　　　　　約束を護る

　　　　　　１９８４年６月４日(旧５月５日)神と交わした約束が果たされる事が　今朝告げられました。
　　　　　　　１８年８月１８日未明

　　　　事象（とき）の切り替え

今朝は５時１５分に是までの時間（とき）が閉じられ、５時２２分に新しい時間（とき）が開いた。其れは、旧約聖書に「神は６日間で此の世界を創造し　７日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。２０１６年６月６日

カレンダー

2020年

November

Sun	Mon	Tue	Wed	Thu	Fri	Sat
1	2	3	4	5	6	7
8	9	10	11	12	13	14
15	16	17	18	19	20	21
22	23	24	25	26	27	28
29	30

カウンター

本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数

検索

記事カテゴリ

過去ログ

リンク集

→リンク集のページへ

2020/11/9

「既得権」　　未来創造

　　　　　既得権
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２・１１・９

本日１１月９日は、電話番号の「１１９番の日」である。

私は４年前の本日、産まれて始めて雀蜂に頭頂部を刺され、山中から道路に転がり出ると、丁度消防車が通り掛かったので、手を上げて止めて事情を説明すると、運転手が携帯で連絡を入れると、直ぐ近くを搬送帰りの救急車が走っており、私は初めて救急車のお世話に成る事になり、直ぐに応急手当を受ける事が出来た日である。
2016/11/10「シグナル」https://green.ap.teacup.com/20060818/4049.html

今朝のビジョンには、私の農園から二人の男性が、ジャスミン茶の材料と成るジャスミンの苗を、私の自家用の分量だけ残して、全て掘り取り、何処かに持ち去る場面が映し出されて来た。

其の二人の男性は、３０歳代後半の学歴の有る理知的な人物で、人相がとても良い感じであったので、決して悪意からのモノ・行動・行為ではない事が理解されて来た。

次に、今度は別の人達が遣って来て、其の人達は野菜の方を盗って行ったので、其の人達は単なる自分の食料を盗みに来た泥棒である事が判った。

今朝は、明け方に私の眉間と謂うか、瞼の画面全体に、真闇の世界・空間が現れ、其の空間に青白い電子的な光のエナジーが、激しく揺れ動く場面・様子が長く続いていた。
其れは、第三の目（覚醒の器官）とされている「松果体（純粋なシリカ結晶）」を通して、原始脳（小脳・古皮質・蛇脳・脳髄）が１００％神（はたらき）している感じであった。

私は其の様子から、子供の頃、眠る為に目を閉じると、自分の意識がタイムトンネルの様な螺旋の渦の中に吸い込まれて行き、悲鳴をあげると、父親が私の寝床に来て、落ち着いて眠りに落ちる迄、優しく抱き締めてくれていた事を思い出した。

其の出来事は、私自身が慣れて来ると、「また始まった」と自覚して堪える事で、底の世界・真奥に達すると、聲が聴こえて来たり、映像が映し出されて来て、其れが、後に、予知夢・預言の世界と成って来たのである。

今朝は、其の青白いエナジーの動きを余裕を持って、様子を視て見ると、其れは其の儘の状態であり、何の映像も現れずに過ぎ去って、最後に「きとくけん・既得権」との言葉が、一言だけ告げられて来たので、起きて時計を見ると時刻は、「８時１７分」であった。

其れからＰＣを立上げ、告げられて来た「既得権」との言葉を調べると、次の様に載っている。

＊きとく‐けん【既得権】の解説
一たび獲得した権利。法的根拠に基づき、すでに獲得している権利。
＊きとく‐けんえき【既得権益】の解説
国や地域・組織などが、法的根拠に基づき、以前から獲得している権利と利益。
＊き‐とく【既得】の解説
すでに得ていること。「既得の知識」
･･･て、その題目に対する既得知識の終点を究める事は可能である。これを･･･寺田寅彦「科学上における権威の価値と弊害」
･･･本義を忘れて、自分の既得の知識だけでは決して不可能を証明すること･･･寺田寅彦「西鶴と科学」
･･･いる事が必要である。既得の知識を繰り返して受け売りするだけでは不･･･寺田寅彦「化け物の進化」　　　　国語辞典より

此の既得権の説明からすると、私が子供の頃から、其の青白い電子光・エナジーで体験・認識した事は、「既得」の単語の意味に沿った世界であるとの事なのかも知れない。

キー「タイムトンネル　父親　抱きしめ　」

2003/9/17・・中国の、魏志倭人伝に出て来る、日本の「卑弥呼・ひみこ」と言う女性も、他人に会うと、自分の波動が乱れ、神のメッセージを受け取り難く成るので、食事を運ぶ弟の他は、誰も、自分の回りに近付けない様にしていたとの事である。
私も、無庵師匠に捜し出されて、修業が始まったら、他人と会たり、電話に出る事も禁止された。
　現在では、私は他人に会っても、受けた影響は、自分で調整出来る様に成ったが、初めの頃は、現れるイメージ（情報）が自分の事なのか、他人の事なのかの区別が付かずに、混乱をする事があった。
他人の持ち物に触れたりすると、その人の情報が、自分の方に移って来るのである。
　「天皇」が、国民と接見する時に、会う人との間に御簾・みすを下げるのは、他人の気を受けない様にする為であるし、自分の食べる物や、着る物も、特別な人間を指定して作らせるのも、自分の波動を護る為なのである。
逆に、神社や寺院で貰うお守りは、自分より高い波動の人の気を貰い、自分の気を上げる為の物である。
　今では、お札もお守りも、内職の人達に作らせているので、波動は高くないが、昔は、全て修業を済ませた人間が、作っていたので、効果が有ったのだろう。波動が高くて、気が強い人が作ったお守りを、身に付けたり、お札を家の中に貼ったりすれば、その波動が、時空を超えて、現象に影響を与えていたのである。
　何故、物の移動や接触で、時象に影響が現れるのであろうか。
其れは、此の宇宙が、全て振動で成り立っており、その振動は、情報に因って変化しているからである。情報が変化すれば、振動が変化するので、物質の現れ方が変ってしまうのである。
　私達人間も、変化する情報と、素粒子・電子の運動に因って存在している。
だから、違った波動を受けると、電子の振動が影響を受けて、自分の情報が掻き回されるのである。その理・ことを、知っていた昔の人達は、自分より低い波動の人達には、出来るだけ近付かない様にして、波動（徳）の高い人の恩恵を受ける様に、努力して来たのである。
　では、波動の高い人とは、どう言う人であるのだろうか。
波動が高い人とは、別の語を使えば「徳の高い人」と言える。
「徳」の漢字の意味は、「天に　真直ぐな心で　進む人」の意味である。
天に真直ぐ通じているとは、宇宙の波動や情報に通じている。又は、天神と同体に成っている者を意味している。
　宇宙には、過去の姿形は無く、現在の姿形の中に、全ての情報が含まれている。徳が高い人とは、その宇宙の情報の中で生きている人であり、一時的な人間社会の経済事に、意識を向けている人の事ではない。
「徳がある」「波動が高い」「悟っている」等と呼ばれる人達は、宇宙の情報に繋がっている人で、宇宙の振動に、自分の身を合わせている人の事である。
宇宙の情報に繋がっていれば、過去の情報や、未来の情報に、自分の意識をチャンネルする事が出来るのである。
　それは、時間の旅が出来る事だから、タイムトンネルを行き来する事が出来る意味になる。それは、修業を済ませた、老人だけが可能な世界ではなく、未だ、人間社会の業に汚染されていない、３～４歳の子供達にも出来る事である。
　「三歳（みつご）の魂　百まで」との諺がある様に、子供は、三歳の歳頃までに覚えた言葉の数に因って、「頭が良い」「悪い」とされるが、言葉を頭に入れる分だけ、人間社会の物や情報に、意識が取り込まれるので、宇宙の情報からは、段々と切り離されてしまう事に成るのである。
　頭脳が優秀だと言われる人は、人間社会の物事に詳しい人の事だが、数多くの物事に、名詞を与えて言葉を詰め込むと、意識と波動は、三次元に固定され、四次元の宇宙とのコンタクトが、不可能となってしまうのだ。
だから、子供達が、宇宙の情報に繋がっていられるのは、教育を受け始める前迄である。小さい子供達は、宇宙の情報を視ていても、言葉にする術が無いので、大人達に伝える事が出来ないのだ。
　中国には「老少」との言葉が有り、悟った老人と子供は、同体であるとの概念が伝えられている。私がいまの様に成れたのも、屋久島の一歳から四歳位の年代の子供達が、何人も協力して、私を導いてくれたからである。
　本当の事を言うと、無庵師匠が私を導いたのではなく、無庵師匠は環境を整えてくれただけで、師匠の子供や、私の子供、そして弟の子供や、近所の子供達が、毎日私を指導してくれたし、全国の旅でも、行った先々で、子供達が導いてくれたからである。
　子供達は、学校に通い出す迄は、タイムトンネルの中で遊んでおり、未だ、神の世界と繋がっているのである。其れが、現在では「幼児教育」と言って、未熟な脳に、無理やり文字や数字を詰め込んでしまうので、宇宙とのコンタクトを取る回路が、失われてしまうのである。
　私は、子供の頃より、眠ろうとして目をとじると、銀色の粒子が瞼一杯に広がり、それが満ちた処で、銀色の世界は渦巻と成り、トンネルが出来て、私の意識はその銀色のトンネルの中に吸い込まれて行くのである。
小さい時は、私が悲鳴を上げるので、父親が懐に抱きしめて眠らせてくれていた。
　だけど、私はトンネルの中に吸い込まれるのに段々と慣れて来て、終点に迄行き着く様になると、声が聞えて来り、映像が映り出す様にも成って来た。
ソ連のチェルノブイリの原発事故も、小学六年生の時に視て、卒業式の日に舞台でその事を云っている。
タイムトンネルは、過去ばかりではなく、未来にも繋がっている様である。
　どうして、未だ起きていない現象が、何１０年も前に、現れて来るのか。
それは、未来をデザインしている存在が宇宙に在って、その存在が、未来を創造し情報化して、その情報通りに質量を動かし、コントロールしているからである。未来が見えるのは、その情報にアクセスするからであり、過去が見えるのは、過去の情報を覗き見るからである。
タイムトンネルとは、自分が移動するのではなく、「宇宙・神」の情報に意識がチャンネルを起す現象なのだ。
　それが、教育を受け始める迄は、みな同じ次元に在るのだが、その回路を使用させないで、地球上の相対現象だけを、脳に強引に詰め込んでしまうと、タイムトンネルの旅が出来なくなってしまうのである。
　現在の世の中に、覚醒剤や麻薬が広がるのは、無意識で、子供の頃のアクセス回路を思い出そうとする、為なのではないだろうか。覚醒剤を無くすには、取締りを強化するよりも、アクセス回路を取り戻してやる事の方が、解決策に成るのではないか。
私の様に、過去や未来を自由に覗けば、楽しくて、覚醒剤は必要無くなるであろう。
　今朝の私の様に、過去の人達とコンタクトを取って、意志の共有をはかれば、過去の人達の希望も叶えられ、霊界も明るい物と成るだろう。
人間は、自分の事だけ考えていても、幸福には成れない。
　其れは何故なのか、人間も神の存在の一部であり、宇宙の構成物なのだから、同じ仕組みの一部品として、人間の体も脳も存在しているので、神の意識から離れる事に成れば、落ち着かなく成るのは当然のことと言える。
だから、神の意いと同じに成った時に、満ち足りた気分に成り、宇宙の法則と自分の肉体の営みを同調させた時に、健康も維持出来るのである。
タイムトンネルこそ、人間の幸福の道であり、発明・発見の門なのである。
宗教の祖や、ノーベル賞を貰う人々は、全員此の門を潜る事が出来た人達なのだ。
子供達に、その扉を、開放しなければ成らない時節を、迎えている様である。・・・
「タイムトンネル」https://star.ap.teacup.com/170606/123.html
2019/4/9「蟻の這い出る隙間も無い」https://green.ap.teacup.com/20060818/4955.html

其れに、起こされた「８時１７分」の数字から、「８月１７日」の文章を視て見ると、次の様に書いて有る。

2020/8/17今朝のビジョンには、左側から右方向に向かって伸びている、深緑色の葉が着いている木の枝が映し出されて来て、其の枝の先から、黄色の新芽が出て、新しい葉・若葉が伸びている場面が映し出されて来た。
　そして、其れは、私に３６年前に起きた「神霊の思頼（みたまのふゆ）現象」の４３１１体の御魂に替わる、新しい御魂・若者の存在と言うか、新時代の若者の神（はたらき）を意味している事が理解されて来た。
　其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「１時４５分・２時１５分前」であった。
　其れから再び眠ると、私の野菜畑に播種された野菜類が、元気に育っている場面が映し出されて来た。
　其のビジョンは、昨日文章化していないのだが、私の畑の野菜が病虫害の所為なのかは分からないのだが、弱ってしまい・枯れて行く様子が映し出されて来て、畑が雑草に覆われてしまう場面が映し出されて来た事の続きの様であり、私が関わりを持って来た世界・次元が、全く新しい世界・次元・プログラムに生まれ変わる理・ことが、示されて来ている様である。
　今朝は７時３５分・８時２５分に起きて・起こされて、ＰＣを立上げ、先ず、始めに起こされた時刻２時１５分前の数字から、今年の２月１５日の文章を視て見ると、次の様に書いて有る。・・
　此の文章の内容からすると、今朝のメッセージは此の文章に書いて有る、「明日で全てが終わる」「是からは此方が引き継ぐ」との言葉が、本日から現実に成るとの事であり、・・私は気持ちを楽にし、「牟尼世尊」の言葉を枕にして日々を暮らす事にしよう。・・・との事が、真実のモノ・コトと成ると言う事に成りそうである。
　此処で、「不思議な事に」との女神の言葉が告げられて来たので、其れを打つと続きの言葉が告げられて来た。
「不思議な事に　貴方が此方の希望に　応え始めてから
様々な変化が起きて　此方の方も
何がどうなるのか　判らなく成って来ました。
ですが　ようやく　此の世界が　
どう成っているのかが　理解できる様になりました。
其れは　貴方自身が考えている
「人間が　宇宙時間の最先端に在る」との事が真実であり
人間がどう生きるかが　其の儘　
此の宇宙のスガタ（事象）であると　言う事に成るようです。
其れは　貴方自身の頭脳の進化が　
此の宇宙の進化　其の物であり　
貴方自身が　考える事・想う事が　
未来創造の神（はたらき）と　成ると言う事なのです。
ですから　貴方自身・貴方の脳が　
カンガエル・神返る事が　其の儘
未来創造に成ると言う事に成るのです。　９時４分
　此処で　私の右手の中指の指紋の所に　カモ（神の電気信号）の反応が起きた。
此の現象を能く考えると、今朝の言葉の「女神」の上位か背後に、時間・ときを司る神（はたらき）が存在する事に成り、其の時間・ときを司るモノが、宇宙意思そのモノであり、人間（せいめい）を育てている事に成る。
　其れを考えると、私に「紀（とき）のまつりを行え」「御稜威建国」と告げて来たモノが、其れに当たる事に成りそうである。
　此の９時４分の数字は、「９４・くし・串・櫛」と読めるので、今朝の私の肉体と謂うか、私の躰に宿って居るモノは、熊野大社の祭神である「神祖熊野大神櫛御氣の命・かむろぎくまのおおかみくしみけぬのみこと」と関係が有りそうである。
キー「神祖熊野大神櫛御氣の命」・・
　今朝のビジョンと言うかメッセージからすると、私が１９８４年６月４日（旧暦５月５日）に、安房川の岸辺で禊ぎ祓いを行って、４３１１体の「神霊の思頼・みたまのふゆ」現象が起きた時に、「四次元プログラム」と「水素原子管理」の二つが必要であり、私の役割が「事象の特異点」であり、別な言葉で言えば「新しい神の座標軸」であると告げられて来た事が、現実の事と成っている事に成り、其れを私に示して来た神（はたらき）の存在・正体は、女神も直接には知らない存在である事に成る。
　今朝のメッセージは、日本語の「人間は万物の霊長である」との言葉を裏付けるモノであり、其の霊長たる人物に与えられた名前が「現人神・あらひとかみ」の言葉であると言う事に成りそうである。
　今朝のメッセージでは、私に３６年前に起きた４３１１体の「神霊の思頼・みたまのふゆ」の次世代の舞台が始まる事が示されて来た。
　其れは、私が３６年前に覚醒・成仏してから、神事を引き受けた事で、天界から降ろされた御魂の人達の活動が始まるとの事で有り、私は、先日告げられて来た９月８日の日付まで、何も考える事無く、待機して居れば良いとの事なのであろう。
「神霊の思頼の次世代」https://green.ap.teacup.com/20060818/5458.html

此の文章に書いて有る、「私に３６年前に起きた「神霊の思頼（みたまのふゆ）現象」の４３１１体の御魂に替わる、新しい御魂・若者の存在と言うか、新時代の若者の神（はたらき）を意味している事が理解されて来た。」との事は、今朝のビジョンで、私の農園からジャスミン茶の苗を掘り取って居た、二人の若者と関係が有りそうである。

ジャスミン【jasmine】の解説　　
１モクセイ科ジャスミン属の植物の総称。低木状・蔓 (つる) 状のものが多く、200種ほどあり、亜熱帯・熱帯地方に多い。花は白・黄色のものが多く、夏に咲き、筒形で香りがある。ソケイ・マツリカ・オウバイなど。《季夏》
２ジャスミン属植物の花から抽出した香油。
　　　　　　　　　　　　　　国語辞典
ジャスミン（英語: jasmine [ˈdʒæzmɨn, ˈdʒæsmɨn]）は、モクセイ科ソケイ属（素馨属、学名: Jasminum）の植物の総称。ソケイ属の植物は世界で約300種が知られている。
概要
ほとんどの種は白色または黄色の花を咲かせる（色については「ジャスミン (色)」を参照）。いくつかの種では花は強い芳香を持ち、香水やジャスミン茶（茉莉花茶）の原料として使用される。オウバイ（黄梅）もこれに含まれるが、香りはない。主な香気成分は、ジャスモン酸メチルである。
ジャスミン（ヤースミーン）という語はペルシャ語に由来し、中近東から欧米では女性の名前としても用いられる（ジャスミン (曖昧さ回避)参照）。
ジャスミンとソケイ属の中国名はそれぞれ「素馨」「素馨属」。サンスクリットの mallikā（マリカー）を語源とする「茉莉」（まつり）はソケイ属の数種に用いられる。ソケイ（素馨、中国名：素馨花）やマツリカ（茉莉花、中国名：双瓣茉莉）はソケイ属の一種。
利用
ほとんどの種が観賞用として栽培されている。栽培の歴史は古く、古代エジプトですでに行われていたといわれている。ソケイとマツリカの2種については、香料原料として大規模な栽培が行われている。
　ソケイは16世紀中ごろからフランスのグラースで香料原料として大規模に栽培されるようになった。現在では、主な産地はエジプトやモロッコ、インドなどに移っている。花は夜間に開くので、開ききった明け方に人手により摘み取られ、有機溶媒による抽出が行われる。抽出後、溶媒を除去すると「コンクリート」と呼ばれるワックス状の芳香を持つ固体が得られる。これをエタノールで再度抽出し、エタノールを除去したものが、香料として使用される「ジャスミン・アブソリュート」である。花約700キログラムからジャスミン・アブソリュート1キログラムが得られる。ジャスミン・アブソリュートを使った香水としては、ジャン・パトゥ（英語版）社の「Joy」が著名である。化粧品・医学部外品成分の香料の中で、ジャスミン・アブソリュートはアレルゲン陽性率が高く、注意を要する[1]。
ジャスミンの花にはいくつかの香気成分が含まれているが、その中でもジャスミンの香りを特徴づける独特な香気成分であるcis-ジャスモンは、未だ工業的生産法は確立されておらず、自然の花から抽出し精製するしか方法がないため、cis-ジャスモンを主原料とした香料は非常に高価である。それと比べ、工業的生産法が確立されているジャスモン酸メチル系の香料は、安価で入手可能で、香水やアロマオイルなどとして一般に広く出回っている。
　マツリカは中国南部、台湾、インドネシアなどで栽培されており、ジャスミン茶の着香に使用される。マツリカも夜間に花が開くが、摘み取りはまだつぼみの状態の昼間のうちに行われる。これを夜間に花が開き始めたところで、茶葉と混合して着香する。
栽培
熱帯地方原産の植物であるため、中緯度以北では温室が必要な種が多いが、シロモッコウやハゴロモジャスミン、オウバイ（黄梅）は耐寒性があり、普通に露地栽培することができる。肥沃で水はけのよい土地を好む。ソケイやマツリカ、シロモッコウなどはつる植物であるので、支柱が必要である。支柱があると2 - 3メートル程度の高さまで伸びる。通常は挿し木で増やす。
　　　　フリー百科事典『ウィキペディア』2020/11/現在

＊ジャスミン（jasmine）。語源　ペルシャ語「ヤースミーン（Ｙasmin）」「神からの贈り物」

此の語源、ペルシャ語の「神からの贈り物」との意味からすると、今朝告げられて来た「既得権」との言葉は、「神からの贈り物」であるとの事であり、私が子供の頃から、此処まで認識して来た世界は、私だけのモノ・世界であるとの理・ことが、示されて来ている事に成りそうである。

其の様に考えると、其の既得権との言葉が告げられて来た「８時１７分＝８月１７日」の文章に記して有る女神の言葉が関係有りそうである。
『不思議な事に』
不思議な事に　貴方が此方の希望に　応え始めてから
様々な変化が起きて　此方の方も
何がどうなるのか　判らなく成って来ました。
ですが　ようやく　此の世界が　
どう成っているのかが　理解できる様になりました。
其れは　貴方自身が考えている
「人間が　宇宙時間の最先端に在る」との事が真実であり
人間がどう生きるかが　其の儘　
此の宇宙のスガタ（事象）であると　言う事に成るようです。
其れは　貴方自身の頭脳の進化が　
此の宇宙の進化　其の物であり　
貴方自身が　考える事・想う事が　
未来創造の神（はたらき）と　成ると言う事なのです。
ですから　貴方自身・貴方の脳が　
カンガエル・神返る事が　其の儘
未来創造に成ると言う事に成るのです。　９時４分

此の女神の言葉は、他の人間には告げられて来てはいないと考えられるので、確かに、私の文章には「既得権」に繋がる言葉が有る事に成りそうである。

其れ等の事を考えると、今朝のビジョンで、私の農園から、３０歳代後半の学歴の有る理知的な二人の男性が、ジャスミン茶の材料と成るジャスミンの苗を、私の自家用の分量だけ残して、全て掘り取り、何処かに持ち去る場面が映し出されて来た場面は、私の文章から「神の贈り物」を受け取って行く行為であり、其の意味は若者の手（意識）で、私が天神（はたらき）から受け取った神の恩領が世界中に広がって行く事にも成り、現在のインターネットの世界も神（はたらき）が準備をしたモノ・世界である事は間違い無い様である。

キー「スターチャイルド　３０歳代　」
2018/10/14今朝のメッセージの映像は、先ず、西洋系の白く透けた中年の女性（女神）の姿が映し出されて来て、其の女神は彼方此方から子供達を集めている事が理解されて来た。
そして、其の女神の側に屈折望遠鏡が一台置いて有るので、私が其の望遠鏡を覗いて見ると、真っ黒い宇宙空間から５～６個の光体が、地球に向かって飛んで来しているのが見えた。
　次に、昔の服を着た１０代の子供達が、丸い輪を作って座って居る場面が映し出されて来て、其の子供の数は３４人の２セットである事が示されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「５時２０分」であった。
　次に、稲の苗床の様子が映し出されて来て、其の稲の苗がスクスクと育っている事が示されて来た。
そして、其の宇宙から地球に帰って来た御魂である子供達が暮らす村・地域は、岩山や砂漠であっても雨が齎される理・ことが示されて来て、最後に「Ｚ・ゼット」の文字が大きく映し出されて来た。
　今朝は起きた時刻は９時２５分から２６分に成る所であった。
今朝は先ず、「Ｚ」の文字に付いて調べると、次の様に載っている。
Zは、ラテン文字（ラテンアルファベット）の26番目で最後の文字。小文字は z 。
ギリシア文字の Ζ（ゼータ）に由来し、キリル文字の З（ゼー）と同系の文字である。はじめラテン語には不要なためラテンアルファベットに採用されず、新たに作られた G が Ζ の位置に代わりに置かれたが、後代ギリシア語の Ζ（ゼータ）を音写する必要が生じてアルファベットの最後に加えられた。
Ｚの意味。大文字
・アルファベットの最後であるので、これより上位のものは存在しない・最終・最高・究極、などの意味(具体例：日産・フェアレディZ、スバル・BRZ)。また、Z級、Zクラスのようにこれよりひどいものはない最低最悪のという意味
・第3の座標軸Z軸。Z軸方向の位置はzで表す。上下方向、視線方向などに使う。　　ウィキペディアフリー百科辞典　2018/10/14現在
此のＺの意味からすると、昨日のメッセージの映像に「７８３・Chaos」の後に記されていた２０文字程の英語のスペルが「ABCDEFG・・・Z」の順番であれば、私でも読み取って記憶する事が出来たのだが、不規則な並びであり、しかも英語の大文字や小文字ではなく、他の字体の様であり、全く読み取る事が出来なかったのは、カオス・Chaosの言葉と言うか、世界を示す為に、日本語の４８文字を全て使用して出来ている「いろはの歌」の様に、英語圏の国でも２６字に因って、人間に「７８３・なやみ・名病み」が起きている理・ことを示唆していたのではないだろうか。
　其の様に考えると、確かに「カオス（無秩序）」に関係があり、カオスが文字言葉の存在に因って始まっている事が示されていた事に成る。
其れらの事を考えて居ると、アルファベットの文字が「いろはうた」の様に並べ替えるものがないかと思い調べると、「パングラム」と呼ばれている事が判明した。
　パングラム (pangram) は、アルファベットを使用する言葉遊びである。
ギリシア語で「すべての文字」という意味がある通り、すべての文字（２６個のアルファベット）を使い文章を作るのが目的である。同じ文字を複数回使用するのはよいが、短い文章の方がよい。あるいは、少し長くても他に意味のあるものは評価される。
文の作成において、パングラムは文字の種類を減らそうとするリポグラム（lipogram）と正反対の位置にある。
今日では、パングラムはフォントのサンプルの表示にも利用されている。
最もよく知られたパングラムの1つに"The quick brown fox jumps over the lazy dog"（あるいは"The quick brown fox jumped over the lazy dogs."）がある。これらは、タイプライターのテストなどに用いられる。
　　　　ウィキペディアフリー百科辞典　2018/10/14現在
是等の事を考えると「７８３・Chaos」は、７８３が「なやみ・名病み」と読める事と同じく、釈迦牟尼世尊の「法華経の十二因縁起」の教訓が、英語バージョンで示されて来た事に成る。
　其れに、今朝９時２６分前に起された事は、其の数字に意味が有り「９・苦」「２６・英語圏のカルマ・業・カオス」と関係が有りそうである。
其れで、９月２５日・２６日の文章を見ると次の様に書いてある。・・
　此の２５日の「生き残る者は少なし」の文章には「・・姿は見えないのだが、絵画を描く様な仕事・役割をして居たらしい、高名な男性が亡く成った・・」と書いて有るので、其の絵画を描く男性の存在は「画廊菜園」と関係が有り、是まで宇宙情報を描いて居た役割の男性が亡く成ったので、次の男性画家である創造者が必要であると言う事に成る。
　其れを考えると、今朝の映像で宇宙から子供達を集めて居た女性・女神は、地球意識である「ガイヤ」であり、新しい地球の舞台が企画されたので、宇宙から次の御世を創造する御魂を呼び寄せている事に成り、次の画家・男性は、既に此の地球で未来世界をデザインしている事に成る。
　其れが誰であるかを考えると、私が此の世界に飛び込んだ時に、私の役割が「事象の特異点」であり、別の言い方をすれば「新しい神の座標軸」であると告げられた来た事と関係が有り、神（はたらき）は私の躰や脳を使って、新しいデザインを作成している事に成る。
　其れに私は、此の世界に入った時に自宅の入り口のガラス戸に「スターチャイルド集まれ」と書いた紙を貼り付けていたので、私が気狂いであるとの事を、世間に決定付ける結果とも成ったのである。
だが、今朝のメッセージの内容からすると、其れは正しい行いであったと謂う事に成り、３４年目に其の効果が示されて来た事に成る。
　其れを考えると、今朝集められて居る子供達の数が「３４人」の２セットであった事は、３４年間の年月の意味も含まれており、「２セット」は人間社会には二組・二構造の仕組みが絶対不可欠であり、１セットだけの仕組み・社会構造だけでは幸福な社会は完成しないと謂う理・ことなのであろう。・・
　此の文章の内容から考えると、「新しい画家」とは私自身の事である事に成り、私の意識の成り立ちと謂うか、意識の背後に存在する世界に名前を付けるとすれば、其れが「画廊菜園」との言葉と成り、私自身の意識・思考は其の画廊菜園の門を潜った内側で働いている事に成るのであろう。
　其の様に考えると、「此の四諸条件」
１「清い水」山岳から流れ下る清水。飲料水。禊ぎ祓い。自然環境。
２「偉丈夫」精神的・肉体的に丈夫な男性の存在。
３「投下価値」天神・宇宙意識が育てる価値有る生命・魂。
４「夢分析」三次元世界に投射される、生命プログラムの理解。
の意味・世界は、確かに画廊菜園のシステムの中の条件としては、符合していると謂うか適切なアドバイスであると謂えるだろう。
「スターチャイルド」https://green.ap.teacup.com/20060818/4775.html

2006/11/26・・是は、２２年間でも、記憶に無い現象である。
其れ等の事が、古代の文献に載っているかどうかは分からないが、何かが動くと言うか、働き出した事には、間違い無いだろう。
中国の古文書には、「玄の響きは誰でも聴ける。しかし　其れには　掛る努力が要る。」と有る。そして、其の玄の響きは「禽鳥が先ず受けて、人間の脳・意識に伝えて来る。」とも有る。
　其の玄の響きが、新しいウネリを起して「唸り・宇鳴り」を、始めたのではないだろうか。其れは、神道で言う処の「チハヤ振る」であり、古代語の「うっぷるい・宇振るい」の現象かも知れない。
だとすれば、今回の新嘗祭での「鎮魂」が上手く運んで、「振る魂」が始まったとの事かも知れない。
　「伊邪那美命・いざなみのみこと・イザ波」の肉体からは、此の地球上の物質が皆生み出された事に成っているし、「伊邪那岐命・いざなぎのみこと・イザ凪」は小戸のあわぎ原で禊ぎ祓いを行い、目と鼻から「天照大神・月讀尊・須佐之男尊」の働きを、生み出した事に成っている。
其れ等の三つの働きは、皆　情報管理の世界である。
だから、大地を生み出すのは「陰陽（イザナミ・イザナギ）」だが、地上の物を生み出すのは「イザ波・空間」で、其の管理をするのが「イザ凪・時間」の存在から働く「三貴神」である。
　屋久島の石塚山には、其の「伊邪那美命」「伊邪那岐命」の二神が祀られているし、楠川の神社の祭神は「彦火火出見尊（ひこほほでみのみこと）の父親「瓊瓊杵尊・ににぎのみこと」である。
　今朝の「屋久の権現様」とは「一品宝珠大権現」の事で、瓊瓊杵尊の妻「木花之佐久夜毘売命・このはなさくやひめ。別名神阿多都比売・かむあたつひめ」の、父親「大山祇神」である。其の、屋久島の「大権現様」が動き出して「報郷」と告げて来たのだろうか。
「報」とは「報いる」である。「郷」とは「故郷・古里」の意味で、漢字の字義は「古里に帰り　幼馴染と　郷土の食べ物を食べながら　昔を懐かしみ　お互いが　同じ波動で打ち震える」の意味であり、其れに「音」を加えて「響く」の文字としている。
其の文字の意味から「報郷」を考えれば、私に「屋久島に産まれて　宇宙・森羅万象・玄の響きを感じる事に　報いろ」との、メッセージのように受け取れる。
　昨日からの現象は、新しい森羅万象の動きが、起きているとの事なのではないだろうか。そして、其の動きに、私の身体と、花崗岩の屋久島が、必要であるとの事かも知れない。
　２２年前に、屋久島で私に起きた事は、過去の神界情報を身体にダビングする事で、其の情報処理が全部済んで、未来に向けての準備が整ったので、昨日からの現象は、もう未来世界が創造される現象が、始まっているとの事なのではないだろうか。
　今朝のメッセージの情報では、人間の女性は、陰の働きとして子供を生み育てる「不動明王」で、一方の男性は陽の働きで、情報を進化させる「羽根の生えた蛇」の役割のようである。
　今朝の映像には、三冊のファイルが現れた。
一冊目の分は、私の文章が綴じられているもので、二冊目は他人の分を集めた物、三冊目は其れ等を元にして、新しく創られる分を綴じる物である。
そして、３０歳代くらいの女性が現れて、其の作業を始めるのを宣言した。
其の女性は、私が未だ、会った事の無い女性だが、２２年前に３～４歳だった「子供達・スターチャイルド達」が、既に大人に成っているだから、此の世界は、其の子供達が中心と成って、動かして行くのではないだろうか。・・・
「報郷」https://green.ap.teacup.com/20060818/103.html
2012/5/26「無心と無知の間」https://green.ap.teacup.com/20060818/2320.html

此の「スターチャイルド」の文章には、「・・其の絵画を描く男性の存在は「画廊菜園」と関係が有り、是まで宇宙情報を描いて居た役割の男性が亡く成ったので、次の男性画家である創造者が必要であると言う事に成る。」と、書いて有る。
其れを考えると、今朝のビジョンで私の菜園に「ジャスミン」が栽培されていた事は、私が夢見る世界は「神からの贈り物」の画廊である事に成りそうである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和２年１１月９日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　礒邉自適

投稿者: 礒邉自適

詳細ページ - コメント(0) | トラックバック(0)

1　|　《前のページ　|　次のページ》

teacup.ブログ “AutoPage”