2007/9/4  22:38

山梨県  自然

台風が近づいているということで、晴れの日は今日までとのこと。
少し長めに走ろうと多摩源流の郷、山梨県は小菅村に、奈良倉山を目指して林道トレイルに行った。
下界は30℃を越す真夏日に逆戻りとのことだが、流石に1300mを越えると20℃前後。立ち止まると肌寒い。
最近は週に一度は山に登らないと居られなくなってしまったが、なぜ誰もいないような寂しい林道をひたすら二時間も三時間も走って登っているのか自分でも疑問に思う。
理屈から考えればとても馬鹿げているのだが、今の自分にとっては必要なことなので仕方ない。

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「小菅の湯」という温泉施設に駐車して出発。
平日のため人もまばらでユッタリのんびり、肌もツルツルすべすべになる非常に良い温泉でした。

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尾根道はダケカンバや栂が多く高山に来た実感が湧きます。

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立ち枯れの大木には、何か木霊のようなモノが宿っている気がする。

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あちらこちらで猿の群れに出くわした。
車道にまで出て来てくつろいでるのかと思ったら…大便と小便で書をしたためていた。「上」という字だろう。
第一画目の打点が高く、「タン!」と落とし、二画目は腰を据え、ゆっくりジリジリと捻りながら地面に食い込ませるように抑揚を付けている。そしてその終筆の気脈は見事に第三画に通じ、末筆も雄大に空間を捉えて跳ね上げている所は見事というしかない。
昨今巷で人気の天才書道家先生などより格段に秀逸である。糞尿も入地三寸か!
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