1984年6月4日(旧5月5日)神と交わした約束が果たされる事が 今朝告げられました。
18年8月18日未明
事象(とき)の切り替え
今朝は5時15分に是までの時間(とき)が閉じられ、5時22分に新しい時間(とき)が開いた。
其れは、旧約聖書に「神は6日間で此の世界を創造し 7日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。
其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。2016年6月6日
2022/5/18
避雷針
4・5・18
今朝のメッセージは、先ず、「避雷針・ひらいしん」との言葉が告げられて来て意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「3時18分」であったので、私は其の数字は1983年3月18日に土肥無庵に找し出された日付であると記憶して再び眠った。
すると今度は、「禅譲庵」との文字が映し出されて来て、其の言葉の背景に、もの凄い気を有している老体(聖)の存在が有る事が示されて来た。
そして、今朝起きた・起こされた時刻は「7時5分」であった。
其れからPCを立ち上げ、昨年の7月5日の文章を視て見ると、「閉める人」の題で「5月17日午後11時」との「日付・時間」設定が為されているので、昨夜午後11時に何らかのコト(世界)が閉められた事に成りそうである。
2021年07月05日今朝のビジョンは、先ず、私が此れまで記録を続けて来た文章の世界に関係が有る物として「5月17日午後11時」の日時が示されて来た。・・
其れから、パソコンを立ち上げ、今年の5月17日の文章を視て見ると、朝の文章は「カモメのジョナソン」であるが、夜中の午後11時46分に告げられて来たメッセージが記されているので、其の文章と関係がある事が判った。
「他人(ひと)は天動説の世界」 3・5・17
今夜はゆっくり入浴して居ると、『他人(ひと)は天動説の世界(時代)の人間の謂う理・ことを信じて、ソレ(真実世界)を自分で行なおうとはしない。』との理・ことが頭に浮かんで来たので、時刻を確認すると「5月17日23時46分」であったので、私は其の数字「5172346・ごいちな ふみよむ・語一名文読む」と記憶した。
21/5/17「カモメのジョナソン」
Jonathan (ジョナサン)
古代イスラエル最初の王であるサウルの子ヨナタンから。「神は与えたもう」・・
私は「かもめのジョナサン」との題名は耳にした事は有るが、中身に付いては一切何も知らないので、調べると次の様に載っている。・・
ジョナサンが「神は与えたもう」との意味である事が私に関係が有ると言う事なのか、其れとも、其の小説の内容から、皆に「自分の力で飛ぶ様に」とのメッセージなのか、私にも能く判らないが、そうであれば、本日のメッセ―ジとしては相応しい気がする。
(5月17日・世界電気通信記念日)
「カモメのジョナソン」 http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55886726.html
其れで私は、「日時」の符号と「ジョナソン・神は与えたもう」との言葉で取り敢えず落ち着いたので、再び眠る事にした。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「3時27分」であった。私は其の3時27分の数字から、本来の天皇家の家紋である「3方×9弁=27」の菊花紋の事を思った。
其れから再び眠ると、夜間に電柱に装着されている街灯の光の下の地面に人影が出来る様に、私自身の影が地面に存在している場面が映し出されて来て、其の私自身の人影が、暗闇を背景にして、手前の方に引き剥がされる様に立ち上がって来る場面が映し出されて来た。
其れから、金剛棒の様に固くて細い鉄棒が渋し銀色で、此方側から真っ直ぐに暗闇の中に、永遠・とわに続いている・伸びている場面・様子が、映し出されて来た。
そして次に、「閉める役割の人」の意味を現す「閉」の漢字の後に平仮名文字が記されている単語・文章の存在が映し出されて来た。
其処で目覚めたので、起きて時計を見ると時刻は「6時30分」であった。
其れから、漢語林で「閉」の漢字を調べると、次の様に載っている。・・
此の「閉 Bゆだめ。弓のまがりを正す道具。」との意味からすると、今朝のビジョンに映し出されて来た「金剛棒の様に固くて細い鉄棒が渋し銀色で、此方側から真っ直ぐに暗闇の中に、永遠・とわに続いている・伸びている場面」が関係が有り、今朝示されて来た「閉める役割の人」の役割とは、「久遠実成・くおんじっじょう」から未来に繋がる真理の道・ルートを正す人・真っ直ぐにする人との意味合いが有るのではないだろうか。
其の様に考えると弘法大師空海が手にする「金剛杵(こんごうしよ)」が、空海の手を離れて、永遠の宇宙の金剛道(ルート・ケーブル)に成ったと言う事なのかも知れない。
キー「弘法大師空海 金剛杵(こんごうしよ)」
2020/4/12今朝のメッセージは、明日4月13日が「虚空蔵菩薩・こくうぞうぼさつ」の日である事と関係が有るのか、「メタリック」との言葉が告げられて来て、意識が目覚めたのは「3時39分・4時21分前であった。・・・
「おろそか・おろかさ」 http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55832915.html
其れに「閉ざす・閉める」との言葉からは、釈迦佛陀の言葉に「私は皆が悟りの門を潜ったら 最後に門を潜る。」と有る事と関係がありそうである。
其れに仏教経典には、釈迦が弟子に「覚醒・成仏」に関して質問された時に、「今回の現象は 既に通り過ぎ去ってしまったので 話しても無駄である。次の機会は「五百塵点劫(ごひゃくじんてんごう)5億7600万年後に彌勒菩薩(マイトレーヤ)が下生して無明の世に明かりを灯す」と謂った事が記されているので、其の彌勒菩薩(マイトレーヤ)の時節も閉じられる事に成ったとの事なのではないだろうか。
其の様に考えると、私が「土肥無庵」に找し出されて覚醒・成仏し、4311体の「御魂の恩頼・みたまのふゆ」に37年間心身を委ねて来た事が、効力を発したとの事にも成るだろう。
其の様に考えると、今朝のビジョンに、私の影が地面(闇の中)から、引き剥がされて立ち上がった場面が関係が有り、私が此の神(はたらき)の世界に飛び込んだ時(1984・6・4)に与えられていた「四次元プログラム」の課題・仕事が、無事に終了したとの事にも成りそうである。・・
キー「 3方×9弁=27 菊花紋 」
2008/9/27・・其れは、平安時代の天皇家の菊花紋に関係が有り、中央から三方に出ている菊の花びらが、各9弁有り「3×9=27」であったからではないだろうか。何故、中心が有って周囲に「9・9・9」の広がりがなければ成らないのか。
其れは、昔、日本にも仏教の曼荼羅的思考が、在ったからではないだろうか。密教の曼荼羅は、人間界を動かしている、仏の配置図である。其れは、其の仏の働きが、此の現象界に写し出される事を、意味しているのである。
禊ぎ祓いの儀式は、自分の頭脳を、自分で使用するのではなく、祓いを受けて、自分の頭を空にし、神に使用させる事で、神の計画が、此の三次元世界に、正しく映り込む事を願うものなのであろう。・・・
「ファイナルアンサー(最後の解答)」 http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55927201.html
2015/3/27本日27・3・27の日付は、左右のバランスが良い数字であり、其れは「(3×9)3(3×9)」と分ける事が出来る。
現在の天皇家の家紋である「十六菊花紋」は、後醍醐天皇の息子が比叡山の開祖である最澄の家(シュメール族)の家紋である十六菊花紋を、足利尊氏と戦う時に御旗として借りた物であり、鎌倉幕府が出来て天皇家の実権が落ちるまでは、3方×9弁=27の菊花紋が使用されていたとの事である。
04/8/12・・現在、天皇家で使用されている十六弁菊花紋も、シュメールから伝わった物で、後醍醐天皇の皇子が京都の比叡山の開祖「最澄」の家紋を借りたものである。最澄の先祖は、シュメールから中国を経由して日本に渡って来て、琵琶湖の西岸に有る坂本の地に住み着いたものらしいのだ。・・・
「皇室の役割」 http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55924420.html
06/5/25「新神国の伝達」 http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55925809.html
08/3/27・・本日3月27日は、22年前(1986年)衆議院議員「二階堂進氏」の鹿屋の自宅を訪ね、次の総理大臣に付いて話をした日であり、25日には皇居に手製のロケット弾が三発打ち込まれ、28日は大阪府警本部に火炎弾が三発打ち込まれてもいる。
そして、其の日に知った事は、本来の天皇家の菊の紋は、9つの花びらの菊花が、3つ三菱のマークの様に組み合わされた物であると言う事だった。
其れは「3×9=27」で、今日の日付の「3・(3×9)27」と、数霊として因縁が有りそうである。
何故、其の様な事が、今朝、気に成るかと言うと、今朝のメッセージが「政治・まつりごと」に付いての、助言の様な事ばかりだからである。
「政(まつりごと)の助言」 http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55926885.html
07/3/27「菜箸の様な物」 http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55926219.html
14/3/27・・「精神の基本」 http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/54780099.html
昨夜は、入浴して居ると11時7分に、頭に「アコイ・システム」の言葉が浮かんで、いきなり左手の五本の指に、激しいカモ・(神の電気信号)の反応が起きて2〜3分程続いた。・・・
「地球総手 自適」 http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55927690.html
02/2/28「私と日継神示 其の二」 http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55924150.html
14/11/21「2月18日の日付」http://green.ap.teacup.com/20060818/3270.html
05/12/25「本当にお目出とう」http://star.ap.teacup.com/170606/701.html
09/9/3「着火」http://green.ap.teacup.com/20060818/1260.html
02/1/19「道化」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55924130.html
14/6/10「トキの正体」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/54851679.html
06/7/2「旅人の終着駅」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55925858.html
06/3/19「紀・トキ」 http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55925710.html
14/2/14・・しかし、今、私の頭は真っ白で、なんにも考えられない状態である。私は、1995年の8月に東京都調布にお住まいの針師である「清水先生」に找し出されて、中国の王様が受ける針の治療を二ヶ月に亘り、六回受けた事が有る。其の時に、針師に云われた事は「北を背にし 南を向いて椅子に正しく座り 呼吸を整え 頭に一切の言葉を 想い浮かべては成らない」との理であった。
其の事が、今の私に、現実として起きて来ているのだ。・・・
「雪より白く」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/54744015.html
2007/2/26/「平らかに成った世界」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55926174.html
2015/3/27「立って居てください」 http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55196389.html
此の「立って居てください」との言葉からすると、今朝のビジョンで私が真っ暗な世界で地面から引き起こされた場面と関係が有り、私は毎晩取り組んでいる「天御臥間 (あめのおふすま)・真床覆衾(まとこおふふすま)」の世界・役割から解放される時が来たとの事なのかも知れない。
「閉るひと」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55892637.html
此の「閉るひと」の文章には、次の様に記して有る。
「其の様に考えると、私が「土肥無庵」に找し出されて覚醒・成仏し、4311体の「御魂の恩頼・みたまのふゆ」に37年間心身を委ねて来た事が、効力を発したとの事にも成るだろう。」
此の事からすると、今朝「避雷針・ひらいしん」との言葉が告げられて来た時刻が「3時18分」であり、其の数字が、私が土肥無庵に找し出された日付である事を考えると、其の避雷針との言葉は、私に「達人はナニモナサザルナ」とのメモ書きを渡した無庵師匠からのモノであり、私は38年掛かって、漸く無庵師匠の意念・祷りの世界に辿り着いたとの事であり、示されて来た「禅譲庵」との言葉は、土肥無庵の御霊が「御祖神・みおやかみ」である事に成るので、禅譲庵の言葉の背景に「老体(聖)」の姿が見えた事が理解されてくる。
2009年01月05日今朝のメッセージは、「素戔鳴尊・すさのおのみこと」や「大国主命・おおくにぬしのみこと」や「饒速日命・にぎはやひのみこと」等の、男性の神霊が現れて、誰が一番、王座に着くのが向いているかの試験が、行なわれる場面が映し出されて来た。
そして「禅心」の漢字が現れ、其れを「どうしん」と読む事が示された。
何故「禅心」と書いて「どうしん」と読むかを考えると、「導心・道心・不動心」等の言葉に意味を掛けてあるので、其の指導者の心構えに、仏教の「禅・ゼン」の姿勢が一番重要であるとの事ではないだろうか。
其れは、半眼にて瞑想をする「仏」と、目を向いて、此の三次元世界を睨み付けている「不動妙王」の姿の、両方を兼ねた者が、新しい国造りの王座に、着く資格が有るとの事ではないだろうか。
そして、新しい国造りの「大国主」が決定された後、其の意識が、此の三次元世界の視察を始めた。其の意識の現場視察の場面を、覚えている分だけ書き出すと、次の様に成る・・
其処に、真実の世界が構築され、本来の人間の意識の的が、どう言うものであるかが、自覚されるのである。
其れが「禅の心」であり「安心立命」の世界であり、不動明王の真実の姿である。
いま、漢語林で「禅」の漢字の意味を調べると、次の様に載っている。
「禅・ゼン」【解字】形声「ネ(示)+単(單)」音符の單・タンは、壇に通じ、平坦な大地の意味。壇を設けて天を祭るの意味を表わす。
【字義】(一)@ゆずる。㋐天子が位をゆずり与えること。「禅譲」㋑・伝える。授ける。A祭りの名。昔、天子が地を払い清めて天の神や山川の神をまつった祭り。「封禅」・・ 漢語林より
「禅心・どうしん」http://blog.livedoor.jp/jitekiodo/archives/55927314.html
此の「禅心」の文章の内容と「避雷針」との言葉の関係を考えると、私の「からだ・躰・體」に起きる「カモ(神の電気信号)」の現象は、三年間休みにするとの事なのではないだろうか。
みいつ16年5月18日
礒邉自適
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