1984年6月4日(旧5月5日)神と交わした約束が果たされる事が 今朝告げられました。
18年8月18日未明
事象(とき)の切り替え
今朝は5時15分に是までの時間(とき)が閉じられ、5時22分に新しい時間(とき)が開いた。
其れは、旧約聖書に「神は6日間で此の世界を創造し 7日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。
其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。2016年6月6日
2022/5/7
人格の代表
4・5・7
今朝のビジョンには、私(意識)が二人の男性と一緒に、新しい村造りの為に、木々が鬱蒼と茂っている山岳の谷合いから、パイプで水道を引く為の工事を始める様子・場面が映し出されて来た。
次に、私の過去の文章の中で、最も大事・重要な物として「時の管理」がテーマである「4月24日」の日付のページが、神の光に照らされている場面が映し出されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「5時22分」であった。
其れから再び横に成ると、「人格代表」との言葉が一言告げられて来たので、起きて時計を見ると時刻は「6時6分」であった。
其れから、洗面の為に両手で水を掬って顔を洗うと「過去の事は全て忘れてスッキリしろ」との言葉が、脳裏に告げられて来た。
私は其の言葉から、「瀬織津姫・せおりひめ・瀬に居る姫」の事を思い出し、今朝のビジョンで山岳から大きなパイプで水を引く工事は、2006年9月2日のメッセージと関係が有る事を思った。
2006年09月03日 神のメッセージ
・・私は、其れ等の様子が、見苦しいので、其の会場を離れて、山の方に歩いて行った。すると、小さな温泉が在り、其の湯に「お婆さん」が一人静かに座って、左から右を向いて足湯をして居る。
私は、其処に近付いて行き、お婆さんに見習って、足を湯に浸けた。
其の、お湯は、白く濁っているので、鉱泉であり薬効が有るのだろう。
そうして居ると、古い薄汚れた着物を着て、腰の所を紐で括った70歳くらいの体格の良い男性が遣って来て、向かい側の縁に腰を降ろし、湯に足を浸けた。
私は、其の男性に近付き、其の人の左の頬を、自分の左手で優しく撫ぜながら、眼の中を覗いた。すると、其の男性の目は、人間の目ではなく、炎が燃えている様な眼をしている。
私が、其の男性に「貴方は 般若か」と問うと、其の男性は「黙って聴け」と云って、何かを語り始めた。
しかし、何も言葉が聞こえ無いで、其の男性の頭は「シャレコウベ(髑髏)」に成ってしまった。私が、どう成ったのだろうと想い、ドクロの中を覗くと、其の中には、沢山のシャレコウベの屑が詰まっている。
私は、「何故だろう」と原因を考えると、其の男性が話そうとしたのは、過去の人類の、思考全体である事が解った。
どうやら、其のシャレコウベの中に、人類の過去の「歴史」や「文化」の世界が、回収されてしまったらしいのである。
私と、先に来て居た「お婆さん」だけが、其の世界に残された事に成ったので、私は、其のお婆さんの後に、付いて行く事にした。
其のお婆さんは、海の方に行き、堤防の上に立った。
すると、海面は白く泡立ちながら、海水が満ちて、海面が上昇して来た。
海水は、堤防の上にまで達し、足元を浚(さら)う様にしながら、陸地を埋めて行った。其の海面を見ていると、人間の顔の面・おもてが一個、海面に浮かびながら、目の前を流れて行った。其の面も、般若の面である事が理解できた。
私は、其の人面が見えなく成ったので、お婆さんの方を振り向くと、其のお婆さんの姿は、既に消えていた。
どうやら、其のお婆さんは、昨日の映像で山から崖を下りて来た、小柄なお婆さんと同一人物の様である。・・・
「般若波羅蜜・はんにやはらみつ」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55925931.html
2006年09月02日
今朝の映像は、私が、険しい山の崖下に一人で居ると、小柄な「お婆さん」が、其の崖の斜面を、籠を手にして下りて来た。
其れは、山に慣れ親しんだ私でも、登り口が判らない程の急な崖である。
私は、其のお婆さんが下りてから、其の道筋をよじ登って行った。
そして、無事に崖の上に上がり、緩やかな傾斜の森の中に、辿り着いた。
すると、其処には、直径40p程のパイプが、10本程乗せられた木馬が、誰かの手で、山の上の方から、崖の上まで運ばれて来ている。
そんな重い物を、誰が運んで来たのだろうかと意うと、パソコンを手伝ってくれている「上光君」の名前が、伝えられて来た。そして、場面が変わり、パソコンの画面が現れ、沢山のHPに、多くの情報が、次々に書き込まれているのが映った。
今朝のメッセージの意味は、お婆さんが、崖の上の方で、何かの栽培をしているらしい事と、其れに関して、山上に在る光・エネルギーが、発電所の太い水パイプの様に、崖の上を経由して、崖の下に、流し込まれるとの意味であるようだ。
其の、パイプの中を流れる物が、上からの情報であり、其の情報が人間界のパソコンの中に、取り込まれるとの事である。
其の、上からの光とは、石英のガラス管(光ファィバー)の中を流れる、磁気信号の情報の事であろう。
其れが、私のHPに関係があり、HPの作成の仕事をしている上光君が、其の流れを、早く、強く、してくれるとの事だと想われる。
そして、本日午後一時には、待望のADSL回線が事務所に繋がり、今朝のメッセージの内容と、符号している事になる。
此処のところ、新しく創るHP(ブログ)の画面は映って来ないので、今までに準備したHPの、充実を図らなければ成らないらしい。
私の、HPの組み込みが、正しく行なわれれば、神の情報は、大量に流し込まれて来るとの事だろう。
「神」」の漢字は「示(祭壇)+申(電気)」の組み合わせで、「祭壇を設け 其処で 神の電気・情報を受け取る」との意味である。
其の情報とは、正に、人間の行動を操っている、宇宙の意志であるのだ。
其の情報を受け取る人物が、「聖者・ひじり・日知り・霊知り」である。
其れが、今までの様に、神社で行われるのではなく、インターネットの機器を通して、パソコンの前で、可能と成るのである。
もう直ぐ、人々は、神から送られて来る新しい情報により、未来社会を創造する事に成るのだ。
今朝、山の上から下りて来たお婆さんは、言葉を交わさないし、何の説明も無いので、誰だか判らない。
小柄で、目立たない其の「お婆さん」は、一体何者なのだろうか。
「山の上に準備されたパイプ」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55925930.html
此の二日分の文章の内容からすると、今朝のビジョンで山岳から水を村に引く工事は、「禊祓い」が出来る本来の「神社・かみやしろ」が存在する、社会・暮らし向きの復活の必要性が示されて来ている様である。
次の、私の過去の文章の中で、最も大事・重要な物として「時の管理」がテーマである「4月24日」の日付のページが、神の光に照らされている場面が映し出されて来た場面は、私の両親が1946年4月24日の満州から山口県長門市仙崎港に引き上げて来た日付であり、私が2003年4月24日に、19年振りに故郷である屋久島に帰島して、暮らし始める事に成った日付である。
其れを考えると、私の両親と私自身は「天神・時の神・宇宙意思」に人生をコントロールされていると謂うか、神(はたらき・神光)の計画に拠って操られている理・ことが、示されて来ている事に成る。
2022年02月02日 精神 政・まつりごと
・・此の「運命」との言葉と、題名からすると、今朝のメッセージは、私の両親が昭和21年(1946)8月3に、屋久島の安房川河口の桟橋に沖に停泊した客船から、艀(はしけ)に乗り移って上陸した日から、私の運命が始まった事がテーマであるとの事なのではないだろうか。
私の両親が、終戦後に満州の北京から山口県長門市仙崎港に21年4月24日に引き上げ来て、鹿児島市谷山町の実家に落着き、三か月余り後の8月2日の夜に鹿児島港で乗船し、8月3日の昼頃に安房に上陸している。
02/2/28私は、昭和22年1月29日午前3時〜4時頃、屋久島安房「矢本嶽」の麓で産声を上げている。私の両親が、屋久島に渡ったのは、昭和21年8月3日(旧暦7月7日)との事である。
私が、母の腹の中に芽生えたのは、両親が中国の満州から21年4月24日に山口県長門市仙崎港に引き揚げて来て、父親の故郷である谷山の実家に帰り、父の故郷である谷山(現在鹿児島市)での事らしい。・・・
「私と日継神示 二」 http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55924150.html
不思議な事に、私が18年振りに屋久島に帰島して生活する事に成ったのが、2003年4月24日なので、両親が日本に帰って来てから57年目の日でもある。
「地球管理もう一つのテーマ・心」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55917513.html
其れに、今朝起こされた「5時22分」の数字から、昨年の5月22日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
2021年05月22日 御稜威 未来創造
今朝のビジョンは、先ず、私の意識が湿度100%の緑色の空間に存在する場面・様子が映し出されて来て、右側の明るい乾燥気味の白い空間から、フードを被った長身の外国人男性二人が歩いて来て、壁の様に真っ直ぐに分かれている次元を通り抜けて、私の世界に入って来てフードを外して顔を見せた。
其れから、水分濃度・湿度のパーセントが60・70%と、10%〜100%までが幾つも比較される世界が示されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「4時30分」であった。
其れから再び眠ると、今度は、姿は一人も見えないのだが、23、24歳の女子が大勢動き出すとの事が告げら来て、広い空間・室内の中に旭日旗のマークの様に、ピンク系の薄紫の光線が、全体に照らされる・放射される場面が映し出されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「6時30分」であった。
其れからパソコンを立ち上げ、起こされた4時30分と6時30分の数字から、今年の4月30日と、昨年の6月30日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
「ミイラの心臓」 http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55884724.html
「成長した魂しい」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55844291.html
此の二つの文章は、上の文章には「ミイラ」の事が書いて有り、下の文章には「水」の事が記して有るので、今朝のビジョンに、乾燥地域の人間が、苔むした原生林が有る屋久島産まれの私の世界に訪ねて来る場面と、関係が有りそうである。
「水分濃度とレザー光線」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55887278.html
其れに、「人格代表」との言葉が告げられて来た「6時6分」の数字から、昨年の6月6日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
2021年06月06日15:18 御稜威 未来創造
・・其れから眠ろうとしたのだが、其の「2・5」の数字が気に成って眠れないので、起きてパソコンを立ち上げ、2月5日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。・・
「世代交代」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55875176.html
次に、昨日のメッセージで、私が自分の神(はたらき)・持ち分から、「時の管理」を切り離さなければ成らない事が示されて来た事の続きなのか、此れまで私が関わった事の無い人間社会の様子・世界が次々に映し出されて来た。
其の場面は、太陽の光が明るく照らされている昼間に、様々な地域で様々な若い人達が、様々な社会活動を行って居る場面であり、74歳の私には、目新しい場面・様子ばかりであったので、私が意見を挟める様な世界・次元ではなかった。
其れから、私の自宅の玄関の上がり台・框の所に、大きな由香のバッグが映し出されて来た。・・
此の「地球生命の源」との言葉は、6月3日に「マントルの緑色の橄欖岩の神(はたらき)」の世界を知る事に成った事と「令和3年6月3日6時32分32秒」を現す、時計の針三本「時・分・秒」が重なっていた現象(時刻)から、私が1984年6月4日(旧暦5月5日)に覚醒・成仏して関わって来た世界が、切り替わったとの事なのではないだろうか。
其れは、私が1984年6月4日(旧暦5月5日)に安房川の岸辺で「土肥無庵」が見守る下で禊祓いを行い、覚醒(成佛)して4311体の「御魂の恩頼・みたまのふゆ」が起きた事と関係が有り、私は高御座に納まっていなければ成らないと言う事に成るのであろう。
其れは、37年前に告げられて来た「残り16年半しかない」との言葉が、21年遅れで始まるとの事なのであろう。
其れは、2時5分に起こされた時刻・数字の文章の題が「世代交代」である事と、私の知らない所で科学者の手で「地球生命の謎・真実」が明らかに成って来ているからである。
「ブッダから現人神へ」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55889127.html
今朝のメッセージから、私に考えられる事は、「水」の存在と「時」の世界が、密接に関係しており、「覚醒・成佛」とは「時・とき」の束縛から解放される事であり、其の為には、穢れの無い清水で「禊ぎ祓い」をする事が必要不可欠であるとの理・ことである。
そして、其の事に成功したブッダが、人格の代表者であるとの理・ことなのであろう。
みいつ16年5月7日
礒邉自適
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