2007/12/16

クハ改造サハ?  80系(KATO)

先日あげたKATOの80系クハのカプラー問題、昨夜までその解決方法を色々考えた。

一番手っ取り早いと思われるのが、台車交換。

非運転台側についている台車と同じ物を、運転台側にも取付ける。

これなら簡単、しかし入手するには大阪まで出なければならない。

とりあえずカプラーの調子だけを見るだけなら、モハ80の台車でもいいわけで、ばらそうかと両車を見比べて、大変なことに気が付いた


なんと、クハ86とモハ80では台車の位置が違うのだ。
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クハ86の方が、1mmほど内側に付いている。

確かにこの2形式では、台車中心間の長さに差があってもおかしくはない。

しかしモハ80とほぼ同様の車体を持つ中間車改造のクハ85では、モハ80と同じ位置にあるはず。で、試してみると・・・
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違うがな。クハ85はクハ86と同じ位置に台車がある。

これはどうしたことか?考えられるのはただ1点。ライト点灯ユニットの存在。

クハ85は元々、サハ87やサロ85からの改造であり中間車であった以上、モハ80と同じ位置に台車はあったはず。

運転台取付け改造をするにあたり、台車位置を変更した、なんてことはまず聞かない。

と言う事は、サハ87の床下周りをクハ85と交換すれば、カプラー問題は解決するはず。(クハ85の車体を載せたサハ87になるから)

と言う事で、和田山の模型屋さんに行きサハ87を購入。

まずクハ+モハ+サハ+モハ(M)+モハ+クハで6連を組み走行試験。
別に異常はない。

ならば、載せ替えと言う事で床下周りの交換。
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大成功。快調に走ってくれる。
しかし問題点もある。

床下機器が、サハとクハでは微妙に違うのだ。
でも大きな問題は、そう、クハのライトがつかないのだ。

ただクハ85を中間に封じ込め、6連で運転する分には消灯する必要がない分、合理的とも言える。

よし、これで行こう!とカプラーに気をとられていたら最後になって、根本的な大問題が。

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この写真ではよくわからないので、さらに拡大(?)すると、、、
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窓と座席のピッチが合ってない。

そうだった、クハ85はサロ85からの改造だった、すっかり忘れていた。
座席を見比べると、ご覧の通り。
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サロの座席って、ピッチ広かったのねぇ〜・・・わかってはいたけど。

サロ85の座席なんて、日本橋でも売っていたかしら?
中古品で、単品で出ているなんてまずないだろうし(サロはセット売りのみ)。

そしてもう一つの悩みはこれ。
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消灯扱いにしてサハ87を載せようと思っていたのだが、このテールライトが・・・
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出っ張っているので車体が入らない。

さてどうするか、、、怪造ネタには面白いのだが。
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