色紙を整理しながら気が付きました。
よく来てくださっていたお客さんもある程度来ると飽きてしまい、わざわざ川根までお茶やコーヒーを飲みに来るのは「もういいや」ってことでしょう。
それではその分新しいお客さんを見つけなくては・・・こんなことは当たり前のことなのに、お客さんが減ってから気が付くとは・・・・
新規のお客さんを呼ぶのは、口コミだけですから新しいお客さんには必ず案内チラシを持って行っていただくことにします。
お客さんは、自然に増えて行くものと思っていたのですが、努力しなければいつかは右肩下がりになるのは当たり前。5年ぐらい前にピークを過ぎていたのです・・・・・
パンフの写真は次の3枚
川柳bP264 「ふに」
ぷにぷにと 犬の肉球 気持ちよい マオ
腑に落ちぬ 祝儀積んでも 礼がこぬ 郭公
不妊へと むりやり手術 悪法だ ぼっこ
赴任する どこの学校も 小人数 少子化で
不人気の 総理候補は 待つだけよ 棚ぼた式に・・・ね
川柳bP265 「ふぬ」
ふ 抜けです ふとんが とん で 起こされた マオ
腑抜けだと 結婚前に 気づけなく 郭公
フ抜けです おフろが「おろ」で 手拭き「テキ」 ぼっこ
腑抜きでも 塩が一杯 詰まってる 塩鮭

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