1984年6月4日(旧5月5日)神と交わした約束が果たされる事が 今朝告げられました。
18年8月18日未明
事象(とき)の切り替え
今朝は5時15分に是までの時間(とき)が閉じられ、5時22分に新しい時間(とき)が開いた。
其れは、旧約聖書に「神は6日間で此の世界を創造し 7日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。
其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。2016年6月6日
2020/8/31
ナイス・ボディ
2・8・31
本日で8月が終わり、明日9月1日は旧暦7月14日で、「秋禊ぎ日」である。
今朝のメッセージは、其の事と関係が有るのか、私の思考・脳の働きは、人間社会に積み上げられて来ている「知識・情報」ではなく、五感の気(エナジー)に拠って働いている理・ことが示されて来た。
今朝のビジョンと言うか、私の意識状態は、厳しい暑さの所為で起きる「夏疲れ」の症状の様で、自分の肉体が岩場の重なりの中に挟まれて居て、植物の蔓に絡め取られて、吸収されて行く様な場面・状況が、現実感を持って襲って来たので、急いで照明を点けて現実世界を確かめて、其のビジョン・場面を打ち消した。
其処で時刻を確認すると、2時27分であった。
其れから再び眠ると、今度は私の意識は南方の海岸に在って、誰だか知らない・判らない男性・客人を案内して居る場面が映し出されて来た。
そして岩場を歩いて行くと、大きな魚が所々に捨てて有り、客人が「何故大きな魚が捨てられているのですか」と質問するので、其の捨てて有る魚を確かめて見ると、其の魚は地元民が食べない魚であるので、私は「釣れたけど 食べないから 持って帰らなかったのでしょう」と、応答して居た。
次のビジョンは、私が数軒の建物が並んでいる自然の森の中に居て、車で自然探索に出掛けた二組の客人の帰りを、待って居る場面が映し出されて来た。
そして、其の二組の客人が二台の車で帰って来たので、私は夫々別の建物に案内して、風呂やトイレの扱いを説明していた。
どうやら、私は民宿の様な施設の管理を行って居る様で、其の建物は自然の森の中に在るが、ライフラインが整っている近代的な建物施設である事が理解されて来た。
其れに、客人が運転している車は四駆の新型の車であり、客人達はスーツ等の洋服を着用しており、教養のある都会人である事が理解されて来た。
其れで、私は自分の身なりを確認すると、私は上着は着て居らず、南方の原住民の様な姿・恰好である事が判った。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「3時27分」であり、初めに起こされた時から丁度1時間が経過している事が判った。
其れから再び眠ると、「ナイス・ボディ」との言葉が一言告げられて来て、其れは私の肉体の事に付いてであり、私が「土肥無庵」に連れられ北九州市の洋服の仕立て屋に行くと、店の主人が「是が本当の肩甲骨」だと驚く様に謂うので、其れは私が中学を卒業してから毎日砂糖キビの束を大型トラックに投げ上げて居た所為だと理解した事や、全国の旅に出てから足の相を見る専門家が「こんな足を見た事が無い。」と謂い、其れは私の土踏まずが発達している事を意味し、私が中学校まで裸足で通学していた事や、子供の頃から山岳・山中を駆け回っていた事と関係が有る事が理解されて来た。
其れに、私は子供の頃から猿の様に木に登って、様々な木の実を食べて居た事や、川に鰻の罠を仕掛けたり、海で魚釣りや貝取りをしていた事と関係があり、砂糖キビを齧る事で顎が発達している事にも関係があり、私は学校の授業時間以外は殆ど机に座る事なく、野外で朝から晩まで躰を動かして、身体を鍛えて来た事が、並みの人達とは違う五感を養う事に成った理・ことが、示されて来ているのであろう。
そして、其の私の体験の多さ・積み重ねが、神のメッセージを受け取るアンテナ・受信に役立っているとの事であり、私の意識の基盤が、人類が650万年前に類人猿から分離した次元迄、里帰りをしている事に成るのであろう。
2018/7/9・・是等の15年程前の文章を読むと、確かに私は、都会で高度な教育を受けて育った人達は違い、独特な意識(脳味噌)の構造をしている事に成り、其れが、138億年の宇宙年齢(情報)や、38億年の生命情報(記憶)と関係が有り、世界自然遺産に登録される様な、山川海の自然環境の中で肌感覚で育って来た、私の意識感覚・センサーは、何物に換える事が出来ない、貴重な存在であると謂えるのかも知れない。
其れを考えると、私の人生はとても恵まれていた事に成り、全ての神々に、心から感謝の念を抱かなければ成らないと言う事に成りそうである。
「自然に帰る」https://wave.ap.teacup.com/20060106/835.html
2008/3/14「源へ還る意識」https://wave.ap.teacup.com/20060106/305.html
今朝起こされた2時27分の数字から、今年の2月27日の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。
2020/2/27昨夜はゆっくりと入浴して居ると、「残念ですが 終わります」との女神の言葉が一言告げられて来た。
其の女神の言葉が、何を意味しているのかを気にしながら床に就くと、白い自然石を積んである石垣の土手の存在が映し出されて来て、其の石垣の岩の隙間に、マメ科の植物が彼方此方に発芽して、伸び始めている様子が映し出されて来た。
そして、眠ってからの映像には、数人の中年女性が、私に「住める家を世話してくれ」と、相談に来る場面が映し出されて来て、其の女性達は独身であり、夫や子供が居ないので、身寄りが他に無い事が理解されて来た。
其れから、現代建築の住居が映し出されて来て、其の家の中を覗くと、風呂は使えそうだったが、トイレの屋根の部分が剥がれているらしく、雨漏りで、中が腐れて使えなく成っている様子が映し出されて来た。
次の映像には、自然の中に、新しく建てられた縄文時代の建物の様な家が、数軒建っている場面が映し出されて来て、其の建物の中を覗くと、其の屋内には、草を編んで作ったベッド(布団)が置かれていた。
次に、屋久島自適塾の家主であった「西川良明氏」が登場して、広い講演会場で演題に立って話しをしている場面が映し出されて来て、其れを聞いている私が、自分の姿を確認すると、私の身体は白毛の類人猿の姿であり、白い子猿を懐に抱いて、椅子の上に、猿其の物の様子で座っており、西川氏は其の私の様子を、認識済みらしく、何も表情を変えないで話を続けて居た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「6時56分・7時4分前」であった。
其れから再び眠ると、今度は、私が現在食べている「蕾菜」の様な物が一個映し出されて来て、其の生り口の部分を、歯石を剥がす様に、丁寧に掃除をしている場面が映し出されて来て、「98%の継ぎ目」との言葉が告げられて来た。
其処で起きて時計を見ると、時刻は8時25分であった。
今朝のビジョンから、私に考えられる事は、「蕾菜の掃除」「98%の継ぎ目」との言葉が、チンパンジーの脳(遺伝子・DNA)と、人間の脳の継ぎ目(次元)の世界に関係が有り、現在の人間世界が「煩悩・欲望・穢れ・柵」の海に溺れている事と関係があり、本来の類人猿の脳(生命情報)から、人間は生命情報の繋がり(接触・接続)が悪く成っているので、其の接続部分のゴミ・汚れを取り除いて、本来の生命情報を復活させなければ成らないと、言う事なのではないだろうか。
何故かと言うと、人類は約650万年前頃にアフリカ大陸の中央部で類人猿から分離して進化して来た存在であり、チンパンジーの遺伝子・DNAと「98・77%」が同じ物である事が、科学的に明らかに成って来ているからである。
其れを考えると昨夜入浴中に告げられて来た「残念ですが 終わります」との言葉は、私を使って、人類全体をアセンション・次元上昇される神の計画・プログラムは、実現不可能に成った理・ことを示唆しており、旧約聖書に記されている「ソドム・ゴモラ」の都市の滅びの様な事が、始まるとの事なのかも知れない。
其れは、現在世界中に広がりつつある「コロナウイルス」の感染問題と直接関係が有り、其のコロナウイルスが中国で発見された日が「12月8日」であるのは、太平洋戦争が始まった日が昭和16年12月8日である事と関係が有り、新たな事象を起こす時には、神(はたらき)が空前の出来事を、起こすとの事なのではないだろうか。
其れに数年前に由香のビジョンでは、「東京オリンピックは成功しない」との事が告げられて来て、其れはどう言う事かと思っていたが、其の事も今回のコロナウイルスで、現実味を帯びて来ている。
昨夜床に就くと、瞼に石垣の土手の存在が映し出されて来て、其の石垣の岩の隙間に、マメ科の植物が彼方此方に発芽して、伸び始めている様子が映し出されて来たのは、新しい「石垣・みずがき・瑞垣」が創造される事を示唆しており、其の石垣の隙間に豆科の植物が種子が芽生えて、蔓を伸ばし始めていた意味は「石工・149」の、新しい枠組み(帝釈天の網)が是から確立されるとの理・ことが、示されて来ているのではないだろうか。
其れに、眠ってからの映像に、数人の中年女性が、私に「住める家を世話してくれ」と、相談に来る場面が映し出されて来て、其の女性達は独身であり、夫や子供が居ないので、身寄りが他に無い事が理解されて来たのは、近代社会は女性が自由に仕事を得る事ができ、自分の生活を楽しむ為に、本来の女性・雌の役割である結婚をせず、独身のまま年を重ねて、都会生活が頓挫し、銀行や保険会社が倒産し、預金・蓄えが無くなり、着の身着のまま路頭に迷う事に成る理・ことが、示唆されているのではないだろうか。
次の、現代建築の住居が映し出されて来て、其の家の中を覗くと、風呂は使えそうだったが、トイレの屋根の部分が剥がれているらしく、雨漏りで、中が腐れて使えなく成っている様子が映し出されて来たのは、人間は類人猿とは異なり、風呂やトイレの施設が必要不可欠である理・ことが、示されて来ているのであろう。
だが、男性ならともかく、都会暮らしの女性では、屋根に上がって修理を行う事は出来ないし、ガス設備や電気・水道などのインフラが止まってしまえば、生活する事は先ず不可能である。
次の、自然の中に新しく建てられた縄文時代の建物の様な家が、数軒建っている場面が映し出されて来て、其の建物の中を覗くと、其の屋内には、草を編んで作ったベッド(布団)が置かれていた場面は、現代文明が全て終焉を迎えれば、人間は縄文時代の暮らしに逆戻りする理・ことが、示されて来ているのではないだろうか。・・
此の文章には、・・其処に「瀬織津比売・せおりつひめ」らしき雰囲気の、小柄で細身の老女が遣って来て、男性の向こう側に腰を掛けた。
すると「5000年掛かった」との言葉が聴こえた来て、「是が男性の役割・世界である」との理・ことが示されて来た。・・と、書いて有る。
其れは、昨日の文章に「瀬織津比売・せおりつひめ」の事を書いた事と関係が有り、5000年前から男性には、禊ぎ祓いの儀式が必要である理・ことは認識されており、其れが「惟神の道」「あたしに従いなさい」との言葉・世界と関係が有るとの事なのではないだろうか。・・
此の文章の内容からすると、日本人男性の精神修練レベルが、他の国の者とは格段の差が有る・有った理・ことを示しており、其の世界が、消滅寸前であるとの理・ことなのではないだろうか。
其れは、此処数日のニュースで報道されている、オリンピックやカジノの誘致に利権が絡んでおり、森喜朗会長・菅義偉官房長官・安倍晋三総理・セガサミー会長等の名前が挙がって来ている事は、現在の政治経済が本来の正道から大きく逸脱しており、其れを正す力が日本国家から失せているので、天神の意いも「堪忍袋の緒」が切れてしまったとの事なのであろう。
「98%の繋ぎ目の掃除」https://green.ap.teacup.com/20060818/5286.html
此の文章には、「・・其の石垣の岩の隙間に、マメ科の植物が彼方此方に発芽して、伸び始めている様子が映し出されて来た。」と書いて有るので、今朝のビジョンで植物が私の肉体に侵入して来た場面は、植物が根から酸を出して岩を溶かして吸収している事と関係が有り、私が「いそべ・礒邉・磯部・石部・石屋・石工」の血筋と関係が有る事が、示唆されているのではないだろうか。
其れに「・・私の身体は白毛の類人猿の姿であり、白い子猿を懐に抱いて、椅子の上に、猿其の物の様子で座っており・・」と書いて有るので、今朝の私の姿が森の中に暮らす原住民の様であった事とも符合している。
其れと「98%の繋ぎ目の掃除」との言葉は、明日9月1日が旧暦7月14日で「秋禊ぎ日」である事と関係が有り、意識の継ぎ目を徹底的に禊ぎ祓う必要が有るとの事であり、今夜が「天津日嗣・あまつひつぎ」の最終日であるとの事なのではないだろうか。
其れに、次に起こされた3時27分の数字から、3月27日の文章を視て見ると、次の様に書いて有る。
2020/3/27今朝のビジョンは、先ず、新型のウイルス流行の所為なのか、町工場の経営者らしき男性が、全てを失って、単独で私の所に助けを求めて、次々と遣って来る場面が映し出されて来た。
私は、其の人達の希望・願いを無視する事が出来ないので、廃屋の建物に向かい、先ず暖を取る為に、壊した家財を燃やすドラム缶の下側に、空気の取り入れ口の穴を開けながら、其の人達に食べさせる食料を、どの様に集めれば良いのかを考えていた。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「3時16分」であった。
其れから再び眠ると、今度は、私が姿の見えない人物・存在に案内されて、寺院に行き、堂内に入ると、左側に並んでいる僧侶達を前にして、右側に仏壇を背にして威厳を有している賢そうな70歳位の館長が話をしている姿が在った。
私は、其の様子をチラッと見てから、真正面に目をやると、60歳くらいの教師らしき僧侶が此方を向いて座って居り、其の人物は真ん丸い顔で、笑顔のまま目を閉じて居て、身体全体から光のオーラを放っているので、私は真っ直ぐ進んで行って、其の僧侶の前に座り、其の身体を撫ぜ擦る様な感じで、敬って居た。
そして、私は其の僧侶に気に入られたらしく、其の寺院に暮らす事に成り、近所の子供達と仲良く成った。
其れで、私は子供達に「釈迦ブッダ」の事や「天照皇大神・あまてらすおおみかみ」の事、其れに「太陽・お日様」の理・こと等を教え始めた。
すると、其の子供達が、収穫前の稲株を水田から引き抜いて、道路に置いて居るので、私が「何をして居るのか」と訊ねると、「天照神にお供えするのだ」と謂うので、私も其れは良い事だと意い、子供達と一緒に稲株を抜き始めた。
すると、直ぐに若い僧侶・弟子に見付かって怒られたので、其れを元に還し始めた。
其の後、若い僧侶が館長に先程の事を知らせると、其の館長は子供達の行為が善意・善良心からである事を納得し、怒るどころか、感心して居る事が示されて来た。
其れから、行き成り「神様も佛様も自適さんのファンに」との言葉が告げられて来たので、意識が目覚め、照明を点けて時計を見ると、時刻は「6時3分前」であった。・・
此の文章の内容からすると、今朝の映像に映し出されて来た、身体から光のオーラを放つ僧侶の存在と関係が有り、真実のブッダ・転輪聖王(チャクラヴァルティン)が降臨したと謂うか、地上・三次元世界で活動・本領発揮するとの事が示されて来ているのではないだろうか。
其れに伊雑宮・いざわのみや(磯部の宮)の祭神である「天照坐皇大御神御魂 ・あまてらしますすめおおみかみのみたま」の事を書いた「定着した画像」の文章の日付も6月3日であるし、伊勢神宮を創建した皇女・斎宮であった「倭姫命・やまとひめのみこと」の御魂である「井上佳子」に、私が出会った日も6月3日である。
其れを考えると、確かに伊雑宮・磯部の宮の祭神である「天照坐皇大御神御魂」が動き出したと言う事であり、過去に八回失敗した「トンネル潜り・アセンション」の最後のチャンスである九回目が始まった事に、成るのではないだろうか。
其れに、今朝のビジョンに「社長・経営者」であった男性達が全てを失って、私の所に遣って来る場面が映し出されて来たのが「3時16分」であった事から、今年の3月16日の文章を視て見ると、次の様に書いて有る。・・
其れから再び眠ると、「宝の島は永遠」との言葉と「6時13分」との時刻・数字が告げられて来たので、起きて時計を見ると、実際に時刻は「6時13分」であった。・・
此の文章には「水の器・鼎」と「464」の数字、が記されている。
其の数字は、昨日のビジョンに映し出されて来た「565」の数字と関係が有りそうであり、両翼のレベルが一段上がっている事が考えられる。
其れに「宝の島は永遠」との言葉が告げられて来た時刻は、6時13分である事には、どう言う意味合いが有るのだろうか。
『其れは 貴方の力が 是から試されると言う事であり
其の源の力は 貴方が産まれ育った
屋久島に有ると 言う事なのです。』 11時37分
昨年の6月13日の文章を視て見ると、次の様に書いて有る。・・
今朝の由香のビジョンは、由香が山の中から急な崖を下って来て、私が人の穢れに触れないように守る為、必死に働いて居たとの事である。
そして、中空に真っ白い紙の束が浮かんで来て、「(私が)何もしてはならない」との強い意思が伝わって来たとの事である。
其れは、故「井上佳子」のビジョンと同じ様に、私は徹底的に「天の御臥す間(あめのおふすま)真床 襲衾(まとこおふすま)」の生活・伝統を守り通さなければ成らないとの事なのかも知れない。
「宝の島は永遠」 https://green.ap.teacup.com/20060818/5315.html
此の「宝の島は永遠」の文章には、「神様も佛様も自適さんのファンに」と告げられて来たと書いて有るので、私が屋久島で産まれ育った事と関係が有り、私の意識は自分の物ではなく、屋久島自体が、私の躰を使用して、本来の「磐座・いわくら」の情報・記憶を再生したとの事なのではないだろうか。
其の様に考えると、私はライアル-ワトソンの著作である「アフリカの白い魔術師」に書いて有る「岩に棲む蜥蜴」の役割を果たした事に、成るのではないだろうか。
2019/9/763歳の誕生日まで、残り二日と成った今日、最後の答えが、目の前に有る様な予感がしている。
其れは、アフリカの「呪術師・じゅじゅつし」の言い伝えに、「岩に棲む蜥蜴は いまだに太古のほこりがついている(宇宙の秘密・記憶を 持っている)」と有るそうだが、其の言い伝えは、私の苗字・姓である「礒邉・磯部・石部(石工)」に関係が深そうである。
アフリカの「呪術師・じゅじゅつし」の言い伝え「ソト族の諺」である、「岩に棲む蜥蜴は いまだに太古のほこりがついている」との事は、ライアル-ワトソンの著作である「アフリカの白い魔術師」に書かれている事である。・・・
「ネィティブ・アフリカン」https://green.ap.teacup.com/20060818/5108.html
今朝は此処まで打ってから畑に下りて、水掛けを行い帰って来てPCに向かうと、男性の聲で「3月17日」「5月18日」「6月18日」「10月13日」の日付が告げられて来たので、其の日付の文章を確認すると次の様に書いて有る。
2020/3/17今朝のビジョンには、光に満ちた世界に、大きな袋に詰められた薩摩芋が澤山積み上げられている場面が映し出されて来た。
次に、各家庭が、畑に野菜類を栽培する技術を、習得している様子が映し出されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「4時52分・5時8分前」であった。
其れから再び眠ると、今度は何処かの街中に、50歳位の男性が、会員制のカウンターバーを経営して居る様子が映し出されて来て、其の男性・マスターは、私のブログに目を通しながら、皆で未来社会創造に取り組んでいる事が理解されて来た。・・
此の「救荒作物として」の記述からすると、今朝のビジョンは、私の子供の頃の様に食糧難が発生する事を示唆しており、政府が行う国民の救済対策か、国民が個人的に努力する自給対策の事・件が、示されて来ている事に成りそうである。
其れで、起こされた「4時52分・5時8分前」の数字から、昨年の5月8日の文章を視て見ると、何と、題が「政の原点は自給自足」であるので、今朝のメッセージは、全ての事柄を知っている・見通している神(はたらき)の存在が有る理・ことを、裏付けるモノである。・・
何故、今朝の様なメッセージが映し出されて来たかを考えると、今回の感染症の世界的な蔓延は、旧約聖書に記されている、エジプトの死の使いの場面と関係があり、イエスキリストの謂う「金持ちが永遠の命に入るよりは 駱駝が針の穴を潜る方が易しい」との言葉が、現実と成る日が到来したとの事なのかも知れない。・・
私は、90坪(3アール)の家庭菜園で色々な野菜を栽培して居るが、其の面積で収穫出来る作物は、二人では食べ切れないので、周りにおすそ分けをするほどの分量で、年間を通して他から買う事は無い。
其れに米は、無農薬・無肥料で栽培を行っている江藤敬介氏と年間契約を交わしているので、食料に関する心配はしないで済んでいる。
其れ等の事柄を含め、私の生活・暮らし向きが、皆の参考・雛形に成るとの事なのではないだろうか。
「救荒作物の薩摩芋」https://green.ap.teacup.com/20060818/5305.html
2020/5/18今朝のメッセージは、先ず、昨日の文章に書いた水滴がキラキラと美しく輝く草原に潜んで居た白龍と金龍の存在は、宇宙から降臨した物ではなく、元々此の地球で誕生した生物の「意識体」が、此の私が地球の舞台の準備を終えた・整えたので、帰還した物である事が示されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「2時13分」であった。
其れから再び眠ると、今度は目の前に劇作家の様な50歳位の男性の顔が現れて、聲は一切聴こえないのだが、私に話を始めた。
其れは、全く現実の様に目の前に存在し、顔の表情だけではなく、瞳の色や動きが、手に取る様にハッキリと確認できるモノ・様子であった。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「6時11分」であった。
其れから再び眠り、起きた時刻は7時22分である。
『何も無い所から 始めなければ成らないので
貴方は 過去の人材を 全て
忘れて しまわなければ成りません。
ですが 其れは 建て前であって
厳格なものではないので 貴方がどうしても
必要であると考える 範疇の人物であるのなら
其れは 其れで かまいません。 』9時20分
此のいま、告げられて来た男性(土肥無庵?)の言葉からすると、今朝のビジョンに登場した劇作家の様な人物が、誰であるかを無理に詮索する必要は無さそうである。・・
これ等の文章の内容からすると、今朝のメッセージは、4月10日の「物語・ストーリー」と関係が有り、此の私が、新しい物語を創作しなければ「未来世界・紀(とき)のまつり」が、始まらないとの事なのではないだろうか。
其れを考えると、私を捜し出して此の神の世界に送り込んだ「土肥無庵」が、「自適さんは想った事が現実と成るでしょう。だから自適さんが想えば良いのですよ。」と私に謂った事が、現実と成る時節が到来したとの事なのかも知れない。・・
何れにしても、今朝のビジョンから私に考えられる事は、今朝映し出されて来た劇作家の顔の表情・様子は、宇宙意識が私の潜在意識(鏡)に映し出されて来たモノであり、私は是から、自分の顔に、曇りが現れる様な場に接しては成らないと言う事であり、其の立場に着く者に名付けられた名が、「あきつみかみ・現御神、現神、現つ神、明神」なのであろう。
「劇作家の登場」https://green.ap.teacup.com/20060818/5367.html
2020/6/18今朝のビジョンには、先ず、日本人が作った木造だけの建物が、天空の神に捧げられる場面が映し出されて来た。
其れは木造だけの建物は、不必要に成れば燃やして灰だけにする事が出来るし、其の儘放置しても朽ちて土に成り、木は伐っても址に木が生えて来て自然に戻るからであり、現在のコンクリートや鉄、其れに様々な石油製品に拠る建築物は、自然を大きく破壊して造り、残骸が何時までも残る事が欠点である理・ことを示唆していた。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「1時13分」であった。
其れから再び眠ると、今度は、私が男性達が集う山岳に存在する、精神的な修行道場に向かう事に成って、私自身は師範格の様で、皆の様子を視ているだけであった。
次は女性達が、舞の稽古をするスタジオの様な施設に向かい、自分の好きな服を作って、天空を舞う天女の様な世界を、自分のモノにする様子が映し出されて来た。
次に、小鳥達が楽しそうに、木々の間を飛び交っている様子場面が映し出されて来た。・・
此の「貴方が正しく生きて行けば良いのよ」「もう書く事はしなくて良い」
『何も無いところから 始めるのですよ。そうでなければ 過去のしがらみから 脱却できません。』との言葉からすると、私は、是までとは異なる生き方をして行かなければ成らないと言う事に成り、今朝のメッセージは其の事に関係が有るのだろう。・・
・・・今朝のビジョンでは、女性達は天神を祷るのではなく、自分達が天女と成る修行をして居て、私は山岳で男性の精神的修行を見守って居た。
其のビジョンの意味を考えると、私は「風 麥東 陶・ふうれんとう」との言葉を私に告げて来た、奥岳の巨木の枝の下に有る石の上に白い服装で座って居た者の、御坐を引き継げば良いのかも知れない。
其れで、本日の文章の題は、「ジーっと見詰めて居るだけ」とした、其れは、私は「自分の仕掛けで滅びる」わけには行かないからである。
「ジーっと見詰めて居るだけ」https://green.ap.teacup.com/20060818/5398.html
2019/10/13今朝のメッセージの映像は、私が何処かの旅館の広間の様な室内で、三人の男性と「是から 人間社会をどの様に組み立てたら良いか」を話し合う場面が映し出されて来た。
一人の男性は、60歳位の経済学者で30歳代の弟子を伴って居た。
もう一人は、スラリとした色白の70歳位の男性であり、哲学者の様な雰囲気であり、私が写真を撮らせてくれと頼むと、「あまり寝ていないので 眠い」と答えたが、一応私の前に来てポーズをとってくれた。
そして、其の男性が何者なのかを推測し始めた所で、意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「1時15分」であった。
其れから再び眠ると、「近代化」との言葉が一言告げられて来たので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「4時21分」であった。
今朝起きた・起こされた時刻は「7時19分」である。
其れから穀物コーヒーを飲みながら蓬団子を食べ、PCを立ち上げて先ず「近代化」を調べると、次の様な事が載っている。
きんだい‐か〔‐クワ〕【近代化】
[名](スル)封建的なものを排して、物事を科学的、合理的に行うようにすること。産業化・資本主義化・民主化などの視点からとらえられる。「近代化の波」「近代化された設備」 デジタル大辞泉の解説
私は農家生まれで、中学校卒業であるので「近代化」などの言葉には、馴染みが無いので、能く理解が行かないが、長文のウィキペディア辞典の最後の部分だけは、何となく興味が湧く。
私に考えられる事は、ヨーロッパで始まった産業革命や政治改革に類する事は、判断できないが、精神文化(宗教世界)に関しての「近代化」は、自然科学が発達して来た現在では、神話の様な迷信掛かった考え方ではなく、「宇宙の成り立ち」と「生命の仕組み」から科学的に近代化を図る事が可能だと想われる。・・
これ等の文章の内容からすると、工業や農業、其れに商業システムが近代化された事で、我々人間の意識がどの様に変化し、其れに拠って、精神文化がどの様な事に成っているのかを、考える事は出来そうである。
近代化の言葉を考えると、中国の「老子」、インドの「釈迦牟尼世尊」、オリエントの「イエスキリスト」等の聖者が開拓した精神界のレベルは、其の後、上昇するどころか低下を続けている事は明らかである。
特に現在の人間社会は、本能を刺激する「食欲」「性欲」「物欲」の情報が朝から晩まで垂れ流されており、子供達は其の中で否が応なく知識を積まされているので、最も大事な、大自然の中で本来の人としての意識を成長させる事・世界が出来ないでいる。
其の中で、「老子・釈迦牟尼世尊・イエスキリスト」の聖者の教訓を学習しろと謂っても、無理難題である事は間違い無い。
「老子・釈迦牟尼世尊・イエスキリスト」の教訓に共通する理は、人間社会・世間から自由に成る理・ことであり、宗教の教団を設立したり建物を造ったりする事ではない。
其れを考えると、現在世界中に存在する宗教は、殆どが、彼等聖者の教訓に違反している事に成るのである。
其の事を考えると、今朝告げられて来た「近代化」との言葉は、其れ等の古い体質を全て壊して、本来の「老子・釈迦牟尼世尊・イエスキリスト」の教訓に従う体制を実行する事にあるのではないだろうか。
其れは、電波望遠鏡の開発で解明されて来た「宇宙の成り立ちと構造」、電子顕微鏡の開発で解明されて来た生命の「遺伝子・DNAなどのミクロ世界」を、老子・釈迦牟尼世尊(2600年前)、イエスキリスト(2000年前)の教えに加えた、新しい宗教(おおもとのおしえ)を組み上げなければ成らないと言う事であり、其れが、新世紀の文化体制であると言う事に成るのではないだろうか。
現代人は科学・化学の発達で、此の世界の真実や人間の本質を解明して来た。だが現状では、古代の人々が理解できない世界を迷信的な神話として語り継いで来た事を、今でもあらゆる宗教で受け継いでおり、地球物理学や化石の研究等に拠り解明されて来た生命進化の真実に、目耳を塞いで、子供達に間違いを刷り込み続けているのが現状である。
其処の所をどうにかしなければ、精神世界の近代化を図る事は無理であろう。
何故其の事が、此の私に示されて来るかと謂うと、其れは肉体を有しない神霊は、受信体制を整えた人間にしか、意思の伝達が出来ないからであり、現在の所、其れが私に可能だからである。
其れを考えると、統尊(すめらのみこと)の「御稜威 ・みいつ」や「詔(みことのり)」が何であるのかが、理解されてくると謂うものである。
今朝告げられて来た「近代化」とは、人類全体の認識・考えに、其の理が理解され、私に起きている出来事が、一般化する社会体制の構築であるとの事なのではないだろうか。
何となく、本日の役割を果たせた様な気分と成って来た。
どうやら此れは、昨日「げきれい・激励」との言葉を告げて来た「無庵師匠」の「神霊の思頼(みたまのふゆ)現象」なのかも知れない。
「宗教の近代化」https://green.ap.teacup.com/20060818/5144.html
此の文章には、二度「土肥無庵」が出て来るので、今朝日付を告げて来た男性は其の土肥無庵の御魂である様である。
其の理由を考えると、私の文章の内容や日付を記憶できるのは、「図書館の本は全部読んだ。書いて有る文章は捲るだけで全て記憶できる。」と謂い、私の風変りな質問にも直ぐ応答していた土肥無庵にしか不可能な事であり、其の土肥無庵の意識は17歳の時に頭蓋骨骨折事故を起こしてから、小倉の妙見宮の祭神である「御祖神・みおやかみ」が守護霊と成っているからである。
2013/12/28「無庵師匠の御魂」https://green.ap.teacup.com/20060818/2915.html
私は其の「土肥無庵」に捜し出されて、三ヵ月間の「マクロビオティック ・Macrobiotic」生活の後1984年6月4日・旧暦5月5日に安房川の岸辺で、土肥無庵が見守る下で禊ぎ祓いを行い4311体の「神霊の思頼・みたまのふゆ」現象が起きた。
其れから、本日で12237日と成る。
今年は4月が閏月であったので、明日9月1日が旧暦7月14日「秋禊ぎ日」である。
今朝で文章の題が、三日連続「英語・カタカナ」である。
其れを考えると、明日から始まる禊ぎ祓いは日本だけではなく、世界全体の出来事と成るとの事なのではないだろうか。
令和2年8月31日
礒邉自適
2020/8/30
キャッチ・フロー
2・8・30
今朝のビジョンには、先ず、鳥が何も居ない場所に電柱の様に高い物を立て、其の上に鳥の巣を作る人物・男性の存在が映し出されて来て、周りに植樹などを行って環境を整えると、やがて「こうのとり・鸛」の様な鳥が遣って来て、住み着く様子が映し出されて来た。
次に、肌に優しい衣類等を製作して販売する、木造のアトリエを経営している女性の存在が、映し出されて来た。
そして、其の女性が死亡したのか、桶に座って地下に埋められる時に、満面の明るい笑顔である事が映し出されて来た。
其れから、其の様な行為・行動を行って居る人々が、多数存在する事が示されて来て、其の人達は、良き生き方をした証人として、彼の世に還れる事が理解されて来た。
次に、其の人達の存在・行動が集められている物なのか、数冊の本が映し出されて来た。
其の本は、左捲りの物で、表紙の捲りの部分は、指が掛かり易い様に、少し加工が為されている事が示されて来た。
次に、一個の木の小箱が映し出されて来たが、蓋が被さっているので、何が入っているのかは分からない物であった。
其の木箱は、四角ではなく少し長方形の物であり、私は其の箱は「臍の緒」を入れるにしては大き過ぎるが、「遺骨」を納めるのには、小さいと意って居た。
次に、男性か女性か判らない30歳位の白いスポーツウエアを着ている、細身の人物が、野球ボールのフライをキャッチする様な構えをして居る、左向きの姿が遠くに在る姿が映し出されて来た。
其れから「キャッチ・フロー」との言葉が一言告げられて来たので、起きて時計を見ると、時刻は8時28分であった。
今朝の由香のビジョンでは、「優子」という名前の女性が、薄い水色の布製のリュックサックを背負って登場し、背中に手を回し、リュックサックのファスナーを開けたかと思うと、中から可愛い笑顔の赤子が顔を出したので驚いたとの事である。
其れからPCを立上げ、先ず「キャッチ」と「フロー」を国語辞典で調べると、次の様に載っている。
キャッチ【catch】 の解説[名](スル)
1 捕らえること。捕捉 (ほそく) 。「情報をキャッチする」
2 球技で、ボールを捕らえること。捕球。
3 水泳や漕艇 (そうてい) で、水をうまくとらえること。
4 《「キャッチャー」から》野球で、捕手。
フロー【flow】 の解説
1 流れ。流量。
2 一定期間に生産され流動する経済数量。国民所得・投資など。→ストック5
3 プリント基板に電子部品を実装する際、部品を基板に仮留めした状態で、溶融した半田の槽の上を滑らせて接合を行うこと。→リフロー1
此の「キャッチ・フロー」の言葉からすると、フライをキャッチしようと構えていた人物の存在は「左上空(精神界)」から下される神のメッセージを受け取る人を示唆しており、其れを、地上に接合・接着する役割の存在を、示唆しているとの事が考えられる。
其れを考えると、今朝のメッセージは、人間が此の地上世界で何を行えば良いかが示されれ来ており、天神の意思・指示に正しく従って生きた者は、満面の笑顔で天界・神界に還れる理・ことが、示されて来ている事に成りそうである。
其れは、鸛(こうのとり)が雛を育てる環境を整える男性の存在は、男性が考えるべき事は地球の環境保全である事を示唆しているのであろう。
其れと、肌に優しい衣類等を製作して販売する、木造のアトリエを経営している女性の存在は、女性の役割が子供を産み育てる事にある事を示唆しており、子育てには優しさ・ソフトが最も大事であるとの理・ことが、示されて来ているのであろう。
こう‐の‐とり〔こふ‐〕【×鸛】 の解説 国語辞典
1 コウノトリ科の鳥。全長約1.1メートル。全身白色で、風切り羽とくちばしが黒い。松などの樹上に巣を作り、姿がタンチョウに似るため「松上の鶴」として誤って描かれた。東アジアに分布。日本では特別天然記念物に指定されたが絶滅した。中国から冬鳥としてまれに渡来。こうづる。
2 コウノトリ目コウノトリ科の鳥の総称。大形で、脚・くび・くちばしが長い。鳴く器官が退化し、くちばしでカタカタッと音を出す。17種がアフリカやアジア南部を中心に分布。
【人間との関係】
野火・伐採による営巣木の減少、ダム建設・干拓・排水・乱獲による獲物の減少、農薬・原油・重金属などによる水質汚染、道路建設や電線の設置・人間の撹乱によって生息数は減少している[4]。大韓民国では1971年に最後のオスが密猟されたことで、繁殖個体群は絶滅した[6]。1975年のワシントン条約発効時からワシントン条約附属書Iに掲載されている[2]。1999年の生息数は約3,000羽と報告されている[3]。2005年における長江での個体数は1,194羽と報告されている[3]。2018年現在は、再導入された個体の内、飼育個体が100羽[34]、野外生息個体が144羽の計244羽となっている[35]。
伝承
兵庫県豊岡市下宮に鎮座する久久比神社には日本で唯一の本種にまつわる伝説が残されている。七つの外湯めぐりで形成される城崎温泉には、七つの外湯の一つに、本種が傷を癒していた事により発見したと伝説が伝わる「鴻の湯」がある。
ヨーロッパでは、「赤ん坊はコウノトリの嘴で運ばれてくる」「コウノトリが住み着いた家には幸福が訪れる」という言い伝えがあるが、本種ではなく、シュバシコウ(Ciconia ciconia)である(ヨーロッパに本種は生息しない)。
フリー百科事典『ウィキペディア』2020/08/現在
今朝「キャッチ・フロー」との言葉が告げられて来た8時28分の数字から、一昨日の文章を確認すると、「陽が発生する場所」との題であるので、今朝のメッセージは其の事と関係が有り、人間の「陽生活」に付いて示されて来ている事に成りそうである。
試しに、昨年の8月28日の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。
2019/8/28今朝のメッセージの映像は、長い間、若者達が創造している未来世界・社会の様子が映し出されて来た。
其れは、次の様な場面・様子である。
1、現在の社会体制が全く無い。
2、30歳位の年代が中心で、年寄りが居ない。
3、皆が、自分が考えている事を、布の様な白い紙(和紙?)に、デザインとして描ける能力を有している。
4、全員の身のこなしが軽やかである。
5、テレビやラジオ等の放送(マスコミ)が一切無く、静かである。
6、女性は、化粧や余計な飾り物が無い姿である。
7、男性にも、煙草を吸ったり酒を飲んだりしている人は居ない。
其れ等の映像が、長い間映し出されて来て、意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「3時58分から59分・4時2分前から1分前」に成る所であった。
今朝のメッセージの映像は、是までに全く映し出されて来た事が無い世界・映像なので、昨日書いた「何も無い所から」の文章と関係が有り、「何も無い所から始める」との事がどう言うモノ・世界であるかが、示されて来ているのであろう。
其れで、今朝は、昨日の由香のビジョンが気に成るので、由香の実家(神辺)から真東に何が有るのだろうと思い、日本地図を広げて定規を当てて見ると、高野山に当たる事が判った。
其れを考えると、高野山を開拓・開基した「弘法大師空海」の存在が関係有り、「大日如来・マハーヴァイローチャナ」の世界か、「虚空蔵菩薩・こくうぼさつ」の世界と関係が有りそうである。・・
此の文章の内容からすると、6時00分を示す長短の針の方向は、磁石の南北と関係が有り、其れは地球儀の位置を示す東経線と関係が有る。
其れを考えると、由香の実家(稲田姫神社の門前)から真東に、新しい道路が通じていたとの事は、緯度線を意味している事に成る。
そして、其の道路・緯度の線が高野山に突き当たるとの事は、「恵果和尚」が弘法大師空海に灌頂を授けてから「大日如来は 汝の国に在り 汝は直ぐに自分の国に帰れ 次は 我れが汝の弟子に生まれ変わって来る」と、伝えた事に関係が有り、其の二人の約束が、現実化する時が到来したとの事に成るのではないだろうか。・・
此の「第一次治ろしめし」の言葉からすると、「第二次治ろしめし」が始まるとの事なのかも知れない。
「新しい御代」https://green.ap.teacup.com/20060818/5098.html
2019/8/27・・此の文章に書いてある「鳥」の事を考えると、今朝の映像で、我家の庭木の枝に、自分で餌を摂る事が出来る様に成った雛を残して、母鳥が何処かに飛び去って行く場面が映し出されて来た事と関係が有り、其の置いて行かれた雛鳥を、神(はたらき)に育て上げる為にも「此の世の有様の処理を急ぐ」必要が有るのだろう。・・
此の文章の内容からすると、今朝のメッセージは、守護霊(御祖神・みおやかみ)が付いて居る若者(新しい王)であっても、現在の世に実在する私が、自分で決めた道・ルートで導かなければ、新しい王は人間社会に赴任できないとの理・ことが、示されて来ているのであろう。
其れは、天空を両翼とする鳳(ほうおう)の雛であっても、私が養育しなければ成らない事と同様に、人間界の新しい王(帝・みかど)も、私が手ほどきをしなければ「大君・統尊(すめらのみこと)」には、成れないと言う理・ことなのかも知れない。
其れを考えると、今朝PCを立ち上げた時に、一言告げられて来た「何も無い所から」との言葉は、私に現代社会の体制とは全く関係の無い所から、全て新たに採り仕切って行かなければ成らないと言う事なのであろう。
其れは、現代社会の仕組みに頼る・関わると、古い人材を登用する事に成るので、私の意思通りには、事が進まない事に成るからであろう。・・・
「何も無い所から」https://green.ap.teacup.com/20060818/5097.html
2019/8/29「地下水の流れる方向https://green.ap.teacup.com/20060818/5099.html
2019/8/30「8月30日8時30分」https://green.ap.teacup.com/20060818/5100.html
2019/8/31「溜まって来た悪を放つ」https://green.ap.teacup.com/20060818/5101.html
旧暦7月14日(秋禊ぎ日)・9月1日まで、残り2日。
令和2年8月30日
礒邉自適
2020/8/29
ミニマム・コンセプト
2・8・29
昨日は「三本の矢」をスローガンとして長年総理大臣を務めた「晋・おさえる(抑)。つつしむ。」の意味の名前の人物が辞任を発表した。
2019/2/15・・此の「プログラム神の降臨」の文章からすると、今朝告げられて来た女神の言葉、『そうではなく 貴方の働きが 全て背景に有り
貴方の言葉をみなが待っているのです。
ですから 貴方が「月の出」を 知らせなければ成らないのですよ。』
と、関係が有り、私は何らかの事柄を、把握しなければ成らないのではないだろうか。
其れを考えると、今朝告げられて来た「低低と為す」との言葉が、「上の者を始末する」との意味であった事と関係が有り、現在、人の上に立っている者達が、天帝の意に適っていないので、地位を剥奪するとの理・ことであり、其の事の為に、私に是から何等かの事・件が、示されて来るのかも知れない。
今朝のニュースでは、トランプ大統領の施政に因って、アメリカ国の大豆農家が次々に破産しているとの事が載っている。
其れは、グローバル化されている現代社会では、国の代表は自分の国の事だけを考えて居ると、自分の国が立ち行かなく成る理・ことを示している。
其れを考えると、日本の安倍晋三総理はトランプ大統領ベッタリ人間であるので、信頼はないし、其れかと謂って日本の天皇陛下が何かを進言する分けでもないので、天帝の意思が地上に降りてもどうにも成らないと謂う事になるであろう。
本日2月15日は、8月15日とは、地球の位置が反対側である。
其の8月15日は「終戦記念日」であり、「昭和天皇」の「詔勅・みことのり」で(1945年(昭和20年)8月15日)に戦争を止め、アメリカ国(連合国)に無条件降伏(9月3日)をし、其れから日本国はアメリカの51番目の州の状態と成ったままである。
其れを考えると、安倍晋三総理大臣とは考えの違う人間が、国民の上に立つ必要があると言う事に成るであろう。
因みに「晋・シン」の漢字を、漢語林で調べると、次の様に載っている。
「晋・シン」【解字】象形。二本の矢を下向きにして、入れ物にさしこむ形にかたどり、はさむの意味を表したが、音形上、進・シンに通じ、すすむの意味を表す。【字儀】@すすむ(進)。Aおさえる(抑)。つつしむ。
此の説明からすると、本来は晋の漢字には「すすむ(進)」の意味は無く、「おさえる(抑)。つつしむ。」の意味なので、安倍晋三総理大臣は「三本の矢」を射るのではなく、自分を三回抑制する。三度つつしまなければ成らない事に成る。
「天帝の降臨」https://green.ap.teacup.com/20060818/4901.html
2019/2/16・・其れを考えると、現在のグローバル化は人類を平和と幸福に導く為の政策ではなく、人類の平和な生活を脅かし、不幸と貧困を齎す元凶であると言う事に成るのであろう。そうならない為には、自給自足で平和に暮らせる環境造りが一番無難な政策であり、エネルギーの消費が抑制され、資源の無駄使いが抑えられるので、地球環境破壊の流れが止まる事にも成る。
其れは、昨日書いた「晋・シン」の漢字の意味が、正しく使われる事にも成るだろう。
「半端じゃない」https://green.ap.teacup.com/20060818/4902.html
今朝のビジョンは、先ず私が、姿がはっきりしない老人・翁と、其のお世話をしている50歳位の躰の大きな男性を、屋久島に案内しなければ成らない様子が映し出されて来て、私の意識は、自分が現在・いま何処に居て、どんな手段で屋久島に向かえば良いのかを考え始めて居た。
次に、廃車に成っている小型のトラックを手に入れて、其の運転台を自分好みの物にする為に、専門家に依頼する場面が映し出されて来た。
そして、広めの運転台・室が取り付けられて来たので、私は其の中に必要な電信機器を取り付け、カメラ類や荷物を置く棚も配置していた。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「1時5分」であった。
其れから再び眠ると、今度は私が、自分が暮らす為の中古のこじんまりとした木造住宅を手に入れて、室内を大工に頼んで自分好みに改装する場面が、映し出されて来た。
其れから、何故か私は、昔のゴワゴワした駱駝色の毛布を手に入れて来て、洗濯機で洗う準備を始めて居た。
其の毛布は、一枚だけであるが、少し広めの物であり、其処に有る洗濯機は、其の毛布一枚洗うだけがやっとの物であった。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「3時13分」であった。
其れから再び眠ると、「ミニマム・コンセプト」との言葉が一言告げられて来たので、起きて時計を見ると時刻は8時8分であった。
私は其の「ミニマム・コンセプト」との言葉の意味を考えながら、畑に下りて野菜を収穫し、カラカラに乾いて来ている畑の作物に水掛けを行ってから、PCを立上げ、「ミニマム」と「コンセプト」の言葉を調べると、次の様に載っている。
ミニマム【minimum/min.】 の解説
1 最小。最小限。最低限度。「作業に必要なミニマムの日数」⇔マキシマム。
2 数学で、極小 (きょくしょう) 。極小値。⇔マキシマム。
ラテン語の「最も小さい」という意味が語源。
コンセプト【concept】 の解説
1 概念。観念。
2 創造された作品や商品の全体につらぬかれた、骨格となる発想や観点。「コンセプトのある広告」 デジタル大辞泉小学館
此の「ミニマム・コンセプト」の言葉の意味からすると、今朝のメッセージの映像は、正に私自身(誰?)が、其のテーマに取り組んでいた事に成る。
其れで、今朝起こされた時刻「1時5分」「3時13分」「8時8分」の数字から、今年の「1月5日」「3月13日」「8月8日」の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。
2020/1/5今朝のメッセージは、先ず、2日の初夢に姿を見せた、左手の掌から三本の青白い光波を地上に放つ、天界の父神の意思が地上に下る事が示されて来て、日本語の横書きの短い文章が、縦に一行毎に、何十項目か並んでいる場面が映し出されて来た。
其の短い文章には、数学の方程式の様な数字・数式が、所々に含まれており、幾つかのモノ・世界を組み合わせながら、検討・かんがえなければ成らない事が理解されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「3時14分」であった。
其れから再び眠ると、今度は学校の施設らしき建物の存在が映し出されて来て、其の学校の校庭では、天気の良い日に金網で外から遮断されている広場にマットを敷いて、瞑想の様な事が行われており、其れを行って居る人達は、軽くて柔らかい服で全身を包み込んでいる女性ばかりであり、一人のリーダーらしき30歳位の女性が、私の前に挨拶に遣って来くる場面が映し出されて来た。
其の女性は、衣服の他には指輪などの装飾品は何も付けておらず、化粧もしていないし、体格が良く男性的な人物であった。そして、光った文字で「村上 倫・むらかみりん」との文字が映し出されて来て、其れが、其の女性の名前・命もちである事が理解されて来た。
そして、其の施設では、義務教育を卒業した女性達が結婚するまで学習・修行を重ねている事が理解されて来て、生活の仕方や、物事の考え方などを、習得しており、其の内容は是までの様に、男性が考えた・仕組んだ世界ではなく、女性達自身が自分でプログラム・学習綱領を創り出したモノであり、私が口を挟む様な次元ではない事が理解されて来た。
其処で意識が目覚めたので、起きて時計を見ると時刻は8時46分・9時14分であった。
そして、寝室を出て神棚の前を通る時に、女性・女神の言葉で「おもしろかったわね」と一言告げられて来たので、私は其の言葉は、女神が私の是までの苦労を労(ねぎら)う意味も込めて、「退屈は させなかったでしょう」との意味合いも込めている理・ことを理解した。
其れで私は、自分の「役割・命持ち・天命・使命・仕事」が、峠を越えた理・ことを理解した。
其れから、今朝起こされた「3時14分」と「9時14分前」の数字から、昨年の3月14日と9月14日(6ヶ月・半年違い)を視て見ると、次の様な事が書いて有る。・・
此処で、男性の聲で「10月13日の文章も」と告げられて来たので、「14日」に、一日外れているではないかと意うと、「良いから見て見ろ」と謂われたので、時刻を見ると、何と時間は10時13分である。
此れは、どう謂う事であろうか。
まるで、私の心身は、機械仕掛けのロボットの様な物である。
此処までくれば、やはりアステカの「時間の操縦士」「チャックモール」の存在・概念は、正しい・真実の物である事に成り、七回半トグロを巻くピラミッドの神(大山祇神・おおやまつみかみ・大山の巳神)が、私の心身を管理している事に成り、「心拍」と「呼吸」が「中枢神経・古皮質・蛇脳」にコントロールされている事と関係が有り、人間の背骨の仕組みは、大蛇神と同じ次元で量子的にシンクロしている事に成るので、釈迦ブッダの謂う「精進しなさい」との理が、其処に有る事に成りそうである。
昨年の10月13日の文章を視て見ると、次の様に書いて有る。・・
此の文章の内容は、正に、今朝のメッセージの内容と通じており、2日の初夢に登場した、地上に向けて青白い三本の電波を放っている男神の姿は、35年以上前から、意識的に私の躰を使って、新しい御世創りを画策していた本体が、姿を見せたモノである事に成るのであろう。
そして今朝、女神の聲で、私を労う様な雰囲気で「おもしろかったわね」と告げられて来た事を考えると、私の役割が一応完了した事に成り、2日に天神が地上に向かって放っていた左掌からの三本の電波は、私が35年前に天界のプログラム・計画を引き受けた時に、玄関のガラス戸に「スターチャイルド集まれ」と書かされた事が関係が有り、其の時から地球に降臨し始めている星の子供達が、既に30歳を超えているので、其の若者達は、私の存在には関係が無く、直接、天の父神から情報を受け取って、自分の「役割・命持ち・天命・使命・仕事」を始めているとの理・ことなのであろう。
其の様に考えると、私が子供の時から父親の謂う事には従わず、自分の考え・意い通りに生きる事で、此処までの次元に到達しているので、私の様な生き方が「当然・あたりまえ」である事に成り、私は、自分が、父親に何かの命令を受けてもいないので、其の事を、自分の七人の子供達に対しても、実行して行かなければ成らないと謂う事である。
だから他人の子供達に、干渉をする事は、以っての外であり、「禁じ手」である理・ことに成るので、其れこそが日本の伝統文化である「惟神の道」を守る事に成るのであろう。
其れに、今朝映し出されて来た箇条書きの文章は、私には一行も理解出来る物 ではなかった。
其れに、女性だけの学校・研修場の指導者の名前らしき文字が、金色に光った文字で「村上倫」であると示されて来たのは、「村の上に倫が有る」との意味合いと成るので、漢語林で「倫」を調べると、次の様に載っている。
「倫・リン」【解字】形声。「人+侖」音符の侖は、すじみちをたてるの意味。すじみちのたどれるともがらの意味や、すじみちの意味を表す。
【字義】@みち。㋐人のふみ守るべき道。「人倫」㋑すじみち。道理。Aともがら。なかま。たぐい(類)。「倫類」Bしな。等級。順序。Cもくめ(木目)。Dならべる。また、くらべる。 漢語林より
此の意味からすると、私の与えれている「紀(とき)のまつり」とは異なる「道・みち」が、女性には与えられている様である。
其れを考えると、私は女性の世界にも、口出ししたり、干渉したりしては成らないと言う事であろう。・・
其れに、「倫」と「紀元」の文字の事を考えると、男性と女性には、違うアコーディオンの「蛇腹・じゃばら(縦分け)」の世界が存在し、男性と女性は異なる「路・みち」を歩いてこそ、お互いが力を発揮する事が出来、大きな調和を「村の上」だけではなく、地球上に齎す事が出来るのであろう。
「天の父神の降臨」https://green.ap.teacup.com/20060818/5232.html
此の文章の内容から考えると、今朝私の脳・意識を使用していたモノは、其の「天の父神」であり、其れがイエスキリストの謂う「天の父」であり、日本語の「御祖神・みおやかみ」であると言う事に成りそうである。
其れに、今朝映し出されて来た、私が住む家と、洗濯機で洗おうとして居た古い毛布の存在は、「天の御臥す間(あめのおふすま)真床 襲衾(まとこおふすま)」の世界を、暗示しているのではないだろうか。
2020/3/13本日3月13日の日付は、私が2007年3月13日に20数名にて九代龍王水神の旗揚げを行なってから丸13年と成る日である。
今朝のメッセージの映像は、先ず、屋久島の東北東の遥か沖に、大きなコンクリート製の広い港なのか、四角くい堤防が築かれており、其の堤防の沖側に、長い堤防が突き出ている場面が映し出されて来て、其の堤防が突き出ている海は、波一つ無い凪(なぎ)の状態であり、堤防の高さまで海水が満ちて来ていた。
そして、長く突き出している防波堤の先端に、白い半袖の開襟シャツに半ズボンを履いた、40歳代の兄弟三人が居て、是から海に帰る事が理解されて来た。
次に、其の三人が消えた後の防波堤の先端に、私と故「日高三郎」の二人が居る場面が映し出されて来て、其の日高三郎が泳いで帰ると言うので、私は「エッ 島まで泳いで行くのか」と訊くと、「向こうの堤防の先端まで行って見る」と謂うので、其の向こうの先端を見ると、其の堤防の先端の遥か向こうには、島の海岸に枯れた大きな松の大木が立っているのが見えた。
そして、其の途中に有る堤防の先端は、今居る堤防とは、正三角形の両先端を結ぶ位置にある事が理解されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「4時00分」であった。
其れから再び眠ると、今度は、前に木製の台が有るのが映し出されて来て、左手前には空の緑色の一升瓶が二本立っている場面が、映し出されて来た。
其れから、中央に一升瓶が一本立っており、其の瓶の中には黒い液体(排水・廃液)が流れ込んで来ており、間もなく一杯に成る様子が映し出されて来た。
私は其の様子を見て、人間の欲望・罪穢れがもう直ぐ溢れ出す理・ことを理解し、私は其れに替わる、清い水を入れる・溜める準備を、始めなければ成らない事を理解していた。
其処で意識が目覚めたので、起きて時計を見ると時刻は6時26分であった。
其れからPCを立ち上げ、6時26分の数字から、昨年の6月26日の文章を視て見ると、次の様に書いて有る。・・
此の文章には「2時15分」と「3時15分に起こされた事が書いて有り、「日高三郎」で出て来た文章は18年2月15日のモノである。
其の2月15日の日付は「旧暦2月15日」が釈迦ブッダの命日であり、月遅れの命日が「3月15日」であるので、背景に釈迦牟尼世尊の御霊が関係している様である。・・
此の文章を貼り付けて居る時(8時43分)に、江藤敬介氏から電話が掛かり、是から「日の宮幣立神宮」に向けて出発するとの事であった。
其れから電話を切って、PC画面に目を移すと、マウスの印が点滅している場所は「今日は、先ほど、明日出雲に向かって出発する江藤敬介氏より電話が有り、しばらく話した。・・」との文章の「今日」の頭の所である。
何故、私が、其処にマウスの印を当てている時に、「日の宮幣立神宮に向けて出発する」との江藤敬介氏の電話が掛かるのであろうか。
其れは、江藤敬介氏の行動・行為と、私の仕草・時間・トキ・が一致・同調している事の証明と成る現象・事象である。
其れを考えると、昨日「10時53分」との時間が告げられて来て、時刻を確認すると10時52分から53分に替わったので、私の行動は「時間の操縦士・チャックモール」に監視されていると言うか、私の意識は其の神(はたらき)其の儘に動いている事に成る。・・
其れを考えると「10時53分」の数字に意味が有る事に成り、「10・53」とは、53の数字は「53・ごみ・塵」を意味し、10の数字は「十分・充分」であり、人間社会は「塵・垢」に充ちてしまったとの事であり、今朝のビジョンに映し出されて来た一升瓶の中に充ちる黒い液体・廃液の存在と、同じ理・ことが示されて来ている事に成る。
是で、何故1月29日の誕生日に、私の心身がブッダの成仏状態と成り、「江藤敬介氏を3月13日に日の宮幣立神宮に行かせろ」と、告げられて来たのかが理解されて来る。
其れを、今朝のビジョンで考えると、江藤敬介氏は7歳の時に川で泳いで居て溺れて川底に沈んでいる時に、友達に引き上げられ、人工呼吸を受けて助かったとの事と、日高三郎が吊橋の上から安房川に飛び込んで、胸を打った事が原因で肋膜炎で死んだ事とも関連性があり、私や「釈迦ブッダ」それに「イエスキリスト」が川で禊ぎ祓いを行って「成仏・成神」した事が関係があり、其れ等の出来事の背景に「弁財天・サラスヴァティー・水(湖)を持つもの」の神(はたらき)が有るとの理・ことを、自覚しなければ成らないとの事なのではないだろうか。
其れを考えると、本日が 「九代龍王水神」の旗揚げから13年目である事と関係が有り、其の神(はたらき)が此の現象界に、明らかにされる時節が到来したとの事なのではないだろうか。
其れを考えると、「紀(とき)のまつりを行え・みいつ建国」との神のお告げが、現実的に動き出している事に成り、現在コロナウイルスで世界中で「嗽(うがい)や手洗い」が強制的に要求されている事も、「弁財天・サラスヴァティー・水(湖)を持つもの」からの要請現象であるとも、考えられなくもない。
其れを考えると、海原に有る堤防が映し出されて来て起こされた時刻が「4時00分」であった事が関係が有り、「4・四」は「四角な基盤・土台」を意味し、水の世界に、何らかの枠組みが必要不可欠である理・ことが、示されて来ているのではないだろうか。・・
キー「一 二 三 四 五 六 」
今朝は、文章の題を「住吉三神が帰る」とすると、女神が「それでは駄目だ」との意思を告げて来たので「九代龍王水神の旗揚げ」と打つと、抵抗が消えたので、「九代龍王水神の旗揚げから13年」とした。
だが、今朝のビジョンに登場した堤防の先端に居た三体の男性は、海水着姿ではなく、釣りの道具等も何も手にしていない状態であったので、普通の男性ではない事は顕かなので、「住吉三神が帰る」との題も間違いではないだろう。
其の事を考えると、「宗像三女神がインドに帰った」事に続いて「住吉三神」も、塩土老翁の故郷に帰る事に成ったと言う事なのではないだろうか。
其れは、「海原の島々の距離」や「海の深さ」を知らなかった古代人が、知らない世界・不可解な世界を、神の世界として認識した名残を一掃しなければ、新しい御世は生まれない理・ことを示唆しており、神(はたらき)の世界を科学的に表現・認知して行かなければ成らない事が示されて来ているのであろう。・・
此の文章の内容からすると、今月8日の文章に書いた、「此の神(はたらき)の世界は三重構造に成っている事が示されて来て、其の三重の構造には、其の層毎に異なる龍神が働いている理・ことが示されて来た。」との事と関係が有り、新しい意識の層を具体化させなければ成らないのであろう。
「九代龍王水神の旗揚げから13年」https://green.ap.teacup.com/20060818/5301.html
2020/8/8本日8月8日は徳島市国府町に存在する「天石門別八倉比売神社・あめのいわとわけやくらひめ」の大祭日である。
昨夜は、其の事と関係が有るのか、床に就いて眠ろうとして居ると、私の右手の中指にカモ(神の電気信号)の反応が起きて、其の反応が止まらないので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「8月8日0時00分」であった。
今朝のビジョンは、先ず、私が暗い世界で他人の木造舟に乗せて貰って、何処かの河川を下って居ると、途中で其の船は船底から浸水が始まって、沈み始めた。すると、其の船主は手に負えないと考えたのか、直ぐに川に飛び込んで岸に向かって泳ぎ始めた。
私は、自分が大事な物を船内に隠していたので、其れを取り出そうとしたのだが、浸水が早く転覆しそうに成って来たので、私は荷物を取り出すのを止めて、泳いで岸に向かった。
だが泳ぎ着いた場所は、コンクリート製の岸壁の所であり、階段かロープがなければ陸地に上がれない場所であり、水が汚れているので、どうしたら良いかを考えている所で目が覚めてしまった。
其れで、照明を点けて時計を見ると、時刻は「3時18分」であったので、私は其の数字は、「土肥無庵」に捜し出された1983年3月18日の日付けであると記憶して再び眠った。
其れから再び眠ると、今度は「現出・げんしゅつ」との言葉が一言告げられて来て、其の意味を考えて居ると、次に「鎌倉別泊」との言葉が告げられて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「4時10分」であった。
其れから再び眠ると、薄紫の反物が横断幕の様に、建物に引っ掛かっている様子が映し出されて来て、古く成った人間社会が崩壊していると言うか、見捨てられて誰も居なく成っている様子が映し出されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「6時30分」であったので、私は今朝のメッセージは、昨日の続きであるのだと考え、再び眠った。
すると、今度は「6月1日」の日付が提示されて来た。
今朝は、其れ等のメッセージの意味に付いて、色々考えて居て起きた時刻は8時15分であった。
其れからPCを立上げ、先ず「現出」を調べると次の様に載っている。
げん‐しゅつ【現出】 の解説 国語辞典
[名](スル)実際にあらわれ出ること。また、実際にあらわし出すこと。出現。
此の説明からすると、今朝のメッセージは、昨日「明後日から始まる」と告げられて来た言葉と関係が有り、其れが、どの様な意味が有るのか・どの様な出来事であるのかを、示して来ているのであろう。
其の様に考えると、滅びた街中に「薄紫の反物が横断幕の様にモノに引っ掛かっている」場面は、宇宙の北方に有るとされる「紫微垣・しびえん」の横断幕(情報・企画)が、新時代には役に立たないので、消え去ってしまう理・ことが示されて来ているとの事が考えられる。
其れを考えると「鎌倉別泊」との言葉は、鎌倉幕府を開いた「源頼朝」が「天皇」が住む「京都」ではなく、鎌倉に新幕府を開いた事と関係が有り、明日から始まる新時代は、東京都内ではなく、安全な土地にて「別泊」して行わなければ成らないとの理・ことが、示されて来ている事にも成る。
其れを考えると、6時30分に起こされた後から「6月1日」の日付・数字が示されて来たのは「61」の数字に意味が有り、其れは「61・むいち・無一」との事であり「無から始めなければ成らない」との事で、現在の政府の政(まつりごと)は、邪魔には成っても、助け・資する事には成らないと言う事であり、全て根本から遣り直す必要があるとの理・ことが、示されて来ている事になる。
其れで、今年の6月1日の文章を視て見ると、次の様に書いて有る。・・
此の「生活重視」の文章の内容から考えると、現在の政治は、本来の「経世済民」ではなく、銀行や保険会社だけではなく、農林中金や郵便局までが、株式に投資をしており、株が下がれば、全ての機関・機構が潰れてしまうので、政府(日銀)が株式を何兆円も購入して、株の暴落をくいとめて居るので、其れは、本来の「経世済民(世を治め、人民を救うこと。経国済民。)」ではない事に成る。
其の事を考えると、世界中に広がってしまった「ユダヤ商法」の政(まつりごと)を止めて、本来の「生活重視」の政(まつりごと)に戻らなければ成らないとの事であり、其の理・ことを説いた「マルクス」の共産主義のロシアや中国までが、ユダヤ資本主義の後を追従する所か、先を進み出しているので、天神(女神・母神)も、人間を救いようが無いので、仕方無く、「新型ウイルス」を拡散させて、其れを止め様としているのであろう。
次に、今朝船が沈没するビジョンが映し出されて来た3時18分の数字から、3月18日の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。・・
此の「原理原則・飯意口実」の文章の内容には、「1月1日・元旦」「4月1日・新年度」「7月14日・夏・秋禊ぎ」の日の事が書いて有るので、明日から新しい御世が始まるとの事と関係が有る。
其れに、「土肥無庵」の御魂が「妙見宮」の祭神「御祖神・みおやかみ」であり、「紫微垣・しびえん」の事が書いて有るので、今朝のビジョンに映し出されて来た古い町に、薄紫の反物が掛かって朽ちかけていた場面の意味が、良く理解されて来る。
其れに、次に「現出」と「鎌倉別泊」との言葉が示されて来た「4時10分」の数字から「4月10日」の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。・・
此の「物語・ストーリー」の文章の内容から、私に考えられる事は、此の私が早急に新しい「物語・ストーリー」を創作・創造して「紫微垣・アカシックレコード」に送り込まなければ、此の世界は「色・rūpa・ルーパ・縁起・結び」が切れてしまい、「空(色即是空)」に成ってしまうと言う理・ことであり、其れを防ぐ為には、私が「般若波羅蜜(パーラミター)」を興して「空即是色」を実行しなければ成らないと言う事に成りそうである。
そして其の事を、私自身が興さなければ、「現出」との事は起きないと言う事であり、其の為の指針として「鎌倉別泊」の言葉が示されて来た事に成る。
其れを考えると、今朝のビジョン・メッセージは、昨日のビジョンに映し出されて来た、新しい人間社会の仕組み・様子を、私が自分で、此の三次元世界・現実世界に描写・企画しなければ成らないと言う事に成り、其の役割こそが「現人神・あらひとかみ」との名前の意味なのであろう。
其れを考えると、昨日「6月30日」の日付に拘(こだわ)された事と関係が有り、其れを私が昨日熟(こな)していないので、今朝再び6時30分に起こされたのであろう。其れで、全文に目を通すと、次の様な内容である。・・
此の「成長した魂しい」の文章の内容は、明日から「新しく始まる」御世創造の為に、私がどの様な態度・意識・きもちで取り組めば良いのかを、「四次元世界・冥途・霊界」に存在する全ての「神霊・御魂」が心配している・憂いているとの事であり、私の「決断・勇気・心構え」が確認出来なければ、今回の最後のチャンスである九回目の「トンネル潜り・アセンション・次元上昇」も、此処で頓挫するとの事であり、神々の努力も水の泡と化すとの事であり、私自身が本日心を決めなければ、明日から始まる出来事は、人類全体が奈落の底に落ち込んで行くプログラムの発動である事に成る。
『是は 困った事に成って来た。』
此の場面・シチュエーションは、私が36年前に、核に拠る第三次世界大戦が始まり、私の一人息子が放射能汚染で死に、私は其の息子の亡骸を両腕に抱いて、泣きながら葬式をしている映像・映画・ビジョンを見せられ、私が引き受けるのであれば、別の道・世界が有るとの事で、其れは次の様な場面であった。・・
此の文章に書いて有る様に、神(はたらき)は99%逃げ道を塞いで措いて、ウサギを追い立てるのである。
今(13時14分)に江藤敬介氏から電話が有り、今朝のビジョンでは、妹たちの知り合いの額に、第三の目を開ける為に、本人が痛いと悲鳴をあげるのにもかかわらず、穴を開ける作業を続けて居たとの事である。
其の江藤敬介氏が見せられたビジョンも、本日が「天石門別八倉比売神社」の大祭日である事と関係が有り、皆が岩戸(石工の目)を開かなければ成らないとの理・ことが、示されて来ている事に成る。
其れを考えると、今朝起こされた・起きた時刻が「8時15分」であったのは、8月15日がお盆である事と関係が有り、お盆の行事は本来神道の「秋禊ぎの儀式(旧暦7月14日)」が、徳川家康がキリシタン弾圧の為に「仏教で葬式をしない者は隠れキリシタンと見なす」との政策を採った為に、葬式が天皇家と神官・宮司家以外は、全て仏式に替わった事と関係が有り、其れを本来の世界に戻す必要があるとの理・ことが、示されて来ているのであろう。
此の文章にも、「・・今朝示されて来た「刃物屋」の存在と関係が有るので、何故刃物屋が到着するのが、7分後の6時30分であるのかが、気に成る。
其れで、今年の6月30日の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。・・
此の文章の内容からすると、今朝私が自分の鍵を全て渡した管理人の男性は、「弘法大師空海」の御魂だったのかも知れない。・・」
此処まで6月30日の日付が強調されて来ているのは、私に「成長した魂しい」との言葉が自覚出来なければ、何も始められないとの事であり、其の期日・期限が本日であるとの事なのではないだろうか。
其れに、今朝始めに「3時18分」に起こされ、最後の文章にも「土肥無庵」の事が書いて有る。
其れを考えると、矢張りこの世には「先達」や「師範」等の、評価を下せる人物が必要不可欠であると言う事に成りそうである。
其れは、人間誰しもが、信頼の措ける相手に認めて貰わなければ、自分の精神・魂しいの位置が確認できないからである。
此の文章には、最後に「此処らで退散するのが、潮時と謂う事なのかも知れない。」と書いて有る。
一年前に、其の様な事を謂っている私の気持ち・心境の人間に、大それた事は任されないとの事が、天界で協議されているのかも知れない。
「現出・げんしゅつ」https://green.ap.teacup.com/20060818/5449.html
これ等の文章からすると、今朝のメッセージは、私自身には「岩戸開き」や「旧暦7月14日秋禊ぎ・9月1日」は関係が無く、次のコンセプトが始まっており、其れは自分の顕在意識は関係が無く「天の父神」に脳を使用させて、映し出されて来るビジョンを、文章に変換してPCに打ち出す作業を続けるだけで良いと言う事であり、其れが「統尊・すめらのみこと」の「詔勅・みことのり」や「御嚴・みいつ・御稜威」に代わる役割あるとの事なのであろう。
そして其の事に、今朝告げられて来た「ミニマム・コンセプト」との言葉が関係が有り、其れは現在年間200億円もの税金を注ぎ込んでいる天皇家や宮内庁の存在や、バチカンなどの宗教施設も必要ではないと言うか、其れ等の巨大な建物や組織が、人間の意識を無明に落とし込んでいる原因であるとの理・ことなのであろう。
今日は、2月15日釈迦仏陀の命日は、反対側の8月15日「お盆・終戦日」と対面であり、釈迦仏陀の「覚醒・成仏日・12月8日に「太平洋戦争」が始まり、「イブ・4月7日」に「戦艦大和」が屋久島西方約230Kmの所(東経128度04分・北緯30度22分)に沈んだ事の、日付の符合がまた一つ認識できた。
令和2年8月29日12時04分
礒邉自適
2020/8/28
陽が発生する場所
2・8・28
今朝のビジョンは、先ず、私が陽の場所に居なければ成らない理・ことが示されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「2時15分」であった。
其れから再び眠ると、今度は北米のセコイヤ杉が生えている森林の様な場所が映し出されて来て、其の林の中から、薄紫色の、真丸の空間が広がっている事が示されて来た。
其の丸い物を良く確かめると、其れは、点描写の様に、薄紫色の小さな点々が中心から360度に広がって行っている物であり、其れは「粒子」が「気・エネルギー」の様に、森林の中(空間)から円形に広がって行っている物である事が判った。
そして、其の薄紫色の円形の広がりが「陽」の場であるとの事が告げられて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「3時10分」であり、其の長短の針の位置は、初めに起こされた2時15分と同じであり、長短の針が逆に成っている事が判った。
其れから再び眠ると、山岳の村に住んでいる40歳位の男性の存在が映し出されて来て、其の男性は木上の巣から落ちた鳥の雛を拾って育てたり、親を失った狼の子供を大きく成る迄育てたりしており、家や庭には様々な生き物が澤山居る事が判った。
私は其の様子から、其の男性はとても優しい人間である事が理解でき、暫く其の男性の家に逗留させて貰う事にした。
そして、其処を立つ事にして挨拶をすると、其の男性は、父親が自分で作って履いて居たと言う、手作りの毛皮製の長靴・ブーツを出して来て、「私にはサイズが小さいので 良ければ履いてください」と謂うので、私が履いて見ると、私の足にピッタリと合う・フィットし、とても柔らかくて気持が良いので、私は其の靴を貰って履き、家を出る事にした。
だが、歩き始めてから、其の男性は動物に対してとても優しい人間なのだが、父親の方は生前猟師で生計を立てて居た事が判り、私は其の猟師が作った靴を気持ち良く履いて喜んで居る事に、複雑な感情を抱き始めていた。
今朝は、「6時39分・7時21分前」に意識は起こされた・起きたのだが、躰が重いので其の儘再び眠ってしまった。
そして起きて時計を見ると、今度は7時21分過ぎなので、時計の長針の下向きの角度が逆に成っている事が判った。
其の時計の針の位置から、今朝のメッセージは「2時15分」「3時10分」の針の位置と、同じ様な現象が重なったので、「時間・とき・紀」の神(はたらき)が、私に何等かの理・ことを悟れとの指示をして来ている事に成りそうである。
取り敢えず、今朝の時刻「2時15分」「3時10分」と「7時21分前&7時21分過ぎ」の数字から、今年の「2月15日」「3月10日」「7月21日」の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。
2020/2/15本日2月15日は「釈迦ブッダ」の命日とされている日である。
今朝のビジョンは、其の日に相応しいモノであった。
昨夜は、入浴して居ると自然に躰が動いて、マッコウ鯨瞑想の態勢に成った。
すると、「明日で全てが終わる」との女神の声が一言聴こえて来た。
其れで私は、「明日から 自分の意識がどうなるのか」と少し不安な気持ちで風呂から上がり、神棚の部屋に入ると、今度は男性の聲で「是からは此方が引き継ぐ」との言葉が一言告げられて来たので、私は、其の不安感が消えて、通常意識に還った。
今朝のビジョンは、先ず、私に迷惑・損害を与えて、現在は裕福な生活をしている人間や、其の子供達の存在が映し出されて来て、其の人達の罪が許される様子が映し出されて来た。
其処で赤家蚊の飛ぶ羽音が耳元で聴こえたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「2時1分」であった。
其れで「蚊取り線香」に火を着けて再び眠った。
すると今度は、私の罪穢れが全て祓われる・無くなる様子が映し出されて来た。
其処で、また蚊の羽音が聴こえるので、意識が目覚め、照明を点けて時計を見ると時刻は「3時31分」であり、丁度二時間が過ぎる事が判った。
其れから再び眠ると、私の左足の膝から上の太腿の神経に強いカモ(神の電気信号)の反応が起きて痛いので、起きて時計を見ると、時刻は「8時6分」である。
其れからPCを立ち上げ、蚊に起こされた時刻「2時1分」と「3時31分」の数字から、昨年の2月1日と3月31日の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。・・
今朝のビジョンでは、私の知恵や金で裕福に成っている人達の罪が許される事と、私自身の罪穢れが消去される場面が映し出されて来た。
其れは、「礒邉自適」と言う人間の存在に絡んで発生した事柄・出来事が、全て許されると言うか、カルマ・業が消去される事を示唆している。
其れに、昨夜女神の聲で「明日で全てが終わる」と告げられて来た事と、男性の聲で「是からは此方が引き継ぐ」との言葉が告げられて来た事を考えると、私のする事は無くなったと言う事にも成りそうである。
其れを考えると、本日が釈迦(ガウタマ・シッダールタ)の命日である事と関係が有り、私は本日から「釈迦牟尼世尊」の名前と同じ「自適牟尼世尊」と成らなければ成らないと言う事なのかも知れない。
其れを考えると、私は「天津日嗣・あまつひつぎ」や「統尊(すめらのみこと)」の言葉を気にする必要が無くなり、「悠々自適」「サマディ・三昧」の生活を過ごせる事に成りそうである。
今朝、左足の内腿に強いカモ(神の電気信号)の反応が起きた時刻8時6分の数字が「8月6日」の日付に関係が有るのなら、昭和20年8月6日に人類史発の原爆投下が広島で起きた事に関係が有り、其れは人類にとって最も罪深い出来事であり、其の事が世界規模で再び起これば、神の左足(精神界)は二度と歩けなくなくとの理・ことなのかも知れない。
其れを考えると、昨日のメッセージで「北朝鮮で50年内に爆発が起きる」と示されて来た事が関係が有り、国家や個人の罪業は、依然と積み重なっている事に成るので、私の「御稜威 ・みいつ」は未だ終わっていない気はするが、昨夜男性の聲で「是からは此方が引き継ぐ」と告げられて来た事と、「蚊」をコントロールしている存在を信じて、取り敢えず私は気持ちを楽にし、「牟尼世尊」の言葉を枕にして日々を暮らす事にしよう。
「釈迦牟尼世尊の命日」https://green.ap.teacup.com/20060818/5274.html
2020/3/10『全ての事から離れて 森に帰りなさい。
其処には 人間社会のカルマや 自分の悩みが
一切 何も無いからです。
其処に還って 本来の自分を取り戻しなさい。
そうする事で 貴方は再び 自分の命を
知る事ができるでしょう。』 8時23分
昨夜は床に就くと、「貴方の存在が 一番重要である」との意味を伝える女神の言葉が、脳の深部に聴こえて来た。
今朝のビジョンには、青緑色の服を来た40歳位の健康的でハンサムな男性が二人登場して、其の二人の男性は深い森の管理者か、守護神の様な存在である事が理解されて来た。
そして其の二人の存在が、私の打っている文章の内容に関係が有る事が示されて来て、其れは、是からも永遠に続く世界である事が示されて来た。
次に、私が東洋人らしき男性の方に付いて行き、其の男性の住まいの中に入ると、其の住まいの床には落ち葉が積もっており、澤山の小さな虫が這いまっていて、森の地面の延長である事が理解されて来た。
そして「64」との数字が示されて来て、私は其の数字は、私が此処まで関わって来た、様々な世界の件数・分類数であるのかと思って居た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「2時20分」であった。
其れから再び眠ると、今度は、茶道具らしき物器が数個並べられている床が映し出され来て、其の向こう側にはガラスのケースが置かれていて、其のガラスケースの中には、緑の葉が着いた小枝が入れられており、其の緑の葉から発散されるイオン・オゾンに殺菌力が有る理・ことが示されて来た。
私は、其の事から、現在世界中に感染が広がっている「コロナウイルス」の発生は「都会病」と言えるモノ・現象であり、森の中に住む・暮らす人々には、何等関係の無い世界であると意っていた。
其処で意識が目覚めたので、起きて時計を見ると時刻は「7時1分」であった。
其れから台所に行き、穀物コーヒーを飲みながら蓬団子を食べ、起きて来た由香と暫く話してから、PCを立ち上げると、冒頭に書いた女神の言葉が告げられて来た。
其の時刻の8時23分は、1997年8月23日のビジョンで私の意識が「弁財天・サラスヴァティー」が乗る宝船の後を付いて行くと、「須佐之男尊・すさのおのみこと」が手植えした御神木の生える土手に接岸した日付の数字であるので、今朝告げられて来た女神の声は、「弁財天・サラスヴァティー」からの物であるのかも知れない。
だが、其の「須佐之男尊」の存在を考えると、今朝のビジョンに登場した森に住む青緑色の服を来た男性の姿は、日本の須佐之男尊とアイルランドの森の神である「グリーンマン」の存在・神(はたらき)を示しているのかも知れない。
今朝起こされた「2時20分」の数字から、先月20日の文章を視て見ると、次の様に書いて有る。・・
此の「貴方が一番」との言葉は、昨夜床に就いた時に「貴方の存在が一番重要である」との意味を伝える女神の言葉が、脳の深部に聴こえて来た事と関連が有りそうなので、私の潜在意識(小脳・古皮質・蛇脳・脳幹・中枢神経)に潜んでいるモノは、「女神・雌蛇」である事に成りそうである。
其れを考えると、私に思い当たるのは、奈良の天河神社の祭神である「弁財天・サラスヴァティー」の存在である。・・
此の文章には、黄金の老龍が「2020年」の年を指示した事が書いて有り、其れは今年である。其れを考えると、マヤの暦で「2012年12月22日に此の世界が終わり、23日から新しい世界が始まる」との予言が「8年先延しにする」と2012年11月11日に告げられて来た事が、今年中に始まるとの事が考えられる。・・
此の文章には、全国に木を植えて廻った「須佐之男尊」の事が書いて有る。
其の事を考えると、やはり今朝のビジョンに映し出されて来た青緑色の服を来た二人の男性の姿は、其の須佐之男尊とケルト民族の森の神である「グリーンマン」に関係が有りそうである。・・
此の文章の内容からすると、「キリストの救済」のメッセージで大型バスで、人工林の間伐作業人を運ぶ映像が映し出されて来た事が関係が有り、キリスト意識も其の事・計画に関わっている事に成る。・・
其れに、今朝起きた・起こされた7時1分の数字から、昨年の7月1日の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。・・
此の文章の内容からすると、昨日のビジョンで、私が山中で誰も居ない温泉を探していた事と、今朝PCを立ち上げた時に告げられて来た、
『全ての事から離れて 森に帰りなさい。
其処には 人間社会のカルマや自分の悩みが一切何も無いからです。
其処に還って 本来の自分を取り戻しなさい。
そうする事で 貴方は再び 自分の命を知る事ができるでしょう。』
との言葉が関係が有り、ここ等で私は、山中に隠遁する必要が有るのかも知れない。
其れを考えると、小さな虫が澤山棲んでいる住まいは、私の命の原点を指示しており、64の数字は「64・むし・虫」の世界を示唆しており、私は36年前の様に、虫とのコンタクトを取る必要があるとの事なのではないだろうか。・・
其れに本日3月10日の日付は、私が東経130度30分の位置に有る平内の自宅で、全ての事象が私の身体に繋がって来る現象が起きた日である。
其れを考えると、私には次の段階が始まるとの事なのかも知れない。・・
「森の虫達」https://green.ap.teacup.com/20060818/5298.html
2020/7/21今朝のビジョンには、石・岩・岩山の上に植物が生えている様子が、何十個(山)も、数知れず映し出されて来て、其れは、其の石・岩・岩山の岩石に含まれているミネラルの如何に拠って、生えている植物の種類が異なる理・ことが、理解されて来た。
そして、「るいにしたがう」との言葉が告げられて来たが、其の「るい」と読む漢字は「類・累・塁」ではなく、辞書には無い上から「艸(草)+目+里」の組み合わせの文字である事が示されて来て、其れを共通概念として、月に一度の集いが重要である事が示されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「6時30分」であった。
今朝のビジョンから、私が感じ取った事は、「申食国政太夫・おすくにのまつりごともうすのまえつきみ」の役目を担っていた「宇摩志麻遅命・うましまじのみこと」の御魂が、動き出したのではないかと言う事である。
何故かと言うと、私は其の宇摩志麻遅命に「三瓶山に来い」と告げられ、三瓶山に向かう事にすると「太田で下車しろ」と告げられ、太田市で下車すると着いた所が宇摩志麻遅命の御陵が有る「物部神社」であり、「此処がお前の神社」だと告げられたからである。
其れに、其の日の朝のメッセージで「子供達に 岩を溶かしたミネラルを与えろ」と告げられており、物部神社に到着して御手洗に行くと、其の御手洗の大岩の横に「此の岩の水は 身体に良い」と書いた看板が立てられていたからである。
キー「太田で下車しろ」・・
此の文章には、「観音様の目線」との言葉が書いて有るので、今朝映し出されて来た「艸(草)+目+里」の「目」は、其の「観音様・観自在菩薩」の目(意識)を示唆しており、其れが「里」の上に有るのは「童(わらべ)」「瞳(ひとみ)」の漢字と関係が有り、其の上に草冠が付いているのは、食べ物である「植物(穀物)」の事を意味しているのではないだろうか。
其の様に考えると、今朝のメッセージは、昨日の続きであり、穀物採食の人間に「楽」が与えられるとの理・ことが、示されて来ているのではないだろうか。
「・・今朝は、小さな鈴の様な物が、穀物の実の様に、何百個も付いている植物の枯れた茎束が、空中で、何者かの手に拠って振られる様子が映し出されて来て、其の美しく爽やかな音が、地上に広がって行く様子が示されて来た。・・」
何故かと言うと、「楽・ガク・らく・楽しい」の漢字が、木の実が着いた椚(くぬぎ)の枯れ枝を、手で振って音を出すとの意味であり、其れが音楽の漢字の意味で、其の楽の上に「艸・草」を付したのが「薬・ヤク・くすり」の漢字の意味であり、薬の漢字の意味は「草を食べて楽の聲を聞く」との意味合いだからである。・・
今朝何故「類・るい」の漢字ではなく、象形(文)が三文組み合わさった「字(艸・草+目+里)」が映し出されて来たのであろうか。
毎月集まる事が必要なのであれば、「類を呼ぶ」の「類・ルイ・たぐい・同族」の意味で良いはずである。
「類・ルイ」【解字】会意。「犬+米+頁」頁は、あたまの意味。米も頁も、似通うつぶの意味。犬も、その顔に区別を認めにくいところから、似る・二つ以上の同質のものを重ねそろえる・くらべるの意味を表す。
【字義】@たぐい。㋐同族。同種。仲間。同等のもの。「種類」㋑物事の比較。善悪の区別。ちがい。Aたぐう。たぐえる。くらべる。「比類」Bにる(似)。また、似かよった先例。ためし。「類例」Cかたどる(象)。かたち。形象。また、すがた。様子。Dのり(法)。一定の法。Eよい(善)。Fみな。すべて。Gおおむね。大概。 漢語林より
此の類の漢字の意味からすると、似た様なモノ・人間の類・たぐいを幾ら集めても、是から始まる動乱の時期を乗り越える事は無理であるとの理・ことが、示されて来ている事に成る。
其れを考えると、「天意」を知るとの意味である「直・チョク・ジキ」の漢字に、目が付いている事と、関係が有るのではないだろうか。・・
何れにしても、今朝のメッセージは、生活排水の川水を貯水池に取り込んで、「アルミ」を投入し「珪素・シリコン」と化合させて沈殿させ、濾過した水道水を口にしている都会暮らしの人間では、どうにも成らないとの事であり、早急に都会人の脳細胞の浄化計らなければ、未来社会を創造する事は不可能であるとの理・ことなのであろう。・・
要するに、古代の人達にとっては当たり前の価値観であった「神籬・ひもろぎ」磐境・いわさか」の世界を、再構築する必要があるとの事なのではないだろうか。
「艸目里(るい)に遵う」https://green.ap.teacup.com/20060818/5431.html
此の三日分の文章に共通している事は「植物の存在」と「私の立場」である。
其れを考えると、今朝のビジョンに映し出されて来た森林が屋久杉の森ではなく、セコイヤ杉の様な木が繁る森林であったのは、屋久島は年間3000o(山間部9000o)もの多雨の場所であるが、セコイヤ杉の場所は雨が少なく、雷で山火事が起きる場所であり、セコイヤ杉の種子は、山火事の火で焼けないと発芽しない仕組みに成っているので、とても陽性の木と場所である理・ことが示唆されているのではないだろうか。
其れに屋久杉は樹高が30m程であるが、セコイヤ杉は100m程にも成り、世界一背が高い樹木であるので、世界一の大きさ・高さを象徴している事にも成る。
其れに「陽」の漢字は「@ひ(日)。Aひなた。日の当たる所」の意味であるので、太陽光線が当たる事で、生命が発生・生育する理と関係があり、其のエネルギーの発生が気・エネルギーの広がりとして映し出されて来たのではないだろうか。
キー「陽 阝+易」
2014/9/14本日の日付は「9・14」で、149の数字は123の二乗である。
第一次世界大戦は、1914年に始まり、第二次世界大戦(日本参加・太平洋戦争)は、1941年に始まっている。
今朝は、起きて洗面を済ませ、PCの前に座ると「愈々ですね」との言葉が有ったので、女神のブログを開くと、続きの言葉が告げられて来た。
「愈々ですね
貴方の本番が 近付いています。
貴方は 既に御存知の様に
自分の躰は動かさなくても 事は順調に進んでいます。
貴方は 動かない事で
貴方の能力は 最大限に生かされているのです。
ですから 此方の準備も 順調に整っているのですよ。
よくしたもので 其の方が 皆が遣り易いのです。
何故なら 皆に自由が 生まれるからです。
是までの 八回の失敗は 其処に原因があり
頭がこければ 全体がこけてしまったからです。
どうやら貴方には もう其れが無いようですね。
良いですか 考える事と する事は 別なのですよ。
貴方は 良く解かっていると 想いますけど・・。 」
・・何故、今朝の映像で、何百人もの男性が、私の話を聞きに、集まって来たのであろうか。其れは、今朝の女神の言葉に有った様に、愈々本番が始まるとの事であり、此の三次元世界である現実界にも、何等かの兆候が表れるのであろうか。
今朝のメッセージではっきりしているのは、私が、多くの男性に説法を始めた事と、私の長い文章が映し出されて来た事である。
其の私の文章の中には、「阝」と「易」の文字が有る事が強調された。
其の「阝」と「易」の文字は、合すと「陽」の漢字と成り、太陽の陽である。
「陽・ヨウ」【解字】形声。阝+易。音符の易は、日が上がるの意味。おかの日の当たる側、ひなたの意味を表す。【字義】「@ひ(日)。Aひなた。日の当たる所。山の南側。川の北岸。B易の用語。天・春・夏・日・天子・君主・父・夫・風・火・剛・仁徳・奇数などのように、主に積極的・男性的な性質を持つもの。Cあらわれる。また、あきらか。Dそと(外)。うわべ。また、うわべだけの見せかけ。Eきよい。すむ。
Fたかく大きい。また、貴い。Gいきる。また、生。Hいつわる(偽)。
漢語林より
其の、陽の文字を使用した言葉には、次の様な単語がある。
「陽澤」天子の恩徳をいう。
「陽道」⇔ 陰道。@陽の道。男子。君子。父・夫として取らなければならない生活態度。A太陽の軌道。B男子の生殖力。C山の南側の道。
「陽徳」@陽気。万物を成長させる気。A太陽。
此の、「陽」の文字の意味を考えると、慈悲の顔を持つ聖母マリアらしき女性が、厳寒の中で野草摘みをして居たのは、ただ単に「飢え」を意味しているのではなく、「陰徳」の世界を示していたのではないだろうか。
「陰・イン」は「阝+侌・今」の組み合わせで、音符の「今」は、含に通じ、含むの意味。雲が太陽を覆い含む意味から、くもり・かげの意味を表す。のち、篆文は、云を付し、雲につつまれるの意味を明らかにした。【字義】@かげ。アひかげ。日のあたらないところ。㋑物におおわれている所。「樹陰」㋒山の北側。また、川の南岸。Aおおう(蔽)また、おおい。Bくもる。かげる。C移って行く日かげ。転じて、時間。「光陰」D暗い。Eしめる。また、しめり。Fひそかに。ひそか。G男女の生殖器。特に、女性についていう。H易学の用語。陽(男性的・動・剛)に対して、消極的・女性的なもの。地・水・女・静・内・夜・月・雨・寒・秋・冬などをいう。⇔ 陽。 漢語林より
「陰性」⇔陽性。@暗い・消極的な性質。
「陰道」⇔陰道。@陰の道。臣・子・母・妻としてとるべき道。A喪事や戦争。B月の軌道。C女子の生殖力。D山の北側の道。
「陰徳」@人に知られない善行。A地の徳。地が万物を育てている徳。
転じて婦人の徳。婦徳。
此の意味からすると、空が曇り、雪が降る厳寒の中に居て、湖の側の大地から、野草を摘み採って居た女性達と、慈悲深い聖母マリアの存在は、正に其の「陰」の世界を表している。
と言う事は、今朝のメッセージの映像は、最初に映し出されて来た、人間の肉体の働きを全てバラバラにして、其の部分的な働きを、再確認する事が求められて来た事と関係があり、先ず「男女・陽陰」の役割から理解する事を、示して来ている事になる。
此れは、ナカナカ大仕掛けの学問の世界であると言うか、確かに、「大学・おおきなまなび」の世界が示されて来ている事に成る。・・
「阝+易=陽」https://green.ap.teacup.com/20060818/3195.html
2004/12/27「陰陽の働き」https://moon.ap.teacup.com/20061108/517.html
此の文章に書いて有る、女神の「愈々ですね」の言葉の内容からすると、今朝のビジョンに映し出されて来た、丸い点描写の空間の広がりは「水素/Hの氣・エナジー」の世界と関係が有り、陽の単語である「陽澤・天子の恩徳をいう。」との言葉が、映像化されて来たモノ・現象なのかも知れない。
其れに、今朝のビジョンに動物を可愛がる男性の存在が映し出されて来て、其の男性の父親が生前動物を狩る猟師であって、私が其の形見のブーツを貰って履き、複雑な気持ちで歩き始める場面は、人間が、どれだけ動物を利用する事が許されるのかを、改めて考えなければ成らないと言う事なのではないだろうか。
其れは南アメリカ大陸では、牛肉を主食とする人達が、牧場や飼料穀物生産の為に、森林をどんどんと破壊・焼き尽くしているので、早急に考えなければ成らないと言う事に成る。
其れを考えると、今朝の「時間・時刻・時計の針」の神示は、良くも悪くも、時が迫って来ており、人間の気付き・悔い改めが無ければ、新型ウイルス感染問題だけではなく、水の災害・火の災害が、増々激しく成るとの事なのかも知れない。
2007/2/11本日は、2月11日で建国記念日である。
今朝のメッセージは、其の建国の意味に関係が有りそうな、映像が映されて来た。其の映像とは、左右に丸い時計が並んでいて、其の時計は両方とも、針が縦一線と成る6時ジャストの時刻を示していた。
其れは、陰陽、裏表、金剛界と胎蔵界、絶対界と相対界、霊界と現実界等に対比される、表と裏などの両世界の時間・事象が、揃った理・ことを示して来たモノ・現象ではないだろうか。
そうであれば、別の言い方をすると、両世界とも準備が出来たとの意味になる。
其れは、建国記念日の日のメッセージとしては、吉祥の知らせではないだろうか。
私個人にとっては、23年間の苦労が報われる事に成る知らせであるが、其れが全人類に共通する答えであるかどうかは、私には判断出来ない。
昨日は夕方、知り合いに、近くの名所を二箇所案内して貰った。
其れは、えびの市に在る「白鳥神社」と、島津藩に関係する史跡で、島津義弘の長男鶴寿丸が8歳のとき(1576年12月23日)に、此の地に在った城で、亡くなったと記されていた。
其れを見て、白鳥神社の社が1809年の12月23日に消失している事と、鶴寿丸が死亡した1576年12月23日の日付が、同じである事に気付いた。
私は、其れを、只の偶然だとして片付ける分けには、行かない想いがある。
其れは、マヤ暦で2012年12月23日が、古い世界と、新しい世界の境目に成っている事である。其れは、奈良の矢追日聖氏の謂う「12月23日が、新しい世界の 元旦に成る。」との話しとも、繋がって来るのである。
そして、今朝のメッセージに現われた、針が真っ直ぐに立っている二個の時計の映像である。其れは、古い世界から、新しき世界に変わる為に、神の思惑でトキ・時間が正しく設定された事を、意味しているのではないだろうか。
その様に考えれば、建国記念日である今日の日付に、相応しい出来事と言えるのではないだろうか。・・・
「事象の陰陽時計」https://green.ap.teacup.com/20060818/187.html
地球が養える人口には、限りが有るので、人間の生き方が自然破壊方式から、自然保護方式に移行しない限り、未来は無いと言う事なのであろう。
旧暦7月14日・秋禊ぎ日 9月1日まで、残り4日
令和2年8月28日
礒邉自適
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