2007/12/4
12/4晴れ、冷え込んでいる。
ブ−ツ、グロ−ブ、帽子を着用しstart
ただし、ウェットはまだall 3mmを着用。
(もっと冷え込んだら、5MM3MMを着用する)
海水は浸入してこない。
入るとしたら首の隙間からだけ。
ロ−リングスル−時に、帽子の耳アテ部分から
海水が浸入。耳の穴まで侵入。
耳栓必要?
↑ショボイ
ブ−ツ、グロ−ブ、帽子の3点setだと
浮力が格段にUPする。
海の状況。
西→東(堤防側)→沖へのカレント 結構ある。
堤防から逃れようとパドル、パドル、パドル
グロ−ブの抵抗が結構きく。
海水は余り入らないが、汗が噴出。暑い。
グロ−ブ着用のため、カメラのスイッチは
カメラ用浮きの取り付け金具でOn Off
手間がかかる。
帽子をしているため、
カメラのアラ−ム音が聞こえない。
7:00過ぎてる。
大波にうつ伏せのままあわせる。
波とともに堤防側に吸い寄せられそうになるが、
身体を左重心にし、左カ−ブで避ける。
ちゃんとレ−ルが入っている。
うつ伏せのほうがバックは出来る。
???
陸に上がる。ハ−ハ−ゼ−ゼ−
朝から運動した。
ウェットのまま水浴びし、グロ−ブ、帽子を取り、
後はそのまま、バスタオルをかぶり
車にのり帰宅。
帰宅後も、脱ぐのに手間が掛かる。
時間短縮対策をうたなくてはならない。

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2007/12/4
12/1は何故か2日酔い、そして会社。
12/2
Surf 8:00-11:40 晴れ晴れ
ブ−ツ着用
カレント強く、横一直線のbreak
ところどころ隙間はある。
必死のパドルで沖にでる。
沖、周期の永いうねり。時々大きなsetが入る。
勤行後、沖で漂ったのち、大波に挑戦する。
むなしくパ−リング。
insideへ持っていかれる。
沖に出れない。
東→西に流される。
3回は岸を歩き堤防側に戻る。
1時間後、漸く沖に出れた。
粘り強さが必要。
沖の沖でもbreakが発生している。
(30分に一回)
Sufer結構います。
上手なSurferもいっぱいいます。
よくあんなに掘れてる波に横滑り上下運動で
乗れるものだ。
大波にあわせて乗る。
ドワッと高みから崩れ落ち終了。
ハァー

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