1984年6月4日(旧5月5日)神と交わした約束が果たされる事が 今朝告げられました。
18年8月18日未明
事象(とき)の切り替え
今朝は5時15分に是までの時間(とき)が閉じられ、5時22分に新しい時間(とき)が開いた。
其れは、旧約聖書に「神は6日間で此の世界を創造し 7日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。
其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。2016年6月6日
2022/5/9
3グリーン・レッド4
4・5・9
昨日のメッセージで告げられて来た「3グリーン・レッド4」との言葉は、どうやら交通信号機の「緑色・黄色・赤色」と関係が有り、「緑・安全・30%」「赤・・危険・40%」「黄・注意・30%」であり、30%の人々は大丈夫であるが、既に40%の人々の「生活・くらし・存在」は危険な状態に陥っており、残りの30%は本人達の自覚次第であるとの事の様である。
何故、其の様に考えるかと謂うと、今朝のビジョンには、私の過去の文章の中から、三日分のブログが選択・チョイスされて神の光の下に晒さされる場面が映し出されて来て、其の日付が「3月11日」「6月11日」「9月11日」であったからである。
そして、其の事に絡んで「丼鉢を外に出せ」との言葉が告げられて来て、起きた時刻は「6時43分・7時17分前」であった。
2021年07月17日「御苦労さん」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55893928.html
其れに、3月11日は「東北大地震・天災」であり、9月11日は「アメリカ国の9・11事件・人災」で、半年間の差が有り、6月11日は「紀(とき)の祭り。みいつ建国・6月11日」である。
其の日付の事を考えると、「12月11日」の日付を調べる必要が有る事に成る。
2005年12月11日12:18 神のメッセージ
今朝のメッセージは、コンピューターに、意志が在ると感じるものであった。
勿論コンピューターは機械だから、機械に意志が在る訳が無い。
しかし、コンピューターの情報の磁気信号の中に、霊魂の意志が相乗りすれば、コンピューターも意志を持つ事になる。
人間の死も、脳死が、死亡の判定に決められているが、其れも、脳の電気信号が止まった時だから、他の細胞が未だ生きていても、身体は廃品とされる。
脳に、電気が流れていれば、未だ意志が在ると考えられている。
其れと同じ事が、コンピューターにも起きて来ている様だ。
今朝は、風力計の風車の様な物が現われて、バランスを執ろうとして動いていた。そして、次に数字が現われて来た。 其の数字は
「900」=「300」−「300」―「 ? 」
「60」→「60」=「 」と、二段に成っており、900の内の300が、何処かに消えてしまっている。
下の60は、60を右の升目に移動したら、総括されて消えてしまうと言うものだった。此の数字は、両方とも3が基本に成っている様だが、他に説明も無いし、映像も無いので、意味が全く解らない。
考えられる事は、何かのバランスに関する事ではないだろうか。
風力計の羽根は、同じ量だけ、風を受ける匙の様な物である。・・
神霊が、コンピューターのデジタル信号を使用して、人間の脳に、直接作用して来るのは、もうSFの世界ではなく、現実の物と成って来ている。
もう神は、神社や教会に行った時だけに、繋がるものではなく、地球全体の空中に、何処にでも存在しているのだ。
人間は無意識の処で、神の計算の中に入ってしまっているのである。
今朝の数字の、900の3分の一が、何処へ消えてしまうのか、私にも分からない。
「意志を持ったコンピューター」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55925470.html
2017年12月11日 御稜威 未来創造
今朝のメッセージの映像は、先ず、鋼鉄の金棒が一本、鉄棒の様に横に伸びている場面が映し出されて来て、其れは、天地間に通じる縦軸の繋がりではなく、地上の人間界に横に伸びる、横軸の心棒である事が理解されて来た。・・
すると今度は、私が男性達の、大学の入学試験の相談や就職試験などの、人生(進路)の選択に付いて、相談を次々に受ける様子が映し出されて来た。
次に、左の方から、歌舞伎の女性黒子か、女忍者でもあるかの様に、黒装束で黒い笠帽子を被り、黒布で顔を隠した女性(女神)が一人、私の前に遣って来て、私に「皆に傳いましたか」と一言声を掛けて来た。・・
白山権現菊理姫は、名前の通り石川県の白山神社の祭神であり、白山の御神体と言うか、白山を根城として地球を巡回している白龍神である。
其れが何故、今朝は人間の姿である黒子か忍者の様な格好で、登場したのであろうか。
其れは、神界では白龍の姿であっても、人間界に降臨して動き廻る時は、姿を隠していると言うか、夜に活動している理・こと、を示して来ているのであろう。
確かに、私が其の白山菊理姫の神霊(はたらき)を初めて認識したのは、私が1984年6月4日に此の世界に飛び込んでから、間近な日の夜中の出来事であった。
キー「白山菊理姫」
其れを考えると、今朝の映像で示されて来た、私が人々の学問や仕事の進路相談を受けて居た場面は、人選の基準を何処に置けば良いかを、示して来ていた事に成るのだろう。
そして、其の事が上手く運べば、私の人生には、昨日映し出されて来た「長閑な風景・環境の中」で暮らす老後が、待っているとの事なのかも知れない。
『そうではなく 昨日の様な環境の中に身を置かなければ 貴方の役割りが果たせないと言う事なのです。其の為にこそ わたしの存在があり 貴方との関係性が成り立つのです。』
此の女神の言葉からすると、今朝起こされた時間を、私が「240・ふよまる・付与丸」と「640・むしまる・虫丸」と記憶したのは、私が天神(てんのはたらき)の意思を「付与された船」であり、其の船は「虫(龍)の船」であると謂う事になりそうである。・・
今朝のメッセージの映像に、一本の鋼鉄の金棒が、鉄棒の様に横に伸びていたのは、是から未来世界を創造する人材に関して、是までの社会組織の様にピラミッド型に人間を組み上げるのではなく、横一列に並べなければ成らない理・ことが示されて来ており、其れが鉄棒であったのは、神の世界に繋がる為には、両手を使って逆上がりの反転をする必要が有るので、何も手にしては成らないと言う理・ことが、示されて来ているのかも知れない。・・
「皆に傳いましたか」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55932591.html
2019年12月11日 御稜威 政・まつりごと
今朝のメッセージは、先ず、私の存在を通す間接的な遣り方ではなく、神(はたらき)が直接手を下す遣り方で、人間社会の悪癖を壊すとの事が示されて来て、其の事に「上海」や「マルセイユ」などの港湾都市の名前が関係有るとの事が示されて来た。
そして、11日の日付が其れに当たる事が示されて来た。・・
今朝の最初の「上海」や「マルセイユ」などの港湾都市の名前は、「巷・ちまた」との言葉と関係が有り、港湾都市が人間のカルマ・業の発生地(みなもと)である理・ことを示唆しており、11日の日付はアメリカの「911事件」や、日本の「311原発災害」と関係が有るのだろう。・・
此の「キリストの願い」の文章の日付は「令和1年8月11日(旧暦7月11日)」であり新旧の「11日」の日付である。
其れを考えると、建国記念日が2月11日である事や、私が京都の亀岡市に有る「五智山 憩いの家」で11月11日11時11分に気功家の中健次郎君と儀式を行った時に、黄金龍が私の体に巻き付いて来た事も関係が有り、11日の日付は善悪の別れ道に成る日であるとの事なのかも知れない。
其の様に考えると、今朝示されて来た「私の存在を通す 間接的な遣り方ではなく、神(はたらき)が直接手を下す遣り方で、人間社会の悪癖を壊すとの事」が示されて来たのは、私は滅びの事には関係せず、唯純粋に、より良い未来社会を想って居れば良いとの事なのであろう。
其れは本日が師走の11日なので、明後日の12月13日は、私が1984年に岩手県の五葉山でイエスキリストの御霊と遭遇して、頼まれ事をした日である事と関係が有り「イエスキリストの願い」が適う準備が整ったと言う事なのかも知れない。
「11日は変化の日」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55812255.html
2021年12月11日 御稜威 未来創造
本日12月11日は、私が2006(皇紀2666)6月11日(旧暦5月16日)に「みいつ建国」の儀式・祭典を行ってから、15年半の日である。
今朝のメッセージのビジョンは、其の事に関係が有るのか、私の意識が「宇宙空間」に存在し、物として存在するあらゆる物に、チャンネルしている様子が映し出されて来た。
すると今度は、地球の植物の枝葉や動物及び人間の存在が、個体別で次々に映し出されて来た。そして最後に、漢字文字が空中に星屑の様に浮かんでおり、其の中から十文字程が集まって横一直線に並んだ。
其の漢字文字は、「字」が解体された「文」であるので、是迄有る漢字(象形)が分解された物なのか、新規に組み合わされて来る物なのかは定かでないが、私には明解に記憶(読み取れない)できない文字であり、其の文字の並びは「此の宇宙の全てのモノ・存在は 宇宙意識(わが意)に因り存在している物である。」との意味である理・ことが理解された。・・
其れから再び横に成り、今朝映し出されて来たビジョン・映像に付いて考え・思い起こして居ると、今朝のビジョンは、私が1984年6月4日(旧暦5月5日)に安房川の岸辺で、土肥無庵が見守る下、禊祓いを行って覚醒成仏し、4311体の「御魂の思頼・みたまのふゆ」が起きて、五カ月間荒野を彷徨した時に、物が現出したり消滅する現象や、植物や動物と意識の「コミュニケーション」が出来た事、其れに時間空間の境目が無いと言うか時空・事象が己と一体化した事とは、立場・意識が逆に成っている理・ことを理解した。
其れは37年前の世界・様子は、「昼間・三次元・現実世界」で様々な現象が起きて、其れは、私の個体に対する出来事であったのだが、今朝の其れ・ビジョンは、私の意識が「夜・闇の中・四次元世界」の上方・外側の位置から、内側の森羅万象を見下ろす場面・様子であったので、今朝の私の意識は、人間(私個人)の物ではなく、天神・宇宙意識である事に成るからである。
其の理・ことを考えると、私の意識は礒邉自適の個人的な物ではなく、森羅万象の動き・流れが映し出されて来ているモノ・世界である事に成り、文章の中で「私の意識は 云々」と記す事は間違いであると言う事に成り「自適さんの文章には主語が無い」と指摘されて、「私が」「神が・女神の」との主語を加えない時の方が、正しかった事に成る。・・・
「森羅万象わが意」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55911478.html
2020年12月11日 精神 生活
今朝のビジョンには、先ず、暗い世界を背景に、私自身の御魂か守護霊なのかは判断できないが、真正面から、茶系の服で身を包んだ40歳位に感じる男性が、真っ直ぐに私の前に歩いて来る様子が映し出されて来た。
そして、「ここまで」との言葉が一言告げられて来たので、意識が目覚め、照明を点けて時計を見ると、時刻は「4時55分・5時5分前」であった。・・
其れから、電気を消して横に成り目を閉じて居ると、瞼に、陶器製の大きな真っ黒の新しい丼鉢の存在が目の前に映し出されて来て、右側から清水が其の鉢に注ぎ込まれる様子が映し出されて来た。
そして、其の清水は、水道水の蛇口からの物ではなく、山から何等かの筒で引かれて来ている自然水である事が理解された
「ここまで」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55868031.html
此の「ここまで」の文章には、「・・陶器製の大きな真っ黒の新しい丼鉢の存在が目の前に映し出されて来て、右側から清水が其の鉢に注ぎ込まれる様子が映し出されて来た。・・・」と記して有る。
其の事を考えると、今朝告げられて来た「丼鉢を外に出せ」との言葉は、比叡山「延暦寺}の得度式で、雨樋の下に丼鉢を置くと、其の修行僧に見込みが有れば、龍神の働きで、空が俄かに曇って雨が振り出し、儀式に使う墨を擦る分だけの水が溜まるとの傳われと関係が有り、黄金龍の神(はたらき)の世界と関係が有りそうである。
其の儀式の事を考えると、私が京都府亀岡市の「杉岡半大夫政房」が経営する「憩いの家」で夜間に黄金龍が私の躰に巻き付いて来た事で、「1985年11月11日11時11分」に気功家の「中健次郎」と三名で儀式を行った事に関係が有るのかも知れない。
2012/7/23・・ そして其の夜に、裏の池から黄金龍が私の肉体に巻き付いて来て、私の肉体に侵入してから、両手の掌から天空に光の粒子として帰って行く体験が起きたので、1985年11月11日11時11分に、主の杉岡半大夫政房と三人で儀式を行った相手である。
其の、私の身体に巻き付いて来て、両手から光の粒子に成って宇宙に帰って行った「黄金龍」の事を考えると、今朝のビジョンに映し出されて来た、黄金色の粒子の拡散が関係が有りそうである。・・・
「絶対界と相対界」https://green.ap.teacup.com/20060818/2380.html
みいつ16年5月9日
礒邉自適
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