2014/3/23  1:00

王珊さんの瓢箪の笛と笙  音楽

王珊さんの瓢箪の笛
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先日、虎の門は東京中国文化センターにて、全日本華人印展が開催されました。そこで貴州出身で中国南部の少数山岳民族の笛の演奏家、王珊さんのデモンストーションを聴く事が出来ました。どこと無く古き善き時代の日本を思わせるような古風な響きと、柔らかで暖かい音色。すっかり魅了され、少しお話をさせていただきました。多くの方に聞いていただきたくここでご紹介したいと思います。
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竹と瓢箪を蜜蝋で接着しただけの素朴な楽器ですが、なんとも豊かな音色がでます。リードが中に入っており、笛のほかに笙もあります。
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日本の雅楽の管楽器にもにていますが、日本のもののような神聖でスペーシーな音色ではなく、非常に人間的牧歌的な親近感のある音色と音楽性に心落ち着きます。

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王珊さんの演奏風景です。CD(1600円)が出ていますので、聴いてみたい方、是非買って聴いてください。素晴らしい音楽です。CDが欲しいという方は希夷斎にご一報ください。私が仲介いたします。ホンのちょっとですが↓↓↓↓↓↓↓↓試聴できますので聞いてみてくださいね。





王珊さんプロフィール

王珊 1974年生まれ 中国貴州省六盤水市出身

主な経歴

 1998年中国貴州大学文学部日本語学科卒業して 雲南省国際旅行会社入社

 2000年日本北海道加森観光 留寿都リゾート入社

 2004年英語の勉強のため帰国

 2008年から東京シェラトンホテルにて現在到る


音楽経歴

幼少期より周りに住んでいる少数民族の友達の影響を受け、彼らの生活、音楽、踊り、衣装などの文化に興味を持ち、よく一緒に踊ったり、歌ったりしていた。

大学時代、徐々に少数民族の素朴で神秘感溢れる楽器やと独特なメロディーを趣味として、勉強をしていました。

日本に来てから、楽器の勉強を独学で続けて、毎年四川省、雲南省、貴州省の著名な民間民族音楽家や音楽伝承者を尋ねて、現地のオリジナルの珍しくて、優秀な曲調と楽器を収集し、日本を原点として、世界へ発信していく目標に向かって、努力を続けています。

現在 日本で中国西南部少数民族音楽伝達者として活動しています。

音楽のシャンル:中国西南部少数民族音楽

演奏楽器: 葫芦丝 タイ族のひょうたん笛(竹とひょうたんでできた吹奏楽器)、
      巴乌 ハニ族のバーウー(一本の竹でできた横ni吹くに似ている吹奏楽器)
      葫芦笙 リス族のひょうたん笙
      彝族口弦 イ族の口弦
      苗族の芦笙など
  
2009年〜2014年
埼玉県など関東を中心に演奏活動中。

3

2012/4/7  12:28

山の学校にインド人が来た。  音楽

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地元の小学校で、怪しげなインド人姿で音楽の授業してきましたw
内容は世界の楽器紹介です。自前のシタール、タブラー、ギター、三線など持参し解説演奏し、少しでも、楽器の面白さに触れてもらおうと言う趣旨。
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子供達は興味深深で、とても楽しんでくれた様子。将来、こんなわけの分からない楽器に出会ったとして、そういえば小学校の時に、地元の変なおじさんが来て弾いたり叩いたりしたことあったなぁ…
なんて思い出してくれれば幸い。
ちょっとやってみようかな?、なんて思ってくれれば尚幸い。
久しぶりに、子供達の「ピュアさ」に触れて、硬直していた心に少し柔らかさが戻ったかんじ。
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2007/5/15  12:40

ザンジバルのバラの香  音楽

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ひさびさに沸き立つ音楽に出会ってしまった。
アフリカ東海岸沖、コモロ諸島近辺にザンジバル島という小さな島があるらしい。
そこはかつて商業や政治的理由から、アラブ諸国、インド、ポルトガル、イギリスと様々な国が去来し、文化伝統が複雑に入り乱れ、音楽もまた例外なく様々な混交がなされてきた。
いわゆる混血音楽のこの「ターラブ」。
メランコリックなアラブアンダルシアの旋律や、トルコ系のノリの良さ、
インド系や南アジアの怪しいウネリや、
アフリカの黒々とした呪術的ムードがまさに渾然一体となり、
非常に特異な音楽に仕上げられているのだ。
使う楽器もアコースティックな物ばかりで、
トルコの斜め笛ネイやアラブのウード、カーヌーン、ダルブッカ、
果ては大正琴まで登場。
まさにグチャグチャだ。
何処の国でもない、どの国の音楽も包括する、地球的音楽ターラブ。
ザンジバルバンザイ。

視聴されたし!↓をクリック。
http://www.plankton.co.jp/232/index.html
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