2012/1/26  14:12

「四国の野菜便」2回目  食い物

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先日紹介した「四国の野菜便」第二回目が届きました。

『四国の野菜便』→ http://blogs.yahoo.co.jp/nrwtq311

やさい便の内容

お米(ヒノヒカリ精米済)5s(玄米相当)
ほうれん草×3袋 有機無農薬栽培
コウサイタイ×2
つくね芋
かぶ
長ネギ
原木椎茸
ひら茸×2
チャンドラポメロ(文旦みたいな柑橘)
菊芋(しょうがみたいな芋)
キャベツ
高菜
小松菜
壬生菜
松山あげ(常温OKの不思議で美味しい揚げです)
いちごトマト(フルーツトマトです)

お米5`を含んでも5,000円でダンボール二箱分。かなりの量です。西日本の野菜便の業者は数多く存在しますが、これだけ良心的に、きちんと選んで沢山送ってくれるところもないでしょうね。

さて早速
コウサイ苔は平茸、たまねぎと一緒に油炒めにしました。
非常に甘味の強い品種ですね。びっくりしました。
初めて食べましたがとても美味いです。

高菜の生もまた初めて。ネットで調べたら、動物性の脂とよく合うとあったので
パストラミのようなハムと一緒に痛めてみましたが、シャキシャキと歯ごたえ良く、香りも爽やか、とても美味しい!
高菜というとどうしても漬物のイメージが先行しますが、フレッシュのほうがぜんぜん美味いと思います。ベーコンやコンビーフと炒めてもかなりイケルだろうと確信しました。

松山揚げは、タケノコやジャガイモの具沢山味噌汁にし、仕上げ間際に浮かべてみました。
アゲのような麩のようななんともいえない魅力があります。独特の風味があります。

ブロッコリーは関東の物やアメリカ産のものと比べて茎などは少し筋っぽく硬い感もありますが、しかし甘味は断然強いです。かなり美味しい。子供たちは何も付けずに素で食べるのが一番美味いと言っておりました。

つくね芋はすりおろし、ネギとゴマ、出汁の素を混ぜて、つまみ揚げにしました。
自然薯よりは水分が多く、揚げると少し広がりますが、揚げて暫く置くとカリカリになってこれも激しく美味いです。ビールの肴には最高だと思います。

イチゴトマトの甘さには唸りました。野菜というより果物です。

ヒノヒカリというお米は四国の特産米らしく、初めて食べましたが、粒立ち、艶よく5`1500円と値段も廉価な割りにとても美味しいお米です。また、冷ごはんになっても硬くぱらぱらにならず、かえってもっちり感が出てくるという不思議なお米です。

放射性物質を気になさらない方は大勢いらっしゃるかも知れませんし、国の見解やテレビ新聞では安全を謳っていますが、いつの時代も割り歩喰うのは一般国民です。何か起こってからでは取り返しはつきません。私は子供がいるのでやはり気にします。一般に流布されている見解とは全く異なる見解も同時に多く存在し、それらの見方では、福島や関東北部の生産物は絶望的という見方もあります。

まぁそれは置くとしても、今の運輸業の進歩で、遠くの食材がこれだけの鮮度を保って運ばれ、美味しくいただけるというのは幸せなことです。


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2012/1/10  21:42

四国の野菜便  食い物

「四国の野菜便」ブログをご覧ください→
 http://blogs.yahoo.co.jp/nrwtq311クリックすると元のサイズで表示します
5,000円任せコースでいろいろ入れてもらったものが、届きました。正直これ全部食べるのに二週間はかかるでしょう。全て朝取れの新鮮な物です。
内容は、牛乳2本、卵比1パック、ちりめんジャコ、白菜、ほうれん草2把、水菜、大根、ブロッコリー、キャベツ、小松菜、ラディッシュ、トマト、きゅうり、レタス、九条葱2把、平茸、シイタケ、どんこシイタケ、エリンギ、きぬさや、ター菜、にんじん、たまねぎ、コカブ。
これで儲かるのかなと心配するくらいの量です。何よりも放射能を気にせず、思う存分野菜を喰らえるのが嬉しい。そんな世の中になってしまったことがまた悔しい。
どんこシイタケはステーキのように大きく劇ウマ。水菜はしゃきしゃきでまったく苦味を感じず、ブロッコリーの激しく甘いこと。全ての野菜が関東の野菜と比べ、密度が濃くしっかりしていて、骨太な感じがします。野菜食べてるぞーっ!という実感があります。本当においしい。非汚染野菜という以前に、美味しい野菜です。是非お試しを。自身をもってお勧めします

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私が以前お世話になったインド料理店ジャイプールの元店長有吉さん。

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ご自宅隣のシャンティ農園の一部。

http://blogs.yahoo.co.jp/nrwtq311

気になさらない方は沢山いらっしゃるとは思います。スーパーに行っても、乳飲み児を抱えた、若いお母さんが買い物籠に「食べて応援福島!」などと謳った野菜をぼんぼん放り込んでいる姿を見ると、思い余って「それだけは買うの止めて」と言いそうになるを堪えている自分が情けなくなり、また絶望的になります。

最近は米なども、新米は関西以西のもの、また味にこだわらず出来るだけ安物の複数原料古米のもを選んでいますが、すぐなくなります。野菜はもう殆ど買えるものがなく、最近ではあれほど嫌っていた中国産の冷凍野菜を仕方なく購入しています。

そんな中、私が以前にアルバイトでお世話になっていたインド料理店の元店長有吉さんが、店を諦め、苦渋の決断で四国は阿波徳島に移住し、非汚染野菜の農園および、四国の野菜の宅配を開業されました。

これで、食への不安がだいぶ解消します。いろいろなニーズお答えして下さるということです。クール便での海産物への対応も出来るようです。小さなお子様のいらっしゃるご家庭には強くお勧めいたします。一度でもご利用いただければ良さはわかるかと存じます。
メールあるいは電話でのご相談も可能だと思います。
まだ、開始当初なので、HPの更新はあまりありませんが
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2012/1/7  12:05

「弟子」とりますw  篆刻

         「弟子」とりますw

なんと、早くも通信講座をご希望のお弟子さん現る!しかも鹿児島から。

本年平成24年より希夷斎主人はお弟子さんを募集いたします。特別な教室などはございません。ここ希夷斎の工房が教室となります。

ですから、必然的に、首都圏にお住まいの方々は池袋駅から西武池袋線にて約1時間半をかけて飯能駅まで来て頂き、そこから更に西武秩父線という山岳鉄道に揺られて30分の吾野駅まできて頂き、そこから更に徒歩30分、標高300mの山中の庵、篆刻工房希夷斎に来ていただく事になります。稽古に来るだけで都内在住の方でも3時間以上を要するという、ほとんど小旅行に等しい馬鹿らしいことを平気で出来る方はご応募ください。

月3回、月謝は10,000円です。(一月単位でも可)

カリキュラムなどのマニュアルは一切ありません。私がその方の能力に合わせてカリキュラムを組み、懇切丁寧な指導をさせて頂くつもりです。

静かな山の中の工房で、篆刻に没頭するというのはいかがでしょうか?場合によっては希夷斎特製の手打ち蕎麦やインドカレー、中華料理などが付いて来るという特典がある可能性がありますw

また、「ちょっとそんな山の中まで行けないよ」とか、「帰宅難民になったらどうすんの?」と言われる方には、通信講座を用意してございます。

内容は、まずご自分で彫りたい文言を決めて頂き、それをまずはご自分の力のみで自由に刻していただきます。それを希夷斎にご郵送いただき、その方に合うと思われる学習方法を選定し、手本並びに同じ文言を刻した現物印を再度お送りするシステムです。

例えば次のような流れになるのでご覧ください。


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これは「霞」と私が大学一年の時に、よせばいいのに偉そうに人に彫って無理やり押し付けた、思い出すのも赤面するようなどうしようもない恥ずかしい印ですが、まずはお弟子さん自らがテーマ文言を決めて刻して、私に送ります。
もちろん、印影だけでなく、彫った印の現物もです。

私、希夷斎は、これを見て、何が必要かを検討し、例えばこの作品には、先ず分間布白の整った精緻な篆書の練習が必要だと判断し、次のような毛筆手本をお送りします(データ送信も可)。
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そしてこのような毛筆手本に拠った、希夷斎の習作も同時にお送りいたします。
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この習作は当然ですが、お弟子さんにご笑納いただくことになります。
これにより、更に突き詰めてもう一度再刻していただきこの単元は終了。

これも月謝10,000円と高額ですが、ひと月にこのシステムで何回やってもかまいません。回数は無制限、好きなだけ篆刻三昧できるという寸法です。
ただしあまりにイイ加減に彫ってるなと私が感じた場合は突き帰す可能性もあります。私も同じ物を刻さなくてはなりませんから大変なので…。

そして、これは大変参考になるだろうと踏んだ場合には、このようなお弟子さんとのやり取りをウェブ上に公開する場合もあります。そしてコメント欄にてああでもない、こうでもないとご批評いただいたり、私希夷斎の指導自体をご批判頂いたりもできたりもしますw
また当ブログは丁亥印社の社員の先生方を初め、割と多くのプロ篆刻家やプロ書家の方々、また世に隠れた目利きの方々が覗いてくださっていますので、そういった先生方にもご批評いただける可能性も出てくるわけです(ていよく人を利用するのか!)。

しかしまた、これだけは先に申し上げておかねばならないのは、希夷斎に弟子入りしたとしても、日展や毎日展、読売展等の大規模公募展に出品できるとか、そこで賞が取れるとかそういった特典は一切ありません。
私自身に全く世間的な権威がない只の職人なので、そういったことを希望される方はあらかじめご遠慮頂可なくてはなりません。
また、すぐに上手くなりたいとか、あっという間に一定の成果が欲しいという方もご遠慮いただきます。そういう魔法のような奥義は私は皆目知り得ませんので…。

それから、展覧会などは一切するつもりもありません(お金をかけない方法なら可ウェブ展覧会など)。
あくまで篆刻を学ぶということだけに特化いたします。また、書、篆刻以外に古書、製本や拓本の取り方や印箋や印箱、はかまの作り方などそ書篆刻周辺の事に関してもご希望があれば、私の今現在持っている技術の総てをお教えいたします。奥義のような物は一切ないので、誰でも出来るようになります。ただしこれも簡単に、あっという間にはできませんが…

いかがでしょうか?

これで、「よぉし!希夷斎の弟子になってみよう!」
という奇特な方はまずいらっしゃらないということを承知の上で、この記事を書き終えます。




しかし、「霞」なんて名前の人、学生の時いなかったよなぁ…
こんなどうしようもない腐敗したものが世の中のに存在していると思うと、絶望的になりますなぁ。。。
とりあえず、清く正しく、美しく直してみようと努力してみましたが、、、

あ、いえ別に何かを揶揄してるわけじゃないですよ。別にねww
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