2015/12/16

ED14  

煮ても焼いても食えない、と思っていた鉄コレのED14。

夕方思い立って、どれだけ改造できるかやってみた、トレーラー化改造を。

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パーツ類は一切つけていないノーマル状態。
この視線だけで、車輪が外れない、というのがわかる。

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車体と台枠と台車に分けると、台枠と台車は、今までの鉄コレでは見た事もない「機関車仕様」。おまけにカプラーは、、、。

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台車をさらに分解すると、御覧のように。台車枠の付け方が、唯一鉄コレらしいいつものやり方だったのに対し、車輪の固定は、上蓋で輪軸を固定する斬新なやり方。ゆえに車輪を交換しようとすれば、ここまで分解しなくてはいけない。

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ここで、ホビーセンターで偶然見つけた機関車用の車輪に交換。

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車輪径を比較すると、ED14のプラ製のほうが、一回り大きい。ホビーセンターにあった車輪は、EF65やEF81用か?

とはいっても、いつもの電車用車輪とは大きさが全然違うので、使えることを期待して装着。


で、最後に、最大の問題点のカプラー。

これもホビーセンターで見つけた、カプラー長の短い「車間短縮用」のナックルカプラーに交換することに。

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鉄コレのカプラーのうち、初期の頃によく見られた「スプリング入り」をチョイス。これはナックルカプラーの取り付け台座の形状と、説明書に「スプリングがいる」と明記されていたため。

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自連型の場合は、カプラーの向きに注意しないと、永遠に連結できないので、対面にNカプラー装備車を置いて、向きを間違えないように、交換する。

ただスプリングを残したままにするというのは大変難しく、気が狂いそうになる。

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完成した新台車。

貨物列車の片側の先頭にするため、先頭になる側はダミーカプラーのまま。

一応この状態で、転がりテスト。車輪径が小さくなっているので、カーブやポイントなどで、変な接触しないかを確認したのだが、結果はOK。

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そして連結テスト。線路上ではないが、しっかりとかみ合うし、高さもちょうどいい。ただ心配なのが、ナックルカプラー自体は一体成型品なので、連結に際しNカプラーのような柔軟性がない。ま、上からはめれば、、、。

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で、ようやく完成。デッキやパンタはこれから。台車やカプラーに比べれば、さほど手間はかかるまい。
ナックルカプラー側も、カプラーがそれほど車体から飛び出さず、好ましい感じ。残念というか、当然というかカプラー周りは、相応の空間がある。ま、仕方ないけど。

で最後に写真はないが、本線試運転。

ところがここで重大な間違いを起こしていることに気が付いた。

貨車のカプラーは全車、アーノルド標準装備だった、、、、。

何とか片側アーノルド・反対側Nカプラーの客車を見つけて、ED19+客車+ED14の3連で試運転。いつ脱線するか、冷や冷やしながら動かしたけど、問題は全然なかった。

あとはまた、カプラー交換か、、、。

★今夜の古写真★
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今は無き函館本線張碓駅を小樽方面へ通過していく、普通列車。30年近く前の写真だが、崖の真下に位置するこの駅には、歩いていくことが出来ず、列車でしか行くことが出来ない『秘境駅』として有名だった。この頃にはまだまだ電気機関車も元気いっぱいだった。
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