譲に入れるのかも知れない。
「切り開く能力・ちから」https://green.ap.teacup.com/20060818/5020.html
此の文章には、女神が私に「事象の特異点」と「新しい神の座標軸」の言葉を知らせたとの事が書いて有る。
其の時には、「アンテナが二つ要る、四次元プログラム・水素原子管理」との事が告げられて来ており、後に「風 麥東 陶・ふうれんとう」と「讜逓聖・とうていせい」、其れに「地球管理局」の言葉も告げられて来ている。
其れを考えると、今朝示されて来た英語のHPの存在は、其の事に関係が有るのかも知れない。
『そうではなく 全く新しい事・世界を
考えなければ成らないと 言う事です。
其れは 貴方自身の気持ち・考えではなく
地球全体の 生命の営みに付いて
模索しなければ成らないと言う事であり
貴方の自我意識ではなく 38億年掛かって此処まで来た
生命永続の為のプログラムに付いてでなければ成らないのです。
其の為にこそ 自然豊かな屋久島で 産まれ育った
貴方の認識・智慧が 必要不可欠なのですよ。
其の事が創造されれば ようやく 未来の扉が
開かれると 言う事に成るのです。
ですから 是からが 貴方の本番であると言う事に成るので
釈迦ブッダの長年の禱りを 汲み取りなさい。
其の事こそが ブッダフエイスと成るのですから。』11時38分
今朝の映像で、私を連れに来て車の警笛が鳴らされた家が「本田忠則」との名前の知り合いの自宅であった事は、其の本田忠則との名前に意味が有り、其れは「水田の本が 忠義の法則」であるとの意味に考えられるので、今朝のメッセージの最初に映し出されて来た、昔ながらの稲作文化の暮らしが、自然の法則に一番適っている理・ことが示されて来ているのかも知れない。
其れを考えると、やはり日本国の呼称が「豊葦原瑞穂の国」である事が関係が有り、日本の伝統文化を決して忘れては成らないと言う事であり、其の事が今朝映し出されて来た三つの英語のホームページの一つに、関係が有るのではないだろうか。
令和1年11月28日
礒邉自適
2019/11/26
受胎告知
1・11・26
今朝のメッセージの映像は、先ず、葉脈が白い「ピペル・オルナツム(コショウ科コショウ属 原生地 インドネシア・セレベス島)」の様に伸び上がる植物が、畑の土手の彼方此方に植えられている様子が映し出されて来て、其の植物を植える民族が彼方此方に住んで居る事が示されて来た。
そして、其の人達が「同郷」の人々として、代表者が一同に参集しなければ成らない事が示されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「1時40分・2時20分」であった。
其れから再び眠ると、今度は私が白色のセダン車を運転して、左方向に走って居ると急に車のスピードが上がって来たので、ブレーキを踏んで見ると、全くブレーキが利かず、猛スピードで走って行くので、私は必死に成って、事故を起こさない様にハンドル操作を行って居た。
すると其の車は山岳を登って行き、段々とスピードが落ちて、診療所の様な建物の前で止まった。
其れで、私の車が猛スピードで走り始めた原因は、病人が乗っている為である事が判った。
そして、車から降りて建物に入って行った人間は、母親が付き添った赤いランドセルを背負った、小学校に入学したばかりの女の子であった。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「6時13分」であった。
其れから「受胎告知」との言葉が告げられて来たので、起きて時計を見ると時刻は「7時42分・8時18分前」であった。
其れからPCを立ち上げ、先ず「受胎告知」を調べると、次の様に載っている。
*受胎告知(じゅたいこくち)とは、キリスト教の聖典である新約聖書に書かれているエピソードの1つ。聖告(せいこく)、処女聖マリアのお告げ、生神女福音(しょうしんじょふくいん)とも言う。一般に、処女マリアに天使のガブリエルが降り、マリアが聖霊によってキリストを妊娠したことを告げ、またマリアがそれを受け入れることを告げる出来事である。
マリア崇敬の思想を背景として、キリスト教文化圏の芸術作品の中で繰り返し用いられるモチーフでもある。
これを記念する祭日は東方に始まり、中世に西方につたわった[要出典]。現在もカトリック教会などでは3月25日、東方教会では4月7日を祭日としている。カトリック教会では「神のお告げ(の祭日)」と呼ぶ。正教会では「生神女福音祭」とし、十二大祭のひとつである[要出典]。
福音書における記述
受胎告知が記述されているのは、「マタイによる福音書」と「ルカによる福音書」だが、それぞれ詳細が異なる。マタイ福音書では(1:18-25)、ナザレではない地(2:22-23、おそらくベツレヘム)で、ヨセフの夢に天使が現れる。マリアに関しては、天使による告知の記述はなく、聖霊による受胎をすでに知っていたことのみ書かれている。一方、ルカ福音書(1:26-38)では、ナザレにて、天使ガブリエルがマリアの前に現れ、受胎を告げる。ヨセフの方に対する言及はない。
フリー百科事典『ウィキペディア』2019/11/27現在
此の説明からすると、現在傳えられている記述は、確実性が無い事に成る。
其れに、今朝映し出されて来た、葉脈が白い植物が「ピペル・オルナツム(コショウ科コショウ属 原生地 インドネシア・セレベス島)」らしき植物であり、其の植物が生えている土地を「同郷」とする民族が、彼方此方から参集するとの事は、「インドネシア・セレベス島」が氷河期の大陸「スンダランド」内である事を考えると、マレー語の言語を有する人間が参集すると言う意味に成りそうである。
「スンダランド」で検索を掛けると、次のブログがヒットした。
【日本人の起源についてスンダランドから考える】
f:id:yamato81:20150916211117j:plain
20150916
日本人の起源についてスンダランドから考えるその他
7万年前ほどから地球は氷期に入り、大量の水が氷として陸地に固定されたために海水面が低下し、東南アジアにはスンダランドという広大な陸地が広がっていました。アフリカから世界に散っていったホモ・サピエンスの一部はここにたどり着いたと考えられます。●黒丸のところは人類の化石が出る場所であり、その年代は3万5000年前〜3万4000年前ころのものであります。彼らは陸上で狩猟採集生活を送るばかりではなく、丸木船を造って海にも乗り出していました。こうして海に進出したモンゴロイド(蒙古系)の中の南方系の人たち(スンダドント)の一部は、黒潮に乗って北上し沖縄にも移り住んだと考えられます。はっきりと確認される日本で一番古い人類の化石は、沖縄の港川人といわれています。港川人は沖縄の具志頭村港川石灰岩採石場で1970年に発見されました。現在までに4体分の骨が出ています。炭素14法(14C法)で求められた年代は1万8000年前〜1万6000年前を示します。同時代の東−東南アジアの人類化石と比べると、骨格は中国の山頂洞人や柳江人よりも、インドネシアから出土するワジャク人に似ているのです。こうしたことから、港川人、さらに縄文人は南方から黒潮に乗ってやってきた人たちの子孫だと考えられています。
此の説明からすると、今朝のメッセージは、私が35年前に此の世界に飛び込んだ時に、自動書記で「海渡族の謎を追え」と書かされた事と関係が有り、其の事と未来創造に関して、何らかの事を、考えなければ成らないとの事が示されて来ているのであろう。
其れを考えると、本日11月26日が台湾の蘭嶼島に住む、ヤミ族の「ミカギシの祭り」が行われる日でもある事や、屋久島で大山祇神の祭祈を行っていた「大山邦博」氏の5回目の命日でもある事が関係が有り、マレー半島から始まった文化(マレ語のルーツ)を、考えなければ成らないと言う事なのであろう。
2014/6/15・・昨夜は、借りて来たDVD「人間は何を食べてきたか」第三巻アジア・豊かなる食の世界@NHK製作。を観ていると、台湾の下横に在る「蘭嶼島・らんしゅうとう」の暮らしが撮影されていた。
其の島に暮らす「ヤミ族」の人達は、「芋」と「飛び魚の塩干し」が主食で、私が大人に成るまで食べていた、食事と同じなのである。
そして、季節が秋から冬に変わる11月26日に、村の人々がお供えの食べ物を持って海岸に集まり、「ミカギシの祭り」を行う様子が映されていた。
今朝のメッセージの映像は、其の番組を観た事にも関係が有り、今朝のメッセージの映像で、古い祭壇から海に帰って行った、白い御魂の神霊は、其の「みかぎし」の神だったのではないだろうか。
何故、其の様に私が考えるかと言うと、昨年の11月26日のメッセージで、「全て 書かせてある」との言葉が告げられて来ているからである。
其れに、其の「病み族」が使用している言語は、マレー系の言語で一番古い言語であるとされているからである。
其れは、加治木義博氏が、マレー語がアジアで一番古い言語であると、謂っている事を裏付けている。
昨夜観た番組の内容は、タイ国のチェンマイ市の山間部の「バィサケット地区」に「ヤムイモ(やまいも)」と「タロイモ(田のいも)」の原種が存在し、其れがマレー半島から東のトンガ国まで広がり、北は日本まで広がって来ているとの事である。其れは、マレー語が拡散するコースと重なっている。
「ヤムイモ」は「山芋・やまいも」の一種であり、トンガでは一人で100種類植えている人が居て、「タロイモ」は里芋の仲間であり、其れも30種類植えているとの事であった。
日本では、「里芋」が通称であるが、高知県などでは「田芋・たいも・田のいも」と呼ぶので、殆ど「タロイモ」と同じ様な名である。
其れは、栽培法と品種が、其のまま黒潮に乗って来たからであろう。
其れに、蘭嶼島のヤミ族は「ミカギシ」の祭りを行い、其の祭で神様にお供えするのが煮た「タロイモ・水芋」であった。
其の「ミカギシ」の言葉から、私が連想する事は、鹿児島で食べる里芋の一種に「みがしき」が在る事である。
私は、其の「ミガシキ」の味噌汁がとても好きであり、風邪に罹って食欲が無い時に、母親がサトイモの味噌汁を作ってくれれば、起き上がって食べていた。
其の私の里芋好きも、古代の御霊に関係が有るのかも知れない。
今朝のメッセージの映像は、大きな木造の古い建物を骨組みだけ残して、全てをリフォームする工事が行われていた。
其の映像の意味は、古い文化を大事な骨組だけを残して、真っ直ぐ立て直し、全てを新しくしろとの事が、示されて来ている様な気がする。
そして、其の文化・生活の指針に「神光柱」の存在を、「コンプライアンス・遵守」しなければ成らないとの、事なのではないだろうか。
そして、其れに必要な言語が、マレー語に在るとの事なのであろう。
「神の光の柱が立つ」https://green.ap.teacup.com/20060818/3100.html
2019/9/15今朝のメッセージの映像には、先ず、スライド式のスイッチに、ギザギザが刻まれている白色の部分だけが一個、上下ではなく左右向きにて映し出されて来た。そして、其のスイッチが、何を意味するのか、何に使用されるのか、を探っていると、左側は「人間」を意味する事が理解されて来た。
其れで今度は、右にスライドすれば、何の世界が有るのか、何の意味があるのかを、色々探っていると「現金」との言葉が当て嵌まる事が浮き上がって来た。
次に、縦軸の線が映し出されて来て、其れは九州の地図の、中央やや左側に位置する軸線であり、屋久島の山岳を南北に縦断する東経130度30分の「御稜威 ライン」で有る事が示されて来た。
そして、次にPC画面が映し出されて来て、左側のサイドメニューが拡大されて来ると、何百もの日本語の課題・テーマが、其処に用意・準備されている事が映し出されて来た。
そして、其の課題・テーマが全て繰り上がって行った後に、私は自分が自由に移動できる車が必要である事が判り、車種を何にするか、色を何色に何にするかを考えていると、天皇が乗って移動している黒い車が、左側から遣って来て、右側に走り去って行く場面が映し出されて来た。
次に、私の居る場所が、屋久島の周回道路である県道から、私の実家が有る矢本嶽の麓に向かう縦線の道路の角に位置する合同庁舎である事が判り、誰かが「美智子妃が到着した」との事を伝えに来たので、屋上に上がって見ると、堤防が無い昔の安房川に、何基かの筏(いかだ)が繋がって入港して来るのが見えた。
今朝は起きて、起こされて時計を見ると、時刻は「6時49分」であったので、私は其の数字を「649・むよく・無欲」と記憶した。
今朝はPCを立ち上げて、摂り合えず題を其の「649・無欲」として、今朝のメッセージを打ち始めると、其の「649・無欲」は今朝のメッセージのテーマである「人間 ⇔ 現金」との「スイッチ」と関連が有る事が判り、私には其のスイッチは無用であると謂うか、既に消化済みである事が理解されて来た。
今朝のメッセージは、天皇陛下が「現金」を持ち歩かない事と関係が有る様である。其れに、天皇陛下が乗る車が向かう先に、「美智子妃」が乗った筏が到着するとの事は、マレー語と川の大蛇(龍神)(アナコンダ)の文化が、約1万年前に南方から黒潮に乗って、屋久島に到着した時点を示唆しており、現在の天皇家の血筋はマレー半島から、インド経由でオリエントに移動し、ヘブライ語文化と成って、2千数百年前にシルクロードを通って日本列島に辿り着いた事の過程を、示唆しているのであろう。
其れは、渡来系・天津系である「須佐之男尊・すさのおのみこと」が出雲に渡って来て「大山祇神」系の「櫛稲田姫」と結ばれ「手槌・足槌」の婿殿に成った事や、天皇家の元が鹿児島の笠沙の浜に上陸した「天津彦彦火瓊瓊杵尊・ににぎのみこと」が「大山祇神・おおやまつみかみ」系の娘である「木花開耶姫・このはなのさくやびめ」と結ばれて、大山祇神の婿殿と成った事を示唆しており、今朝の映像で天皇が乗った車や、美智子妃の到着が、県庁の出先機関である合同庁舎から見る事が出来ると言うのは、日本国の政(まつりごと)の原点が示されて来ている事に成りそうである。
其の様に考えると、今朝のメッセージは、昨日の「天津系の遮断」との言葉と関係が有り、マレ半島からインド〜オリエントを通過し、エジプト文化を吸収して、シルクロードから日本に渡って来た文化は遮断して、マレー語圏(スンダランド)から直接渡って来た「大山祇神・おおやまつみかみ・大山の巳神」文化を、本線・縦軸にしなければ成らない理・ことが、示されて来ている事に成る。
・・スンダランド(Sundaland)とは、現在タイの中央を流れるチャオプラヤー川が氷期に形成した広大な沖積平野の呼称。
概略
スンダランドと想定されている範囲は、現在ではタイランド湾から南シナ海へかけての海底に没しており、マレー半島東岸からインドシナ半島に接する大陸棚がそれに当たる。氷期に、海面が100メートル程度低くなり広大な平野であった。
最近では、紀元前70000年頃から紀元前14000年頃にかけてのヴュルム氷期には陸地であった。紀元前12000年頃から紀元前4000年にかけて約8000年間にわたる海面上昇により海底に没した。オセアニアにもオーストラリアとニューギニアの間に海面下にしずんだ平野がありサフルランドと呼ばれている。
モンゴロイドとの関連
モンゴロイドの南方起源説によると広大なスンダランドはモンゴロイドの故郷とする説がある。それによると「スンダランドに住んでいた現生人類が紀元前50000年頃から一部が北上しモンゴルやシベリアにまで広がり、徐々に寒さに適応して新モンゴロイドになり、更に彼らの一部はシベリアから陸続きになっていたベーリング海峡を越え、アメリカ大陸に広がっていった」とする。
これは、古モンゴロイドとされる縄文人が、新モンゴロイド優性の東アジアの他集団と異なり、「スンダランド型」の歯列を持つものが多いという特徴があるためである[1]。
一方、尾本惠市や崎谷満などの分子人類学者は出アフリカ後の東アジアへの人類到達はヒマラヤ山脈の北方を経由したとする「北ルート説」を唱えている。崎谷は著書[2]において、ミトコンドリアDNA・Y染色体といった分子人類学的指標、旧石器時代の石刃技法という考古学的指標、成人T細胞白血病ウイルスやヘリコバクター・ピロリといった微生物学的指標のいずれにおいても、東アジアのヒト集団は北ルートから南下したことを示し、南ルートからの北上は非常に限定的であったと述べている。この説が正しいとすれば、モンゴロイドのスンダランド起源説は完全な誤りということになる。
なお、出アフリカ後南ルートで東南アジアに至ったオーストラロイドは、スンダランドと陸続きになっていたジャワ島やバリ島から海を渡りオセアニアに移住した[2]。
同様の場所
同様に、同じ時期に世界の数か所、同じような場所がある。
中国と朝鮮半島、日本に囲まれた黄海も平野であった。ここは、スンダランドと平野で繋がっていた。
ペルシャ湾全体が平野であった(エデンの園に比定する説がある)。
フリー百科事典『ウィキペディア』2019/9/15現在
其れに、今回の台風15号では、千葉県館山市に存在する「布良崎神社(めらさきじんじゃ)【主祭神】天富命(あめのとみのみこと)、の神輿倉が倒壊し、本殿の柱が傾いて、元に戻すには4億5千万円程掛かると報道されている。
其の祭神「天富命」は、『五世紀?、神武天皇?の勅命を報じ沃土を当方へ求むべく「天太玉命(あめのふとだまのみこと)」と、四国の「忌部氏(いんべし)を率いて、紀伊半島・伊豆半島を経由し房総の地駒ヶ崎に上陸した。・・』との事なので、「天津系の遮断」との言葉と関係が有りそうである。
何故かと謂うと、「神凝石・かみこりいし」に歴代の天皇霊(御祖神・みおやかみ)を収め、其れを御神体として、天皇(祭禱王)を移動させていたのが、「天石門別八倉比売命・あめのいわとわけ」の息子であり忌部氏の祖「天の日鷲命」であるからである。・・
此の文章の内容は、此処数日のメッセージと関係が有り、「オランウータン(森の人)」が「三種類」棲む「ボルネオ島(カリマンタン島)」「スマトラ島」と関係が有り、其の地域に棲む古代人の意識調査をする必要が有る様である。
オランウータンとは、ヒト科オランウータン属(Pongo)に分類される構成種の総称である。 語源は、「orang(人) hutan(森) = 森の人」である。
アジアの熱帯のみに生息する。ヒト亜科とオランウータン亜科の分岐は約1,400万年前と推定されている[4]。
分類
以前はオランウータン1種Pongo pygmaeusから構成され、基亜種ボルネオオランウータンP. p. pygmaeusと亜種スマトラオランウータンP. p. abeliiの2亜種に分かれていた[2]。形態や生態・分子系統学的解析から亜種を独立種とする説が有力となった[10]。2017年にスマトラオランウータンのトバ湖以南個体群が、形態や分子系統解析からタパヌリオランウータンP. tapanuliensisとして分割・新種記載された[11]。
フリー百科事典『ウィキペディア』2019/9/15現在
これ等の事から考えると、東経130度30分の「御稜威 ライン」は、先月発表された「380万年前のアウストラロピテクス・アナメンシス(アナメンシス猿人)」が東南アジアにまで進出して来て、紀元前70000年頃から紀元前14000年頃にかけてのヴュルム氷期にスンダランドで生活を始めた時に「太陽ー地球・月」の引力に因る「海水・海面・潮の干満」の現象から、何等かの意識(物の考え)を生み出し、其れが「月の文化」と成り、紀元前12000年頃から紀元前4000年にかけて約8000年間にわたる海面上昇により、世界各地に移動を開始した事が、マレー語圏の文化の拡大に繋がっているとの事に成る。
其の様に考えると、今朝のメッセージは、其のスンダランドの文化(月・稲作・芋+魚文化)海洋民族と、現在の西洋文化(砂漠・草原・家畜・肉食)(ラー・太陽)放牧民族の、「接触・統合・新規建て直し」を示唆しており、「人間・精神・生命(自然生活)」⇔「現金・経済発展・権力闘争・戦い・競争(自然破壊)」の「スライド・調整」に付いて示されて来ている事に成るのであろう。
其れは、私が35年前に此の世界に飛び込んだ時に、白山権現菊理姫の本体である「白龍」が私の身体に巻き付いて来て「地球の管理を任す」と告げて来た事と関係が有り、2006年3月17日のメッセージで、地球環境と人間の経済活動のバランスを図る必要が示されて来たので、地球管理局のブログを2007年3月13日に作製してある。・・
今朝のメッセージは東経130度30分の「御稜威ライン」を縦軸として、我々人類が今後どの様に生きて行けば良いかのバランスを図る必要が有る事を示唆しており、其の事に付いて、私に調整を計れと言う事であり、其の事の為に、私が世界自然遺産に登録された自然豊かな丸い形の山岳島で産まれ育つ必要が有り、屋久島の中央を通過する東経130度30分の線が、其の基本設定に不可欠であるとの理・ことの様である。・・
今朝のメッセージの映像に映し出されて来た「縦軸・東経130度30分」に関する、無限の「テーマ・課題」に付いては、余りにも群れていたので、何一つ思い出す事は出来ない。
私に考えられる事は、其の線は地球の経度であり、地球を一周する360度の磁気線にしか過ぎないので、今朝示されて来たスライド式の左右は、国家間の日付・時間が主である事に成る。
だから、天地間(天人地)の垂直線は含まれていないので、宇宙に関する天文学や、神(はたらき)に付いての事柄は、別に考えなければ成らないのであろう。
私が考える事は、イエスキリストが謂っている「天の父」とは、日本で謂う所の「御祖神・みおやかみ」であり、其れは男性性の神(はたらき)である「精神・御魂(目に見えない情報)Y染色体」の継続であり、私の霊夢に登場した天空を両翼とする「鳳・おおとり」は女神(母性・女性性)であり、此の宇宙・天空に存在する目に見える全ての物(色・X染色体)の管理をする神(はたらき)である事に成る。
其れを考えると、今朝の映像で役所の左側から走って来た天皇の車が、南に有る安房(あわ)の河口に、黒潮の流れに乗って上って来た筏に乗る「美智子妃」を出迎えに行く場面が、映し出されて来た意味も理解できそうな気がする。
其の場面から考えると、私は2007年12月3日に告げられて来た、「美智子柱が倒れる」との文章は消去する必要が有るのかも知れない。
其れは、天皇家が必要であると謂う事ではなく、其の役割が必要では無くなったと謂う事である。
「649・無欲」https://green.ap.teacup.com/20060818/5116.html
キー「加治木先生 マレー語」
2003/10/5・・私が19年前、神の世界に入った時に、無意識で書いた物に「海渡族の謎を追え」との言葉が有った。
何故、その様な文字を、無意識で書かされたのかは分からないが、近年の研究で、一万年くらい前の氷河期には、現在よりも海面が百メートルも下がっており、現在のニューギニアやミクロネシアの島々附近は、大きな大陸であり、多くの人間が住んで居たらしい事が分かって来ている。
淡路島に住んでいる「加治木義博氏」のお話に拠ると、其の人達が、温暖化による海進に伴って、各地に広がった証拠として、日本・ハワイ・ニュージーランド・マダガスカル・ベトナム・(オーストラリアを除く)の広範囲に、現在マレー語とされている源語が残されていると言うのである。日本語の中にも、直接間接に関連性をもっているものが、一万語近くも有ると言うのだ。特に、沖縄・奄美群島・熊毛・大隅は顕著であると言う。・・・
「いそべ・石部」http://star.ap.teacup.com/170606/113.html
2011/8/23・・此の日本には、氷河期の前(1万6500年前)に縄文文化が有り、其の民族が寒冷化とともに、インドネシアやニューギニアの島々か大陸(ムー)に下り、温暖化と共に、また北上して来た事と関係が有るのかも知れない。
英語の元はフランス語で、フランス語の元はラテン語で、ラテン語の元はシュメール語で、シュメール語の元は、其のムー大陸の言語であった「マレー語」であるとの事である。
其のマレー語が、日本語の基本に有るので、ヘブライ語だけではなく、ニュージーランド(マオリ族)や、ベトナムや、朝鮮半島まで、日本語と同じ語源が伝えられているとの事である。
其れは、オーストラリアの原住民であるアボリジニだけを除いて、セイロン島(スリランカ)や、南米(エクアドル)まで広がっているのである。
其の文化の特徴は、七回半トグロを巻く「大蛇・ククルカン・」であり、マヤ文化や、アステカのピラミッドの神であり、エジプトのピラミッドの価値観であり、釈迦の台座や背後の護り神であり、日本の綱引きの文化や、山の御神木に藁縄が七回半巻き付けられる稲作文化の大蛇である。
其れ等の事柄を考えると、一万数千年前からの人類の記憶を取り戻し、人間の潜在意識の中に存在する、真実の人間像を探り当てなければ成らない。そして、其の完成された人間像を、新しい人類のテキスト・お手本にしなければ成らないのである。・・・
「王道」http://green.ap.teacup.com/20060818/2033.html
2012/12/16今朝のメッセージは、先ず、学校の教室の様な所で、農業研修の様な講習が行われていて、私も其の会場に居た。
すると、其の講習の講師は、農業改良普及所の職員や農業関係の先生ではなく、私の中学三年生の時の、担任の先生であった。
次の映像は、細い登り坂の階段が有る路地の、夕方の映像が映し出されて来て、中間の右側に、一軒だけ白壁の家が有って、周りの景色から、浮かび上がっていた。其の白壁の家が、何を意味するのかは判らないが、「比較言語」との言葉が、告げられて来た。
朝起きて「比較言語」で検索すると「比較言語学」との言葉が有った。
私は、其の様な言葉に、是まで特別な興味が有った譯・わけではないので、何等かの研究を、開始しなければ成らないのであろうか。
「比較言語」http://green.ap.teacup.com/20060818/2533.html
2013/9/4「鳳凰の羽根」http://green.ap.teacup.com/20060818/2799.html
2015/11/24「未来への扉」http://green.ap.teacup.com/20060818/3669.html
2015/12/13「日本語の言霊とキリスト」http://green.ap.teacup.com/20060818/3688.html
今朝起こされた「2時20分前」「6時13分」「8時18分前」の数字から、今年の2月20日・6月13日・8月18日の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。
2019/2/20今朝のメッセージは、私が姿が見えない男性に案内されて、都会で事業に成功した男性が、田舎で大きな陶芸窯を作って余暇を楽しんでいる所に向かう場面が映し出されて来た。
そして、窯が有る大きな建物施設に到着して中に入ると、50歳位の男性が二人作業を続けて居り、案内した男性が「社長に会いたい」と伝えると、相手の男性が「社長が来る日は秘密なのに どうして知っているのですか」と訊いたが、社長のスケジュールを知っている人間なので、親しい仲だと理解したのか、住居の方に案内した。
そして社長が居る応接間の方に行くと、痩せ型で鋭い眼光をした50歳代の男性が居て、私達の訪問を喜んで迎えた。
其れから、奥さんがお茶を準備して出て来て、二人の息子が居る事を私に伝えた。
そして、其の二人の息子が「白銀の龍の御魂」と「赤龍の御魂」を持った子供である事が映し出されて来た。
其れから「国家鎮護」との言葉が一言告げられて来たので、其の家族は国家鎮護の役割を担っている理・ことが理解されて来た。
今朝は7時4分に起きて、PCを立ち上げ、先ず、起こされた2時29分の数字から2016年2月29日の文章を見て見ると、次の様に載せている・・
此の「混乱期」の文章の中には『・・優秀な男性の存在が七名揃わなければ成らない・・』との事が書いて有るので、今朝のメッセージで示されて来た『・・二人の息子が「白銀の龍の御魂」と「赤龍の御魂」・・』であるとの事は、人間社会が変革を迎える時に七体のヒマラヤの神が動き出すとの事と関係が有り、七色の龍体が人間界に転生して来ている事が示されて来ているのかも知れない。
『其れは 貴方自身が 七人の若侍を
育てあげなければ成らないと言う事です。
其の為にこそ 今回のプログラムが有り
貴方が其の指揮を 執らなければ成らないのです。』8時38分
今朝の由香のビジョンにも、20歳代のスラリとした男性が登場して、由香が其の若者の身支度を整えていたとの事であるので、今朝のメッセージは、一連の筋書きの下で、物事が進んでいる理・ことが示されて来ている事に成る。
其れに、今朝の映像で私が姿が見えない男性に案内された場所が「陶芸窯」であったのは、私に告げられて来ている「風 麥東 陶・ふうれんとう」や「讜逓聖・とうていせい」の言葉と関係が有りそうである。・・
「 風 麥東 陶・ふうれんとう」のメッセージが告げられて来たのは、・・平成6年(1994)3月21日の夜中「弘法大師空海の1159目の命日(22日未明)で、場所は「熊本県阿蘇郡蘇陽町長崎」の自宅であった。・・・と書いてある。
其の事と、今朝告げられて来た「国家鎮護」との言葉は関係が有る。
其れは、弘法大師空海が中国留学から帰って来たのが、約束より早い日付であったので、許可が下るまで宗像市に存在する「鎮国寺」に待機して居た事と、関係が有りそうだからである。・・
今朝のメッセージは、「御稜威ライン」である東経130度30分の線帯上に建てる「夢と志の有る国 日本」の石碑と関係が有り、其の「御稜威ライン」のエネルギーが「国家鎮護」の役割を果すと謂う理・ことが、今朝示されて来たのではないだろうか。
「国家鎮護」https://green.ap.teacup.com/20060818/4906.html
2019/6/13今朝のメッセージは、私を捜し出して此の世界に送り込んだ「土肥無庵」の能力(ちから)が、改めて驚異的なモノである理・ことが理解されるモノであった。其れは、「土肥無庵」の行動が時間厳守であり、目的地に向かって歩く事が、三歩早くても遅くても、駄目だったからである。
其れは、ゆっくりでもなく、早く歩く事でもなく、心臓の鼓動に合わせて歩く行為・行動なので、時間(とき・事象)を歩く・進む事を意味している。
今朝は、其の「土肥無庵」の「行動・振る舞い・仕種(しぐさに)に付いて、長らく思い返して居ると、「きりひらくちから」との言葉が一言告げられて来たので、起きて時計を見ると時刻は7時30分であった。
其れからPCを立ち上げ、先ず起された時刻7時30分の数字から、昨年の7月30日の文章を視て見ると、何と、題名が「時間厳守」である。・・
此処で「何がおきても」との言葉が告げられて来た。
『何が起きても 貴方自身は 動揺してはなりません。
何故なら 貴方が揺らぐ事は
全ての中心軸が 失われる事に成るからです。
だから 貴方が此の世界に入った時に
「事象の特異点」と「新しい神の座標軸」との
言葉を伝えたのです。
良いですか 何が起きても 貴方自身には
何も関係が無いのですから 馬耳東風の気持ちで
トキを過ごしなさい。
其れが「統尊・すめらのみこと」の
「高御座・たかみくら」の意味なのです』10時00分・・
「土肥無庵」は、他人の家を訪問する時は、何かが有って遅れては成らないので、近くまで行って措き、約束の時間ジャストに玄関の呼び鈴を押す事を徹底していたし、私と二人で福岡空港でタクシー乗り場に向かうと、「自適さんが三歩遅れた。あのタクシーに乗らなければ成らなかったのに」と謂うので、次の機会に、私が早足で歩くと「自適さん 前のタクシーに乗ってしまうよ」と謂っていたので、自分の歩く足と心臓の鼓動に、身を任せていた様である。・・
今朝はPCを立ち上げると、男性の声で『今日は私の誕生日である』と告げられて来たのだが、心当たりがないので、暦を見ると本日6月13日は旧暦5月11日である。
其れで、由香に其の事を云うと、本日6月13日は朝鮮の王様「李王朝」三代目国王「太宗(テジョン)」の誕生日であるとの事である。
其れに、今朝の由香のビジョンには、タレントの関根麻里(夫は韓国人)が登場し、英語で「Part of Emperor」と一言云い、続けて由香にも同じく云う様に促されたので、一呼吸おいて、同じ言葉を云ったとの事である。
すると其の後、一人の男性が直ぐ目の前に現れて、ものすごい剣幕で、「なぜ直ぐに云わなかったのか」と、一瞬、間が開いた事に怒り狂い、握りこぶしを作って腕を振り上げたので、由香は殴られると覚悟したが、男性がしたのと同じように、目の前に有ったテーブルを思い切り「ドーン」と叩いて、「一呼吸したけど、ちゃんと云ったでしょう」と、謂ったとの事である。
其の「Part of Emperor」は、「皇帝の一部」と謂う意味になるとの事である。
其れに、由香には昨日の夕方頃、頭頂部から全体にエネルギーが降り注いで来ていて、ふと気に成って「太宗」の事を調べて居たので、今日が誕生日だと知っていたとの事であるが、旧暦は全く気にしていなかったので、昨日が旧暦5月10日で「太宗」の命日である事には気付いていなかったとの事である。
其れは、昨日が「太宗・李芳遠」の598回忌である事に成り、昨日から私の家に李芳遠の御霊が来ていた事になる。
其れを考えると、私に「1000億円規模で朝鮮を含めて新しい国造りを行え」と告げて来て居た霊魂は、其の「太宗・李芳遠」であった事に成りそうである。・・
是等の事柄からすると、私に起きた4311体の「神霊の思頼・みたまのふゆ」の中には「神武天皇・天智天皇・後醍醐天皇」の他に、此の「太宗・李芳遠」の霊魂も混ざっていた様である。
是で、又一つ、情報(霊魂からのメッセージ)が解読できて来たので、消去(鎮魂)する事が出来そうである。
其れを考えると、「仲哀天皇・ちゅうあいてんのう」に「大陸に渡れ」と神が告げて来て、仲哀天皇が山の上から西海を眺めたが、其の様な陸が見えないので、云われた事を実行しないので、神霊が仲哀天皇を殺した為に、神功皇后(じんぐうこうごう)が「武内宿禰」と供に、朝鮮に渡った事が関係が有りそうである。
其れは、死んで霊界に行った者は、自分の故郷に帰りたくても自分が肉体を持たないので、誰かの肉体を借りなければ成らない理・ことを示唆しており、伊勢神宮を創建した皇女・斎宮「倭姫命・やまとひめのみこと(仲哀天皇の大叔母)」が「奈良に帰りたい」と謂うので、高知の「井上佳子」に頼んで、車で伊勢から奈良に逆コースで旅をした事も、関係が有ると謂う事に成る。・・
今朝7時30分に告げられて来た、「切り開く能力・ちから」との言葉は、様々な意味合いが有り、簡単には片付けられない言葉・世界である。
何故かと謂うと、其れは、私が単独で森林を伐り開くとか、道路を通すとの事ではなく、人類の未来を切り開く・開拓するとの意味合いであるので、自分が刃物や重機を使って出来る事ではなく、意識での「意念力・創造力・持続力」を発揮する事であるので、自分の心身を極限まで集中する必要が迫られる世界であるからである。
其れは、昨日告げられて来た「何から形に」との言葉と関係が有り、一昨日のメッセージ「動かない者の手に紀」との言葉と関係が有るので、私は無一物の状態で意識を組み込む必要が有る事に成る。
其れこそが、釈迦牟尼世尊の言葉に有る「過去・現在・未来に我は在り 衆生一切わが子」との世界であり、老子の謂う「我に三宝有り」との言葉の世界を実行するとのなのであろう。・・
改めて「太宗・李芳遠」の存在・生き方を考えると、李芳遠は兄弟・親戚だけではなく、政治的に敵対する者達を悉く殺している。
其れは、最高権力者として最後まで行き切った人間であるので、磔に成って殺された「イエスキリスト」や火炙刑の「ジャンヌダルク」、其れに恨みを持って祟った「平将門・菅原道真・山家清兵衛・聖徳太子」とは異なり、この世に恨みを抱いている者ではないので、自分の意思を強く維持できる者であるからこそ、最後まで私に依り憑いて居た事に成る。・・
私が35年前、此の世界に飛び込んだ時は、天神(てんのはたらき)が私に其の存在を示す為にイエスの世界の様に、色々・様々な奇跡現象を現して来た。
そして、私が完全に天神(てんのはたらき)の存在を信じてからは、人間の繋ぎ(縁結び)や カモ(神の電気信号)は続いているが、其の様な奇跡現象は見せては来ない。
其れ等の事を考えると、私は是から、自分の視線(感覚器官)を外界に向けるのではなく、自分自身を中心とした物にして行かなければ成らないのであろう。
其れこそが、私が此の世界に飛び込んだ時に、告げられて来た「事象の特異点」と「新しい神の座標軸」との言葉の意味なのであろう。
私は是まで、数え切れない程「6月13日」の日付が潜在意識に浮かび上がって来て、幾ら考えても関係性が見当たらなかった。
其の事が、本日で解決したのかも知れない。
私は是まで、自分が打っている内容が度々・ころころ、変わる事は自覚して居たが、私は「4311体の霊魂に身体を貸しているのだから」と考え、其の件に付いては、余り気にしない様にして来た。
本日で、韓国・朝鮮の関係が終わるのであれば、意識がすっきりとして、禅譲に入れるのかも知れない。
「切り開く能力・ちから」https://green.ap.teacup.com/20060818/5020.html
2019/8/18本日8月18日の日付は、平成18年8月18日にマヤ・アステカの神である「ククルカン・ケツァルコアトル」が、「約束は守られる」と告げて来てから、丸13年と成る日である。
其れに、其の三年前の2003年8月18日には、私が由香のガイドとして屋久島の奥岳(東経130度30分)を縦断した日でもある。・・
今朝のメッセージの映像には、一人の黒人の紳士が登場して、其の紳士が黒人の男女の子供達を導いて居る様子が映し出されて来た。
そして、其の事に関係が有るのか「プレート」との言葉が一言告げられて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「4時30分」であった。
今朝は、起きた・起こされた時刻は、7時21分であった。
其れから、穀物コーヒを飲みながら蓬団子を食べ、PCを立ち上げて「プレート」を調べると次の様に載っている。・・
此の「プレート」の事から考えると、人類の祖が650万年前頃にアフリカの中央部で誕生した事が関係有り、樹上で生活して居た類人猿が、地上に下りて二足歩行を始める事で、脳が大きく成り、現代の人間まで進化して来た事が、関係有りそうである。
地球の大地は「パンゲア」と名付けられている大陸から、「プレート」の動きで別れ始め、分離と合体を繰り返しながら、現在の形と成って来ている。・・
其れとも「プレート」の言葉・世界は、プレートの動きで生じる熱水噴水口に含まれているミネラルから、地球で最初の生命(遺伝子・DNA)が構成された理・ことを、示唆しているのであろうか。
今朝起こされた「4時30分」と「7時21分」の数字から、今年の4月30日と7月21日の文章を視て見ると、次の様に書いて有る。・・
これ等の文章の内容から、私に考えられる事は、私は人間にとって、最も重要・大事である文化を、根本の所から立ち上げなければ成らないと言う事であり、其の考え方の根本・基盤に、「生きている地球のマグマの活動」と、「地球生命の誕生と其の進化」を置かなければ成らないと謂う事なのかも知れない。
其の様に考えれば、今朝の映像に映し出されて来た「黒人の紳士」と、其の紳士が子供達を導いて居た場面の意味も理解されて来る。
其れは、現代社会の構成が、白人を中心とする西洋文化の価値観に拠って営まれている事と関係が有り、限界を迎えている現代社会の危機から逃れる為には、約650万年にアフリカで類人猿から枝分かれした人類の源から、情報・知識(言葉・文字)組み上げると言うか、考え方を改める必要があると言う事なのかも知れない。
其の様に考えると、今朝登場した黒人が「女性(人類最初のエバ)」ではなく、男性の紳士であった事の理由が理解されて来る。
何故かと謂うと、女性は子供(肉体)を産み育てる事が本能・役割であるが、男性の役割は、「文化(言葉・文字・情報)」の組み立て(創造)に有るからである。
今年の1月3日の文章「宇宙と共に」に書いて有る、「・・其の男性達は、40歳代位の働き盛りと謂うか、肉体の健康と、精神性及び智慧が完璧に完成している状態であり、品性が高く・優秀・スーマート等の言葉を全て当て嵌める事ができる人間である。・・・」との内容から考えると、今朝の映像に登場した「黒人の紳士」が、其の最上段の存在である事を示唆しているのではないだろうか。
其れを考えると、仏教に有る「久遠実成・くおんじっじょう」の世界が映し出されて来た事に成り、其れが13年前の今日示されて来た「約束は守られる」との言葉と関係が有り、私は「自分・自らの分け(存在理由)」に到達したとの事に成るのではないだろうか。
其の様に考えると、昨日のメッセージの映像で、私が未だ、言葉を一言も知らない・しゃべれない赤子の世界にまで、還って居た事の理由が能く解かる気がする。
今朝の由香のビジョンは、薄い緑がかった青色の、車・ジャガー(Jaguar)Sタイプに乗って運転している場面と、30〜40人の赤子を、各親の元に送り届けるもので、自分の子供も居たとの事である。
其の由香のビジョンは、私へのメッセージと連動している事は間違い無い様である。
何故かと謂うと、マヤ・アステカの神獣が「ジャガー」である事と、30〜40人の赤子を各親の元に送り届ける場面も、昨日と今朝の私の映像と関連しているからである。・・
「黒人とプレート」https://green.ap.teacup.com/20060818/5088.html
今朝の映像で、私が猛スピードで車を飛ばし、到着した場所が山岳の中腹に存在する診療所に到着し、降りた人間が赤いランドセルを背負った小学校に入学したばかりの女の子であった事と、「受胎告知」との言葉を考えると、未来世界では男性だけではなく、女性のキリストが誕生するとの理・ことが示されて来ているのかも知れない。
其れを考えると、「魔女狩」との言葉・世界も「お蔵入り」に成るとの事であり、是以上、キリスト教の神父・教皇が罪を重ねる事が、無くなるとの事なのかも知れない。
令和1年11月26日
礒邉自適
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