1984年6月4日(旧5月5日)神と交わした約束が果たされる事が 今朝告げられました。
18年8月18日未明
事象(とき)の切り替え
今朝は5時15分に是までの時間(とき)が閉じられ、5時22分に新しい時間(とき)が開いた。
其れは、旧約聖書に「神は6日間で此の世界を創造し 7日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。
其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。2016年6月6日
2021/4/13
虚空蔵菩薩の日
3・4・13
今朝のビジョンには、子育てが終了した年代の、日本人(東洋)の夫婦だけではなく、白人(西洋)の夫婦等が、家庭(マイホーム)の整理整頓を行なってから大掃除を行ない、綺麗に成った部屋の中に美しい花を飾って、お互いの気持ちを確かめ合う様子が映し出されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「1時5分」であった。
其れから再び眠ると、意識が目覚めて1時5分の数字が気に成り始めたので、起きて時計を見ると時刻は4時30分であった。
其れからPCを立上げ、1月5日の文章を確かめると、何と、本日4月13日に大祭が行なわれる「虚空蔵菩薩」の事が記して有るので、1時5分に起こした物は、其の虚空蔵菩薩の神(はたらき)の様である。
2021/1/5昨夜は床に就いて目を閉じて居ると、瞼と言うか脳内に、多数の稲光が交差・飛び散る様な感じで、白い電気のスパーク・火花・光糸が広がる様子が映し出されると言うか、現実感を伴って現れて来た。
次に、今度はレントゲン撮影の様な仕組みで、左側から右方向に、高速にて、人間社会の様子が白い影形で透視されて行く場面が映し出されて来た。
其れから、強烈な色彩(ハイビジョン画像よりの強烈な画面・色彩)で夫々の人間の個体・情報が、精査されて行く場面が映し出されて来た。
私は、其れ等の状況に耐えられない感じがして来て、何か悪霊・悪神でも憑依して来ているのだろうかと意い、眼を開いて見ると、暗闇の中にも白い光の交差・乱舞が見えるので、一度其の世界を断ち切ろうと意い、照明を点けて時計を見ると、時刻は「4時13分」であった。
そして、自分の意識を通常の状態に戻してから再び眠ると、何時もの状態の感覚で、ビジョンが映し出されて来た。
今朝起きた・起こされた時刻は、9時28分である。
其れからPCを立上げ、先ず初めに起こされた4時13分の数字から、昨年の4月13日の文章を視て見ると、次の様に書いて有る。
2020/4/13本日4月13日は「虚空蔵菩薩の日」として、各地で大祭が行われる日であるが、冬型の天候で肌寒い一日と成った。
其れに本日4月13日は私の長男「海生」の41歳の誕生日である。
今朝のビジョンは、先ず、牧場等の人間が自然破壊をした土地に、杉や檜などの針葉樹だけではなく、様々な木々の苗が植え付けられている様子が映し出されて来た。
次に、屋久島の西部の村である「栗生」集落に住んで居ると言う、60歳位のの大人物の存在が登場して、私が其の人物に会うと、私の気持ちとしても、其の男性なら、親分として世に出しても良いと意い、新しい御世創りをする為の資金を、どの様にして集めれば良いかを考え始めていた。
そして、其の大人物の顔が、下から見上げる様な感じで瞬間だけ覗き見えた。
其の顔はアジア人の顔ではなく、面長の顔で堀の深いアラブの王族の様な顔であり、年齢を重ねているせいか頬が少し欠けた感じに見えた。
是で私は、老子・釈迦・イエスに続いて、写真の無い「須佐之男」の顔を見せて貰った事に成る。
そして、其の西部の栗生集落の事を考えて居ると、屋久島の東西南北の集落に、同じ様に、未来創造の為の人材が居るのではないかと想い始めて居た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「6時13分」であった。
其れから再び眠ると、今度は私が由香と二人で、姉妹らしき女性が経営する喫茶店に着席して居る場面が映し出されて来て、店のカウンターの横に、サトウキビの汁を煮詰めて、ザラメ状にしている機器が動いているので、私は自分の実家が製糖工場であった事から、其れを懐かしく思い、其のザラメの様な物を注文をして居た。
そして、今朝起きた時刻は7時22分であった。
今朝のメッセージは、私にも能く判らないモノであるが、屋久島の西方の集落に住む大人物と、新しい御世創りの資金の必要性を考えると、中国の四神の西方の守護神が「白虎・びゃっこ」であり、「道路・経済・商売」に関する神(はたらき)なので、先ず、新しい経済の道筋を開く必要性が有るとの事なのかも知れない。
其れに、起こされた時刻が6時13分であるのは、昨年の6月13日のメッセージのテーマが「切り開く能力・ちから」であるので、此の私が、何らかの事を考え出す・創出する必要があるとの事なのかも知れない。・・
此の文章の内容から考えると、今朝のビジョンで大人物が住む集落が西方であった事は、日本国の西方が朝鮮半島である事と関係が有り、やはり韓国との関係を改めなければ成らないとの事なのかも知れない。
其れに今朝起きた・起こされた時刻が7時22分であったので、昨年の7月22日の文章を視て見ると、何と、其の文章にも、昨年の6月12日と13日の文章が貼り付けられている。
是は、どう言う事なのであろうか。・・
此の文章には、「・・私は、森林の手入れ・管理を行っている部署に行って見ると、其処には道場の様な施設が存在し、・・」と書いて有るので、今朝のビジョンに広い土地に、様々の木々の苗が植えられていた場面が映し出されて来た事と、関連している。
其れと朝鮮の事を考えると、「須佐之男尊・すさのおのみこと」が韓国との往来を繰り返して居た事が関係が有り、朝鮮半島や中国から木々の種子や苗を持ち帰り、日本国中に木々を植えて廻った須佐之男尊の御魂が、今朝関わりを持って来ていた事が考えられる。
其の様に考えると、今朝の映像に屋久島の事が映し出されて来たのは、「須佐之男尊」の霊魂が北海道の女性を麦生集落の森山に存在する祇園様に呼び出して「此の島に或る計画が有る。其の事を私に伝えてくれ。」との出来事があった事と関係が有るのかも知れない。
そして其の事が、「紀(とき)のまつり」「御稜威建国」の始まりに成るとの事なのではないだろうか。・・
此の文章の内容から考えると、是までの出来事が、全て腑に落ちる様な気がして来た。其れが、36年前に別れた儘一度も会っていない、息子・長男の誕生日である事を考えると、「約束は守られる」と告げて来た「ククルカン・ケツァルコアトル」の言葉も信じられる様な気がする。
其れに、今朝のビジョンで、私と由香が二人で喫茶店に親しく座って居り、砂糖キビを煮詰めた物を注文して居た場面は、私が子供の頃から、砂糖キビを煮詰める為の薪を集める、父親の作業を手伝って居た事と関係が有り、其の姉妹は木の苗を育てる作業を手伝って居た「須佐之男尊」の娘二人「大屋津姫命・おおやつひめのみこと」「都麻津姫命・つまつひめのみこと」を登場させて来た事に成りそうである。
其の様に考えると、親しくして居た場面は、由香の実家が、母親である櫛稲田姫が祭神である稲田姫神社の参道沿いに有る事と関係があり、2700年の時空を超えて、物語・ストーリが復活して来ている事にも成りそうである。
其れを考えると、今朝のビジョンは、矢張り「宇宙・虚空」の世界が開いて来たモノ・現象であると、言う事に成るのではないだろうか。・・
「虚空蔵菩薩の日」https://green.ap.teacup.com/20060818/5332.html
此の「虚空蔵菩薩の日」の文章の内容からすると、「スサノオ・苆の緒・尾」との言葉は、遺伝子・DNAが創り出している「シナプス」の世界・仕組みと関係が有り、今朝私の脳意識・視覚神経に起きた現象は、私の脳神経に白山権現菊理姫(白龍)が直接関わりを持って来ており、私の松果体(第三の目・シリカチャンネル)を使って、此の三次元世界の情報・結び・注連縄を直接弄(いじ)り始めたのかも知れない。
其れを考えると「虚空蔵菩薩・アーカーシャガルバ」の「虚空・こくう」とは「空間・場」の意味であるので、其の虚空で実際に動く神(はたらき)は、「菊理姫・くくりひめ・ククルカン・括る神」であるとの事なのかも知れない。
其れに、今朝起きた・起こされた9時28分の数字から、昨年の9月28日の文章を視て見ると、次の様に書いて有る。・・
「とても素晴らしい朝」https://green.ap.teacup.com/20060818/5501.html
此の最後に書いて有る「土肥無庵・みおやかみのみたま」は 今朝の事態を最初から認知済みであったと言う事に成りそうである。」との事を考えると、今朝のビジョンの世界は、正に「神・示(祭壇)+申(電気)」の漢字の意味と、土肥無庵が私を找し出した時に、「自適さんに説明しようと意えば 何か月も掛かるので出来ないが 全ては電気なのですよ。」「低圧者不相手」との世界が、現実として生じて来た事に成りそうである。
キー「神・示(祭壇)+申(電気)」
「雷は神なり」https://moon.ap.teacup.com/20061108/657.html
「神雷祈祷」 https://wave.ap.teacup.com/20060106/819.html
此の「雷は神なり」の文章の内容からすると、昨日「日本国は80%が壊滅」との言葉が告げられて来た事と関係が有り、77億人と成っている人口の、人間の意識が、「脳波・電気・地磁気・アース」の世界・チャンネルで、誘導されると言うか、二極化されて行くとの事なのかも知れない。
今朝のビジョンの様子からすると、イエスキリストの言葉に「神は 貴方達の髪の毛の数まで知っている」と有るので、人間は誰一人、自分の髪の毛の数を知っている者は居ないので、此の世に生じている物事は、全て、何らかの方法で神(はたらき)に認識されているとの事であり、其の仕組みに付いて「蟻の這い出る隙間も無い」との言葉が告げられて来ているのであろう。
其れが、電気的なシステムであるのなら、現在人間が開発・施工を始めている「5G」の通信システムの世界の巨大版が宇宙に存在する事に成り、其の巨大なシステムが、全生命の遺伝子・DNAを稼働させている本体であり、其れが釈迦仏陀の言う「ほとけ・生命」の世界なのであろう。
【現在は遺伝子・DNAの構造・システムは、人類の物まで解明されているが、其れがどの様に稼働するのか・何のパワーで動いているのかは、未だ誰も触れてはいない様である。】
其れを考えると、仏教の「久遠実成・くおんじつじょう」との言葉や、日本の「御祖神・みおやかみ」其れに、イエスキリストの謂う「永遠の命・たましい」の世界は38億年前に発生した、岩を溶かして自分の遺伝子・DNAを繋ぎ始めた微生物の世界・次元からの物であり、其れは38億歳の歳・年齢を有している物である事に成る。
其れを考えると、「解脱・覚醒・成仏・三昧・サマディ」とは、人体の外側に在るモノではなく、60兆個の細胞の中に在る、太陽と地球の間を300回も往復する長さの遺伝子・DNAを、全て発動させる事無しに「さとり・覚醒」は無いと言う事であり、其の事を認知しなければ日本の「注連縄・しめなわ」の意味や、般若波羅蜜多心経・プラジュニャーパーラミター・フリダヤの「色即是空 空即是色」の言葉の真意も掴めないと言う事にも成るのだろう。
キー「釈迦仏陀 フルチャンネル オールチャンネル」
キー「遺伝子・DNA 長さ マイクロプロセッサ」
私は36年半前、此の世界に飛び込んだ時に、電磁気の世界で様々な体験をし、神(はたらき)が電気・電磁気である事は、十分に理解している。
そして其の世界は、岩に含まれている「珪素・シリコン・シリカ」と密接な関係で作用・神(はたらき)しており、人間の額の奥に在る「覚醒の眼・第三の目」とされている松果体が、宇宙全体とチャンネルする事で、様々な奇跡事が起きるのである。
そして、其の世界の代表選手が、世界最大の宗教であるキリスト教の祖である「イエスキリスト」なのである。
「神(はたらき)の奥義」https://green.ap.teacup.com/20060818/5602.html
其れに、起きた4時30分の数字から昨年の4月30日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
2020/4/30本日で4月が終わり、明日から5月である。
今朝のビジョンには、自分の車が全て電動化されて、自分の仕事に必要な道具は、各部に収納されており、地球全体の様子・気候・気分に合わせて、状況を見ながら、自由に移動し、生活をする男性の様子が映し出されて来た。
そして、海や山の環境が自然に還っており、自分が食べたい分だけ採取して、食材として使用する様子が映し出されて来て、其れ等に必要な道具も、全て車の中に備えられている事が理解されて来た。
其の様な生き方であれば、自分の住宅や住所、其れに国家・国境も関係が無く、電子機器と「アドレス」「マイナンバー」を記憶(秘密)しておれば、現金を持ち歩かなくても良いし、格闘技の様な身を守る手段を持っていれば、何の心配もなく自由に生きられる事に成る。
其れは、私が36年前から始めた事が、一般的な生き方と成っている世の中であるとも謂えるだろう。
そして起こされた時刻は「6時12分」であった。
今朝はPCを立ち上げ、先ず、起こされた6時12分の数字から、昨年の6月12日の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。・・
「何から形に」https://green.ap.teacup.com/20060818/5019.html
此の文章には、「鳳・おおとり」の事が書いて有るので、昨日のメッセージで、鳥神の娘三人が地上に使わされるビジョンが映し出されて来た事と関係が有り、其の三女神の成長に対して、私は何らかの事を「かたち・形」にしなければ成らないとの事なのであろう。
其れに、今朝のビジョンに映し出されて来た全てが電動化されている車の存在は、昨日のビジョンに二人の男性が旅に出発する様子が示されて来た事と関係が有り、新しい未来(情報)を組み上げられるのは、自由・フリーな生き方を望む男性でなければ成らないとの理・ことが、示されて来ているのであろう。
其れを考えると、「モーゼ」「須佐之男尊・すさのおのみこと」、「大国主命」「神武天皇」「櫛玉饒速日命・くしたまにぎはやひのみこと」「瓊瓊杵尊・ににぎのみこと」、等の政(まつりごと)・歴史に名を遺した人々が、故郷から離れて他国で政(まつりごと)を開始した事が其れに当たるし、精神的な世界を築いた「釈迦ブッダ」は「出家」を勧め、「イエスキリスト」は「親や兄弟を捨てて 私に付いて来なさい。」と謂っているので、皆が、旅が基本的考えである事と、関係が有りそうである。
キー「旅人 婿殿」・・
今朝のメッセージの内容からすると、娘時代に憧れる「白馬に乗った王子様が 自分を迎えに来る」との物語を、復活させる御世を、創造しなければ成らないとの事なのかも知れない。
私は子供の頃に、自分の実家の東側を流れる明星岳の河川「船行川」の河口に、茶系のスーツ姿のスマートな成人男性が海上を歩いて来るビジョンが映し出されて来て、其の男性が私を捜し出す事が目的である事を理解したので、私は其の人物が遣って来るまで、故郷から出る事はできないと意って居た。
其の事が1983年3月18日(12支×3回=36歳)に現実の事に成ったのである。
其れは、イエスキリストが誕生した時に、東方から三人の聖人が祝いに駆け付けて来た事・世界にも関係が有り、神(はたらき)のプログラムには、自由な旅人の存在が必要不可欠であるとの事にも成る。
其れを考えると、男性の役割の本質が、何処に有るのかの理も、自ずと理解されて来る事になる。
『当然の事として 其の報いは現れる』9時23分
父方の祖父の命日1946年9月23日
「自由に生きられる時代」https://green.ap.teacup.com/20060818/5349.html
此処まで読んで、再び眠る事にした。
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すると「5月26日」の日付が示されて来たので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「6時20分」であった。
其れから再び眠ると、今度は「月の砂漠」の歌の描写と同じ様な雰囲気で、馬に乗った男女が、私の方に向かって来る映像場面が映し出されて来たので、意識が目覚め起きて時計を見ると、時刻は9時15分であった。
其れから起きて、PCを立上げ、昨年の5月26日・6月20日・9月15日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
2020/5/26今朝のメッセージには、私の意識に対して「しっかりとぬけているか」との言葉が告げられて来て、意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は未だ「1時59分・2時1分前」であった。
其れから再び眠ると、今度は様々な職種や芸能などの世界で、粋を極めると言うか、達人に成っている年配男性の存在が次々に映し出されて来て、其の者達は既に現場から離れて「侘び」の世界に入っている事が示されて来た。
そして、私は、其の人達とは違う立場に在って、何もしては成らない人間・役割である理・ことが示されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「4時00分」であった。
其れから再び眠ると、今度は、フライパンにて何かの料理が作られている場面が映し出されて来て、其の料理の味付け・スパイスは、私の分は醤油だけが掛けられて、他人の料理とは分けられ、他の人々の味付けが加わっては成らない事が示されて来た。
次に、私の文章の存在が映し出されて来て、其の文章の頭の部分に、2014・15・16年の7月2日の日付が、記されている事が示されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「6時36分」であった。
其れから再び横に成ったのだが、2014・15・16年の7月2日の日付が気に成るので起きてPCを立ち上げ、其の日付の文章に目を通すと、何となく、其の意味が理解されて来た。
其れから、台所に行き由香のビジョンの様子を訊きながら、穀物コーヒーを飲み、蓬団子を食べて、PC前に帰り、ワードを立ち上げると、「貴方は何も」との女神の言葉が告げられて来たので、其れを題に打つと、続きの言葉が告げられて来た。
「何も心配は要りませんよ。
貴方が 絶対の無空で在れば
全ての事が 上手く運ぶのです。
其れが 統尊の御稜威であり
御簾の中に座す者の姿なのです。
ですから 貴方は
何も考える必要は有りませんよ。
何が 何でも 貴方の感度が
下がらない間に 此のプログラムを
三次元世界に定着させなければ成らないのです。
ですから 貴方は 余計な事に
手を出しては成らないのですよ。」
「貴方は何も」https://moon.ap.teacup.com/20060103/971.html
此の女神の言葉からすると、今朝2時1分前に告げられて来た、「しっかりとぬけているか」との言葉と関連が有り、私が中国の王様の鍼師の子孫である「清水先生」に治療を受けた事が、愈々本番と成るとの事の様である。・・
今朝のメッセージの内容・様子からすると、私が是まで打ってきた・打たされて来た文章は、「土肥無庵」と私の父親「礒邉勲」の御魂が合体して、私の意識をコントロールしているモノ(現象)である事が考えられ、其れは「御祖神・みおやかみ」の存在や「久遠実成・くおんじつじょう(永遠の命)」の世界の頂点・最先端に起きている現象であり、私は、自分の心身の穢れを完全にシャットアウトして、自我意識を完璧に抜いて於けば、与えられている役割と謂うか「みこともち」を、無事に果たせると言う事の様である。
「しっかりと抜けているか」https://green.ap.teacup.com/20060818/5375.html
2020/6/20今朝のビジョンは先ず、私が自分の仲間と、通信用のアンテナ柱の設置を行なう活動を始めて居ると、別の大規模な計画が存在する事は判明し、私達は自分達の計画実行を止める事にした。
次に、世界が東西の二勢力に別れているのではなく、多数の国が、同じ様な大きさ・規模に分けられている場面が映し出されて来た。
其れは、縦横に同じ程の規模に並べられているモノであるが、何故か、其の色は「紅色系」と「青色系」の二色に、全体がバランス良く並べられている事が判った。
次に、長身で白い服装の、理知的で物静かな40歳代位の男性が登場して、其の男性はオーム教の信者の様な、現代社会に疑問を持ち、離脱して復帰出来ない人達の面倒を看ている事が判った。
私は其の男性と、暫く話しをして居ると、其の男性が「自適さんの話を 理解できそうな人物が一人居る」と謂い出し、其の男性は外国人であると言うので、「私は日本語しか出来ない」との事を言うと、其の外国人は日本語が通じるとの事なので、私は紹介して貰う事にして、「話が合う相手なら 酒が美味しいですね。」と一言謂うと、其の男性の顔が瞬間に曇ったので、其の外国人は酒飲みが禁止の国・文化の人である事を感じ取った。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「4時9分」であった。
其れから再び眠ると、幾つかのビジョンが映し出されて来て、私は其れ等の映像場面から、「覚醒の手助けは出来るが、人格を変える事は出来ない」との理・ことを意って居た。
そして、「10月13日」の日付が告げられて来たので、起きて時計を見ると、時刻は「6時49分・7時11分前」であった。
其れからPCを立ち上げ、今朝起こされた4時9分の数字から、今年の4月9日の文章を視て見ると、次の様に書いて有る。・・
「皆型に嵌まって居る」https://green.ap.teacup.com/20060818/5328.html
此の「皆型に嵌まって居る」との言葉からすると、現代社会は世界中の僻地まで、教育制度が整えられて、近代的な生活が強いられ、自分達の固有の文化が失われつつある事が、人間の生き方が一辺倒に成っている事と、関係が有りそうである。
其れを考えると、今朝のビジョンで、私が通信用のアンテナ柱の設置を計画している事が、何か大きな力に遮られて中断した事は、私の考え方が正しくても、其れは日本国の事情に合ったモノ・世界であり、他の国々に無理強いしては成らないと言う理・ことであり、大きな力とは、大自然の仕組みの理を示して来ているのであろう。
其れを考えると、終戦日(昭和20年8月15日)に、奈良の矢追日聖法主に神が告げて来た「紫陽花の様な仕組み」との事が関係が有りそうである。
「正傳矢追日聖」https://star.ap.teacup.com/170606/210.html
何故かと言うと、世界の国々・地域が、紅系と青系に分けられていた場面は、リトマス試験紙のPH・ペーハー度数の色と関係が有り、紫陽花が酸性土壌とアルカリ土壌で、色彩が変化する理が、示唆されて来ている様な気がするからである。
其れを考えると、今朝のメッセージは、昨日のメッセージの続きであり「熱血漢」や「冷たいスプーン」などの言葉と関係が有り、人間の食べ物の「酸性」か「アルカリ性」かで、「血液・細胞」が影響を受け「意識や文化」が異なる理が示されて来ている事に成りそうである。
其れに、今朝告げられて来た「10月13日」の日付から、昨年の10月13日の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。・・
此の「宗教の近代化」との言葉を考えると、昨日「冷たいスプーンが明日届く」と告げられて来た言葉は、私が科学者的な冷静さを持って、物事を判断しなければ成らないと言う事であり、其の為には言葉(詔)の「匙加減」が大事であるとの事であり、其れこそが白山権現菊理姫が私に頼んで来た事の、神髄なのかも知れない。
「自分の中に住む白蛇」https://green.ap.teacup.com/20060818/13.html
其れに「匙加減」との言葉は、天秤を手にする正義の女神「テミス」に関係が有り、私に「手ミス」が有っては成らないとの事にも成りそうである。・・
「天秤」https://green.ap.teacup.com/20060818/2411.html
此の「天秤」の文章にも、矢追日聖法主の事が書いて有る。
其れを考えると、やはり今朝のビジョンに映し出されて来た、世界がリトマス試験紙の色の様に、区分けされていた意味を、冷静にISO・感度を高めて、見詰めなければ成らないと言う事に成りそうである。
「冷静な判断力」https://green.ap.teacup.com/20060818/5400.html
2020/9/15昨夜は床に就いて目を閉じて居ると「総理大臣に成れ」との言葉が一言告げられて来たので、どう言う事だろうかと考えて居る間に眠りに落ちた。
すると、釣り友達であった写真屋の故「日高一典」の存在が登場して、神の光に満ちた世界で、金色の葉をした「虎の尾・とらのお」を澤山栽培して居る様子が映し出されて来た。
次に、自分の姿が映し出されて来て、私は紺色の服を身に纏って居り、胸元に、両手で紫色の小箱を持って一人で立って居る場面・様子であった。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「1時50分・2時10分前」であった。
そして、今朝起きた・起こされた時刻は「7時13分」である。
今朝、初めに起こされた時刻は、「1時50分・2時10分前」であり、其れは一昨日起こされた時刻と同じであり、其の日の文章の題は「天照坐皇大御神御魂」であり、2月10日の文章の題は、「日本帝国印を渡される」である。
其の「日本帝国印を渡される」との言葉は、昨夜眠る前に告げられて来た「総理大臣に成れ」との言葉と通じているので、何を意味するのか、真剣に考えなければ成らない様である。
「総・理・大・臣」の漢字を調べると、次の様な意味である。・・
今年の2月10日の文章には、次の様に書いて有る。・・
「日本帝国印を渡される」https://green.ap.teacup.com/20060818/5269.html
其れに、今朝起きた・起こされた7時13分の数字から、今年の7月13日の文章を視て見ると、次の様に書いて有り、何と起こされた時刻が、今朝と同じ「1時50分・2時10分前」であり、「2月10日」の文章が貼り付けられているではないか。・・
「空友・くうゆう」https://green.ap.teacup.com/20060818/5423.html
此の文章には、4時13分に「空友・くうゆう」との言葉が告げられて来たと書いて有る。
其の「空友」との言葉は、今朝のビジョンに私の「釣り友達」であった「日高一典」が登場した事と関係が有り、「4月13日」が「虚空蔵菩薩」の大祭日である事と関係が有るのならば、今朝のビジョンは「虚空蔵菩薩求聞持法・こくうぞうぼさつぐもんじほう」と関係が有り、弘法大師空海が其の虚空蔵菩薩が主佛として祭られている京都の法輪寺で私を待って居り、「わが弟子いまだ我を超えず」と告げて来た事が関係が、有りそうである。
「我が弟子未だ我を超えず」https://green.ap.teacup.com/20060818/2786.html
其れを考えると、今朝のビジョンで私が紺色の服を身に纏って、胸元に紫色の小箱を両手で持って居たのは、其の虚空蔵菩薩と関係が有り、故「日高一典」が澤山植えていた「金色の虎の尾」は、「大日如来・マハーヴァイローチャナ(宇宙の真実の本体の意味)」の「姿・模様」を示唆しており、事が「緒に着いた・鼻緒に足指を通す時に成った」との事なのかも知れない。
其れは、弘法大師空海が「虚空蔵菩薩求聞持法・こくうぞうぼさつぐもんじほう」を会得したのは「金星」が口中に飛び込んで来た時である事と、中国で金星は「太白星」で「白虎・びゃっこ」と関係が有る理・ことを、掛けてあるのではないだろうか。
其れに「日高一典」は「日高(日高見の国・日本)く はじめの典」との意味であるので、岡本天明の「一二三神示・霊文神示(ひふみ)・日月神示・天津霊継神事」に記されている「日本から神一厘の仕組みが発動する」との事と関係が有りそうである。
キー「日高一典」・・
此の二つの文章に共通している事は、「地球」との言葉であり、我々人間の「躰・からだ」と「食べ物」に付いて書いて有る。
其れを考えると、今朝のメッセージは「日本帝国印」を持つ「総理大臣」の役割を務める者は、「虚空蔵菩薩求聞持法・こくうぞうぼさつぐもんじほう」を会得して「大日如来・マハーヴァイローチャナ」に通じる「真言・マントラ」を身に付けなければ成らないので、食べ物に気を付け、絶えず禊ぎ祓いを行っていなければ成らないとの理が、示されて来ている事になる。
キー「 臣・民 」・・
此処まで打って来ると、今朝のメッセージは昨日畑で農作業中(11時13分)に、天空から「ワンチャンス」との言葉が一言告げられて来た事の、続きである事に成りそうである。
其れに、其の11時13分の数字から「11月13日」の文章を貼り付けて居ると、・・だが今でも、不自然な物を摂取すると、直ぐに肉体が悪い反応を起こすので、注意を払っている。今朝のメッセージの内容からすると、私は此れまで以上に、静寂を守る必要があるのだろう。
と、打った所で、私の左手の中指と一指し指に強烈なカモ(神の電気信号)の反応が起きて、左手が痺れて来たので、時刻を確認すると、17時1分・午後5時1分であった。
其れで今、5月1日の文章を確認すると、何と、文章の題は「新次元へのスタート」である。其れは、11時13分に告げられて来た「ワンチャンス」の言葉と連動している事に成る。・・
此の文章の内容からすると、今朝のビジョンは、正に「新次元」がスタートとしている事に成り、昨日、新しい「総理大臣」が誕生した事が、新旧の別れ道の始まりと言う事に成りそうである。
「総理大臣」https://green.ap.teacup.com/20060818/5488.html
此の「総理大臣」の文章には、「・・今朝のビジョンは「虚空蔵菩薩求聞持法・こくうぞうぼさつぐもんじほう」と関係が有り、弘法大師空海が其の虚空蔵菩薩が主佛として祭られている京都の法輪寺で私を待って居り、「わが弟子いまだ我を超えず」と告げて来た事が関係が、有りそうである。」と記して有る。
今朝のビジョンに映し出されて来た二場面は、両方とも「夫婦・男女」「雌雄・陰陽・番い」の存在・バランス・調和に付いてだけである。
其れを考えると、「虚空蔵菩薩求聞持法・こくうぞうぼさつぐもんじほう」の世界の、結論が示されて来ているのではないだろうか。
其れを考えると、私が全国の旅を始めた時に、京都市の嵐山の麓に存在する法輪寺の入り口の階段に「弘法大師空海」の御魂が待って居て、私に「我が弟子未だ我を超えず」と告げて来た事が、神仏の世界の階段・階梯を昇り詰めて、答えが出たとの事であり、「般若波羅蜜多心経・プラジュニャーパーラミター・フリダヤ」の課題である「色即是空 空即是色」の言葉が、私には不要に成ったと言う事なのかも知れない。
其れに、今朝の時刻・数字の順番の文章の題名を並べると、次の様に成る。
「神(はたらき)の奥義」
「自由に生きられる時代」
「しっかりと抜けているか」
「冷静な判断力」
「総理大臣」 此の言葉の意味の並び・順番は、関連している様であり、私が是まで37年間取り組んで来た事・プログラムが、意図的に並べられている様な気がする。
其れこそが、「虚空蔵菩薩求聞持法・こくうぞうぼさつぐもんじほう」の秘儀・秘訣であり、私は何とか其の奥義を、無事に身に修めた事に、成るのではないだろうか。
みいつ15年4月13日
礒邉自適
2021/4/12
弱は強に勝つ
3・4・12
昨夜は床に就いて目を閉じて居ると、深い山岳から清い水が流れ下って来る用水路が、左右に生える植物の影に存在する映像が映し出されて来た。
次に、様々な植物が生えている山の斜面が映し出されて来た。
そして、眠ってからの映像には、私の前に長い生き物(大蛇)が、丸太の様に道路を横切って居る様子が映し出されて来て、前に進んで行く為には、其れを跨いで行かなければ成らない事が判った。
其処で、急に喉の奥に痒みが起きて、激しい咳が出たので、意識が目覚め、照明を点けて時計を見ると、時刻は「2時11分」であった。
私は、其の数字は「建国記念日」である事を思って再び眠った。
すると今度は、鰯(いわし)の存在と、鼠(ねずみ)の存在が映し出されて来て、其れは鰯(魚+弱)が海の生き物の生命(食物連鎖)を支えており、鼠が哺乳類の先祖である事を示唆しており、「弱い物」が生命の土台に成っている理・ことを示唆している事が理解されて来た。
其れに、其の鰯と鼠の存在は、弱い物の恐れが全く感じられず、元気で勇気に満ちている感じだったので、私は其の様子から、老子の謂う「弱は強に勝つ」との言葉・意味・世界を思い出していた。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「5時23分」であった。
其れから再び横に成り、今朝起きた・起こされた時刻は「6時27分」である。
其れからPCを立上げ、今年の2月11日と、昨年の5月23日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
2021/2/11本日2月11日は「建国記念日」で、旧暦12月30日であり、旧暦では明日が元旦である。
今朝は明け方に、私の左眼の眼球の裏側に、固形化する様な感じの違和感が発生して来たので、「月読み界」に何かの動きが有り、其れが明日の旧暦元旦と何等かの関係が有るのかも知れない。
其の理由を考えると、「建国記念日・紀元節」が行われたのは、1873年(明治6年)1月29日(旧暦1月1日)に、宮中の皇霊殿において行われたのが最初であるので、私の誕生日が「1月29日」である事と、何等かの関係が有るのかも知れない。
キー「1月29日 明治 2月11日 建国記念日」・・
「建国記念日の意味」https://green.ap.teacup.com/20060818/2961.html
此の文章の内容からすると、昨日のビジョンで、私が「大山 氏」が用意した新しい建物に引っ越しをした場面・事は、私に2006年3月19日に「紀(とき)のまつりを行え。御稜威建国」との言葉が、「大山祇神・おおやまつみかみ・大山の巳神」から告げられて来た事と関係が有り、愈々「新しい紀元」が開始されると言う事なのではないだろうか。
「紀(トキ)」https://moon.ap.teacup.com/20060615/15.html
今朝のビジョンでは、白い雲が浮かんでいる青空に、右側から青色系の鳳(おおとり)が飛来して来る場面が映し出されて来た。
次に、其の背に、私の意識が乗って居る事を示すかの様に、眼前に大きな鳥の首頭が伸びている場面・様子が映し出されて来て、其の揺れ動く首頭の向こうには、空が拡がっているので、私は其の鳳の背に乗って、何処かに向かっている事が判った。
次に今度は、私が何処かの道路を歩いて居ると、左側の歩道に大きな落ち葉が散っているので、其れを一枚拾って見ると、其れは「柏・かしわ」の葉である事が判った。
其れで、私は、其の葉が何処から飛んで来たのかと意い、後ろを振り返って見ると葉が青々としている柏の木が一本立っており、其の木に二羽(番い)の青色の鳩が降りて来て其の柏の枝に止まったので、私が肩に掛けている望遠カメラで撮影しようとすると、電池が切れており、撮影する事は出来なかった。
其処で「信頼」との言葉が一言告げられて来たので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「8時2分」であった。
其れから、再び電気を消して横に成り、今朝のビジョンに付いて反復して居ると、女神の聲で「貴方は」との言葉が一言聴こえて来たので、起きて時計を見ると時刻は8時25分であった。
其れからPCを立上げ、「鳳凰との信頼関係」との題名と日付を打つと、本日が「建国記念日」である事が判ったので、冒頭の文章を記す事に成った。
其れで、「信頼」との言葉が告げられて来た「8時2分」の数字から、昨年の8月2日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。・・
「万物の母の愛の下で」https://green.ap.teacup.com/20060818/5443.html
此の文章の、2007年3月13日「地球管理局」https://star.ap.teacup.com/2007313/を貼り付けた時に、私の左手の人差し指の指紋の所にカモ(神の電気信号)の反応が起きた。9時56分
其の2007年3月13日の日付は、私が阿蘇の「日の宮幣立神宮」の境内に「九代龍王水神」の幟を立てて「瑞穂の国造り」の祭禱(さいき)を行った日である。
キー「日の皇子 誕生 3月13日」・・
此の「大詰め」の文章には、「日御碕神社の言い伝えに有る、1,素盞嗚尊が神功を畢えたまい、熊成峯に登って柏葉を執り、吾が神魂はこの柏葉の止る所に住まんと宣りて放ちたまへば、すなはち御崎の隠ケ丘に留る。 よって天葺根命が社壇を設けてこれを奉斎し、安寧天皇の御代に勅を奉じて社殿を建立し、いまの地に遷し祀った。・・」「(徳島では 柏葉は天照大神を祭祀する神社の神紋である)」 と、書いて有るので、今朝のビジョンに柏の木が登場した事は、「須佐之男尊・すさのおのみこと」か「天照大神」に関係が有る事に成り、今朝明け方に私の左眼の奥に固形化の感覚が襲って来た事とも、関係が有りそうである。
其れは「伊弉冉命・いざなみのみこと」の、筑紫の日向の立ち花(波・しぶき)の小戸のあわぎ原の「禊ぎ祓い」で誕生した、「天照大神」「月読み命」「須佐之男尊」の神(はたらき)と関係が有りそうである。
其れを考えると、今朝私の左眼の奥に固形化の感覚が襲って来た事は、昨日のビジョンにてガラスの建物の玄関戸のロック(岩・珪素・シリカ)が為された事と関係が有り、私の意識(脳仕組み)は「調読界」に固定・安定されたとの事に成るのかも知れない。
其れに、今朝起きた・起こされた8時25分の数字から、昨年の8月25日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。・・
此の「歿活・ぼつかつ」の文章に記して有る、「・・私は是から、西瓜の中の水の流れと、中心の三又・三叉路に付いて、深い洞察を明日から行って行かなければ成らない。・・」との事が書いて有る。
との事から考えると、今朝私が背に乗って居た「鳳・おおとり」の存在は、私に「三個のタルト」を手渡して来た「天空を両翼とする鳳」と関係が有りそうである。・・
「自らの仕掛けで滅びる」https://green.ap.teacup.com/20060818/3891.html
此の文章には、次の様に記して有る。
「・・其れを考えると、今朝のメッセージには男性神は登場せずに、天地の二方の女神だけであり、唯一男性である私に、三個の「タルト」が差し出されたのは、私に「伊邪那岐命・いざなぎのみこと」の働きが委ねられたと言う事になり、伊邪那岐命の目鼻から生まれた「三貴神」の働きに代わる、新たな概念(神名)を、創り出さなければ成らないと言う事なのであろう。」
此の内容から考えると、私が昨日引っ越ししたガラス張りの建物は、「硝子・水晶・石英」が「珪素・シリコン・シリカ」である事と関係が有り、私の第三の目である松果体(松毬状の純粋な珪素の結晶)は、全宇宙と共鳴現象を起こしていると言う事であり、私の五感(眼・鼻・耳・口舌・皮膚)は、新しい御世創造に直結している事に成り、其れから発生する「第六感・シックスセンス」は、「万物の母神」の信頼に応えられるモノでなければ成らないと、言う事に成りそうである。
冒頭に記した、「建国記念日 2月11日」は、・・初めて紀元節とされた1873年(明治6年)1月29日(旧暦1月1日)に、宮中の皇霊殿において行われたのが最初であるとの事である。」との事からすると、今年の私の74歳の誕生日は其れから「丸148回」である事に成る。
其の「148」の数字は、岡本天明が昭和19年6月10日(時の記念日)に千葉県印旛郡公津村台方(現・成田市台方)に有る「麻賀多神社」に参詣した時に、境内の末社である「天之日津久神社」の祠の前で始まった「一二三神示・霊文神示(ひふみ)・日月神示・天津霊継神事」に記されている、「148(いしや)の救世主」と符合しているので、其れを考えると、昨日のビジョンの意味も能く理解されてくる。
其れに、昨日のガラス張りの建物が「硝子・水晶・石英」製であり、其れが「珪素・シリコン・シリカ」である事を考えると、建物の主が「大山」であり、私に「紀(とき)のまつりを行え・御稜威建国」と告げて来たのが「大山祇神・おおやまつみかみ・大山の巳神」である事を考えると、大山祇神の祭禱(さいき)日が、2月・5月・9月の旧暦の16日(満月が暗く成ってから昇る)である事と関係が有り、148年前に初めて紀元節の祭典が行われた1月29日が旧暦の1月1日である事とも、関係が有りそうである。
其れを考えると、「紀(とき)のまつり」は太陽暦の「冬至」ではなく、旧暦にて行わなければ成らないと言う事に成り、右眼(天照界)と、左眼(月読界)の神(はたらき)を、別に考えなければ成らないとの理・ことなのかも知れない。
【日本書紀によれば、神武天皇の即位日は「辛酉年春正月、庚辰朔」であり、日付は正月朔日、すなわち1月1日となる。】
今朝の文章の題名は「鳳凰との信頼関係」とした、其れは今朝、私が鳳の背中に乗せて貰って居た場面と、8時2分に「信頼」との言葉が告げられて来て、8時25分に「貴方は」との言葉が告げられて来たので、其れを合わすと「貴方は 此方の信頼に応えなければ成らない」との言葉が、考えられるからである。
「鳳凰との信頼関係」https://green.ap.teacup.com/20060818/5640.html
此の2月11日(建国記念日)の文章には、・・私に2006年3月19日に「紀(とき)のまつりを行え。御稜威建国」との言葉が、「大山祇神・おおやまつみかみ・大山の巳神」から告げられて来た事と関係が有り、愈々「新しい紀元」が開始されると言う事なのではないだろうか。・・・と記して有るので、4月3日・神武天皇祭に「皇紀2666年6月11日(旧暦5月16日)」から「みいつ15年4月3日」と成る事が顕かにされた事と関係が有りそうである。
其れを考えると、今朝のビジョンで、道路に横たわる大蛇(大山祇神・おおやまつみかみ・大山の巳神)を、私が跨いで行かなければ成らない事が示されて来た事と、関係が有りそうである。
2020/5/23今朝のビジョンには、縁側の「沓脱石・靴脱石(くつぬぎいし)の横に、五色に煌めく「麻の葉模様」に透かし彫りされている「水晶・石英・大理石」製の様な四角の、美しい履物入れの器(籠)が置かれている場面が、映し出されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「2時13分」であった。
其れから再び眠ると、今度は蘭科の植物が一株引き抜かれて、地面に置かれている場面が映し出されて来て、其の根株の中に、玉羊歯の様に、一個の白い鶉の卵の様な形の物が着いている映像が映し出されて来て、其の球は成分が「珪素・シリコン・シリカ」であり、中には人間の脳細胞の様な物が詰まっている事が示されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「4時13分」であった。
其れから再び眠ると、今度は意識の中核(潜在意識)に「青紫・菖蒲色(しょうぶいろ)」の光体が籠っている映像場面が映し出されて来た。
其処で意識が目覚めたので、起きて時計を見ると時刻は6時1分に成る所であった。
其れから再び眠ろうとすると、其の青紫の色彩・光体が意識から外れないので、起きて時計を見ると、時刻は6時13分であり、PCを立ち上げ昨年の6月1日の文章を視て見ると、次の様に書いて有る。・・
此の文章の内容から、私の意識に浮かんで来る物は、昨日の「水府」のメッセージと「椨・たぶ(木の府)」の文字の関係である。
何故かと謂うと、私を「須佐之男尊・すさのおのみこと」が手植えした御神木が生えている出雲の「下佐世神社」に、霊夢で案内したのが宝船に乗る「弁財天・サラスヴァティー・水(湖)を持つもの」であり、北海道の女性を屋久島の椨川神社に呼び出したのが、「須佐之男尊・すさのおのみこと」であるからである。
「生命・いのちの尊さ」https://green.ap.teacup.com/20060818/2787.html
其れを考えると、今朝のビジョンで縁側の沓脱石の横に置かれていた、麻の葉模様に刳り抜かれている美しい「水晶・石英」の履物入れの存在は、「色・rūpa・ルーパ・縁起」の世界を示唆しており、「弁財天・サラスヴァティー・水(湖)を持つもの」と「須佐之男尊・すさのおのみこと・(スサ・苆の緒)」が縁(人脈)を招集するトキが来た事が示されて来ているのではないだろうか。
そして、私の意識の中核(潜在意識の奥)に「青紫・菖蒲色」の光体が籠っていたのは、中国の皇帝の背後である「北極星・玄武・妙見」や「紫微垣・しびえん」の世界に関係が有り、私の意識の集中(統尊の御嚴・御稜威 ・みいつ)が必要不可欠であるとの事なのかも知れない。
其れを考えると、今朝のビジョンに蘭科の植物の株の中に一個の鶉卵の様な球体が有り其の中には脳細胞の様な物が詰まっており、其れが「珪素・シリコン・シリカ」であるとの事は「ブッダ・覚醒者・成仏者」の第三の目(松果体)と関係が有りそうである。
何故、其の球が蘭科の植物の根株に着いていたのであろうか。
漢語林で「蘭」の漢字を調べると、次の様に載っている。
「蘭・ラン(艸・草+闌)」。
「闌・ラン」【解字】形声。「門+東」音符の東は、袋に物をとじこめるさまにかたどる。門でさえぎりとじこめるの意味を表す。また爛に通じ、たけなわの意味をも表す。【字義】@たけなわ。さかりの時。まっさかり。また、さかりを少し過ぎたころ。Aたける。さかりになる。Bてすり。欄干。Cさえぎる。また、防ぐ。Dつきる。終わる。すがれる。Eみだりに。勝ってに。Fものの形容。→欄干。 漢語林より
此の「闌・ラン」の漢字の説明からすると、現在の人間社会は宴・盛りが過ぎたとの事であり、其れを意味する為に、蘭の株が土中から引き抜かれていたのであろう。
そして、其の根株の中に、一個の鶉卵の様な形の球が有り、其の中身が人間の脳味噌の様な物で、其れが「珪素・シリコン・シリカ」が成分であると言うのは、第三の目が宇宙とチャネルした「ブッダ・覚醒者・成仏者」が、縁側で人材・仲間を集めるとの事であり、沓脱石の横に置かれていた麻葉模様に透かし彫りされた履物入れの籠は、様々な縁者・仕事・職種・技能者が招集される事が、示さされて来ているのであろう。
其の様に考えると、私は是まで以上に意識を集中する必要があり、「土肥無庵」に謂われた「低圧者不相手」の言葉を固く守る必要が有り、ISO・感度を高める為にトランスの電圧を高める必要があると言う事に成る。
其れを考えると「菖蒲・ショウブ」が日本語では「あやめ・文目・綾目」である事が関係が有り、私は自分の瞳孔を強く絞り込む必要がありそうである。
【文目(あやめ)】剣形の葉がきちんと並んで生える葉の様子から、文目(筋道、模様の意)の名がついたと言われる。
「綾目」とも書く。花弁の基の黄色部分の縞(しま)模様を「綾目」の字で
表現した。
其れに、今朝起こされた「2時13分」「4時13分」の数字から、今年の2月13日と4月13日の文章を視て見ると、次の様に書いて有る。・・
「虚空菩薩の日」https://green.ap.teacup.com/20060818/5332.html
此の文章には「須佐之男尊・すさのおのみこと」と「起こされた時刻が6時13分である」と書いて有るので、今朝のメッセージは、やはり「スサ・苆の緒の尊」に関係が有りそうである。
其れに、今朝起こされた時刻が「2時13分・4時13分・6時13分」であったのは、昨日起こされた「2時19分」「4時19分」「6時19分」から、6分早い時刻と成り、19の数字は「いく・行・幾」と読めたが、13の数字は「13・いみ・意味」と読めるし、13も素数である。
其れを考えると、私は「麻の葉模様」に透かし彫りされた履物入れが置いて有る縁側が有る建物施設の存在を、捜し出す必要があるのではないだろうか。
「瞳孔が開かないうちに」https://green.ap.teacup.com/20060818/5372.html
此の文章には「虚空菩薩の日」の文章が貼り付けられており、明日4月13日は、其の虚空菩薩の大祭が京都市の嵐山の麓に存在する「法輪寺」で行なわれる日である。
其れに、起きた・起こされた6時27分の数字から、昨年の6月27日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
2020/6/27今朝のビジョンは先ず、私の意識が、太陽光・日当たりの良い山丘が連なる谷間の村々を視て廻っている様子が映し出されて来て、私が通過した場所の跡には、足跡を意味するのか「点々・・・」や、コースの意味なのか「線 ―」が残っている映像が映し出されて来た。
そして、場面が変わり、其の点と線は、私の現地調査後の記録・報告文書の事を示唆している事が、示されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「2時31分」であったので、私は其の数字を「231・ふみはじめ・文始め」と記憶して再び眠った。
すると今度は、戦争で焼けたのか、大津波が襲って水に浮く物が全て流されてしまったのか、鉄や石の様な物しか残っていない町の址が映し出されて来て、私は一人で其の中を歩いて、砥石や金梃子(てこ)等を拾いながら、歩いている場面が映し出されて来た。
次に、私は定期船が通っていない離れ小島に、自宅と成る家を手に入れて、生活用品を揃えて居る場面が映し出されて来て、其処は他人の影響が何も無いので、静かに暮らせる事を確認して、安らかな気分に成って居た。
だがガスコンロのガスが無いので、煮炊きをする竈を作らなければ成らないと意って居た。
次の映像は、其の小島ではなく、本土の様子が映し出されて来て、地面には毒の有る「水仙」しか生えていない様子が示されて来て、其の理由は食料難の為に、他の毒の無い草が、全て食べられてしまった結果を示している事が、理解されて来た。
次に、人間が通らなく成った山道に、木々が育ち始めている様子が示されて来て、森の中では、私の知り合いらしき樹医をしている男性が、老木(御神木)が出来るだけ長生きする様に手入れをして居る場面が映し出されて来て、私は其の男性と樹木の事に関して色々話して居た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「4時55分・5時5分前」であった。
其れから再び眠ると、今度は雨音と共に雷鳴が轟き始めた。
そして、其の音を聞いて居ると、空気中に溜まって来ている「+・−」の電気粒子の所為か、雷から空中に放射・伝波されている「電気・磁気・大山祇神」との繋がりなのかは判らないが、様々な世界が瞼・脳裏に映し出され始め、私は其の映像が余りにも現実的な場面なので、昔の人が雷を「かみなり・神鳴り」と呼んだり、「神・シン・ジン」の漢字を「示(祭壇)+申(電気・雷)」としているのかが、理解される様な気がしてきた。
其れから、女性・女神の聲で「現れたくない」との言葉が一言告げられて来た。
其れは、地球全体・生命全体の事を考える女神が、暴走・破壊を止めない人間の数を減らさなければ、どうにも成らない次元に至っているのだが、其れを始めれば、感謝される所か、逆恨みされて、「悪魔・悪神」であるかの様に受け取られかねない事を、気にしている事が理解されるモノであった。
其処で起きて時計を見ると、時刻は8時24分である。
今朝の最初の場面は、太陽の「陽」の漢字と、「郡」の漢字の世界が示されて来ており、人間の暮らしの原点を見つめ直す必要がある事が示されて来ているようである。
キー「陽 郡」・・
今朝のビジョンは、私が進んで行く方向の左上に太陽が有る事で、右側に縦に繋がる山・岡は、全て「日向・ひむか・陽向か」であり、太陽光を谷合いにまで目一杯に受けており、其の谷合いから流れて来る水に拠って、豊な生活を続けて居る人々の邑が、谷間毎に並んでいる事が判った。
其れは「小郷偏」が、一個所の邑を意味し、幾つも其の邑が繋がっている・群れているのが、のが「大郷偏・郡」である。
其れは、其の様な環境条件の下で生活して居る人々には、今朝女神から告げられて来た「現れたくない」との言葉は、関係が無い事になり、今朝のビジョンの滅びの世界は関係が無い事に成る。
其れは、今朝起こされた時刻が「8時24分」であった事と関係が有り、昨年の8月24日の文章が「老子の桃源郷」である事と関係が有るのだろう。・・
「老子の理想郷」https://star.ap.teacup.com/170606/558.html
此の文章の内容からすると、今朝最初に起こされた時刻が「2時31分」であり、私が其の数字を「231・ふみはじめ・文始め」と記憶した事は、岡本天明に6月10日「時の記念日」から「天之日津久神社」の祠の前で始まった、「一二三神示・霊文神示(ひふみ)・日月神示・天津霊継神事」の世界と関係が有り、「老子の桃源郷」の言葉を「心の指針・魂しいの柱」にしなければ成らないとの事なのではないだろうか。
其の様に考えると、日月神示に有る「道院殿老祖様(老子から派生した概念)だけを中に祀り 他の神は外に祀れ」とある事と関係が有り、其の老子の理想郷の教訓こそが、現在大問題と成っている「コロナウイルス感染」の良薬に成る事は間違い無い様である。・・
今朝の最初のビジョンは、私が屋久島の東南向きに位置する矢本嶽の山懐に産まれ育った事と関係が有り、太陽の光を全身に浴び、雷のエネルギーをチャージしながら、思考を膨らました事が、其の儘「天の御臥す間(あめのおふすま)真床 襲衾(まとこおふすま)」の温床・土台・基礎に成っている理・ことが、表されている事に成る。
其れを考えると、私の意識の寝床は「日向」であり、「日高見の国」の伝統を宿している事に成りそうである。
今朝のビジョンの状況からすると、コロナウイルス感染の問題は、未だホンの入り口にしか過ぎず、8年間延長された2012年12月23日のマヤの予言が、本格的に開始されると言う事であり、其れを考えると今年の旧暦7月14日の「夏・秋禊ぎ祓い」を真剣に実行する事が、生き残りの道・方法であり「現れない(実行したくない)」と告げて来た「女神(万物の母)」の悲しみの涙を見なくて済むとの事なのではないだろうか。・・
其れに起こされた5時5分の数字は、今年の5月5日の文章の題が「光のエナジーが神」であるので、今朝の最初のビジョンと関係が有り、母神は太陽(恒星)の神であるのかも知れない。
「231・文始め」https://green.ap.teacup.com/20060818/5407.html
此の「231・文始め」の文章には次の様に記して有る。
・・「老子の桃源郷」の言葉を「心の指針・魂しいの柱」にしなければ成らないとの事なのではないだろうか。其の様に考えると、日月神示に有る「道院殿老祖様(老子から派生した概念)だけを中に祀り 他の神は外に祀れ」とある事と関係が有り、其の老子の理想郷の教訓こそが、現在大問題と成っている「コロナウイルス感染」の良薬に成る事は間違い無い様である。」・・・
其れで、老子の「弱は強に勝つ」の章を視て見ると、次の様に載っている。
老子 第七十八章
天下莫柔弱於水。而攻堅強者、莫之能勝。以其無以易之。弱之勝強、柔之勝剛、天下莫不知、莫能行。是以聖人云、受國之垢、是謂社稷主、受國不祥、是謂天下王。正言若反。
天下に水より柔弱なるはなし。而も堅強を攻むること、これによく勝るものなし。そのもってこれを易(か)うることなきをもってなり。弱の強に勝ち、柔の剛に勝つは、天下知らざるものなきも、よく行なうものなし。ここをもって聖人云う、「国の垢(はじ)を受くる、これを社稷(しゃしょく)の主と謂い、国の不祥を受くる、これを天下の王となす」と。正言は反のごとし。
現代語訳
およそ何が柔らかい、弱いといっても、水ほど柔らかく弱いものはない。そのくせ固く強いものに打ち勝つこと、水にまさるものはない。これは、水が弱きに徹底しているからだ。弱は強に勝ち、柔は剛を制する。この道理はだれしも知っている。しかし実行できずにいる。
「一国の恥をわが身に負う者が、一国の宗主である。天下の不幸をわが身に負う者が、天下の王である」。真理は往々にして、常識からは背理と見られるものだ。
徳間書店 中国の思想 老子・列子 奥平 卓 訳
此の「天下に水より柔弱なるはなし。」との言葉からすると、昨夜眠る前に映し出されて来た「・・深い山岳から清い水が流れ下って来る用水路が、左右に生える植物の影に存在する」場面は、「老子の御魂」か「弁財天・サラスヴァティー・水(湖)を持つもの」からのメッセージであった事に成りそうである。
みいつ15年4月12日
礒邉自適
2021/4/11
胃腸に良い食べ物
3・4・11
今朝のビジョンには、先ず、自然豊かな何処かの山中に、サッカー場の様な長四角な広い土地が存在し、其の土地は、直ぐに作物の作付けができる様に、柔らかく耕されている事が判った。
そして、男性の音声で「胃腸に良い作物を栽培する」と一言告げられて来てから、参考として「タピオカ」の名前が示されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「2時41分・3時19分前」」であった。
其れから再び眠ると、今度は、トマトの様な作物が植えられている畑が映し出されて来た。其の畑は、高く伸びる作物を栽培する為に、等間隔で支柱の支えが立てられており、手入れが為されていないので、雑草に覆われていた。
私は、其の雑草を取り除き始めたのだが、其の植えられているトマトの様な作物は、既に時期外れと成って来ている物であり、除草を済ませて追肥を行なっても、収穫を見込め無いので、支柱を全て取り除き、トラクターで耕してから、時節に適した作物を栽培した方が良いと考え、其の作業を中断したのだが、畑の持ち主が誰だか判らないので、立ち往生して居る所で意識が目覚めてしまった。
其処で意識が目覚めたので、起きて時計を見ると、時刻は6時20分である。
其れからPCを立上げ、今朝起こされた「3時19分前」と「6時20分」の数字から、今年の「3月19日」と、昨年の「6月20日」の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
2021/3/19本日3月19日は、私が「土肥無庵」に找し出されてから、39年目の始まりの日である。
今朝のビジョンには、先ず、全身濃い緑色の神(はたらき)が、私の野菜畑に降臨して来て、神社の鳥居の入り口に置かれている高麗獅子の様に、南から東向きに座り、畑の様子を静かに視て居る様子が映し出されて来た。
そして其の姿は、私には日本の羆・ヒグマの様に見えた。
次に、私が広い災害時の避難所の様な施設の管理人の様な役割をして居る場面が映し出されて来て、何人かのボランティアスタッフが室内の掃除やシーツの洗濯、其れに食事の世話やトイレの掃除などに、暇なく働いて居る様子が映し出されて来た。
だが、皆が其の施設から出て行った後は、室内に塵が澤山残されて居て、スタッフも居ないので、私は其の広い施設の後片付けを、一人でしなければ成らなくなったので、諺の「骨折り損のくたびれ儲け」の言葉を実感していた。
次に、玄関のチャイム音が聴こえて来て、其れに対して由香の聲で「エホバ」と聴こえたので、自分が対応しなければ成らないと意った所で意識が目覚めたので、起きて時計を見ると時刻は「7時15分」であった。
其れからPCを立上げ、起こされた「7時15分」の数字から、昨年の7月15日の文章を視て見ると、次の様に記してある。・・
「次のサイクルへ」https://green.ap.teacup.com/20060818/5425.html
此の文章には、最後に「第三の目・シリコン・松果体」の事に付いて、纏められているので、今朝のメッセージは一昨日の「神(はたらき)は無機」との言葉と関係が有りそうである。
其れに、今朝玄関のチャイム音がして、由香の聲で「エホバ」と一言聴こえて来たのは、昨日の「万物を管理する意識体」との事と関係が有り、本日から「次のサイクルへ」が始まると言う事なのではないだろうか。
そして其の事は、旧約聖書に「産めよ増えよ」「人間に全てを与える」と記されている事が終わり、是からは、反対に自然環境保全の為に人間の数が減少するプログラムが始まると言う事であり、其の出来事に私は深入りしては成らないとの事なのであろう。
其の様に考えると、今朝のビジョンで、緑色の神(はたらき)が私の野菜畑に降臨して、南から北側に向いて座り、静かに野菜の様子を視て居た場面は、地球の生物を活かしている太陽の存在(意思)を、示唆しているのではないだろうか。
其の意味を考えると、ソ連が崩壊した時に、其れ迄、砂糖をソ連に輸出する事で、食料や石油などを受け取っていたキューバが、一切の援助が止まり、都会の人々が日の当たる場所に土を持ち込んで野菜を自家栽培して、何とか飢えを凌いだ事と、同じ様な事が日本にも起きるとの事なのかも知れない。
其れは、昨年の9月1日に「今日からガーデニング」との言葉が告げられて来た事と関係が有り、早く自分で、野菜が栽培できる技術の獲得や準備をして措かなければ成らないと言う事にも成る。
キー「エホバ・ヤハウェの神」・・
此の「エホバ・ヤハウェの煙幕」の文章の内容からすると、今朝のビジョンで畑に降臨して来た神が「熊」の様な姿に見えたのは「熊の大やしろ」との名前と関係が有り、「須佐之男尊・すさのおのみこと」の別名が、食べ物の神である「荒神様」や「神祖熊野大神櫛御氣の命・かむろぎくまのおおかみくしみけぬのみこと)」である事と関係が有るのかも知れない。
何れにしても、此の私には、本日から始まる世界は、是までとは少し勝手が違う事に成りそうである。
「緑色の神(はたらき)」https://green.ap.teacup.com/20060818/5677.html
2020/6/20今朝のビジョンは先ず、私が自分の仲間と、通信用のアンテナ柱の設置を行なう活動を始めて居ると、別の大規模な計画が存在する事は判明し、私達は自分達の計画実行を止める事にした。
次に、世界が東西の二勢力に別れているのではなく、多数の国が、同じ様な大きさ・規模に分けられている場面が映し出されて来た。
其れは、縦横に同じ程の規模に並べられているモノであるが、何故か、其の色は「紅色系」と「青色系」の二色に、全体がバランス良く並べられている事が判った。
次に、長身で白い服装の、理知的で物静かな40歳代位の男性が登場して、其の男性はオーム教の信者の様な、現代社会に疑問を持ち、離脱して復帰出来ない人達の面倒を看ている事が判った。
私は其の男性と、暫く話しをして居ると、其の男性が「自適さんの話を 理解できそうな人物が一人居る」と謂い出し、其の男性は外国人であると言うので、「私は日本語しか出来ない」との事を言うと、其の外国人は日本語が通じるとの事なので、私は紹介して貰う事にして、「話が合う相手なら 酒が美味しいですね。」と一言謂うと、其の男性の顔が瞬間に曇ったので、其の外国人は酒飲みが禁止の国・文化の人である事を感じ取った。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「4時9分」であった。
其れから再び眠ると、幾つかのビジョンが映し出されて来て、私は其れ等の映像場面から、「覚醒の手助けは出来るが、人格を変える事は出来ない」との理・ことを意って居た。
そして、「10月13日」の日付が告げられて来たので、起きて時計を見ると、時刻は「6時49分・7時11分前」であった。
其れからPCを立ち上げ、今朝起こされた4時9分の数字から、今年の4月9日の文章を視て見ると、次の様に書いて有る。・・
「皆型に嵌まって居る」https://green.ap.teacup.com/20060818/5328.html
此の「皆型に嵌まって居る」との言葉からすると、現代社会は世界中の僻地まで、教育制度が整えられて、近代的な生活が強いられ、自分達の固有の文化が失われつつある事が、人間の生き方が一辺倒に成っている事と、関係が有りそうである。
其れを考えると、今朝のビジョンで、私が通信用のアンテナ柱の設置を計画している事が、何か大きな力に遮られて中断した事は、私の考え方が正しくても、其れは日本国の事情に合ったモノ・世界であり、他の国々に無理強いしては成らないと言う理・ことであり、大きな力とは、大自然の仕組みの理を示して来ているのであろう。
其れを考えると、終戦日(昭和20年8月15日)に、奈良の矢追日聖法主に神が告げて来た「紫陽花の様な仕組み」との事が関係が有りそうである。
「正傳矢追日聖」https://star.ap.teacup.com/170606/210.html
何故かと言うと、世界の国々・地域が、紅系と青系に分けられていた場面は、リトマス試験紙のPH・ペーハー度数の色と関係が有り、紫陽花が酸性土壌とアルカリ土壌で、色彩が変化する理が、示唆されて来ている様な気がするからである。
其れを考えると、今朝のメッセージは、昨日のメッセージの続きであり「熱血漢」や「冷たいスプーン」などの言葉と関係が有り、人間の食べ物の「酸性」か「アルカリ性」かで、「血液・細胞」が影響を受け「意識や文化」が異なる理が示されて来ている事に成りそうである。
其れに、今朝告げられて来た「10月13日」の日付から、昨年の10月13日の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。・・
「宗教の近代化」https://green.ap.teacup.com/20060818/5144.html
此の「宗教の近代化」との言葉を考えると、昨日「冷たいスプーンが明日届く」と告げられて来た言葉は、私が科学者的な冷静さを持って、物事を判断しなければ成らないと言う事であり、其の為には言葉(詔)の「匙加減」が大事であるとの事であり、其れこそが白山権現菊理姫が私に頼んで来た事の、神髄なのかも知れない。
「自分の中に住む白蛇」https://green.ap.teacup.com/20060818/13.html
其れに「匙加減」との言葉は、天秤を手にする正義の女神「テミス」に関係が有り、私に「手ミス」が有っては成らないとの事にも成りそうである。・・
此の「天秤」の文章にも、矢追日聖法主の事が書いて有る。
其れを考えると、やはり今朝のビジョンに映し出されて来た、世界がリトマス試験紙の色の様に、区分けされていた意味を、冷静にISO・感度を高めて、見詰めなければ成らないと言う事に成りそうである。
「冷静な判断力」https://green.ap.teacup.com/20060818/5400.html
此の「緑色の神(はたらき)」と「冷静な判断力」との題名からすると、今朝映し出されて来た「胃腸に良い作物を栽培する」との言葉が関係が有り、人間の「冷静な判断力」は「胃腸に良い作物」にあるとの理・ことであり、「胃腸に良い作物を食し冷静な判断力を持つ人間」が、「緑色の神(はたらき)・自然神)」と直接アクセス可能との理が、示されて来ているのではないだろうか。
キー「胃腸 6億年前」
2013/4/20・・其れに付いても、中国の漢字の「謂」は「言+胃」の組み合わせで、其の文字の意味は「人間が 言葉にする意識は 胃袋の中の 穀物から生まれる」であるので、中国の「神農さん」の能力が高かった事が理解される。
其れは、現代の臨床医学で、人間の身体で一番先に出来たのは、胃腸の細胞であり、6億年以上前に出来た物であると解明されているので、胃の細胞が38億年前に地球に誕生したDNAの情報を、受け継いでいる理・ことは明らかである。だから、人間の「魂魄・コンパク(魂・精神。魄・肉体)」は、両方とも胃の細胞から生まれている理・ことは間違いないのである。
地球で最初に生き始めた生物である微生物は、37億年前に酸を使って岩を溶かし、鉄を酸化させて有機物を発生させ、アミノ酸(たんぱく質)の鎖を繋いでDNA・遺伝子を組んで来ているのである。其の、アミノ酸の鎖の発生には、雷の高圧電気が関係しているとの理・ことである。其れを考えると、生物を発生させたメカニズムには、電気・神が絡んでいるのだから、生物の存在には生体電気が必須である事は間違いないのである。だからこそ、「必須アミノ酸」との科学用語が生まれたのは当然なのであろう。・・・
「タオ・道と田植え」https://green.ap.teacup.com/20060818/2660.html
2010/1/2763歳の誕生日まで、残り二日と成った今日、最後の答えが、目の前に有る様な予感がしている。
其れは、アフリカの「呪術師・じゅじゅつし」の言い伝えに、「岩に棲む蜥蜴は いまだに太古のほこりがついている(宇宙の秘密・記憶を 持っている)」と有るそうだが、其の言い伝えは、私の苗字・姓である「礒邉・磯部・石部(石工)」に関係が深そうである。・・
何故、十和田湖の「雌龍神」は、太陽光線が嫌いであるかを考えると、生命の記憶が古いからかも知れない。
其の理由は、38億年前に、地球の粘土の海(珪素とアルミの化合物の液)に、最初の地球生命である微生物が誕生し、酸を出して岩を溶かし、有機物を創り出した時には、地球の大気の層は二酸化炭素の濃度が高く、太陽の光は未だ地上には届いていなかったからである。・・
此の説明で解る様に、38億年前に発生した「嫌気性微生物」が、進化した光合成を行う微生物に、二酸化炭素が吸収され始め、其の嫌気性微生物は多くの植物系に枝分かれし、其の生物の働きで炭酸同化作用が行われ、二酸化炭素の変わりに酸素が放出され、空が澄んで来たのである。
其れに、光合成に拠って放出された酸素と、海に溶けていた鉄が化合して、海底に沈殿してしまったのが、現在のオーストラリアの赤い酸化鉄の大地である。そして、太陽光線が地表や海面に届く様に成り、其れまでの嫌気性微生物は、外側に好気性微生物の殻を造り、其の中に潜り込んでしまったのである。
今度は、其の酸素を利用する好気性微生物が進化して、酸素を利用して生きる動物が生まれ、我々人類にまで、進化して来たのである。其の好気性生物の殻が、我々動物の肉体であり、中に潜り込んで生き続けて居るのが、我々の胃腸の中に棲んでいる、何千万種もの微生物なのである。
そして、其の微生物を養っているのが、最初に酸を出して岩を溶かし、有機質を造り始めた胃の細胞なのである。だから、今でも、胃は空腹に成ると食べ物・有機質の材料を欲しがり、食べ物を取り込むと酸を出して、其れを溶かすのである。そして、胃酸で溶かされた食べ物は、十二指腸からアルカリ液が放出されて中和され、微生物の棲みかである小腸に送られるのである。
其の生命の仕組みを考えると、人間の身体の仕組みの世界を「制世・せいよ」しているのは、胃の細胞であると言う事に成って来る。
其の様に考えると、「謂」の漢字が「言+胃(米+肉)」の組み合わせで、「胃袋の中の穀物から 言葉の元である意識が 発生してくる」との、言葉の意味が理解されて来る。
其の意味から考えると、奈良の「石上神宮・いそのかみ」の物部や、天皇家で行われる「新嘗祭」や「大嘗祭」の儀式が夜間に行われ、夜中に「直会(なおらい)・食事」が行われる事の意味が理解できて来る。だとすれば、昨夜12時過ぎに、私の意識に姿を現した人達は、其の新嘗祭の儀式の為に、集まって来た霊魂だったのかも知れない。
其れを考えると、38億年前に誕生した胃の細胞は、太陽光に直接当る事を嫌っている理・ことに成って来る。
だとすると、「天照大神」と「月調命」の働きは、別に成っており、新嘗祭は天照界のモノではなく、月調界の世界であると言う事に成る。そして、其の「月調命」の世界は、食べ物や胃袋に関係が有ると言う事に成る。
其れを考えると、私が2001年6月15日に、島根県太田市に有る「物部神社」に参詣した時の事が思い出される。
大田市の物部神社は、物部の先祖である「饒速日命・にぎはやひ」の息子「宇摩志麻遅命・うましまじのみこと」が祭神である。
私には、其の日のメッセージに「ミネラルが不足しているから 頭が悪いし イライラもする。だから 子供達に 早く岩を溶かした水を 飲ませろ。」と有った。そして、物部神社に着いて、鳥居を潜って御手洗いの所に行くと、其処には少しピンク色掛かった大きな岩が置かれていて、其の岩が刳り抜かれて、御手洗いの水が流されていた。
そして、其の岩の所には説明の立て札が有り、「此の岩の水は 身体に良い」との理・ことが書いて有るのである。
私には、其の日の朝の夢のメッセージは、其の石の事であり、メッセージは其の神社の祭神からのモノであった事が、判明したのである。
「大田に下車しろ」http://star.ap.teacup.com/170606/437.html
其の、物部神社の御手洗いの岩の成分が、どんな物であるかは判らないが、何等かのミネラル・希少鉱物が含まれている事は間違いないのであろう。
私が、生まれ育った屋久島は、1400万年前に隆起して出来た花崗岩の島であり、花崗岩は雲母や石英が主体である。
屋久島の花崗岩の特徴は、鉄分が含まれている為に、空気に触れると赤く変色する為、墓石などの建築用に使用される事は無い。しかし、今朝のメッセージの内容から考えると、胃の細胞には良いのではないだろうか。
冒頭に書いた、アフリカの「呪術師・じゅじゅつし」の言い伝え「ソト族の諺」である、「岩に棲む蜥蜴は いまだに太古のほこりがついている」との事は、ライアル-ワトソンの著作である「アフリカの白い魔術師」に書かれている事である。
其の本には、他にも「キリスト教」が村に入り込む迄は、赤い土を塗った太鼓を叩いて雨乞いをしていたとの事で、其の赤い土は、村から500kmも離れた所から取って来た物であるとのこと。其のアフリカの赤い土も、鉄分が含まれている鉄鉱石が、砕かれて粉末と成った物である。
しかし、其の赤い鉄鉱石の山は、日本の商社に5000万t買われて、其の発掘跡が大きな穴に成っているとの事。・・
今朝、私が感じた理・ことは、「制世」とは頭脳を使った意識でするのではなく、胃の細胞の次元で起きるのではないかと言う事である。
何故なら、人間の大脳は、アフリカの大地で凡そ650万年前頃に出来た物であり、38億年前に生まれた胃の細胞とは、次元の深さが違うのである。
其れを考ええると、アフリカのソト族の魔術師が言う、「岩に棲む蜥蜴は いまだに太古のほこりがついている」との諺は、的を射ていると言えるのではないだろうか。
其れに、アフリカの鉱山では、5万年前の地層から、穴のあいた貝殻のペンダントをつけた、子供の遺骸が埋葬されているのが見付かったそうである。
其れに、其の付近では10万年前から、農耕が行われていたとの事である。其れ等の事柄を考えると、我々は、大した進化はしていないと言う事に成る。
制世とは、此のまま近代文明を進めて、地球の資源を食い潰し地球環境を悪化させて、地球生命に危機を齎す事ではない。
制世とは、現代の情報社会を活かして人間の叡智を集め、持続可能な世の中を創る事である。
其の為には、国連の力を強めて、地球環境を元に戻す事である。
其れを考えると、国連には強国は必要ではなく、地方の多くの民族が参加する事が理想である。其の流れには、大都市は必要ではないので、都市の人口を分散しなければ成らない。
其の様に考えると、大国を民族毎に分離して、国連の加入国を増やす事が大事である。
アメリカ合衆国は「アラスカ州」や「ハワイ州」の他に48州有るので、地域別の州が国に成れば50票と成るし、「中華人民共和国」も「台湾」や「チベット」や「モンゴル自治区」等の他にも21省が有るので、幾つかに分ければ票が増えるのである。
其の様にすれば、強さではなく、多様性が生まれ、各地の国民性が発揮され、民族の個性を生かす事ができる。其れは、昭和20年8月15日に奈良の「矢追日聖氏」に、神が告げた事である。
「正傳矢追日聖」http://moon.ap.teacup.com/20061108/568.html
日本には「身土不二・しんどふじ」との言葉が有る。
土地柄が違えば、食べ物が違うので、胃の情報が違う事に成る。其の、胃からのメッセージが古代脳である「トカゲの脳」を通じ、磁気信号として太陽の磁気や宇宙と繋がれば、制世も刺激的で楽しい物と成るのではないだろうか。・・・
「黒い太陽」https://green.ap.teacup.com/20060818/1418.html
これ等の事柄を考えると、今朝男性の音声で「胃腸に良い作物を栽培する」と告げて来た存在は、私の前世であると告げられて来た太田物部神社の祭神である「宇摩志麻遅命・うましまじのみこと」からのモノであり、「制世・胃腸に良い作物を食し冷静な判断力を持つ人間」とは、「申食国政太夫・おすくにのまつりごともうすのまえつきみ」の役割が示されて来ているのかも知れない。
其れに、今朝のビジョンで、私が一人でトマトの様な作物が植えられている畑の除草を行なって居り、其の作物の除草や追肥を行なっても駄目・無駄である理・ことを悟り、全てを撤去してトラックターで耕作し直し、全面的に新しい作物を植え直した方が良いと考えて居た事は、現在の人間社会の仕組みの掃除をしたり、追肥(追費)を行なっても、無駄である理・ことが示されて来ているのかも知れない。
其の様に考えると、現在の人間社会を改革する事を考えずに、全く新しい御世を創造した方が、費用対効果が上がると言う理・ことが、示されて来ているのではないだろうか。
『一にも 二にも 貴方の為すべき事は
新しい御世の 創造に有るので
古い体制に関わる事を しないことです。
そうしなければ 此方も 後押しをする事が出来ないし
時間やエネルギーを 無駄に浪費してしまうと言う事です』9時21分
「タピオカ」
タピオカ (葡: tapioca、中: 木薯粉[2]) は、トウダイグサ科のキャッサバの根茎から製造したデンプンのこと。菓子の材料や料理のとろみ付けに用いられる他、つなぎとしても用いられる。紙の強度を上げるための薬剤の原料としても重要である。
概要
キャッサバは、南米、北東ブラジルが原産だが、根茎に多くのデンプンを持つことから世界各地で重要な作物として栽培されていて、食用や工業原料として広く利用されている。
キャッサバデンプンをタピオカと呼ぶのは、ブラジルの先住民のトゥピ語(英語版、エスペラント語版、ポルトガル語版、イタリア語版)で、でんぷん製造法を「tipi'óka」と呼ぶことによる。
タピオカには小麦粉が含むグルテンがなく、タンパク質もほとんどない。水分を加えて加熱すると糊化しやすく、抱水力が強いのが特徴である。現在では「タピる」などの言葉も流行している。
みいつ15年4月11日
礒邉自適
2021/4/10
今世で会った事が無い人々に会う
3・4・10
今朝のビジョンは、私が三度目の旅に出て居り、懐かしい人々(男性達)と出遭って行く場面・様子が、次々に映し出されて来た。
だが其れ等の人々は、今世では未だ実際には会っていない人達ばかりなのである。
其の最初に登場した男性の顔は、人間の顔である事は間違い無いのだが、両目の動きがカメレオンの様に左右・上下に別々に動き、口・唇の動きも別の生き物の様であった。
其の男性は、長い時間私の真正面に在って、何かを話し続けて居た。
そして、其の話が終わって自分の様子を見ると、右側に二人の男性が存在し、私達三人は海から上がったばかりの様に、全身ずぶ濡れ状態であった。
其れから、其の男性の後ろに付いて行くと、ホテルの様な建物に到着し、建物の半分は自分が管理をしているとの事で、私達はずぶ濡れでお金を払う事が出来ないので、中間に位置する布団部屋にパジャマを借りて、無料で泊めて貰う事に成った。
次の場面は、私が一人で喫茶店の片隅に座って居る場面が映し出されて来て、私が其処に居る事が噂で広がって行き、次々に、昔の知り合いが訪ねて来る場面・様子が映し出されて来て、其れ等の人々の紹介で、次々に店を替えて行く場面が映し出されて来た。
だが其の人達は、懐かしい人々ではあるのだが、今の世の中で、出遭った人間は一人も居ないのである。
最後には、平田と言う名の彫金師が作ったと言う、大きな飾りが屋上に付いている物凄く高い建物の窓際の席から、小さく見える車の流れを見下ろして居た。
そして「ミッドガルド・シュランゲ:midgard schlange 大蛇ヨルムンガンド」の事がイメージされて来て意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は5時36分・6時24分前であった。
其れから再び横に成り、今朝のビジョンに付いて考え、起きてPCを立ち上げると、時刻は6時14分であった。
そして、目覚めた6時24分前の数字から、昨年の6月24日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
2020/6/24昨夜は0時過ぎに、床に就いて目を閉じて居ると「気の毒ですが 今回の事は 貴方達二人が辿り着いただけで 終わります。」との言葉が一言告げられて来た。
そして眠ってからのビジョンには、深い森の木々の上に、白い新しい網が掛けられている場面が映し出されて来た。
次に、次の次元が始まる事が示されて来て、左側にクラーク博士が椅子に座って、煙草の煙を漂わせており、其の背後に、博士のパートナーであるという細身で長身の女性が立って居るのが映し出されて来た。
其れから、中央に何物かの存在(主体側・帝釈天・創造主・ゴッド)が在る事が示されて来て、私は右側の方に立って居り、私のパートナーだと言う設定の、鳥の様な顔をした2メートル近い長身の「鴇色・ときいろ・#ECA5B2」系の服装・衣の姿の女性が登場し、私の前に歩いて来て、大きく口を開けて口の中を私に見せた。
すると、其の女性の口中には、魚の時代の鰓(えら)の細胞・組織が未だ残っているのである。
私は其の事で、鳥神や蛇神(蜥蜴)等の、恐竜時代の「生命・いのち」の記憶までは還り着いたが、是から、魚の時代(いのち)にまで、人間は辿り着く・覚醒しなければ成らないプログラムが、開始されるのだと意った。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「5時12分」であった。
今朝は「6時32分・7時28分」に起こされた・起きると天気は快晴であり、強い日差しが縁側に差し込んでいた。・・
19/7/28今朝のメッセージの映像には、白い花の蕾が7〜8個着いている桜の小枝が一本、私の前に置かれている花瓶に投げ入れられる同じ場面が、繰り返し10回程再生される場面が映し出されて来た。此の「・・真っ青な海が目の前に広がっているだけであったとの事であり、大潮の日で、遠浅であり、エメラルドグリーンに輝く苔の付いた小粒の石が目に付いた。・・」との内容から考えると、「須佐之男尊・すさのおのみこと」が生命が誕生した「海原・うみ・産み」を司る・管理する神(はたらき)と関係が有りそうである。・・
其れを考えると、今朝の由香のメッセージに示されて来た「一千億規模」との言葉は、我々が住む銀河団の星の数を示唆しており、七夕で禱りを捧げなくても、人間の意識と謂うか存在は、全宇宙に繋がっているとの理・ことであり、我々人間の存在の背景には、全宇宙の神(はたらき)が有ると謂う事にも成ってくる。
其れは、百歳までしか生きない人間の肉体でさえ、凡そ60兆個の細胞で出来上がっている事が顕かなので、数字的には其れ程の規模・規格ではない世界であるとも謂える。・・
若しかすると、今朝告げられて来た「オフ 10%」とは、脳の神経細胞が一千億個ほどあるとされている事とも関係が有り、脳を10%休ませる事で、宇宙にチャンネル出来ると謂う事なのかも知れない。
「有る時から在るモノ」https://green.ap.teacup.com/20060818/5066.html
此の文章の内容からすると、今朝のビジョンに映し出されて来た、口中に未だ魚の鰓(えら)の細胞組織を残していた鳥神の存在は、「生命情報・遺伝子・DNA」の継続(スサ・苆の緒)の世界を示して来た事に成る。
其の事と、次のプログラムに「クラーク博士」が参加するとの事が、どう言う関係が有るのだろうか。
先ず「クラーク」の意味を調べると、次の様に載っている。
クラーク【clerk】 の解説 国語辞典より
事務員。職員。吏員。また、販売員。「医療クラーク」
此の「事務員。職員。吏員。」の意味からすると、今朝登場した「クラーク博士」の設定が、椅子に座って煙草を吸って居た事の理由が分かるし、私が主催者・主の右側(右脳)に立って居た事と、クラーク博士が左側(左脳)に座って居た事の意味が理解できる。
其れは、私の「行動・旅」に対して、事務系・記録・文章が必要不可欠であるとの理・ことが理解できるし、クラーク博士が教育家であり「少年よ大志を抱け」との有名な言葉を残している事が関係有りそうである。
其れにクラーク博士が、生物・生命に関わりの有る農業の教師である事が、最も重要事であるのではないだろうか。
其れは、人間にとって一番の大事が「自分・自からの分けを知る」との事であるので、其れが「生命情報・遺伝子・DNA」の学問・覚醒に有るとの理・ことなのではないだろうか。
其れに、眠る前に「気の毒ですが 今回の事は 貴方達二人が辿り着いただけで 終わります。」と告げられて来た事は、21日(夏至)の日のビジョンで、私が母神にネパールのカイラス山に呼ばれるビジョンが映し出されて来た事と関係が有り、由香にも26年前から同じ様な現象が起きていた事が関係有りそうである。
「・・今朝のビジョンは、私の意識が母神に呼ばれてネパールのカイラス山(カン・リンポチェ)に向かう場面が映し出されて来て、山が近く成ると、岩肌に顔の輪郭が見え始め、やがて口や目の位置も見えて来た。
次に、人間の母親の姿が登場して、一人の男子を育て上げる様子が映し出されて来た。其れから、私の意識は其の育てられた男子の存在と成り、ヒンドゥー教のあらゆる儀式・神(はたらき)を伝授され始め、最終的な場面と成ると、其の世界・情報の下に、是まで私が書かされた文章(意識の段階)が、上昇して来てしっかりと・確実に、繋がる・合一する場面が映し出されて来た。・・・」
其れに、13日のビジョンに「紅白の球」が二個、左右の空間に浮いていた事が、私達二人の「魂・球しい」と関係が有りそうである。
「・・今朝のビジョンは、先ず、地表の上に、澤山の柔らかい白い球が浮かんでいる場面が映し出されて来て、其の中央部分に、二個の紅白の球が少し間隔を開けて、浮いている様子が示されて来た。
其の球は、先日のビジョンに映し出されて来た「白黒・陰陽」の球と同じ様に、 野球ボールの縫い目の様に、紅白が捻じれながら合わさっている物であった。
次に、電気炊飯器の中窯の様な丸い器が、大窯の中に小窯が入れられている物で、其の二つの器には透明な水が満たされており、其の両窯の水は、分けられている物ではあるが、両方ともが、同じ水を共有していると言うか、全体が同じ水の中に浸されている物である事が理解されて来た。・・・」
其れは出口王仁三郎の謂う「変性男子・変性女子」との言葉と関係が有り、「男性の御魂には女性の性質が半分在り、女性の御魂には男性の性質が半分隠れている・含まれている。」との、「道・タオ」の考え・理(ことわり)と関係が有り、私達二人は、其の世界をマスター(修)したとの事なのではないだろうか。
其れは「荒唐無稽・こうとうむけい」の様に受け取られそうだが、私と由香の身の回りに起きた出来事と謂うか、是までの経過から考えると、此の宇宙には人間に計り知れない巨大な意識体(阿弥陀)が存在し、全ての生命・いのちを育んでいる理・ことが理解できるからである。
其れから、深い森の木々の上に、白い新しい網が掛けられている場面が映し出されて来た場面は、「帝釈天の網」の世界を示唆しており、新しい「色・rūpa・ルーパ・縁起・結び」が是から始まるとの事が、告知されて来ているのであろう。
「重々帝網」帝釈天の宝宮殿を飾る宝網。・・
今朝のビジョンに映し出されて来た、私のパートナーだという鳥神(雌)の存在は、新たな価値観の下に、地球の彼方此方に残っている鳥の羽根で身を飾って踊る民族の文化を、見直す必要があるのではないだろうか。
何故なら、2歳位の幼児は教えもしないのに、音楽に合わせて踊る事が上手だからである。
「今回のプログラムは終了」https://green.ap.teacup.com/20060818/5404.html
其れに、今朝PCを立ち上げた6時14分の数字から、6月14日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
2020/6/14昨日のビジョンに映し出されて来た、紙漉きの液体の様な言霊(繊維)が溶けていた世界を「みずうみ・みづうみ」と平仮名にしたが、其れは「海・うみ」が、本来は「うみ・うむ・産み・生み」の日本語である事と関係が有り、言霊とした事は「いのち・命・生命」自体を意味していた様である。
其れは古代の人々が、「いのち・命・生命」が海から誕生した事・理を知って居た事に成る。
其れは、神社の拝殿の周囲に白い砂を敷き詰める事や、神殿の階段の一段目を「磯の段」と名付けている事、其れに屋久島や富士山等で、岳参りの行事で海砂を頂上の祠にお供えする事と通じており、海が産み・生みである理を、代々傳え残す事が目的であり、其れが「天津日嗣・あめのひつぎ」の概念の根本原理であるとの事なのであろう。
今朝のビジョンには、高校生位の男女の存在が映し出されて来て、男子の方は一昨日の「統尊・すめらのみこと」に書いた様に私の生き方に準じる「作業・行動・修行・学習」を始める様子が映し出されて来たが、女子の方は、私が毎日食べている「蓬団子」の作り方(蓬を摘む・サルトリイバラの葉を採る)事から始まり、他の薬木などの調査や利用方法などの研究を始める様子が、映し出されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「3時30分」であった。
其れからPCを立ち上げ、今年の3月30日の文章を視て見ると、次の様に書いて有る。・・
此の「50歳位の真言宗の僧侶らしき人物」とは、弘法大師空海の存在と関係が有り、昨日「みづうみ・水産み」の中から言霊を漉く場面は、「真言・マントラ」の世界と関係が有り、「大日如来・マハーヴァイローチャナ」の神(はたらき)と、「弁財天・サラスヴァティー・水(湖)を持つもの」が、同じ神(はたらき)であるとの事なのではないだろうか。
其の様に考えると、確かに水の世界がなければ、生命・いのちの存在が無いのであるから、全ての源(みなもと・水本・皆元・全素)は、「水素/Hの氣・エナジー」である事に成り、其れを悟る・覚醒・成仏する事が「自分・自の分を知る」との事なのであろう。
其れを考えると、私は其の「自の分」を「水産み」の中から、我が手で漉くい取る・紡ぎ出す必要が有るとの事なのであろう。
「水産み」https://green.ap.teacup.com/20060818/5394.html
此の6月24日の「今回のプログラムは終了」の文章には、・・「須佐之男尊・すさのおのみこと」が生命が誕生した「海原・うみ・産み」を司る・管理する神(はたらき)と関係が有りそうである。・・と記して有り、6月14日の文章の題の「水産み」との言葉も「うみ・産み」と同じであるので、今朝のメッセージは昨日告げられて来た「生命へのタッチ」との言葉の続きである事に成りそうである。
其れを考えると、私が長年「トライアース(地球の大地に触れる)」との言葉を意識していた事が、海に特定されて来た事に成りそうである。
2020/7/13・・ 其れからPCを立ち上げ、先ず「ラガー」を調べると次の様に載っている。
ラガー【rugger】 の解説 国語辞典
ラグビー。また、その選手。《季 冬》
此のラグビーの事から、私が此の世界に入ってから「トライアース」との機関紙を発行しなければ成らないと考えていた事を思い出した。
キー「トライアース」・・
其れを考えると、今朝のビジョンで雲間から農地・地面が見えていた場面と、「空友」との文字が示されて来た時刻が4時13分であったのは、其の「虚空蔵菩薩」と関係が有り「トライアース」との言葉も、13歳の時から、地球にトライする訓練を始めなければ成らないと言う事なのではないだろうか。・・
此の「資産ゼロ」との言葉からすると、今朝のビジョンで銀行勤務の男性が銀行が倒産し、都会の自宅を処分して田舎の別荘に移住する事と、観光地のラーメン屋が店仕舞いする様子が示されて来た事と関係が有り、仕事が無くなった方が「トライアース」に近く成るとの事なのではないだろうか。
其れは、私自身には36年前に体験済みの事である。
其れに「ラガーは一人で勝つ事もできる」との言葉が一言告げられて来た時刻「8時18分」の数字は、私が2003年8月18日に由香を案内して、屋久島の奥岳(東経130度30分)を縦断した日付の数字であり、2006年8月18日にマヤ・アステカの神である「ククルカン・ケツァルコアトル」が「約束は守られる」と告げて来た日付の数字でもある。・・
其れを考えると、私達二人が17年間取り組んで来た神事は、漸く実を結ぶ時節が到来したとの事であり、私が1984年6月4日に頼まれた神事は、現実と成るとの事なのではないだろうか。
今朝告げられて来た「空友」との言葉は、雲の間から農地・地上が見えた事と関係が有り、私の意識は「ククルカン・ケツァルコアトル」や「虚空蔵菩薩」の神(はたらき)と一体化しているとの事なのではないだろうか。
そして其の事の第一義は、太陽系惑星のレコード盤の中心に存在する「太陽」の存在に意識を向ける事であり、其れが無い人間は、「食」を得られないだけではなく、「遺伝子・DNA」を残す事も出来ないと言う理・ことなのであろう。
其の様に考えると、屋久島の自然の中で産まれ育った私は、自分自身の生き方を貫き通して来たと言う事であり、私の両手・両足(意識)は大地・アースから、離れる事が無かったと言う事なのかも知れない。
「空友・くうゆう」https://green.ap.teacup.com/20060818/5423.html
2010/1/11其れは、私が昨日、「トライアース」との名の雑誌を発行しなければ成らないと、文章に書いたからかも知れない。
「トライアース」とは、地球に触れると言うか「タッチ」するとの意味である。
しかし、今朝の場面は、砂丘か砂漠の様な場所だったので、自然も四季の移ろいも、無い世界である。
何故、其の様な場所で、女神に和歌を奉納しなければ成らないのか。
其処に、今朝のメッセージの重要点がある事を、示唆しているのであろう。
其れは、自然が豊かであればこそ、和歌や短歌が生み出される理・ことを、示して来ているのではないだろうか。
其の様に考えると、今朝二人の前に立って居た女神は、地球の大地の神であるガイヤの姿だったのかも知れない。・・・
「文学部1年生」http://green.ap.teacup.com/20060818/1402.html
今朝イメージされて来た「ミッドガルド・シュランゲ:midgard schlange 大蛇ヨルムンガンド」の事を調べると、次の様に載っている。
「ミッドガルド・シュランゲ」
北欧神話に登場する大蛇ヨルムンガンドの別名。
ヨルムンガンド[1](古ノルド語: Jörmungandr)は、北欧神話に登場する毒蛇の怪物。その名は「大いなるガンド(精霊)」[2]を意味する。ロキが巨人アングルボザとの間にもうけた[3]、またはその心臓を食べて産んだ3匹の魔物(フェンリル・ヨルムンガンド・ヘル)のうちの1匹。日本語訳では、ユルムンガンド、イオルムンガンドル[4]などがみられる。他の呼称としては、ミドガルズオルム(古ノルド語: Miðgarðsormur。綴りは他にMidgardsormrも)、ミズガルズの大蛇[5]、ミッドガルド大蛇[6]、ミッドガルド蛇[7]、世界蛇[8]などがある。
解説
『スノッリのエッダ』第一部『ギュルヴィたぶらかし』第34章によると、ヨルムンガンドら子供達がいずれ神々の脅威となることを予見した主神オーディンが、ヨトゥンヘイムで育てられていたヨルムンガンドを連れてこさせ、海に捨てた。しかしヨルムンガンドは海の底に横たわったまま、ミズガルズを取り巻き、さらに自分の尾をくわえるほど巨大な姿に成長した[9]。
『古エッダ』の『ヒュミルの歌』第22-24節[10]および『ギュルヴィたぶらかし』第48章[11]の伝えるところでは、雷神トールが巨人のヒュミルとともに船で釣りに出た際、ヨルムンガンドを釣り上げ、鉄槌ミョルニルで斃さんとした。しかし『ギュルヴィたぶらかし』では船が沈むことを恐れたヒュミルが釣り糸を切ってしまったため、海中に逃がしてしまった。『ヒュミルの歌』においても、ヨルムンガンドは頭部に一撃を受けながらも海中に逃れている。
また、『ギュルヴィたぶらかし』第46章で語られる、トールが巨人の王ウートガルザ・ロキの宮殿を訪れた際のエピソードでは、「猫を持ち上げて床から脚を離してみせよ」と言われたトールが猫の胴を高々と持ち上げたものの、床から離すことができなかった。猫とは実は、ウートガルザ・ロキの幻術によって猫の姿に見えていたヨルムンガンドであった[12]。
『ギュルヴィたぶらかし』第51章[13]では、ラグナロクが到来するとき、ヨルムンガンドが海から陸に上がり、その際に大量の海水が陸を洗う様子が語られる。また同章[14]および『古エッダ』の『巫女の予言』[15]ではヨルムンガンドとトールの戦いが語られる。トールはミョルニルを3度投げつけ、ヨルムンガンドをうち倒す事に成功するが、最期に吹きかけられた毒のために命を落とし、決着は相打ちという形で終わることになる。
*ミズガルズ
ミズガルズ(古ノルド語: Miðgarðr、簡略表記Midgard:ミッドガルド)は、「中央の囲い」を意味する、北欧神話に登場する人間の住む領域。日本語訳は中つ国。
ミズガルズはユグドラシルの中央周辺にあると描写されており天上のアースガルズと地下のヘルヘイムに挟まれ、ミズガルズとアースガルズは虹の橋ビフレストによってつながっている。
ミズガルズの周囲は水または海洋で囲まれており、その外側にはヨトゥンヘイムが存在する。 巨大な蛇ヨルムンガンドはミズガルズに収まりきらず海洋の中でミズガルズをぐるりと取り囲んで、己の頭で己の尾をくわえている。
アースガルズ外側には魔的存在が住むウートガルズがある。
フリー百科事典『ウィキペディア』2021/4/10現在
此の文章に記されている「・・ミズガルズは、「中央の囲い」を意味する、北欧神話に登場する人間の住む領域。日本語訳は中つ国。・・」との説明からすると、今朝のビジョンに登場した不思議な顔をした人・物に、三人・三体のずぶ濡れの私達が案内されて、宿泊する事に成った部屋が、建物の「中間」に位置していた事と関係が有りそうである。
其れに、私達三人・三体が海から上がった様に頭からずぶ濡れに成って居た様子は、「・・ロキが巨人アングルボザとの間にもうけた[3]、またはその心臓を食べて産んだ三匹の魔物(フェンリル、ヨルムンガンド、ヘル)・・・」との説明と符合している事にも成る。
そして「ミッドガルド・シュランゲ、大蛇ヨルムンガンド」の姿の置物の写真の雰囲気からすると、今朝登場した人物の顔が不思議な動きをして居た事と、雰囲気的に関係が有りそうである。
其れに「ミッドガルド・シュランゲ:midgard schlange 大蛇ヨルムンガンド」の意味が「大いなるガンド(精霊)」の意味である事を考えると、私には其れはマヤ・アステカの大蛇神である「ククルカン・ケツァルコアトル」と共通の概念であり、今年の3月3日のビジョンに登場した「羽毛の生えた蛇」とも関係が有る事に成る。
2021/3/3其の映像は、大雨が降ったのか野菜畑に水が溜まっており、目線を右下の方に向けると、青葉が伸びている広い麦畑全面が、水浸し状態に成っているのである。
そして左手の掌が、何かに触っている事が判ったので、其の物が何であるかを確かめると、其れは茶色系のふわふわの羽毛の生えた、とても長い物であり、十五夜の綱引きの大綱の様に長く地面に伸びている物である事が判った。
そして眠ってからの映像は、私の意識が何処かの建物の、居間か応接間の様な部屋の中に在って、右側には一人の日本人女性の存在が有った。
そして、其の女性に関する「7777」の数字が示されて来た。
次に、西洋人女性が一人で訪ねて来る様子が映し出されて来て、其の女性は「1111」の数字を有している事が判った。
次に、先程の日本人女性と西洋人女性が、何故か四トントラックを運転して、屋久島の明星岳の麓に通じる道路を走って行き「日高昇」の家が有る横道に入ると、途中の道路の道幅が狭いので通過できない事が判った。
すると、其の女性達が引き返して行き、暫くすると大型のヘリコプターが真上に遣って来たのだが、回転翼が納まる広さの土地が無いので降下する事が出来ないので、私は何処かに広場がないかと探し始める所で、意識が目覚めてしまった。
次のビジョンは、私が何処かの温泉街に居て、広い浴槽を一人で貸し切り、入浴を済ませてから、カウンターで支払う金額を訊くと「2220円」だとの事なので、千円札を二枚渡してから、ポケットの中を探って220円の小銭を出して居た。
次に、「クリップモード」との言葉が一言告げられて来て意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「6時11分」であった。
其れから再び眠り、起きた・起こされた時刻は「8時3分」であり、其の数字は、私の両親が屋久島に上陸した昭和21年8月3日の日付けであり、其の当時は「岳参り」の行事が行われていた日が8月3日であったとの事を思った。・・
此の「ミラクルワールド」との言葉からすると、昨夜11時40分に私の左手の人指し指の指紋の所に、強いカモ(神の電気信号)の反応が起きたのは、「ミラクル【miracle】奇跡。神わざ。」現象は、左手の指示で動かす世界であり、昨日のビジョンに映し出されて来た、男岩の右腕の描かれていた「炎の剣」とは、役割が違うと言う理・ことなのではないだろうか。・・
此の文章には、大雨の事が書いて有るので、昨夜眠る前に映し出されて来た麦畑が水浸しに成っていた事と、私の左手が羽毛に覆われた長い生き物の背に載せられていた事が関係が有り、愈々降雨を管理するマヤ・アステカの神である「ククルカン・ケツァルコアトル(羽毛の生えた蛇)及び「大山祇神・おおやまつみかみ・大山の巳神」が、動き出すとの事なのであろう。・・
「魂の色で言葉使いが違う」https://green.ap.teacup.com/20060818/5444.html
此の「魂の色で言葉使いが違う」との言葉からすると、今朝のビジョンに映し出されて来た、日本人「7777」、西洋人「1111」の数字は、天の神(はたらき)を動かす力は「日本語・大和言葉・マレー語」に有り、西洋人の言葉の世界は七分の一しか無いとの理・ことなのかも知れない。
其れに「7777+1111」は「8888」であり、私が広い浴槽を貸し切り一人だけでゆっくりと入浴して居た料金が「2220円」であった事を考えると、其の8888に「沐浴・禊ぎ祓い」を加えれば、100%の言霊の世界が出来上がると言う理・ことが、示されて来ているのかも知れない。
其れに「クリップモード」との言葉は、何を意味しているのであろうか。
クリップ【clip】 の解説
1 物の端を挟んで留める、小形の金具。紙挟みや万年筆のキャップについている留め金など。
2 毛髪を巻きつけウエーブをつけるために使う道具。「ヘアクリップ」
モード【mode】 の解説
1 方法。様式。形式。「エアコンの除湿モード」
2 シーズンに先がけて作られたファッション。「ニューモード」
3 音楽で、旋法。音階。中世ヨーロッパでは、リズムの特定パターンを意味することもあった。
4 統計の度数分布表で、度数の最も大きい数値、あるいは、階級値。最頻値。並数 (なみすう) 。
5 (比喩的に)そのような気分・状態。「仕事モード」「お疲れモード」
国語辞典より
この「物の端を挟んで留める方式」との意味からすると、是からの私の行為・行動は、「ククルカン・ケツァルコアトル・羽毛が生えた蛇」の神(はたらき)を、意識に留め置くモードで進み出す必要があるとの事が示されて来ており、其れは右手で指示する事・世界ではなく、左手で指示する世界であるとの事なのであろう。
其れに、日本人女性と、西洋人女性が訪ねて来て「日高昇」の家に行く為に大型のヘリコプターまでが出動するとの事は、「日が高く昇る」との意味であるので、「日高見の国の太陽が昇る」との意味合いに成るので、今朝のビジョンに登場した西洋人の女性は、奈良の矢追日聖法主の所にイギリスから訪ねて来た女性と関係が有り、其の女性に神が告げた事が、愈々始まるとの事なのかも知れない。
キー「矢追日聖法主 イギリス女性 コックス」・・
此の文章の内容からすると、日高昇の家の存在や道路の狭さまで知っている人間は、私の父親である「礒邉勲」の霊魂であるのではないだろうか。
其れを考えると、1984年6月4日(旧暦5月5日)母親の64歳の誕生日に、彼の世から20年振りに4311体の霊魂を連れ帰った父親の存在も、「ククルカン・ケツァルコアトル・羽毛の生えた蛇」&「時間の操縦士」が、全て「事象・年月日・時・分・秒」を操っている事に成る。
其れを考えると、本日令和3年3月3日の日付も、其の管理・プログラム内に存在する事に成り、本日のメッセージは「ゾロ目」で示して来た事に成る。
キー「3時33分・聖徳太子・岡田茂吉」
此の「333」の数字に関する文章も「水」に関する物が多い。
其れを考えると、マヤ・アステカの「雨の齎す蛇」も同じ系統の神(はたらき)であるとの事であり、我々の肉体が65%(赤子75%)水である事とも関係が有り、西瓜の中心には三叉路が有るが、外側(外皮の内側)は人間の指紋や旋毛の様に螺旋と成っており、其れは栄養やミネラルを運ぶ水の流れ・運動を其の儘現わしている物である。
を考えると、昨夜11時40分・0時20分前に、私の左手の人差し指の指紋の所に強いカモ(神の電気信号)の反応が起きたのは「弥都波能売神・みづはのめのかみ」からの信号であったのではないだろうか。
『そのとおりよ』12時40分
今朝、由香には6時50分(7時10分前)に、右手の親指にカモが来たとの事であった。7月10日の文章を視ると、「3つの魂しい」である。
「クリップモード」https://green.ap.teacup.com/20060818/5660.html
此の「3つの魂しい」との言葉からすると、今朝のビジョンで私が三人・三体で、海からずぶ濡れで上がり「中央の部屋(中つ国)」に宿泊する事に成った事も符合して来るし、其の三人・三体の男性は、日本の住吉三神「底筒之男神(そこつつのおのかみ)・中筒之男神(なかつつのおのかみ)・上筒之男神(うわつつのおのかみ)」と、関係が有りそうである。
これ等の事を考えると、令和3年3月3日に告げられて来た「クリップモード」との言葉は、「大山祇神・おおやまつみかみ・大山の巳神」「ククルカン・ケツァルコアトル・大蛇」「ミッドガルド・シュランゲ:midgard schlange 大蛇ヨルムンガンド」等、世界中に広がっている大蛇信仰は、昨日告げられて来た「生命へのタッチ」との言葉と関係が有りそうである。
其れを考えると、4月3日「神武天皇祭」に確認が求められて来た「皇紀2666年6月11日・旧暦5月16日」に行なわれた「大山祇神・おおやまつみかみ・大山の巳神 大祭」&「紀(とき)のまつり・みいつ建国」との事が、「クリップモード・気持ちに刻むモノ」であるとの事なのではないだろうか。
2021/4/3・・其の事を考えると、今朝告げられて来た「2666年」の数字は、皇紀2666年は既に過ぎ去っているので、西暦にて、次のサイクルの準備が用意された理・ことを示唆している事に成り、人間の未来が確約された事にも成りそうである。
其れとも、2006年6月11日(旧暦5月16日)に行なった「紀(とき)のまつり」から、次のサイクル(御稜威元年)が既に始まっているとの事なのであろうか
『其の通りよ』 10時44分
「2666年」https://green.ap.teacup.com/20060818/5692.html
今朝のビジョンには、私が三度目の旅に出て居り、懐かしい人々(男性)と出遭って行く場面・様子が、次々に映し出されて来たが、其れ等の人々は、今世では未だ実際には会っていない人達ばかりなのであった事と、最初に登場した男性が「ミッドガルド・シュランゲ・大蛇ヨルムンガンド」であるのなら、是から出遭う人々は皆、何等かの「神(はたらき)命持ち」であるとの理・ことが、示されて来ているのかも知れない。
みいつ15年4月10日
礒邉自適