2012/6/4  21:46

騙し絵  自然

当初の予定よりも半月ばかり遅くなりましたが、来月7/3の飛行機で内モンゴル行きが決まりました。以後今年一杯は日本には帰れません。就労ビザ申請の関係で地元の役所に赴くため、帰って来ました。この一ヶ月、子供らには親らしいことをしてなかったのですが、長男が、高校の科学部で蛾の擬態についての研究をするとのことで、夜中に捕りに行きたいというので、秩父に付き合いました。お目当ての蛾はムラサキシャチホコという蛾らしいのですが、希少種らしく、まぁ捕れはしないだろうと思っていましたが、居ました。下がそれ。
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この蛾、羽が完全に枯葉の両側が乾いて丸まったような感じに見えますでしょ?非情に立体的に見えますが、実はこれ騙し絵になっていて、羽は完全に平面です。神様がデザインしたとしか思えません。どうやってこんな凄い絵画表現を自らの羽に自然に施すことが出来たのか?
何万年もかけてここまで漕ぎ着けたのか?はてまた、突然変異でこうなったのか?いずれにしても半端な表現ではありません。昆虫達の擬態には心底驚くべき物がたくさんあります。

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これはウンモンスズメというスズメ蛾の一種。 常緑樹の落ち葉が枯れた感じ。わき腹の羽は変色して縮まったようになっている。

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木の皮の捲れた様な

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オビカレハと思われる。前羽の下に後ろ羽が隠され。敵が近づくと羽を広げ、後羽の目玉のような模様を見せて相手を威嚇する。

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次男が飼っているタランチュラ(猛毒)手の大きさと比較して、どれほどデカイか分かりましょう?どうしてこんなもの飼うのか神経が分かりません。
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2012/5/6  0:36

山笑う  自然

この時期、ここらの山、綺麗なんだよね…ま、正直ちょっと名残惜しいですな…

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今年は寒かったせいで、菜の花も疎ら。

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どこから種が飛んできたか、毎年庭先の原っぱに咲くケマン草。赤いハートの形をしたラブリーな花が一本の茎にたくさん吊り下がる不思議な花。

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真っ赤なボケ

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庭木の糸杉にくっつけた、セッコク。夕方になるとむせ返るようないい匂いが立ち込める。

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息子の育てている雪餅草。仏炎苞のなかから、雪見大福みたいな白い玉をのぞかせる不思議な花

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杉林で拾ってきたカヤラン。黄白色の細かい花をつける。ほのかな香り。

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浦島草。やはり仏炎苞から、長ーい、ひも状の何かをのぞかせる不思議な花。
これも近くで拾ってきて、息子が育てている物

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なんか、腕がこそばゆいと思ったらナナフシの赤ちゃん。新しい命が産まれたんだね。

明日七日からは愛知県に単身赴任となります。
愛する吾野よさらばじゃ。
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2012/2/19  20:17

襲来  自然

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毎年野生のニホンザルのコロニーが農作物を荒らしに来るが、ここのところの寒さでよほど山に餌が枯渇しているのか、今日はかなり時間をかけてじっくりと練り歩くように荒らしていた。
ここ連日の寒さに比べて今日の日中は比較的暖かだったせいもあってか、日向ぼっこをしている風でもあり、また子猿たちも飛び回って遊び、ほほえましい光景でもありました。
この猿たちも等しく被爆しているのかと思うと、いつもの怒りもあまり沸かなくなります。

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何となく、久しぶりに自分の姓名印を彫ってみました。(五分寿山石)
極々普通に漢印調に。遊び心など微塵も入れずに(実は本人、この普通さ加減を遊びまくって楽しんでるのですが…)
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