11/6早朝ついにやった。
昨日の先生のアドバイスが効いた。
右手すぐ側にチュ−ブっぽいリップがある。
レギュラ−(右タ−ン)側に滑り込みそのまま
横滑り。
横滑り記念日。(始めて丁度半年)
天気は雨まじり曇り。北風少々。うねり良好。
特に堤防近くがbreak良。
横滑りが成就する前、
沖で勤行後、胸をなるべくsweet spot 近くに寄せ、
胸をそらし、boad先端が微妙な位置になるよう練習。
boad topが一瞬、空気をはらみ、先端両脇から
ブクッブクッと泡が出る位置でパドルをする。
堤防側の大波に近づく。
写真を撮ろうと準備していたら、
大波来襲。
かたづける暇なし。
とにかくboadを岸方向にむけるのが精一杯。
偶然のone shot よくわからないが、雰囲気はある。
その後、boad上に立ち上がり、three shot
2枚は余りにもひどいピンボケで没。
ピンボケですが、雰囲気をどうぞ。
画面、左側に向け滑っています。
横滑りtake off 先生のアドバイスどおり
boadが水面と一体となるようにした。
スキ−の急斜面の滑りだしと同じだ。
ビビラズ雪面よりも角度をつけエッジを効かせ
滑りだす。
記念日の顔。何故かピンボケ。
もしかして、横滑りもピンボケ?
一抹の不安あり
11/7
確認日は晴れ
決算中のため、多少睡眠不足。
沖に出るのも疲れる。
顔の前のboadのマ−クとにらめっこが多い。
本日も、堤防側breakが良好。
しょっぱなはタイミングがあわず、パ−リング
パドルしすぎで一回転。
沖にもどるのが波(並)でない。
breakをぎりぎりに避け沖へ
自分でいうのもおかしいが、
越える前に崩れるか、崩れないかを
さ-どうだ勝負、と突き進み
崩れる寸前を頂点まで駆け(滑り)登り
波、後方にjump
これはこれで気持ちがよい。(迫力あり)
2,3回乗る。
右カ−ブできている。
波、グ−フィ−で右タ−ン
逆である。崩れとぶつかりすぐ、終了する。
左タ−ンを特訓しよう。
そしたら、長距離で乗れるはず。
夢でカメが出てきた。

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