太陽はいい。色の変化がいい。
波もいい。
海上での息が白い。
shopで冬goodsを手に入れた。
boots globe 帽子
恵一先生にadviceを戴いた。
水壁パドルのあとは、
sweet spotでの胸そらしパドル
boadの先は常に水面と一緒。
鼻先が上がってはダメ
すると
take off時もboadは海面と同位置。同角度。水平。
リラックスしたパドルでtake off
目線
行く方向を見る。
横滑りするなら
波のリッツプ
成るほど、そういうことか、
いつも目線は、岸方向を見ていた。
ターンはレギュラーよりグーフィーの方が
行いやすい。
何故なら、おしりがあるから、重点が波リップに移しやすい。
なるほど。
早速、tryしよう。
屋形の歴史も聞く。
九十九里は漁師の海。また、浜の人は気性も荒い。
本来は屋形もlocalの強烈な場所。
今の状況を作り上げた諸先輩に感謝しよう。

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