　　　　　約束を護る

　　　　　　１９８４年６月４日(旧５月５日)神と交わした約束が果たされる事が　今朝告げられました。
　　　　　　　１８年８月１８日未明

　　　　事象（とき）の切り替え

今朝は５時１５分に是までの時間（とき）が閉じられ、５時２２分に新しい時間（とき）が開いた。其れは、旧約聖書に「神は６日間で此の世界を創造し　７日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。２０１６年６月６日

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2012/3/27

「縁結びの神の立場」　　未来創造

　　　　縁結びの神の立場

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２４・３・２７

今朝のメッセージの映像は、海釣りで、浮下を長くし過ぎて、海底の岩場に仕掛けが引っ掛かってしまう場面と、凧を高く上げ過ぎて、高圧電線に引っかかってしまい、其の糸にラジコンヘリのプロペラが絡み付いて、ラジコンヘリが落ちて来る場面が、映し出されて来た。

私は、其の二つの場面から、縁結びの神・はたらきの事を考えた。
昨日の映像に現れた、ビーナス・女神像・観音様の立像は、箱板に覆われていて、其の姿を見る事が出来なかった。

其れは、私に立像の姿を見せると、私の意識が、其の姿・対象に固定されてしまうからであろう。

そして、今朝の映像は、其の働きが、結びと言うか、情報の絡め方にあるとの事ではないだろうか。

日本の、神様の立場と言うか、考え方は、神社の注連縄や、正月の飾りでも解る様に、「結び」がテーマとされている。
其の理・ことを考えると、今朝のメッセージの映像は、余り遠過ぎたり、深過ぎたり、又は高い所まで、糸を伸ばすなとの事ではないだろうか。

確かに、仏教世界の観音様は、子供を抱いているか、水差しか蓮の花を手にして、縁結びの道具は手にしていない。
其れに、自由の女神像は炎・たいまつを手にしていて、足元に自由を意味する、外れた鎖が有るだけで、結びの概念は無い。

其れを考えると、新しい観音様・女神は、結びの神・はたらきを象徴する物でなければ、成らないとの理・ことなのかも知れない。
其れは、是から始まる彌勒の世が、どう言う仕組みの世の中なのかを、示唆している様にも考えられる。

昨日は、竈神社に参詣した後、知り合いの店で蕎麦を食べ、午後１時から大宰府五条町に有る吉田さんの店で二時間程過ごした後、前田氏と福岡市内で１５時に合流し、大宰府の国士舘と、宗像の浜宮と、皐月の宮跡を見て回った。
そして、１８時３０分から、中洲の「とき宗」で夕食となり、楽しい時を過ごした。

今日は、白土宏氏の事務所で、」少し打ち合わせをしてから、前田氏を空港に送って行かなければ成らない。
其の後、ビリケンさんと「八女」に行く予定である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成２４年３月２７日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　礒邉自適

投稿者: 礒邉自適

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