屋久島生命研究所
世界自然遺産に登録された屋久島から 世界に向けて 人類の未来社会を創造する情報を発信して行く為に 作成しました。
青い海に囲まれ 美しい緑の山岳と清い水と風の島。其の島から人類が幸福に成る情報を発信します。
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2008/9/25
「北緯130度 鹿島」
計画
北緯130度 鹿島
20・9・25
今月9月17日には、澤山のメッセージが送られて来たが、時間が無かったので、未だ其の事に付いて文章は書いてはいない。其の1部には、光に包まれた世界に、文章を入れる為の、蓋の有る空き箱が3箱現れたが、其の空き箱の中には未だ文書は1枚も入っていなかった。そして「極秘文書」との言葉が告げられて来た。
其のメッセージの映像から、私の是からの役割は、涅槃状態に於いて、次ぎの時節までの2666年の因縁を創造する事に有ると感じたのである。涅槃とは、釈迦や老子と同じく過去の2600年の記憶を取り戻し、次ぎの2666年先のイメージを創造する事なのである。
現代人の思考と言うか、文化の基礎は、2600年前に生きた人達の思考が基盤と成っているものである。其れは、其の時代を生きた釈迦や老子が、其の様に謂っているのだから間違いは無い。
2600年前(紀元5世紀)には、老子(中国)が(道徳・言葉・智慧)、釈迦牟尼佛(ネパール)が(悟り)、神武(宮崎)が(政治)、ピタゴラス(ギリシャ)が(数学・科学・五芒星)の分野を担って、新しい文化と言うか、人間の進むべき道を創出している。其れは、どれも現在の宗教と言うモノではなく、人間にとって必要な分野の創出である。そして、彼等が誕生した地は、北緯130度から135度の地域である。
(9月23日の文章。今朝のビジョンには、様々な人物や、場の映像が脳裏を過ぎ去り、2565との数字が現れた。其の数字が、紀元前565年の事であれば、孔子の生まれる14年前であり、ピタゴラスは14歳で、老子が13歳(2578年生説有り)で今の中学生の年代である。其れに、釈迦は未だ5歳であり物心は付いてはいない。後は、神武であるが神武暦は2660年を過ぎているので、神武天皇の没年である可能性がない分けではない。)
其の事実を考えると、救世の仕事とは、未来への因縁を創って、浮世の滅びを止める事に有る。其れが「メシア・マイトレイヤー・文殊菩薩」の役割であり、其の創造を司る意識が「意識の目・籠目・いづの目・ラーの目」と呼ばれている、肉眼には見えない「神・ゴッド・エホバ」の働きなのである。そして、其の意識の目が現れる事が、日本語の「お目出たい」の言葉であり、童謡に唄い継がれている「かごめ」の歌なのである。
今日判明した事は、英語で雄鹿は「ハート・hart」で、優美さの象徴の意味が有るとの事。漢字の綺麗の「麗・レイ」は「鹿+両角」の組み合わせで、立派な角が両方バランス良く生えている意味で、麗しい・優美の意味であるので、英語の概念と同じである。其れに、老子が生まれた土地が「鹿邑県」で、釈迦に由来する土地はミガダーヤ「鹿野苑・ろくやえん」で、何れも鹿に関係が有り、私の住む屋久島の名も「鹿島・ヤクしま」である。其の因縁を考えると、鹿の成育に適した土地と人間の精神発達条件には何等かの因果関係が有るのかもしれない。
其れに、未だ他の人は気付いて居ない様だが、屋久島の世界自然遺産に登録されている地域の地図は、踊る鹿男の形なのである。
平成20年9月25日
礒 邉 自 適
投稿者: 礒 邉 自 適
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2008/9/20
「旧上屋久町の計画書」
計画
旧上屋久町の計画書
投稿者: 礒 邉 自 適
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