2006/12/21  22:43

とうとう買ってしまった…  音楽

クリックすると元のサイズで表示します 南インドの両面太鼓、ムリダンガムという。前から欲しかったんだ。仕方ないだろう。俺が悪いんじゃない…こんなに素敵な楽器があるから悪いのだ…。そこに山があるから登るのだ!
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2006/1/25  23:32

グレン・グールド  音楽

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クラッシック名鑑なるものが実家に昔あった。様々なピアニストによる様々な名曲がいくつもあって、中学のころから結構好きで聴いていた。
特にショパンが好きで、アルゲリッチやステファンスカ、マガロフからフランソワ、アシュケナージとよく聴いた。歳をとるごとに、バロックに傾いていき、なぜか最近はバッハばかりになってしまった。十年位前からか「ゴールドベルグ変奏曲」が気に入り、色々なピアニストの録音を拾っていったが、このグレングールドに出会ってからと言うもの、今までの自分の矮小なバッハ像を根底から覆されてしまった。ブーニンのバッハもいいけどグールドと較べると…気持ちの悪い風貌といい、エキセントリックなパフォーマンスといい、話題に事欠かない人物で、その評価も様々。決して良い評価ばかりではないが、私は天才というのはこういう人の事なんだなぁとつくづく思う。まぁ私などが説明してもしょうがない。聴くしかないのだから。齢わずか五十歳でこの世を去ってしまい、もうこういう人は出てこないんだろうなと思っていたら、永い間の沈黙を破り、再び聴衆の前にに姿を現したイーヴォ・ポゴレリチ。空海と重なってしまったよ。こちらは後ほど・・・
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2006/1/12  0:39

凄い声  音楽

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私はこの音楽を知ったとき、今まで学校やテレビや様々な場所で触れてきた音楽はいったい何だったのだろうと、訳がわからなくなってしまった。小中学校の音楽室の細かな穴の開いた壁の上のほうには、バッハ、ヘンデル、モーツァルト、シューベルト、ベートーベン、リスト、ショパンといわゆる西洋音楽の祖たちがずらりと並んでいた。横っちょのほうには山田耕作とか滝連太郎とか・・・・。そんな平均率の音楽をまことしやかに刷り込まれてきた私には、どう解釈していいのかまったく解らなかったのだ。一つの曲のなかに全く違った旋律の音楽が三つも四つも同時進行するポリフォニー。西洋音楽ではありえない不協和音を平気で重ねる暴挙。でもそれは5000m級の峻岳の麓に息づいているコーカサスの民、グルジア人の大地の声なのだ。それはとても一言では表現できない、地響きにも似たコーラス。もちろんアカペラだがイスラームやインドバルカンの音楽をはじめとするいわゆる通奏低音(ドローン)の中で幾重にも重なった声がうねりまくる。私はこの音楽を聴いていると強くなれるような気がする。力を与えられているような錯覚に陥るのだ。多くの世界の民俗音楽を聴いていると、我々日本人がが触れてきた西洋音楽と言うものがいかにマイノリティーであるかがよく分る。クラッシック音楽にいくら精通していても地球的規模で見れば、非常に偏った見識なのかも知れない。勿論クラシック音楽も大好きですが・・・。どんな音楽でも良い物は好いけれど、様々な音楽をあまねく聴いてみた上でもう一度身近な音楽を聴くと今までとは全然違って聴こえる。良い物はよりよく、そうでないものはよりダメなものに…。
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