1984年6月4日(旧5月5日)神と交わした約束が果たされる事が 今朝告げられました。
18年8月18日未明
事象(とき)の切り替え
今朝は5時15分に是までの時間(とき)が閉じられ、5時22分に新しい時間(とき)が開いた。
其れは、旧約聖書に「神は6日間で此の世界を創造し 7日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。
其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。2016年6月6日
2022/2/27
自由
4・2・27
昨夜は入浴して居ると、女神の言葉で「貴方の一番の特異は何ですか」との質問が告げられて来たので、私は頭・意識を巡らしてから、「縁繋ぎ」かなと想うと、「白山権現菊理姫神」の「菊理・括り」や神社の「注連縄」、其れに仏教の「縁」と色即是空空即是色の「色・rūpa・ルーパ・縁起」思い出し、更にマヤ文化の「ククルカン(括る神)」の事を思い出した。
其れから、床に就いて目を閉じて居ると、今度は「貴方の一番大事な者は誰ですか」との質問が成されて来たので、私は子供や妻や母親の事を考え始め、何故、此れまでには無かった質問攻めが来るのだろうかと意いながら、眠りに落ちて行った。
すると、とても長い横書きの日本語文章が映し出されて来た。
其の長い文章は、私の考え・意いに通ずる物である事は間違い無いのだが、的確に校正・修正が加えられていて、ミス一つない完璧な文章に仕上がっている物である事が判った。
次に、其の文章が先日の青色の桝・枠の中に納められる様子が映し出されて来て、文章が移動した後に、緑色の丸い番号玉が三個残っており、其の番号は「@AB」であり、其の題名・テーマが「自然」「食」「教育」の順番である事が理解されて来た。
そして、其の「@AB」の番号玉が移転してしまうと、私の頭・意識が「空・真っ白」な状態と成ってしまって、意識を固定(縋る)する物を無くして、不安定に成り、動揺が始まると、女神の質問「貴方の一番の特異は何ですか」「貴方の一番大事な物は何ですか」が思い出されて来て、其の事で、元の意識に戻る・立て直す事が出来た。
私は、其の事・現象から、女神は、私の頭・海馬を空にする前に、前措き・準備として、質問を浴びせかけて来ていた理・ことを理解し、女神の優しさと言うか、慈悲の深さ・配慮を感じとる事が出来た。
其れから、「真っ新で未来創造を」との意味の意識が、脳裏を通過して行った。
そして、私の能力と言うか意識の「容量・キャパ」は、私が1984年6月4日・旧暦5月5日に安房川の岸辺で禊祓いを行い「覚醒・成仏」した時に、「個」の壁が外され、無限の「神(はたらき)・宇宙空間・コスモス」に拡大していた理・ことが理解されて来た。
私は其の事から、禊祓いの儀式は、過去の世界・情報を消去・忘れ去る為のものであり、真の「自由」が何であるかが理解されて来て、イエスキリストの言葉に「私は 貴方達兄弟親子の仲を割きに来た。私に従いて来なさい。」との言葉が其れに通じる理・ことを思った。
其処で起きて、時計を見ると時刻は「7時42分・8時18分」前であった。
私は其の「8時18分前」の数字から、此れも、平成18年8月18日に「約束は守られる」と告げて来た「ククルカン(括る神)羽毛が生えた蛇」の仕業であると思った。
「個・コ」【解字】形声。「人+固」音符の固は、かたいの意味を表す。独立せいのかたい人、ひとりの意味を表す。
【字義】@物を数える時にそえる語。A「全体」に対して「ひとつ・ひとり」の意。B副詞の意味を強めるに用いる語。
漢語林より
キー「個・コ」
2021/2/1昨夜は入浴して居ると、男性の聲で「貴方には申し訳ないが 正を守って欲しい」との言葉が一言告げられて来た。
そして、眠ってからのビジョンには、日本人の男性が現れて、其の男性のグループと私の関わっているグループが、考えた方・生き方の違いから、二分する事が示されて来た。
そして更に、私と私の家族は此方のグループの中で、別扱いにされ、更に私は家族とも離れて暮らさなければ成らない事が示されて来て、「個」の漢字が一字示されて来た。
其れから、昨日のメッセージで、「船出」との言葉が一言告げられて来た後に、「天照皇大神・あまてらすおおみかみ」の名前の意味である、光輝く世界が映し出されて来た事の続きとして、光の御坐に私の体が在る様子が示されて来て、現実・実際に、私の喉の奥(扁桃腺・声帯)の所に圧力が掛かって来て、何等かの言葉を発しなければ成らない様子が示されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「6時22分」であった。
其れから再び眠ると、今度は「四日」の日付と「パンデミック」との言葉が告げられて来たので、照明を点けて時刻を確認すると「7時1分」であった。
其れから再び眠ると、今度は大きな素焼きの植木鉢が一個映し出されて来て、其の鉢の中心に「桐・きり」の苗が一本伸び始めている場面が映し出されて来て、私の意識が、其の桐の苗だけを残して、他の植物を除草して居た。
そして、今朝起きた・起こされた時刻は、「7時31分」である。
其れからPCを立上げ、今朝起こされた「6時22分」「7時1分」「7時31分の数字から、昨年の「6月22日」「7月1日」「7月31日」の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。
20/6/22昨日は文章をアップしてから、昨日が今年の「夏至」である事と、26年前にカイラスに神(はたらき)が存在する事が、確実な現象として示されて来ていた事が判明した。
其れは、高い岩山(ピラミッド)と太陽が関係が有ると言う事であり、「正午」の時刻・時計(土計り・棒影計り)は、時間・トキだけではなく、エナジー的にも、目には直接見えない強い自然現象(引力・重力)が存在すると言う事である。
其れに、その世界は「夏」の漢字の世界と関係が有り、理趣経の世界よりも一段高いと言うか、「遺伝子・DNA・命)に絡んで奥深い世界でもある。
そして其の世界で、能力を発揮・感知できる者が「転輪聖王・チャクラヴァルティン」との名前で呼ばれる存在であると言う事でもある。
今朝のビジョンには、先ず肉体の丈夫な50歳代の男性が稲作を始めたいとの事で、私に水田の購入に付いて尽力してくれる様にと、自宅を訪れる場面が映し出されて来た。
私は其の男性を家に上げて、事情や条件などを色々訊いて居た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻はまだ「1時13分」であったので、余程水田稲作の世界が重要であると言うか、神のプログラムの世界では、水田が必要不可欠である事を理解した。
其れから再び眠ると、今度は40歳前後の人々が、様々な世界で活動を始めている様子が映し出されて来て、其の幾つかの部門に、私の関わりが必要不可欠である事が判り、其の全体の様子から、私が「転輪聖王・チャクラヴァルティン」の役割に着任して居る事が、理解されていた。
其れは、ヒンドゥー教で「転輪聖王・チャクラヴァルティン」と呼ばれる存在が、伊勢の伊雑宮・いざわのみや(磯部の宮)の祭神である「天照坐皇大御神御魂 ・あまてらしますすめおおみかみのみたま」の存在や、エジプトの「ラー・王」の存在であり、シュメールの王様(スメル・葦の生える地を治める者)の存在でもあると言う事なのであろう。
「転輪聖王への道」https://moon.ap.teacup.com/20061118/20.html
其れ等の事を考えると、私に平成18年8月18日に「約束は守られる」と告げて来た「ククルカン・ケツァルコアトル」が、マヤのピラミッドの神であった事の謎が解けて来る。・・
此の文章に書いて有る、宗像神社の神はインドからの渡来族が持ち込んだヒンドゥー教の神々である。其れを考えると、矢張り、昨日のカイラス山のビジョンは、「水素/Hの氣・エナジー、母神」が長い間待ち望んでいた事が、現実として開始されると言う事であり、私が36年間積み上げて来た努力や認識が土台と成って、ヒンドゥー教の神々が、新しいステップ・階段・階梯を、本日から始めるとの事なのであろう。
『ですが 貴方は 其の事に
直接 関わっては成りませんよ。
何故なら 貴方の 此の作業・統尊があるからこそ
全てが 回っているのですから。』9時22分
「転輪聖王・チャクラヴァルティン」https://green.ap.teacup.com/20060818/5402.html
此の文章の最後に記して有る、『ですが貴方は 其の事に直接関わっては成りませんよ。何故なら 貴方の此の作業・統尊があるからこそ 全てが回っているのですから。』との言葉からすると、今朝の「個を守れ」との事が、何を意味しているのかが理解されて来る。
其れは、中国の「魏志倭人伝」に記録されている日本の「卑弥呼(祭祀王)」が、孤独な生活を送り、食事などの身の回りの世話をする弟にも、結婚をさせないで、極力、他人との接触(気の乱れ)を避けて居た事と、共通する世界である。
「個・コ」【解字】形声。「人+固」音符の固は、かたいの意味。独立性のかたい人、ひとりの意味を表す。【字義】@物を数える時にそえる語。A「全体」に対して「ひとつ・ひとり」の意。B副詞の意味を強めるに用いる語。
漢語林より
20/7/1・・其れから、PCを立ち上げると、「貴方が一番」との言葉が告げられて来たので、ワードを立ち上げると、続きの言葉が告げられて来た。
「貴方が一番」
貴方が一番 気を付けなければ 成らない事は
他人の情報に 影響を受けない事です。
其の事が 守られなければ ワタシは
貴方のカラダの中に 宿る事が出来なく成るのです。
ですから 貴方が 自分の目や耳で
受け取る事は 必要ですが
一度 他人の脳を 通過した情報は
自分の脳に 取り込んでは 成らないのです。
其れが統尊の 第一条件なのです。
良いですか 此処から先は 一分のスキが有っても
許せない 事態・次元が 始まるのですよ。
其の事が 貴方の意識に しっかりと
納まらなければ 此方は 動き出せないのです。
ですから何事も 此方の所為にしては 成りません。
紀(とき)のまつりは 既に始まっているのです。
後は 貴方の認識度 次第ですので
其の事を 能く考えなさいね。
此の一年前の二日分の文章の内容から考えると、矢張り私が屋久島で産まれ育った事と関係があり、其の私が是から考えなければ成らない事は、西洋で発達して来た「科学」の世界で明らかに成って来た情報・理論に合わせて、東洋の「精神性・神学・霊魂の世界」を、明らかにして行かなければ成らないと言う事である。
其れは「太陽」が「神様・天照大神」であると考えるのではなく、水素原子が集まってヘリウムと成り核融合を起こし、光と熱と電磁波を宇宙全体に放射している事が、此の地球生命や人間の意識に、どの様な影響を与えているのかを、詳(つまび)らかにする事である。
其の事に付いて、今朝のビジョンは関係が有り、人間が活動する様子や文章がPCの中を流れる場面は、人間の「目・視覚・顕在意識」の世界であるので、其れは太陽の光の世界・昼間の世界である事に成る。
だが、其の世界が消えて、暗い世界に電子信号・電子情報記号が、マトリックス(母体・基盤・数学的行列)として全体に流れていたのは、夜間の世界・眠りの世界であり、其れは「潜在意識・夢」の世界であるので、統尊(すめらのみこと)・神主・斎宮などが行う役割である「天の御臥す間(あめのおふすま)真床 襲衾(まとこおふすま)」の世界である事に成る。
其れに太陽光線は、暗黒宇宙を飛んでいる時には物ではなく、形が無く目に見えない「波動&粒子」であり、物体に衝突して初めて「光」や「熱」として働き、地球を暖め・植物の炭酸同化作用を助ける事で酸素が増え、人間を含む全動物(昆虫まで)が誕生して来ている。
だから、其処には神の存在は無く、水素原子から始まった物の世界が有るだけで、精神性などは欠片も無いのである。
我々人間が、謂って居る「精神性・こころ・魂しい」と言う物は、人間の脳細胞が産み出した言葉に拠って、サモ有るかの様な錯覚をしているが、其れは38億年前に誕生した微生物の進化に拠る、遺伝子・DNAが進化する上での環境整備から多面的に広がった「命・いのち」の複雑な情報の柵(色・rūpa・ルーパ・縁起・結び」から、発生して来た、生きる為(継続)の情報にしか過ぎないのである。
其の継続される情報で、人間の脳は巨大化してしまい、人間自身は子宮の中で受精してから「29・5日×9ヵ月=265・5日」の間は、其の遺伝子・DNAの儘の生命体であるが、此の三次元世界に産まれ落ちてから、5歳位の間迄に殆どの人が、両親や社会から情報を詰め込まれ、自分自身の「命の情報・魂しい」は失われてしまう。
其れを、取り戻す事に成功(覚醒・成仏)した人間が釈迦(ガウタマ・シッダールタ)であるが、其の事が文字化された事で、更に人間の脳は「真実(遺伝子・DNA)エホバ・ヤハウェ」から遠いてしまっているのである。
其れが、旧約聖書に記されている「蛇が勧める知恵の林檎」の例えの意味であるので、人間はエデンの園に還る為には、幼子の時点まで還る必要があるのである。
其の事を考えると、一年前に告げられて来た「政治と教育」のテーマの第一歩が、本日踏み出された事に成るのではないだろうか。・・
「レオ・パレス」 https://green.ap.teacup.com/20060818/5411.html
此の「レオ・パレス、獅子の宮殿」の文章からすると、今朝のビジョンで、光の御坐に私の体が在る様子が示されて来て、私の喉の奥(扁桃腺・声帯)の所に圧力が掛かって来て、何等かの言葉を発しなければ成らない様子が示されて来た事が関係有り、私は「統尊・すめらのみこと」の役割である「詔勅・みことのり」のエネルギーが、掛かって来ている事に成りそうである。
20/7/31・・本日で7月も終わり、明日から8月である。
8月3日は、私の両親が1946年8月3日に、屋久島の安房川の岸辺に艀(はしけ)で上陸してから、丸74年と成る日である。
私は、其の両親が上陸した船着き場で、1984年6月4日(旧暦5月5日)に「土肥無庵」が見守る下、禊払いを行うと「大嘗祭」の儀式が始まり、4311体の「神霊の思頼・みたまのふゆ」現象が起きて、此の神(はたらき)の世界に飛び込んだ。
今朝のビジョンは、昨日のビジョンに映し出されて来た三段の箪笥形式の思考枠組みの世界の続きであり、私の意識は、其の思考の枠組みに関わっており、幾つかの内容を組み立て(作成)て居る様子が映し出されて来た。
今朝は6時8分に起こされたので、PCを立上げ、6月8日の文章を視て見ると、次の様に書いて有る。・・
此の「第四章」との言葉からすると、一昨日「パシッ」と音がして、暗い世界に白い四角な窓・空間が開き、全体に広がって行った場面と関係が有り、此の文章に書いて有る「□(面・三次元)」の世界が開いたとの事であり、其れは神(はたらき)の世界の「第四章」の始まりであるとの事なのではないだろうか。「日戸・ひと」https://green.ap.teacup.com/20060818/5441.html
此の「日戸・ひと」の文章には、「・・今朝の由香のビジョンは、其の森の神(はたらき)が、人間社会に降りて活動を始め様としている事を、知らせて来ているのであろう。
そして、其の森の神の意思を受け入れる為には、大脳の大掃除をしなければ成らないと言う事であり、其の為に必要な事が「清水に拠る禊ぎ祓い」の儀式なのである。・・」と書いて有る。
其の事からすると、今朝の私のビジョンに、大きな素焼きの植木鉢が一個映し出されて来て、其の鉢の中心に「桐・きり(木+同)」の苗が一本伸び始めていた事が関係が有り、人間が650万年前まで類人猿として森林の樹上で暮らして居た事が関係が有り、木と人間は未だに遺伝子・DNAが99%が類人猿と同じなので、覚醒する為には森に還る必要が有ると言う理・ことなのではないだろうか。
其れを考えると、日本の神社が森・杜の中に存在する事や、釈迦(ガウタマ・シッダールタ)が6年間森林で修行をしてから、水浴びを行って菩提樹に寄りかかって休んだ時に、突然覚醒・成仏が起きた事が理解されて来る。
今朝7時1分に「四日」の日付と「パンデミック」との言葉が告げられて来た意味は能く分からないが、一昨年6月30日に「明日(7月1日)から始まる」と告げられて来た事と関係が有り、其の始まった事が「ウイルス感染」の問題・世界であるのなら、三日後に何等かの状況が発生・起きるとの事なのかも知れない。
因みに、今年の2月4日は旧暦12月23日である。
何れにしても、私は「個」の漢字の意味を深く理解して、「正・定(屋+正)」を守って居れば良いとの理・ことなのであろう。
「統尊は個を守る者」https://wave.ap.teacup.com/20060106/948.html
此の「統尊は個を守る者」の文章の内容から考えると、昨夜、眠る前に女神が質問して来た「貴方の一番大事な者は誰ですか」との質問は、私を找し出して此の神(はたらき)の世界に送り込んだ土肥無庵(本名・秀基)の事でありそうである。
何故かと謂うと、土肥無庵が私に最初にメモ書きを渡した物が、「達人は何も為さざるな」であったからである。
其れに土肥無庵は「図書館の本は全部読んだ」と謂っており、逆に私は漢字の書き取りをしていないので、漢字が書けない人間であるからである。
其れを考えると、今朝のビジョンに映し出されて来た校正済みの長い文章は、私の事・存在・能力・癖を全て理解している土肥無庵でしか出来ない作業・仕事なので、此の私にとって最も大事な存在は、土肥無庵であり、土肥無庵が私を找し出して、此の神(はたらき)の世界に送り込まなければ、核戦争に因って既に人間社会は崩壊しており、世界電気通信記念日などのテーマは存在していない事に成る。
其れを考えると、都会に産まれ育ち図書館の本を全部読んだと謂って、私の風変りな質問に対して、何でも即座に応答していた土肥無庵と、自然環境豊な屋久島で産まれ育った私「じてき」の行動に、何度も「天才だ 天才だ」と謂わせた土肥無庵「ひでき」の存在は、都会人と田舎人の意識が合体して、現在・いま「天地」で繋がって神事・神仕えを行って居る事に成る。
其れは、三日前に告げられて来た「スクエット・Equivalent。同等の、同価値の、同量の、同意義の」の言葉と関係が有り、昨日「文章が長過ぎる」と告げて来た土肥無庵の音声と、「證記・ショウキ」との文字に関係が有り、其の事を踏まえた上での、今朝の長い日本語文章の上奏なのであろう。
【「證記・ショウキ」私は37年8カ月掛かって、「生命樹(時間軸の源)」を登り切ったと理・ことに成り、漸く「仏語。さとる。さとり。」を「D事実をありのままに書きしるした文。」「A書きつけ」を、天神に奉納する事が可能に成ったとの事の様である。】
キー「 秀基 ひでき 」
2007/9/4・・今朝は、最後に「ひでき」と息子を呼ぶ母親の声が、何度も聞こえた。私が知っている「ひでき」は、西条秀樹の秀樹ではなく、師匠の本名の「土肥秀基」である。
何故、息子を呼ぶ母親の声で「秀基」と何度も聞かされたのであろうか。
其れは、今朝の三つの木の一本が、親孝行の木であるからかも知れない。
何故、私がそう想うかと言うと、私の師は、「家の事は 全て弟に任して家を出たので 実家の事は 考えないで良い。」と言って、母親の葬式にも顔を出さなかったのである。
だから、長男である無庵師匠が、自宅に顔を見せないので、母親が寂しい想いを、今でもしているのではないだろうか。
何故、其の無庵師匠の母親の声が、私に聞こえるのかと言うと、師の魂しいが私の中に在るので、母親の念いまで、私が吸い込んでいるのかも知れない。
私は、無庵師匠の母親に面識が有るわけでもないので、母親の顔や姿は現れては来ないが、学生の時に、家を出てしまった息子を憶う母親の意識には、師の姿は、学生服を着たままの姿で、記憶されているのではないだろうか。
其の様な事を考えれば、やはり今朝の映像で、山上の畑で水撒きをして居たのは、私の師匠であったのかも知れない。
私の師は、学生時代にオートバイに乗って運転して居て、カーブを曲がり切れずに崖から転落し、頭蓋骨骨折で意識不明状態に成り、魂しいは肉体から離れて、北九州市小倉の「妙見宮(御祖神・みおやかみ)」の階段を登って行くと、境内から真っ白い姿の神様が現れ「お前は 未だ 役目が有るので帰れ。」と云われ、意識が回復して助かり、其れから、何でも分かる超能力が身に付いたとの事であった。
今朝、其の事を考えて居ると、やはり無庵師匠は其の時に死んでおり、其の肉体には、妙見宮の神が替わりに入り込んで、人間社会で活動を始めたと言う事ではないのだろうか。
無庵師匠が生まれ育った、小倉に有る妙見宮は、全国の「妙見神社」の総本で、本社の祭神は「御祖神・みおやかみ」である。・・・
「三つのボックス」https://star.ap.teacup.com/2007313/204.html
此の文章の内容からすると、「土肥無庵・秀基」として登場する神(はたらき)は、「御祖神・みおやかみ」其の物であるとの事の様である。
みいつ16年2月27日11時33分
礒邉自適
2022/2/24
完成
4・2・24
本日2月24日は、昭和天皇の御大葬が行われた日であり、其の日の未明に光っている「けいとく」と「あまぎ」の名前がビジョンに映し出されて来て、朝起きてから自動書記で「わが身すでにとおく、よき世を 願い奉る」と記されてから34年と成る日である。
昨夜は入浴して居ると「うがつ」との言葉が一言告げられて来たので、風呂から上がってから、辞典で調べると、次の様に載っていた。
うが・つ【×穿つ】
上代は「うかつ」
1 穴をあける。掘る。また、突き通す。貫く。「雨垂れが石を―・つ」「トンネルを―・つ」
2 押し分けて進む。通り抜けて行く。
「石は灌木の間を―・って崖の下へ墜 (お) ちた」
3 人情の機微に巧みに触れる。物事の本質をうまく的確に言い表す。「―・った見方」「彼の指摘は真相を―・っている」・・・
国語辞典
今朝のビジョンには、薄暗い室内の様子が映し出されて来て、私がPCの電源を押すとランプが点かないので、コンセント・プラグを確認すると、抜けていない事が判ったので、停電に成っているか、送電が止まっている事が理解された。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「1時13分」であった。
私は、其の電気が止まってPCが使えない事から、昨日の「とめる・とまる」との言葉が現実に成っている事を考え、昨日が令和天皇の誕生日であった事から、古い体制が止められた事を思った。
其れから再び眠ると、今度は、私が何処かの建物の広い室内の床の大掃除を始めて居る様子が映し出されて来て、何も備品が無い広い床の左上の端に、最後の残りの塵を寄せ集めて、塵取りに入れ、其の室内は何も無い空間と成る様子・場面が映し出されて来た。
次に、其の空間に青色の桝・枠が全面に敷き詰められ、其の桝枠には、中心にテーマらしき題名が、青色文字で記されている事が示され、其の枠内に全ての情報が納まる・完成した事が理解されて来た。
次に、大根の原種である「すずしろ・蘿=蔔。清白」の根が、三本収穫されて水洗いされ、三俵の米俵の様に、台の上に重ねて置いて有る映像が映し出されて来た。
次に、屋久島の千尋滝の河口である、鯛ノ河の滝壺の近くに住むと言う、肌が透き通る程白い40歳位の男性(白龍?)が遣って来て、「昨日は大雨が降って 滝の音が煩くて熟睡できなかった。」と謂いながら、最初の情報処理・事務作業を開始する様子が映し出されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「5時11分」であった。
其れから再び眠ると、姿ははっきりしないのだが、屋久島の故「渡邊達成」との設定で、右側に男性が登場して「後は息子に任せた」と謂うので、其の息子さんを訪ねると、其処は広い間口のカウンターで、料理・弁当が販売が出来る大きなレストランであり、奥には多数の客が座って食べるテーブルが有り、右側の厨房から料理や弁当が出されて来る造りであり、其の息子は30歳代後半のすらりとした長身で、カウンターの内側に立って、全体を視ながら指示をして居たので、其の店の経営者である事が判った。
次に、炊飯器に入れる米を測る計量カップが一個映し出されて来て、其の計量カップが一合量りから、10倍の一升量りに取り換えられる様子・場面が映し出されて来たので、炊飯器が家庭用の物から業務用に取り換えられた事を考え、其の一升桝(ます枡・升・桝・斗)は、北斗信仰の「妙見宮」の祭神である「御祖神・みおやかみ」の神(はたらき)が、大きく成るとの事であろうと意った。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「6時18分」であった。
其れから再び眠ると、「スクエット」との文字・言葉が大きく、告げられて来てから、私の左の前腕中心部分にカモ(神の電気信号)が始まって痛いので、起きて時計を見ると時刻は8時15分であった。
其れから、スクエットを調べると、「Equivalent」とあり、「同等の、同価値の、同量の、同意義の」という様な意味なので、私は「天神」と「人間」の関係が「スクエット」であるとの理・ことを意った。
其れは、天神が存在しなければ人間は生きて行けないが、神(はたらき)側も人間が存在しなければ、何も出来ないと考えられるからである。
其れから、起こされた1時13分の数字から、1月13日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
2022/1/13本日1月13日は、「マルティン・ルター」の御霊の神(はたらき)で、2007年1月13日に浮き葉市の結びの家で、江藤敬介氏と出会い、江藤氏の背後・背景に「花畑・エデン」が見えてから15年の日である。
今朝のビジョンには、海水の動きで触手をゆらゆらと揺らしている大きな「イソギンチャク」の様子・姿が映し出されて来て、近寄って来た白い小さな魚を捕まえて飲み込んでしまう場面が映し出されて来た。
私は其の様子から、海だけではなく、陸地にも同じ様な生き方をしている「モウセンゴケ」が存在する事を思って居た。
すると、次に、日本語の横書きの厳格な短文文章が映し出されて来て、私は其の文章を新しい「祝詞・のりと」かと意って目を通すと、其れは神に対して奏上する祝詞ではなく、「ひと・霊宿」が自分の意識(命)を明確にする「論理」の様な内容である事が理解された。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「6時49分・7時11分前」であった。
其れから、再び電気を消して横に成って居ると「物の形」との言葉が告げられて来たので、照明を点けて時計を見ると時刻は「7時17分」であった。
私は再び横に成って、其の「物の形」の言葉から、物の形には「無機物」と「有機物・生物」の形が有り、生物の方は遺伝子・DNAに因って形作られる物である理・ことを考え、イエスキリストの「命・肉体」は、マリアの子宮の中・時点で、神(はたらき)が細胞を電気(イオン)で弄っている事を思った。
そして、起きて時計を見ると、時刻は8時8分であった。
其れからPCを立ち上げると、「土肥無庵」の口調で「嫌な予感はないか」と告げられて来たので、私が「嫌な予感は無い」と反応すると、「そうか」との応答が有ったので「何かが始まる感じはする」と謂うと、「其れで良い」と応答して来た。
其の土肥無庵の言葉から、土肥無庵が出会った当時「人間が作っている物は、全て自然物を模倣し、有る物を利用して作っている物であり、無からは 柿の種子一個も創れないのだ。」と謂って居た事を思い出した。
其れに、土肥無庵は私を找し出した時に、「自適さんに説明しようと意えば 何ヶ月も掛かるので出来ないが 全てが電気なのですよ。」と謂った事と、今朝私が、・・イエスキリストの「命・肉体」は、マリアの子宮の中・時点で、神(はたらき)が細胞を電気(イオン)で弄っている事を思った事は、其の課題の究極・きわみつけの案件である事にも成りそうである。
其れから、起こされた「7時11分前」の数字から、昨年の7月11日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
21/7/11今朝のビジョンは、私が子供を抱く様に何かを懐に抱いて居る感触が有るので、其れを確認すると、其れは幼児程の大きさの、ラグビーボール形の一個の西瓜である事が判った。
だが其の西瓜は、色が緑色ではなく、茶色に変わっている物で、力を込めるとと柔らかいので、完熟し過ぎており既に食べる状態ではない事が判った。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「1時5分」であった。
私は其のビジョンから、一昨日のビジョンと関係が有る事を理解した。・・
其の事を考えると、今朝のビジョンで、私が完熟し過ぎて食べられなく成った西瓜を抱きしめて居た場面は、私の「胸・心臓・腹・肝」には、他人には食べられない程完熟した「魂魄・こんぱく」が抱かれている理・ことが示されて来ている事が考えられる。
だが、其の食べられない程完熟した西瓜の中には、数え切れない程の黒い種子が詰まっている事に成り、其の種子を春に畑に播種すれば、数え切れない程の新しい西瓜が収穫できる事に成る。
其れ等の理・ことを考えてから再び眠ると、今度は躰の大きな中年の外国人男性が、私の所に、日本の「煮干し」の様に乾燥させた「海老」を袋詰めした商品を段ボール箱に入れて持って来て、どうしたら販売出来るかを相談する場面が映し出されて来た。
私は、其の相談を受けながら、出汁の元に成りカルシウムやリンなどを摂取する事が出来る「稚魚」や「小エビ」などは、環境保全を行えば、人間と上手く共存できる生物群なので、其れ等の販売流通を考えると、森林の保全と河川の環境を守る事に繋がるので、其の事を地球規模で大々的に始めなければ成らないと考え始めた。・・
「完熟した魂魄」https://green.ap.teacup.com/20060818/5857.html
此の「完熟した魂魄」の文章には、「須佐之男尊」の存在と「小エビ・プランクトン」の事が記して有り、須佐之男とは海原を治める役割とされている事から、私が須佐之男とは「苆の尾・穂・緒」で「スサ・苆」とは「艸+切」で、土壁のひび割れを防ぐ繋ぎである事から、生物の繁殖に関わる遺伝子・DNAの鎖であると考えている事と、関係が有る。
キー「 須佐之男とは「苆の尾・穂 」
次に起こされた「7時17分」の数字から、7月17日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
21/7/17「御苦労さん」https://green.ap.teacup.com/20060818/5869.html
此の「御苦労さん」の文章にも「遺伝子・DNA」の事が記して有り、「物と意識の関係」の文章が貼り付けられているので、今朝7時17分に告げられて来た「物のかたち」との言葉は、其の題名・テーマに関係が有るのだろう。
其れに、次の様に電気の事にも触れている。
「高圧電線や家庭の100ボルトの電気だけではなく、車やボートのバッテリーの電気とも、自分の生体電気が繋がる様に成り、植物とも躰の細胞が共鳴し始め、鳥や動物等が神の使いとして私を導き始めたので、生命とは何なのかが理解されて来た。」
其れに起きた・起こされた時刻「8時8分前」の数字から「8月8日」の文章を視て見ると、次の様に記して有る。・・
「天石門別八倉比売神社大祭日」https://green.ap.teacup.com/20060818/5914.html
此の文章には、・・私が「請願・ 神や仏に誓いを立て、物事が成就するように願うこと。」「私が此れから澤山の新しい言葉・祷り札を書いて、其の器に入れなければ成らない。」・・・と、記して有る。
其の事は、今朝のビジョンに、「ひと・霊宿」が自分の意識(命)を明確にする「論理」の様な文章が映し出されて来た事と関係が有り、今朝の文章は「祷り」や「請願」等の文言ではなく、我々人類・人間が「自分の存在理由」を明確に文章化しなければ成らないと言う事であり、我々が今、此の世界・次元に存在する事は、「天神・宇宙意思自体」が、自分の存在を認識したいが為に、「ひと・霊宿」の「形・物」として進化して来た、其の「モノ・カタチ」であると言う事なのであろう。
其の様に考えると、我々人類・人間が、此の「宇宙・トキ・事象」の進化の最先端に在る事に成り、我々が神(宇宙意識)を育てていると言うか、我々が未来に向かって進まなければ宇宙意識の進歩が無いと言う理・ことにも成る。
其れを考えると、私が1984年6月4日・母親の64歳の誕生日に、此の「神(示・祭壇+申・電気)」の世界に飛び込んだ時に、私の役割が「事象の特異点」であり別の切り口で言えば「新しい神の座標軸」であると告げられて来た事が、真実の事として現象化している事に成り、此の私の肉体は日本語の「現人神・あらひとかみ」との言葉と符号している事にも成る。
其れを考えると、今朝PCを立ち上げると、「土肥無庵」の口調で「嫌な予感はないか」と告げられて来たのは、土肥無庵の守護神が、北九州市小倉に存在する日本の妙見宮の本宮である「妙見神社」及び「御祖神・みおやかみ」神社の祭神である事と関係が有り、北極の空の果てに存在する「紫微垣・しびえん」の存在が、私の両手の中(心内)に「宝珠・マニ」として有ると言う事に成り、物として存在する礒邉自適の肉体を構成している60兆個の細胞の生体電気は、「コスモスダイアリー・宇宙日誌」を綴る事に使用されていることにも成りそうである。
其れに「土肥無庵」の口調で「嫌な予感はないか」と問われて来た事は、土肥無庵が私を找し出した時に「自適さんは思った事が全部想った様に成るでしょう。ですから 自適さんが想えば良いのですよ。」と謂った事と関係が有り、私が其の事を自覚できないので、土肥無庵は2001年11月7日に天界に往って、四次元世界・冥府からの私のサポートに掛かり切りと成って居た事が考えられる。
其の事が「観自在菩薩」の言葉と関係が有り、孫悟空の物語に出て来る観音菩薩の掌(てのひら)の例え話と関係が有り、「學・まなびや」の両手の象形と関係が有るのだろう。
其れを考えると、無農薬・無科学肥料栽培で育った玄米が非常に大切である事に成り、私が15年前に見た・見せられた江藤氏の背後・背景に存在した花畑は、やはり「エデンの園・神様の心畑」であった事に成りそうである。
「物の形」https://green.ap.teacup.com/20060818/6114.html
此の「物の形」との言葉からすると、今朝のビジョンに映し出されて来た炊飯器の米の計量カップが、一合から10倍の一升に取り換えられた事は、北斗七星の奥にある「紫微垣・しびえん」の規模が、10倍と成って神(はたらき)するとの事であり、現在存在する「王様・天皇・大統領・総理大臣・首相・書記長」レベルでは、対応出来ないと言うか、間尺に合わないと言う理・ことなのではないだろうか。
ま‐しゃく【間尺】 の解説 国語辞典より
1 建築物などの寸法。2 損得の計算。利害の割合。
次に起こされた「5時11分」の数字から、昨年の5月11日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
2021/5/11昨日は5時半頃、ラジオで相撲放送を聴いて居ると、うたた寝状態に陥って居り、右横から、グリンピースが澤山添えられているライスカレーの平皿が差し出されて来たので、由香が差し出して来た物と意い、両手で受け取ろうとすると、目が覚めてしまい、其れは夢・幻覚である事が判った。
だが私は、とても現実感が有ったので、不思議に意って居ると、其処で由香から電話が掛かった。
そして、今朝のビジョンには、大量のグリンピースの存在が映し出されて来て、其のグリンピースを由香が小分けして皆に配って居る様子が映し出されて来た。
其れは、今年はスナップエンドウとグリンピースが澤山収穫できて、子供達や知り合い達30名程数十回も配っていたので、現実の事でもある。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「2時13分」であった。
其れから再び眠ると、今度は、昔の「朝廷・皇帝・王様・権力者」が、農家・農民から無理やりに穀物を租税として徴収していた様子が映し出されて来て、現代社会では其れが行なわれていない事が、喜ばしい事である理・ことが示されて来た。
其処で「アカイエ蚊」の羽音が左耳の所で聴こえるので、意識が目覚め、時刻を確認すると、5時17分であるので、私は其の数字は「世界電気通信記念日 5月17日」であると記憶して再び眠った。・・
此の二つの文章の内容からすると、昨日5月10日が、私が1997年5月10日に「太陽から写真を撮れ」と告げられて来てから丸19年目の日である事や、私が屋久島の真南に位置する「朱雀の館」で2004年11月20日に「皇御子誕生 2007年3月13日」と告げられて来て、其の日付けに阿蘇の「日の宮幣立神宮」で「瑞穂の国造り」の儀式を行なった事等が、全て関係が有りそうである。
「我らが皇御子」http://star.ap.teacup.com/170606/52.html
其の「日の宮幣立神宮」の存在を知ったのは、昭和天皇が身罷った夜(1月7日)に昭和天皇の御魂が私の心臓に飛び込んで来てから、2月24日(大葬の日)の未明に「慶徳」「天城彦命」「我が身既に遠く良き世を願い奉る」と告げられ、其れを調べると阿蘇の「日の宮幣立神宮」の事である事が判明し、平成元年3月13日に初めて参拝すると太陽のコロナが異常現象を起こし、3時33分に日の宮幣立神宮の神霊が私の肉体に降りて来る現象も起きている。
「天皇霊 昭和天皇」http://moon.ap.teacup.com/20061108/64.html
「日の宮弊立神宮」 http://moon.ap.teacup.com/20051112/251.html
「参詣記録 」 http://moon.ap.teacup.com/20051112/250.html
其れに、此の「統合・すべてはひとつ」の文章には、由香のビジョンに、私が黒い衣装を着て、黒馬に乗っており、流鏑馬の様に弓矢を構えて、グレーの馬を射殺そうとしている場面が映し出されて来た事が書いて有る。
其の事を考えると、昨日の私のビジョンに登場した、下り階段の闇から登って来た女神が私の肉体を調べて、私が「黒」である事を確認した事と、5歳の子供が小父ちゃんはブラックボーと云った事と符合している。
此処まで打って来ると、今朝のメッセージは、三重県志摩・伊勢の「伊雑宮・いざわのみや(磯部の宮)の祭神である「天照坐皇大御神御魂 ・あまてらしますすめおおみかみのみたま」が、神(はたらき)して来ている事に成り、愈々最後のチャンスである九回目の「トンネル潜り・次元上昇・アセンション」及び、イエスキリストの謂う「其のトキ」が、開始されるとの事なのではないだろうか。08/6/3「定着した画像」https://green.ap.teacup.com/20060818/770.html
「グリンピース・緑豆」https://green.ap.teacup.com/20060818/5730.html
此の文章には、「・・昭和天皇が身罷った夜(1月7日)に昭和天皇の御魂が私の心臓に飛び込んで来てから、2月24日(大葬の日)の未明に「慶徳」「天城彦命」「我が身既に遠く良き世を願い奉る」と告げられ、其れを調べると阿蘇の「日の宮幣立神宮」の事である事が判明・・・」と記して有る。
其れに「定着した画像」の文章は、伊雑宮・いざわのみや(磯部の宮)の祭神である「天照坐皇大御神御魂 ・あまてらしますすめおおみかみのみたま」の事に付いて記してある物なので、今朝のメッセージに登場した「渡邊達成」の名前と関係がある。
キー「渡邊達成 渡来 文書 」
2021/1/31本日で今年も早一ヶ月が終わる。
今朝のビジョンには、先ず、何処かの荒野に、長い高圧電線のコードが、列車のレール・軌道の様に二本敷かれる場面・様子が映し出されて来た。
次に、私の所に、洋服を着た中年の日本人男性が二人訪れて来て、私の前の左右に座り、何らかの話を始める様子が映し出されて来た。
次に、私が待合所のトイレの中の掃除を、壁の雑巾がけまで済まして、外に出ると、切符売り場に、襟を立てた防寒着を来た若い女性が二人並んで、待って居る様子が映し出されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「6時6分」であった。
其れから再び眠ると、今度は「船出」との言葉が一言告げられて来た後に、「天照皇大神・あまてらすおおみかみ」の名前の意味である、光輝く世界が映し出されて来た。
次に、故「渡邊達成」が海に潜るとの事で私が付いて行き、渡邊がスーツ姿で銛を手にして海に潜ると、比較的浅いサンゴ礁に大きな伊勢海老がいて、次々に澤山の伊勢海老が捕れるので、私は大きな網の中に其れを拾い集めて居た。
そして、渡邊の姿が見えなく成ったので、私は海から上がって渡邊の自宅に向かい、土間に置いて有る大きなプラスチックの箱の中に入れた。・・
其れに、今朝登場した「渡邊達成」が海に潜って澤山の伊勢海老を捕っていたのは、「伊勢神宮」と関係があり、伊雑宮・いざわのみや(磯部の宮)の祭神が「天照坐皇大御神御魂 ・あまてらしますすめおおみかみのみたま」である事と関係が有りそうである。
何故かと謂うと、「渡邊」の苗字は渡来系・天津族の「度会部・わたらいべ」が元であり、外宮の宮司家が「渡部・度会部」であった事と関係が有り「渡邊達成」との名前は「度会部の役割が達成された」との意味合いが有る事にも成る。
キー「渡部・度会部 伊勢 」
14/4/30・・七、到着した建物に、「度会家(渡部家)」に伝わる古文書が保存されていたのは、伊勢神宮外宮の神官をしていた度会家の神事が、一番正しい物である理・ことを示している。
其れに、昨夜10時27分にカモ・(神の電気信号)の反応が左手の人差し指に来たのは、無庵師匠の生誕前夜・イヴであり、左手の人差し指は、精神的な指導者を意味しているので、無庵師匠が自分の願いが叶った事を、知らせて来たのであろう。・・
伊勢神宮の土地は、倭姫命に当時其の地を治めていた「磯部族」が提供した物であり、「度会家(渡部家)」は磯部の民の子孫である。
其の事を考えると、昨日昭和天皇の誕生日に、全ての「神霊の思頼・みたまのふゆ」が終了したと言うか、完成したのかも知れない。
其の様に考えると、大喪の日に「吾が身 すでに遠く 良き世を 願い奉る」と告げて来た昭和天皇の念いや、天智天皇の「神籬の代々の乱れを盃に菊一輪と輪廻飲み」との言葉も、解決の目途が立ったと言う事ではないだろうか。
【度会神道・外宮神道】
伊勢神道(いせしんとう)とは、伊勢神宮で生まれた神道の説。外宮の神職(度会氏)の間で唱えられるようになった。このため、度会神道・外宮神道ともいう。・・
其れを考えると、74歳と成った私は、現場の力仕事は無理でも、働き盛りの能力の有る男性達の相談役や、未来社会創造の為に旅をしようと考えている若い女性の切符の手配程度の事は可能であるとの事なのかもしれない。
其れに、渡来系の渡邊達成に、私が「船を買おうと想っている」と謂った事は、今朝「天照皇大神」の世界の前に「船出」との言葉が一言告げられて来た事に関係が有り、以前の旅には船や乗り物が関係が有った事と繋がりが有るが、今朝のビジョンの最初に、長い高圧電線のコードが、列車のレール・軌道の様に二本敷かれる場面・様子が映し出されて来た事と関係が有り、電子情報通信システムが完成・整備された現在では、船や列車に乗って、遠出をする必要が無いと言う理・ことなのではないだろうか。・・
08/8/4「新しい次元へのアセンション」https://green.ap.teacup.com/20081229/13.html
14/2/25「天津日嗣・あまつひつぎ」https://green.ap.teacup.com/20060818/2976.html
14/5/30「自我意識が消えた時に其れが始まる」https://green.ap.teacup.com/20060818/3084.html
16/10/20「建国」https://green.ap.teacup.com/20060818/4025.html
18/6/1「正しい心の整備と儀式」https://green.ap.teacup.com/20060818/4637.html
19/2/27「死に掛けている最後の蜂」https://green.ap.teacup.com/20060818/4913.html
19/3/24「天津日嗣の復活」https://green.ap.teacup.com/20060818/4939.html
19/4/17「渡来家の文書再考」https://green.ap.teacup.com/20060818/4963.html
本日も何とか、ビジョン・メッセージの解読が出来た様である。
どうやら、私のPC前の作業は、神社の砂庭・斉庭の中に建っている神社の階段が、「磯の段」から神(天御中主)の祭壇の部屋まで、16段である事と関係が有り、私の意識は、其の段階(螺旋の一段毎)に振り出しに戻されている様である。
其れを考えると、「アークの棺」の蓋の上の左右に乗っている「ケルビム」の謎かけゲームが、本日まで続いていたとの事に成りそうである。
「船出」https://green.ap.teacup.com/20060818/5629.html
2022/2/16「大調和」https://green.ap.teacup.com/20060818/6153.html
次に起こされた「6時18分」の数字から、昨年の6月18日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
2021/6/18今朝のビジョンは、昨日パソコン画面の左サイドに、限りなく短いテーマ・課題が記されていた事と関係が有るのか、是迄とは全く違う雰囲気で、私が関係する人間の生活・行動が次々に映し出されて来た。
其れは、昨日が「三枝祭り・笹百合まつり」の日であった事と関係が有り、「神霊界・冥府」が清まったとの事であり、私は霊界とは関係無く、自分の考え・思想・意いを綴って行けば良いとの事なのかも知れない。
今朝は、次々にビジョンが映し出されて来て、其の度に時刻は確認したのだが、メモする事も無く、朝7時31分に起こされた時刻以外、時刻の数字は記憶に残っていない。
其の事を考えると、1984年6月4日から、此れまで37年間続いて来た4311体の「御魂の恩頼・みたまのふゆ」や、其の後亡くなった「昭和天皇」「矢追日聖法主」「土肥無庵」「日吉眞夫」等々の残念も晴れて・鎮まって、此れからの人類の未来プログラムは、私の「頭脳」の使い方次第であるとの理・ことなのかも知れない。
其れを考えると、昨夜ゆっくりと入浴して居る時に「システムエラー」との言葉が一言告げられて来た事が関係有り、此れまでの「天神・神霊界・冥府」と「人間界」の繋がり・システムには「エラー・間違い」が有ったと言う事であり、其のシステムを私がゼロ・零から組み込んで行かなければ成らないと言う事なのかも知れない。・・
此の「玉櫛媛(たまくしひめ、玉櫛姫)、玉依媛(たまよりひめ、玉依姫)は、伝承上の日本神話の女性にして、神。初代皇后の媛蹈鞴五十鈴媛命や、賀茂別雷神社祭神の賀茂別雷命などの母として知られる。」との事からすると、「賀茂別雷命・かもわけいかづちのみこと」の存在は、私の躰に起きる「カモ(神の電気信号)」の世界と関係が有りそうである。
今朝のビジョンには、先ず「けいぼ」との言葉が告げられて来て「6月4日」の日付が示されて来たので、私の母親の誕生日が「大正9年6月4日」であり、私が此の神の世界に飛び込んだ「1984年6月4日」が母親の「64歳誕生日」であった事を示唆しているのであれば、告げられて来た「けいぼ」との言葉は「敬母」との漢字を充てるモノで、私に自分の母親である「礒邉芳子(旧姓 遠藤)の事を「敬え」との事に成って来る。
次のビジョンは、私が中年の団体に呼ばれて、奥深い山岳地帯に行く様子が映し出されて来て、其の山岳に聳える厳しい岩肌の右端の峰の登山ガイドを頼まれ、「可能ですか」と訊かれたので、私は其の岩崖は堆積岩の岩山で木々が生えている事から、切り祓う刃物とロープが有れば登るのは可能であると応答して居た。
次のビジョンは、私が朱塗りの柱が立ち並ぶ神社の様な施設の、間仕切りが有るタイル張りの床の掃除を行って居ると、小柄な東洋人の男性が、物売りの様な雰囲気で聲を掛けながら、中に入って来て、誰も居ないと意ったのか、中の物色を始めたので、私が物音を立てると慌てて外に出て行く様子が映し出されて来た。
他にも幾つか有ったのだ、今は思い出せない。
其の三つの場面は、
「母親を敬う事。(自分を産み育てて来たモノへの感謝)」
「私にしか出来ない山岳ガイド。(神の祭祷・行者の原点)精神修行。」
「神を祭祷する神社にでも盗みに入る人間が存在する事。
(浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじ)が、示されて来ている事に成る。
其の三つの世界は、昨日のメッセージの続きであり、私が此れから取り組まなければ成らない「中心的課題・基本」が示されて来ているのであろう。
「敬母」https://green.ap.teacup.com/20060818/5806.html
此の文章には、次の様に記して有る。
*「・・昨日が「三枝祭り・笹百合まつり」の日であった事と関係が有り、「神霊界・冥府」が清まったとの事であり、私は霊界とは関係無く、自分の考え・思想・意いを綴って行けば良いとの事なのかも知れない。」
*1984年6月4日から、此れまで37年間続いて来た4311体の「御魂の恩頼・みたまのふゆ」や、其の後亡くなった「昭和天皇」「矢追日聖法主」「土肥無庵」「日吉眞夫」等々の残念も晴れて・鎮まって、此れからの人類の未来プログラムは、私の「頭脳」の使い方次第であるとの理・ことなのかも知れない。
*三つの場面
「母親を敬う事。(自分を産み育てて来たモノへの感謝)」
「私にしか出来ない山岳ガイド。(神の祭祷・行者の原点)精神修行。」
「神を祭祷する神社にでも盗みに入る人間が存在する事。
の事・件を考えると、今朝のビジョンに映し出されて来た、大根の原種である「すずしろ・蘿=蔔。清白」の根が、三本収穫されて水洗いされ、三俵の米俵の様に、台の上に重ねて置いて有った場面と関係が有り、人間界の根の部分が「すずしろ・清白」に成ったとの事であり、此れからは葉の部分を浄化する事に意識を向けて良いとの理・ことなのかも知れない。
其れを考えると、今朝のビジョンに登場した、屋久島の「鯛ノ河・たいのこ」の滝壺の近くに住むと言う、肌が透き通る程白い40歳位の男性が登場して事務作業を開始するとの事は、其の日本に北海道の知床岬と屋久島の二カ所しかない、海に直接落ちる滝から這い上がって、モッチョモ岳を通って(うがって)耳岳に登って行く龍神(音楽神・ピーコドンドン)と関係が有り、「登龍門・とうりゅうもん」が開かれた事を、告げて来ているのかも知れない。
其れに、今朝起きた・起こされた8時15分の数字から、昨年の8月15日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
2021/8/15・・今朝のビジョンには、床に就いて目を閉じて居ると、屋久島の御岳・奥岳の苔蒸した岩壁を水が滝の様に流れ落ちている場面・様子が映し出されて来た。
そして眠ってからの映像は、私が女神が座って居る・乗って居る絨毯・畳の様な物に乗せられて、山岳の頂きから、年間9000mの雨量が有る「小杉谷」のトロッコ発着場まで降って、安房の港まで降るトロッコの上に乗せられている大きな広葉樹の木上に、降ろされる場面が映し出されて来た。
次に、劇作家「椎貝氏」が居る部屋を、私が訪れる場面が映し出されて来た。
そして二人で、此れから未来創造の為にどんな物語・ストーリーを創作すれば良いかを話し始めると、二人の考えとは関係が無く、日本語の横文字で箇条書きに記された文章が、画面に次々に下方から繰り上がって来た。
次に、其の文字画面は途方も無い量と成り、画面が遠いて広がると、文字は小さく成って判別できなく成り、其の文字の存在は点と成って行き、全体が水色の壁と成ってしまった。
そして、其の水壁と成った文字の水(情報)は、流れ降って大海に出て、地球全体を循環する雨水と成って行くとの事が示されて来た。
今朝は、「物事が地球全体と成る」との意味の言葉が告げられて来て意識が目覚めたので、起きて時計を見ると時刻は7時31分であった。・・・
「磐に記憶して水で流布する」https://green.ap.teacup.com/20060818/5926.html
とう‐りゅうもん【登竜門】 の解説
《「竜門」は中国黄河の中流にある急流で、ここをさかのぼることのできる鯉 (こい) は竜になるという「後漢書」李膺 (りよう) 伝の故事から》立身出世の関門。「芥川賞は文壇への登竜門だ」 国語辞典より
みいつ16年2月24日
礒邉自適
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