2010/7/18  20:48

ムカデに咬まれる  基地外

一昨日の晩、文机でいつものように仕事をしていると、突然左足中指に激痛が走り、慌てて胡坐を解いた指先を見れば、12pはあろうか赤青ツートンカラーのそれはそれは毒々しいグロテスクな節足動物が、噛み付いたままぐりんぐりんとのたくっていた。
深夜にも関わらず「がーーぁーーっ!」などと絶叫しながら慌てて払い落とし、傍にあったフマキラーのスプレー缶をおもむろに掴み、ハッとして気が付けばシューっと吹きかけるよりも早く、缶の底で原型を留めなくなるまで、半ば半狂乱で連打している自分がいた。
大型のムカデだから、急いで毒を吸い出さなくてはと、左足指先を口に持ってくるが、咬まれたのが丁度指の股の部分で思うように口が届かない。しかも歳相応に身体も硬く腹も出て来たので、苦しいことこの上ない。
結局うまく吸い出すことが出来ず、患部に爪を立ててぐりぐりと揉み出すが、それでも赤い血の玉が多少膨らむ程度で一向に毒液の出てくる気配がない。
まあ、あまり気にする必要もないほどの量だったかなと、その夜は痛みもそれほどなかったので気にせず床に就いた。

しかし、しかしだ。
翌日の私の左足は、誰か他人のもののように赤々と腫れ上がり、咬まれた指先などより足の甲の部分が「イカ飯」のごとくパンパンに膨れ、見るもおぞましい状態になってしまった。
そして末端神経だけに気が狂わんばかりの殺人的な痒みが、左足首以下全体を覆いつくしている。
また、歩くと足の裏に玉のようなものの存在を感じ、いかんともしがたい。これでは当分走ることも出来ないだろう。
炎症をおこしているためにかなりの熱を持ち、明らかに左右の足の温度が違うことが分る。
四六時中の断続的な痒みのため、全く仕事に集中することが出来ず、全てにおいてヤル気が削げる。
足を冷やせば少しは痒みが止まるだろうと、今日は子供と下の渓流で足を冷やしながらアンマ釣りをするのがせいぜいだった。
皆さんくれぐれもムカデにはご注意下さい。惨々な目に遭います(ToT)
↓痛々しくパンパンに腫れあがった足の図
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