1984年6月4日(旧5月5日)神と交わした約束が果たされる事が 今朝告げられました。
18年8月18日未明
事象(とき)の切り替え
今朝は5時15分に是までの時間(とき)が閉じられ、5時22分に新しい時間(とき)が開いた。
其れは、旧約聖書に「神は6日間で此の世界を創造し 7日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。
其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。2016年6月6日
2022/5/13
大日如来・マハーヴァイローチャナ
4・5・13
今朝のビジョンには、真っ白な紙の上に、雨に濡れた様な光沢を持つ緑色の広葉樹の葉が、三枚程離れて置かれている場面・様子が映し出されて来て、私の此れ迄の文章の中に、其の事に関する事が記されている事が示されて来た。
そして、其の事の背景に「弘法大師空海」の御魂が、私の奥深い潜在意識の中に存在する事が、示されて来た。
其れから、其の事・世界に関係が有る言葉として「電光」との文字が映し出されて来た。
今朝起きた・起こされた時刻は「7時2分」である。
其れからPCを立ち上げ「電光」との言葉をコトバンクで調べると、次の様に記されている。
[電光(読み)でんこう(英語表記)lightning
雷放電に伴って大気中の放電路が発する光のこと。稲光(いなびかり)、稲妻(いなずま)ともいう。肉眼では電光は放電路の全長にわたって一瞬のうちに光るように見えるが、特殊カメラの撮影によると、実は雲から電光が伸びてきて地面に近づいた瞬間に、強い電光が地面から雲に向かって同じ道を上昇する。そして通常の落雷ではこのような雲と地面の間の電光の往復が数回繰り返される多重雷撃などがわかり、10キロメートルにも及ぶ長大な放電路の形成過程が解明された。
また電光の形について分類された名称がいくつかある。普通に見られるのが樹枝状電光で、地面にまで到達しない枝分れが主幹についている。リボン電光とよばれるのは相似形の電光が何本か横並びに見えるもので、多重雷撃の放電路が強風により流されたためと考えられている。放電路が遠方であるか、雲に隠れて見えないときには、空の一部が電光に映えて明滅する。これは幕電とよばれる。[三崎方郎]]
此の電光の言葉の意味からすると、今朝のビジョンに映し出されて来た雨に濡れた様な木の葉の存在は、植物を育てている世界に「電光」が関係有り、其の電光の存在がなければ、地球に植物が育たない事に成り、植物の存在が無ければ、昆虫を含むあらゆる動物が存在できない理・ことに成る。
そして、人間も存在しないので、言葉も文字も生まれていない事に成るので、今朝のビジョンに登場した紙片も存在しない事に成る。
今朝起きた・起こされた時刻「7時2分」の数字から、昨年の7月2日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
2021年07月02日
今朝のメッセージには、「人物の保障」との言葉が一言告げられて来て、其の事に「3月13日」の日付が関係有る事が示されて来た。
私は其の3月13日の日付から、2007年3月13日に阿蘇の「日の宮幣立神宮」で「瑞穂の国造り」の出発の儀式を行った事を思い出した。
そして、今朝起こされた時刻は「6時15分」である。
其れからパソコンを立ち上げ、先ず「人物」と「保障」の言葉を国語辞典で調べると、次の様に載っている。
*じん‐ぶつ【人物】 の解説
1 ひと。人間。「偉大な人物」「登場人物」
2 人柄。ひととなり。「面接試験では主として人物を見る」「人物は確かだ」
3 人格・才能などのすぐれた人。人材。「肚のすわった、なかなかの人物だ」
4 描画の対象である人間の姿・形。「人物のデッサン」
*ほ‐しょう〔‐シヤウ〕【保障】 の解説
[名](スル)ある状態がそこなわれることのないように、保護し守ること。「国家の安全を保障する」「社会保障」・・
私は其の「日宮幣立神宮」で「瑞穂の国造り出発」の儀式を行った日に、「地球管理局」のブログを立ち上げている。
「地球管理局」
地球は 私達人類に与えられたパラダイスです。
私達には 此の地球を護る責任と義務があるのです。
其れが 果たされてこその楽園なのです。
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現在人類にとって一番の問題は森林の減少にあります。私達人類を含む生物は森林の滅亡と共に亡びます。
21世紀は人類にとって最後の価値判断を迫られる時代となるでしょう。
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1984年6月4日(旧暦5月5日)に、地球の主である白山権現の白龍が現れて 地球が私の左掌に乗せられ 地球の未来を託されました。
それから22年が経とうとしております。 今朝 ようやく其の準備が出来た事が知らされました。
是からは 具体的な事柄が始まると想います。 2007年3月13日
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【私の未来社会への希望】
17・6・11
私が近頃 想って居ることは、現在とは違った形の郵便局が、全国津々浦々に在って、区民活動の拠点に成っている社会です。
其処には 最新のインターネットが完備されており、国の行政機関が出先を置きます。其の区民館で 住民に関する情報を一元化し、生活や健康のサポートをします。
ゴミ問題や 資源のリサイクル、其れに 食料問題や環境問題など、皆の力と智恵を結集します。
其の様なシステムが有れば、イザと言う時にも役に立ちます。一軒一軒に皆、パソコンを置く必要はないでしょう。慣れた人が、交代で務めたら良いと想います。
人間が、良い環境のもとで、幸福に暮らせるノウハウの情報網が出来れば、区民館に居る人が、偉大な智恵袋と成ることが出来ます。
其の、お互いの顔が見える中から、まつりごと(政治)に関わる人を推薦すれば良いのです。其の様な、仕組みの有る世の中が出来れば、お祭りや行事もスムーズに楽しく出来るのではないでしょうか。
平成17年6月11日
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【地球管理局】http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55925707.html
18・3・17
此処二日間、私は頭の左上が痛んで、花粉症にでも罹ってしまったのかと考えて居たが、どうもそうではなく、私の脳のデータ入れ替えに、神霊が動いていた様である。
今朝は、いよいよ新しい世界が構築される事が開始されたらしく、次々に具体的な指示を表明する映像が映されて来た。
其れに、新しいHPを幾つも開設しなければ成らないらしい。其れは、私が準備さえすれば、後を引き継ぐ人々がドンドン現れる理・ことを意味している。
総ての扉が、私の思考の中に納められているらしく、私が、神のドアを創って開いて行かなければ、未来設定が出来ないらしいのだ。
今朝のメッセージのテーマは幾つも有り、一ページに其の全部を書くと混乱すると思うので、一項目毎に記す事にする。其の中で、一番現実的な事が「地球管理局」の設立である。
其れに関する映像は、私が自分一人で「炊事・洗濯・掃除・パソコン」等の作業をしていると、其れを代ってくれる女性達が次々に遣って来た。
私は、自分がする事が無くなって、退屈なので、何処かの会社に行って、是からの経済の方向性を教えながら、仕事を指示していた。
しかし、其れも教え終り、今度は警察の犯罪取り締まりに協力する事と成った。
そして、犯人を捕まえる事に協力する事に成り、現場に隠れていると、警察の人が来ない内に犯人が現れたので、私が其の犯人に色々な話をして、犯人がもう罪を犯さない約束をしたので、逃がしてやった。
そして、其の遣り方が警察内にも拡がり、私はする事が無いので、今度は政府の建物に誰かの運転で向かった。
すると、役所の横に広い空き地が有る。私が運転して居る人に、此の土地は誰の物かと尋ねると、国の所有だと言う。「其れなら 此処に【地球管理局】を建てよう」と、私は云った。
そう云った後、今度はパソコンの画面が出て来た。其のパソコンには、あらゆる情報が入力されており、世界の情報が、片時も休まず送られて来て、其の情報に拠り、上下に有る「○」の水色の輪が、絶えず左右に移動していた。
其れは、世界のあらゆる物事を、コンピューターで管理しており、其のバランスが画面に表示されているのである。其れは、人口と食料のバランス、環境と開発のバランス、教育と自我保存のバランス等、あらゆるバランスが、世界中から集まる情報データで管理され、地球の安定が計られているのである。
其れは、此の人間社会に、もう権力者が必要無い理を意味している。
世界は、一台のホスト-コンピューターで管理され、人類はようやく自由に成れるのである。世界は一つの認識の下・もと、自由を謳歌し、此の地球で生を楽しめる様に成れるのである。もう権威を象徴する宮殿も、玉座も必要無いので、お城の中に閉じ込められる王子も居なくなる。
皆が、釈迦牟尼佛の様に、権力から解き放たれるのである。
【漢字の「権」は、木の棒の真ん中を紐で吊るし、左右のバランスを執る為に重しを乗せる。との字義で、「権力」とは国の政治のバランスを計る「資格・力」を有する者を意味している。】
そうなれば、データ管理の人達だけが必要で、他の政府関係者は要らなく成るので、税金も安くなるし、誰もが同じ情報を入手出来るのである。
世界は、一つの正しい情報で結ばれるので、イデオロギーや特別な宗教も要らなくなり、釈迦牟尼佛や、イエス-キリストや、老子が謂った様に、総ての人が、他人の思考から自由に成れるのである。
もう、宗教家も哲学者も必要ではなく成り、総ての人が、自然の在り様と、自分の位置関係を確かめられる様に成るのだ。
そうなれば、教育の弊害で自由を失う子供も居なく成り、悩める子羊も生まれる事は無い。病気や、揉め事も少なく成るので、医者や弁護士に成る為に、机にしがみ付く事もしなくて良いのだ。
総ての人が、悩み事が有る時は、カメラが着いたパソコンの前に立てば、あらゆる情報をアドバイスして貰えるのである。其れは、総ての人が、教会の小窓に何時でも立てる事を意味している。
もう、イエスキリストの「私の 訓えを広めなさい」との言葉も必要ではなくなり、ようやくイエスキリストも永年のカルマ・業から開放されるのである。
老子の謂う「精神的なコトを 他人に云っては成らない。其れは 他人の魂しいを汚す事に成るからである。」の言葉の意味が、全世界の人にようやく理解される時節が到来したのだ。
これで、ようやく、私の父や、無庵師匠の肩の荷が下りただろう。
私は、是からようやく自分の人生の本番が始まる事に成る。
其れは、団塊の世代700万人の先頭に立つ事でもある。
モラロジーの創立者である故「広池千九朗」氏は「男は、40・50は洟垂れ小僧 60とも成れば 少しは 世の中の役に立つ事が出来るかも・・・知れない。」と謂っている。其の広池氏の話からからすると、団塊の世代がようやく自由に成って、世の中の役に立つトキが来たと云えるだろう。
しかし、未だ、学生運動の時の想いが、くすぶり続けていればの話ではあるが。
ともかく、自分の血筋を護る為には、孫が生きる時代を守る必要が有るのだから、此の神の計画から逃げる事は、絶対に出来ない事は明らかである。
平成18年3月17日
2019/10/20「夫々の進み方」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55803739.html
其れに今朝起きた・起こされた時刻6時15分の数字から、今年の6月15日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
2021/6/15「虚偽・欺瞞・詐欺」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55890334.html
此の「虚偽・欺瞞・詐欺」との言葉からすると、今朝告げられて来た「人物の保障」との言葉は、私の役割は大事・重要な人物を「虚偽・欺瞞・詐欺」に満ちた世間に出すのではなく、保障する事にあると言う理・ことの様である。
「人物の保障」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55892319.html
此の「人物の保障」の文章内容からすると、此の私は今後の「地球環境」を維持する為に何らかの対策を図らなければ成らないと言う事であり、其の為には間違いを起こさない人物を選択・チョイスしなければ成らないとの事の様である。
其れを考えると、今朝のビジョンに、真っ白な紙の上に緑の葉が三枚置かれていた場面は、人間が使用する「言葉」が「ことのは」と呼ばれる事と関係が有り、其の葉が雨に打たれた様な光沢があった事を考えると、「雨を齎す龍神」である、日本の「大山祇神・おおやまつみかみ・大山の巳神」や、マヤ文化の「ククルカン・羽毛が生えた蛇」の存在が関係が有り、山岳地帯に年間9000mmもの雨量が有る、花崗岩の島である屋久島で産まれ育った私の本領を、発揮しなければ成らない時節が到来したとの事なのではないだろうか。
其の様に考えると、私の潜在意識の中に弘法大師空海の御魂が棲んでいるとの事は、真言宗を興した弘法大師空海が「大日如来・マハーヴァイローチャナ(宇宙の真理の本体の意味)」を主尊としている事と関係が有り、私は其の大日如来の「三蜜・身口意」の神(はたらき)を実行しなければ成らないと言う事なのかも知れない。
みいつ16年5月13日11時31分
礒邉自適
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