2010/6/30
R1FJL/80m,17m
北緯80度のロシアの群島F.J.LのQSLである。QSLを探していたところ80mのQSLの中に混じっていたのを見つけた。94年のQSOであるが、80mと一緒の記載で、17mは、バンドニュ−である。
この島は、なぜかCWでのQSOが多く、SSBでは珍である。
80年代は、UK1PAAなるコ−ルでアクティブであったが、最近は、R1F**にコ−ルが変わり、結構各バンドで聞こえるようだ。
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この島は、なぜかCWでのQSOが多く、SSBでは珍である。
80年代は、UK1PAAなるコ−ルでアクティブであったが、最近は、R1F**にコ−ルが変わり、結構各バンドで聞こえるようだ。


2010/6/29
5N7M
QSL-MgrのOM3CGNから5N7MのQSLが届いた。17,30,20,40,15mのCWによるものだが、バンドニュ−はない。
ここのところ30度以上の日が多く、暑くてワッチの時間も少ないのでバンドの状況は不明だが、Pedも一休みといったところか呼ぶようなところがないようだ。
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ここのところ30度以上の日が多く、暑くてワッチの時間も少ないのでバンドの状況は不明だが、Pedも一休みといったところか呼ぶようなところがないようだ。


2010/6/28
DXCC/エンド−スその2
5月27日にARRLに40m分を送ったところ、このほど処理されたようだ。手持ち108枚送り107枚OKであるが、なぜかDF8ZH/CT3が弾かれた。
CT3は、40mで何枚かあるので次回に申請することにしたいが、ARRLの処理も速いようで1カ月以内で処理されるようになった。
早速、LoTW画面よりプリントアウトしてホルダ−に整理、40mQSLのマス埋めQSL探しが始まった。
次回は、ハムフェアでの申請である。
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CT3は、40mで何枚かあるので次回に申請することにしたいが、ARRLの処理も速いようで1カ月以内で処理されるようになった。
早速、LoTW画面よりプリントアウトしてホルダ−に整理、40mQSLのマス埋めQSL探しが始まった。
次回は、ハムフェアでの申請である。


2010/6/27
試聴会で
車検の予約をしていたので車を出してからFTDX−5000の試聴会に出かけた。
八重洲の社員が丁寧に説明していたが先客があり、詳しく触ることは出来なかったのでなんともいえないが、9000を一回り小さくした形状である。
価格も値引きするらしいが、時間もあまりないのでカタログなどをもらい帰ってきた。それよりも店に中古のIC-PW1が250Kだったかで出ていたがその方が気になってしまった。Hi
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八重洲の社員が丁寧に説明していたが先客があり、詳しく触ることは出来なかったのでなんともいえないが、9000を一回り小さくした形状である。
価格も値引きするらしいが、時間もあまりないのでカタログなどをもらい帰ってきた。それよりも店に中古のIC-PW1が250Kだったかで出ていたがその方が気になってしまった。Hi


2010/6/26
KZ5/Canal Zone
このQSLは1979年に消滅になったパナマ運河両岸地域で、運用はほとんどUSAによるOPだったとかで消滅寸前にQSO出来たところである。
パナマ運河は、1904年に工事を開始し、1914年に完成したそうであるが、主権がパナマに戻ったのは1965年で、その後1979年9月に消滅となっている。
パナマに返還されるまでの間、工事をしていたUSA関係者の運用が多かったようです。(JA1KSO世界のアマチュア無線局ガイドより)
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パナマ運河は、1904年に工事を開始し、1914年に完成したそうであるが、主権がパナマに戻ったのは1965年で、その後1979年9月に消滅となっている。
パナマに返還されるまでの間、工事をしていたUSA関係者の運用が多かったようです。(JA1KSO世界のアマチュア無線局ガイドより)

