2005/3/30
あれやこれやと RADIO
今日は少し夜更かししてます。
「まるなび!?」も「マシュマロ♪たいむ」も聴けました。影山さんサイコー!
あとはナイターが始まってしまったことか。特筆すべきはRFCラジオ福島がRKB制作のナイター中継を流すことか。(月曜日にMRT宮崎放送にもネットしていた)
でも、まだのどと胸元がすっきりせず。
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「まるなび!?」も「マシュマロ♪たいむ」も聴けました。影山さんサイコー!
あとはナイターが始まってしまったことか。特筆すべきはRFCラジオ福島がRKB制作のナイター中継を流すことか。(月曜日にMRT宮崎放送にもネットしていた)
でも、まだのどと胸元がすっきりせず。

2005/3/28
システムの話 ゼブグルベ!
僕の場合想定メンバーとかは4−4−2か4−5−1が基本パターンだけどね。
トルシエ、ジーコみたいに3バックだとしたら僕は3−3−3−1だな。
ゼブラの場合は3−3−3−1だと以下の通り。
GK 小原孝広
DF 帷子直樹(SW)
高橋政成
高橋 走
DH 松岡研二
下河原真浩
斉藤 仁
OH 藤村 伸
松浦正道
佐々木幸司
FW 矢内昭彦
なんだけど、どうよ?これで桜井とディディエ止められるか?
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トルシエ、ジーコみたいに3バックだとしたら僕は3−3−3−1だな。
ゼブラの場合は3−3−3−1だと以下の通り。
GK 小原孝広
DF 帷子直樹(SW)
高橋政成
高橋 走
DH 松岡研二
下河原真浩
斉藤 仁
OH 藤村 伸
松浦正道
佐々木幸司
FW 矢内昭彦
なんだけど、どうよ?これで桜井とディディエ止められるか?

2005/3/27
浜街道・北行 テレビネタ
今夜は宮古から八戸へ。
宮古は義経伝説の残る社の話。宮古に3年ほどいたということで、その間義経はどんなくらしをしていたのか。
次は田老、神様の歩く道と神楽の話。神楽の面が今でも残ります。
田野畑は松前沢、真木沢の谷の話。かなり厳しい山脈でした。そして机や島越では浜辺の番屋に住まう人もいたそうです。そして浜街道は山の集落から浜の集落へと続いていました。
普代村に到着。鵜鳥神社では神楽に出会いました。ここも義経伝説の残るお社で、鵜を育てていたといいます。
野田町にあるアジア民俗資料館の苫屋は囲炉裏端でお膳料理がいただけます。一泊二食付で5,500円(ただし冬場は暖房費が追加されます)。
後半は種市町から。種市と言えばホヤです。ちょうど五日は五日市です。が、種市は八戸の経済圏になってしまっています。で、塩を運ぶ海沿いの道が発達しました。それ以前は城内のほうが種市の「マチ」でしたが。
ついに八戸湊。朝市が開かれていて活気がありそうです。春の海藻「アカッパ」というものを蒸してもちを作る店もあります。食べたいです。
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宮古は義経伝説の残る社の話。宮古に3年ほどいたということで、その間義経はどんなくらしをしていたのか。
次は田老、神様の歩く道と神楽の話。神楽の面が今でも残ります。
田野畑は松前沢、真木沢の谷の話。かなり厳しい山脈でした。そして机や島越では浜辺の番屋に住まう人もいたそうです。そして浜街道は山の集落から浜の集落へと続いていました。
普代村に到着。鵜鳥神社では神楽に出会いました。ここも義経伝説の残るお社で、鵜を育てていたといいます。
野田町にあるアジア民俗資料館の苫屋は囲炉裏端でお膳料理がいただけます。一泊二食付で5,500円(ただし冬場は暖房費が追加されます)。
後半は種市町から。種市と言えばホヤです。ちょうど五日は五日市です。が、種市は八戸の経済圏になってしまっています。で、塩を運ぶ海沿いの道が発達しました。それ以前は城内のほうが種市の「マチ」でしたが。
ついに八戸湊。朝市が開かれていて活気がありそうです。春の海藻「アカッパ」というものを蒸してもちを作る店もあります。食べたいです。

2005/3/26
マーチS予想 競馬
言っておくが、今年はかなり絞る。
◎ タイキエニグマ
○ ハードクリスタル
▲ クーリンガー
△ ブラックコンドル
タイキエニグマの上がり馬の勢いに期待。そして札幌千七(道営でもやる)の地力もあるハードクリスタルも注意。クーリンガーは外目で○、ブラックコンドルにしろ内枠はむしろ歓迎のクチ。
ユートピアは59キロがどうか。サカラートも大外では不安。ハギノハイグレイドやスターキングマンはブランクが長い。
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◎ タイキエニグマ
○ ハードクリスタル
▲ クーリンガー
△ ブラックコンドル
タイキエニグマの上がり馬の勢いに期待。そして札幌千七(道営でもやる)の地力もあるハードクリスタルも注意。クーリンガーは外目で○、ブラックコンドルにしろ内枠はむしろ歓迎のクチ。
ユートピアは59キロがどうか。サカラートも大外では不安。ハギノハイグレイドやスターキングマンはブランクが長い。

2005/3/24
水戸黄門・小諸の巻 テレビネタ
小諸と言えば姥捨て山。小諸藩家老の佐山は「長寿の館」を建てたが、その実態は庄屋や商人相手の特別養護老人施設。貧乏人には姥捨て山が待っていた。
そこでご老公は「長寿の館」を視察する。そこはまさに極楽であったが、別院を見せようとしない悪人。
その夜おりんが姥捨て山へ。そしてご老公たちも追跡する。おりんが折った枝葉を目印におりんの足取りを追うと、助さんとお銀が現れた。
そして姥捨て山の実態を探る。作十が脱走しようとしたところに鉄砲が入り、ご老公がなんとか事態を収拾するが、東屋と佐山の悪巧みをお銀と飛猿がつかむ。一方姥捨て山でも病人が出るという非常事態だが、ここは飛猿の薬で切り抜けた。
ついに別院(=姥捨て山)から老人が脱走した。さらに小諸の町では老いた親に一目会いたい人たちが格さん、八兵衛とともに山へ向かった。そしてお決まりのお仕置き。最後はおりんや作十は息子たちのもとへ戻れることになり、和やかな結末となりました。
しかし特養ホームに絡む問題は江戸の昔からあったのかと考えると、我々は何をすべきかと問い掛けてしまいます。
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そこでご老公は「長寿の館」を視察する。そこはまさに極楽であったが、別院を見せようとしない悪人。
その夜おりんが姥捨て山へ。そしてご老公たちも追跡する。おりんが折った枝葉を目印におりんの足取りを追うと、助さんとお銀が現れた。
そして姥捨て山の実態を探る。作十が脱走しようとしたところに鉄砲が入り、ご老公がなんとか事態を収拾するが、東屋と佐山の悪巧みをお銀と飛猿がつかむ。一方姥捨て山でも病人が出るという非常事態だが、ここは飛猿の薬で切り抜けた。
ついに別院(=姥捨て山)から老人が脱走した。さらに小諸の町では老いた親に一目会いたい人たちが格さん、八兵衛とともに山へ向かった。そしてお決まりのお仕置き。最後はおりんや作十は息子たちのもとへ戻れることになり、和やかな結末となりました。
しかし特養ホームに絡む問題は江戸の昔からあったのかと考えると、我々は何をすべきかと問い掛けてしまいます。
