台風の余波でさんざんの一日でした。こんな天気に来てくださった二人のお客さんに感謝 です。酷暑の次は大雨と自然は厳しいものです。
大荒れの海で遊んでいて、いなくなった四人。こんなことになるなんて・・・・
サーフィンも荒波を好んで出てゆく。そして帰らぬ人も少なくない・・・
人の命は尊いのです、だから救助の人たちも命がけ・・・
家で寝ていても災害で死ぬ人が居るのだから、やりたいことをやって楽しんだ方が良い?
そう言う人に提案したい。生前葬をやってみんなにお別れをしてから、捜索無用、戒名無用と書き残して遊びに行ってもらいたい。
それでも親や子はじっとしてはいられないでしょうが。
大井川も濁流が暴れるように音を立てて流れています
来年は年号が変わりますが干支は決まっています。イノシシの制作に着手しました
川柳bP306 「へつ」
別に・・・でも 今では大人 エリカ様 マオ
へつらうが 思うようには 行かなくて 郭公
へつらって 忖度をして 今の地位 ぼっこ
川柳1307 「へて」
ペティーさん 経済学者 イギリスの マオ
ヘテロとか 聞いたことある 接合部? 郭公
経て見よと 経ズンバ見よと 道元師 ぼっこ
川柳bP308 「へと」
ヘトヘトに 成ったら寄ろう おちゃぼっこ マオ
ヘトヘトだ 元気に跳ねる 孫の守り 郭公
へとチの字 と瓜のことを ヘチ間だと ぼっこ
川柳bP309 「へな」
へなへなに なっても川柳 続けるぞ マオ
へなちょこと 言われていても 知らんふり 郭公
へなへなと へたり込んでる 肩の小屋 ぼっこ

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