2016/2/29
さてと…IRVも準備開始 ゼブグルベ!
明日、またゼブラが練習するなら見に行こうかな…
ということで、今現在の話。鶴馬連合?の話はまだ伏せといたほうがいいですかね?
とりあえず鶴馬連合はサポーターのほうが先かな?
できたら本番ではT1卒業生一同のご支援もお願いします。何とか岩手を優勝させないと、と思いますんで。
夏までに鶴さんが秋田に割ける選手を確保できるなら、あれですが…
税金でそんな選手雇うくらいなら、ゼブラと共闘すべきだと僕は思います!
3.6 ゼブラVS釜石にグルージャ関係者呼んでおくべきでしょうか?

簡単・即金なら「GetMoney!」
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ということで、今現在の話。鶴馬連合?の話はまだ伏せといたほうがいいですかね?
とりあえず鶴馬連合はサポーターのほうが先かな?
できたら本番ではT1卒業生一同のご支援もお願いします。何とか岩手を優勝させないと、と思いますんで。
夏までに鶴さんが秋田に割ける選手を確保できるなら、あれですが…
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3.6 ゼブラVS釜石にグルージャ関係者呼んでおくべきでしょうか?

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2016/2/29
酒飲み… 岩手の酒

わしの尾純米「北窓三友」原酒。
アルコール度数 18%
ということで、かなり強い酒なんですが。
参考までに廣喜の「南部初雪」と比較すると、初雪は膜が張り、もろみがさらさらとしているのに対し、この北窓三友はもろみにつぶつぶ感があると言うべきか。
また、こちらも発泡と言うものの、発泡感は初雪に譲ると思う。

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2016/2/28
ひなあそぶ 岩手のネタ
さて、今宵のピノキオはひな祭りに合わせて…
まずは盛岡のひなあそび。2月4日からひな壇を飾るのは安倍館の一ノ蔵邸。
「静」のひな壇は、昭和の子供五人囃子から後姿に時代を見る享保雛まで。
「動」は壇飾りしないオープンなおままごと雛。DIYである。
窓の外は雪と芽吹く木々の色合いが見どころ。
ここから一歩南へ。材木町の山善で桜餅づくり。
「季節を先取りすると言うのが和菓子」と店主の言葉。桜色だけではなく、萌える鶯色の上生菓子は「菜の花」、桃色は「春爛漫」と季節感たっぷり。
店内には吊るし雛がある。吊るし雛といえば東北では酒田のイメージがあるが…
今度は花巻郊外、東和のパティスリー菓音でいちごのケーキ。
たっぷりのイチゴを幾層に重ね、生クリームデコレーションを。これは村上文緒も優木苗も喜ぶか?
ひな祭りデコレーションはマジパンのお雛様つき。
そして桜色のムースとラズベリージャムのスイーツも!これは輝いている『ルージュ』だ。
次は大迫のガラス工房「森のくに」。世界に一つしかないガラス工芸でひな祭りを祝おう。
溶かしては接合、これを繰り返してはお雛様を作る。透明なお雛様は、いい絵になりそうだ。
ここではトンボ玉の体験もできる。大迫らしさとしてはブドウのトンボ玉(体験1h 1080円〜)がおすすめ。
さらにおひなさま弁当(ベルンドルフ作)も添えて豪勢に。
最後は盛岡に戻って御所湖畔のカフェ「トントゥーの森」へ。
オーガニックキッシュは、玄米、豆腐、くるみが入った栄養満点なキッシュ。できるだけ現代人の舌に合うようにと店主。
野菜だけのカレーは玄米ご飯で。本場のキーマカレーに勝るとも劣らない味わい。
実はこの店、店主の奥さんの体調を気遣いオーガニックカフェとして開店したそうだ。岩手のベジタリアンには是非この店に足を運んでいただきたい。
この店のひな祭りは、ライスケーキ。それにフルーツがつくとカフェらしい。
しかし一度小生も行ってみないとな…
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まずは盛岡のひなあそび。2月4日からひな壇を飾るのは安倍館の一ノ蔵邸。
「静」のひな壇は、昭和の子供五人囃子から後姿に時代を見る享保雛まで。
「動」は壇飾りしないオープンなおままごと雛。DIYである。
窓の外は雪と芽吹く木々の色合いが見どころ。
ここから一歩南へ。材木町の山善で桜餅づくり。
「季節を先取りすると言うのが和菓子」と店主の言葉。桜色だけではなく、萌える鶯色の上生菓子は「菜の花」、桃色は「春爛漫」と季節感たっぷり。
店内には吊るし雛がある。吊るし雛といえば東北では酒田のイメージがあるが…
今度は花巻郊外、東和のパティスリー菓音でいちごのケーキ。
たっぷりのイチゴを幾層に重ね、生クリームデコレーションを。これは村上文緒も優木苗も喜ぶか?
ひな祭りデコレーションはマジパンのお雛様つき。
そして桜色のムースとラズベリージャムのスイーツも!これは輝いている『ルージュ』だ。
次は大迫のガラス工房「森のくに」。世界に一つしかないガラス工芸でひな祭りを祝おう。
溶かしては接合、これを繰り返してはお雛様を作る。透明なお雛様は、いい絵になりそうだ。
ここではトンボ玉の体験もできる。大迫らしさとしてはブドウのトンボ玉(体験1h 1080円〜)がおすすめ。
さらにおひなさま弁当(ベルンドルフ作)も添えて豪勢に。
最後は盛岡に戻って御所湖畔のカフェ「トントゥーの森」へ。
オーガニックキッシュは、玄米、豆腐、くるみが入った栄養満点なキッシュ。できるだけ現代人の舌に合うようにと店主。
野菜だけのカレーは玄米ご飯で。本場のキーマカレーに勝るとも劣らない味わい。
実はこの店、店主の奥さんの体調を気遣いオーガニックカフェとして開店したそうだ。岩手のベジタリアンには是非この店に足を運んでいただきたい。
この店のひな祭りは、ライスケーキ。それにフルーツがつくとカフェらしい。
しかし一度小生も行ってみないとな…

2016/2/28
鷲の尾・酒蔵見学等 岩手の酒
本日、行ってきました。

鷲の尾恒例の「酒と肴の器 百選百様」

今回の参加工房は、おなじみの安比塗、陶來のほか、一戸(鳥越)で漆掻きと漆芸に取り組む猪狩さん(郡山から移住した漆芸作家)など、7軒が参加しました。
この縁側の導入部には、器で飲む岩手の酒コーナーがありました。


上に並んだ順にディテールが記された説明書(下の写真)がありました。クリックで拡大します。
蔵見学前に餅つきに参加。で、あんころ餅をいただきました。


あうっ、あうっ、あうっ…と内田真礼みたいな掛け声出してすいませんでした((笑))
蔵見学は以前も参加したのですが、相変わらず石井主任の軽妙なジョーク交じりの解説が聞けて、充実した時間でした。
蔵を後にしてから、開福酒店へ足を運びました。時代感のある2Fの梁は、感慨深いオブジェです。


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鷲の尾恒例の「酒と肴の器 百選百様」

今回の参加工房は、おなじみの安比塗、陶來のほか、一戸(鳥越)で漆掻きと漆芸に取り組む猪狩さん(郡山から移住した漆芸作家)など、7軒が参加しました。
この縁側の導入部には、器で飲む岩手の酒コーナーがありました。


上に並んだ順にディテールが記された説明書(下の写真)がありました。クリックで拡大します。
蔵見学前に餅つきに参加。で、あんころ餅をいただきました。


あうっ、あうっ、あうっ…と内田真礼みたいな掛け声出してすいませんでした((笑))
蔵見学は以前も参加したのですが、相変わらず石井主任の軽妙なジョーク交じりの解説が聞けて、充実した時間でした。
蔵を後にしてから、開福酒店へ足を運びました。時代感のある2Fの梁は、感慨深いオブジェです。


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2016/2/28
盛岡ゼブラプレシーズンマッチ ゼブグルベ!