2016/3/31
まさかの出来事 ゼブグルベ!
実は去る3月29日、日本対シリアの試合中に私の知らないところでIRVのチャントが使われていたという話がネット上に流れた。
まさか代表戦に向かい風チャントが?
そうなってしまうと、もうIRVは押しも押されぬカリスマサポーター…なんだろうけどね。
でも盛岡がサッカーで盛り上がらないことには、IRVをカリスマだと認めたくはない。
明日、明後日、盛岡市内でグルージャ関係者、サポーターがどれだけ宣伝するかだ。明日ちょっとその話をフロントにしてくる。
あとは盛岡ゼブラの宣伝もしないとな…

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【速報】日本代表ゴール裏(南サイドスタンド)で向かい風チャントが歌われる #コミュサカ #斉藤晃 #IRV pic.twitter.com/yyo6v2H4v5
— nagi@サッカー垢 (@nagi_football23) 2016年3月29日
まさか代表戦に向かい風チャントが?
そうなってしまうと、もうIRVは押しも押されぬカリスマサポーター…なんだろうけどね。
でも盛岡がサッカーで盛り上がらないことには、IRVをカリスマだと認めたくはない。
明日、明後日、盛岡市内でグルージャ関係者、サポーターがどれだけ宣伝するかだ。明日ちょっとその話をフロントにしてくる。
あとは盛岡ゼブラの宣伝もしないとな…

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2016/3/30
南東北行脚B 福島のスポーツ応援デー スポーツネタ
さて、福島ファイヤーボンズの試合が行われたその日はあづま総合運動公園で「福島のプロスポーツ応援フェスティバル」が開催された。

これは県庁(地域課)が主体で行われたもので、あづま球場では福島ホープス(BCリーグ参戦、昨年後期優勝)が青森の弘前アレッズと対戦。陸上競技場(とうほう・みんなのスタジアム)では福島ユナイテッドのTMとしてモンテディオ山形が登場。

ファイヤーボンズのハーフタイムには3球団チアダンスチームによるアトラクションがあった。

しかしこういうのは岩手じゃ無理でしょうかね…去年北上でフェスやってた記憶があるのですが。
(おまけ)

福島駅で発見した福島ユナイテッドの看板。盛岡にはグルージャのこういう看板ないもんね〜

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これは県庁(地域課)が主体で行われたもので、あづま球場では福島ホープス(BCリーグ参戦、昨年後期優勝)が青森の弘前アレッズと対戦。陸上競技場(とうほう・みんなのスタジアム)では福島ユナイテッドのTMとしてモンテディオ山形が登場。

ファイヤーボンズのハーフタイムには3球団チアダンスチームによるアトラクションがあった。

しかしこういうのは岩手じゃ無理でしょうかね…去年北上でフェスやってた記憶があるのですが。
(おまけ)

福島駅で発見した福島ユナイテッドの看板。盛岡にはグルージャのこういう看板ないもんね〜

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タグ: 福島県
2016/3/30
南東北行脚A 福島ファイヤーボンズ観戦記 ロウきゅーぶ!
bjリーグがこの春で終わる(秋からBリーグへ移行)ということで、懸案だった福島ファイヤーボンズのホームゲーム観戦をした。

相手は横浜ビーコル、そういや岩手・秋田に続き3度目だな…
福島の眼目は何といってもbjオールスターMVPのルブライアン・ナッシュだ。2月には54得点を決めたと言うすごい男。
NBL西宮ストークスのダバンテ・ガードナーと、このルブライアン・ナッシュはもしかしてBリーグで同居したら無敵じゃないか…と思うが。
さて試合。
立ち上がり横浜は山田、ジョーダンとショットを狙うが決まらない。一方の福島、外からの菅野、トリースの連続3Pで9−0と引き離し、横浜のタイムアウトを誘う。
しかし1Qだけで25-8と福島が圧倒的なリード。前日逆転勝利の余韻があったのだろうか。
2Qはどうも重い展開。野上(元岩手〜仙台)の3P以降横浜のマンツーマンで封じられる展開に苦戦。それでもマンツーマンの代償はチームファウルに出るもので、最後は少しゾーンになっていたようだ。
前半終了、37-17で20点差つけた福島だが、前日の逆もあり得る。最後まで気を引き締めたいところだ。
3Q、横浜も山田を軸に動きが良くなった。しかし蒲谷の3Pが決まらず、また福島の菅野の3Pが決まるなどして横浜が苦しい展開。しかしタイムアウト明けからコーリーの活躍もあって点差を縮め、49-38として最終クオーターへ。
運命のファイナルクオーター(4Q)、点差は11点。
ここでナッシュ、メリエックスの連続ポイントがあり、福島に流れが傾きかけた。加えて横浜はチームファウルが5つを数えてしまい、なんとファウルゲームでナッシュを止めようと言う「ハック・ザ・ナッシュ」という作戦を取った。
しかしこれが裏目に出たのか、福島はナッシュが勢いを増した。終盤にはメリエックスが倒れてトリースが登場したが、勢いは止まらず。
終わってみれば78-56、22点差で福島の連勝となった。
その直後、1800人のブースターに吉報が飛び込んできた。
プレーオフ進出決定!
この瞬間、福島ブースターが歓喜した。ついにこの時が来たのか…福島が今年もプレーオフを決めた。
(余談だが、帰りのRFCでも「2年連続のプレーオフ」と女子アナが伝えていた)
ちなみに岩手ビッグブルズもあと2つで決まるか、というところ。こうなったら8位青森ワッツまで全チームプレーオフ進出を目指そう!

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相手は横浜ビーコル、そういや岩手・秋田に続き3度目だな…
福島の眼目は何といってもbjオールスターMVPのルブライアン・ナッシュだ。2月には54得点を決めたと言うすごい男。
NBL西宮ストークスのダバンテ・ガードナーと、このルブライアン・ナッシュはもしかしてBリーグで同居したら無敵じゃないか…と思うが。
さて試合。
立ち上がり横浜は山田、ジョーダンとショットを狙うが決まらない。一方の福島、外からの菅野、トリースの連続3Pで9−0と引き離し、横浜のタイムアウトを誘う。
しかし1Qだけで25-8と福島が圧倒的なリード。前日逆転勝利の余韻があったのだろうか。
2Qはどうも重い展開。野上(元岩手〜仙台)の3P以降横浜のマンツーマンで封じられる展開に苦戦。それでもマンツーマンの代償はチームファウルに出るもので、最後は少しゾーンになっていたようだ。
前半終了、37-17で20点差つけた福島だが、前日の逆もあり得る。最後まで気を引き締めたいところだ。
3Q、横浜も山田を軸に動きが良くなった。しかし蒲谷の3Pが決まらず、また福島の菅野の3Pが決まるなどして横浜が苦しい展開。しかしタイムアウト明けからコーリーの活躍もあって点差を縮め、49-38として最終クオーターへ。
運命のファイナルクオーター(4Q)、点差は11点。
ここでナッシュ、メリエックスの連続ポイントがあり、福島に流れが傾きかけた。加えて横浜はチームファウルが5つを数えてしまい、なんとファウルゲームでナッシュを止めようと言う「ハック・ザ・ナッシュ」という作戦を取った。
しかしこれが裏目に出たのか、福島はナッシュが勢いを増した。終盤にはメリエックスが倒れてトリースが登場したが、勢いは止まらず。
終わってみれば78-56、22点差で福島の連勝となった。
その直後、1800人のブースターに吉報が飛び込んできた。
プレーオフ進出決定!
この瞬間、福島ブースターが歓喜した。ついにこの時が来たのか…福島が今年もプレーオフを決めた。
(余談だが、帰りのRFCでも「2年連続のプレーオフ」と女子アナが伝えていた)
ちなみに岩手ビッグブルズもあと2つで決まるか、というところ。こうなったら8位青森ワッツまで全チームプレーオフ進出を目指そう!


タグ: バスケットボール
2016/3/29
南東北行脚@ モンテディオ山形観戦記 SOCCER
おかしい。
ヤクルトも開幕4連敗、だがモンテディオ山形もホーム連敗じゃないか。
では、さっそく見ていこう。

システムは山形3-4-2-1(山田・荒堀がSBと見たら5-4-1とも解釈できるが)、清水は4-4-1-1(大前はシャドウ)。
立ち上がりは山形も攻めてはいた。が、大黒をビョン(辺峻範=広島からレンタル移籍)が
マークしてフリーにさせない。
清水はFWデューク、大前がシュート。危ない場面もあったが、大前はどうもシュートの精度が低いように見えた。枠にシュートが行かないのだ。
山形の3バックは中盤の六平、河井からのくさびを断ち切れれば良かったが、それをうまく拾われていた。それだけ清水の動きが速いと言うことだ。
清水のGK西部、DFビョン、三浦といった堅固な守備を崩せない山形。そこに追い打ちをかけたのが荒堀のケガだった。
結局アグレッシブに行ける高木利弥に交代。ただ石川竜也不在の中でここまで…踏んだり蹴ったりだ。
その代わり端から清水の攻勢が強まる。六平、大前と立て続けに狙う。そして最後はデュークがDFをかわして決めたのだから、これは仕方ないと思った。
その後も清水はボールを取りに行く動き、パス出し、どれを見ても山形を上回っていた。あとはもう、前に指摘した大前の決定力のなさだけ。
山形は後半川西から伊東に交代。ここから反撃したいところだったが、空中戦で清水に負けていてはクロスもカットされてしまう。くさびも大黒に通らなければ意味がない。ここまでにビョンや三浦に切られているようじゃダメだ。誰かがフォロー行けば最後に出てきた林、この日は出なかったローザあたりで1点…をできたはず。石崎監督も大黒にマークが集中してるところでもう一手、早めに出した方がよかったのではないかと思う。
0−1、私が見た試合では久々にモンテディオ山形敗戦…という結果に。
悔しい気持ちは試合後に食した肉そばにコショウと七味をどばどばと投入したことからもわかると思う。
ただ、清水はなぜこの試合、長崎での試合のようなことがホームでできないのか?と思う。そこは私もジレンマを感じてしまった。大前にはシュートの精度の向上をお願いしたい。デュークの起用は正解と言う声があるが、竹内、澤田あたりが次節からの注目だろう。
竹内・澤田、この両者には石毛、本田という実績のあるMFがライバルとしているが、彼らから何かを学び、それを越えようと努力してほしいところだ。その努力を土台に、名門復活へまい進してほしい。

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ヤクルトも開幕4連敗、だがモンテディオ山形もホーム連敗じゃないか。
では、さっそく見ていこう。

システムは山形3-4-2-1(山田・荒堀がSBと見たら5-4-1とも解釈できるが)、清水は4-4-1-1(大前はシャドウ)。
立ち上がりは山形も攻めてはいた。が、大黒をビョン(辺峻範=広島からレンタル移籍)が
マークしてフリーにさせない。
清水はFWデューク、大前がシュート。危ない場面もあったが、大前はどうもシュートの精度が低いように見えた。枠にシュートが行かないのだ。
山形の3バックは中盤の六平、河井からのくさびを断ち切れれば良かったが、それをうまく拾われていた。それだけ清水の動きが速いと言うことだ。
清水のGK西部、DFビョン、三浦といった堅固な守備を崩せない山形。そこに追い打ちをかけたのが荒堀のケガだった。
結局アグレッシブに行ける高木利弥に交代。ただ石川竜也不在の中でここまで…踏んだり蹴ったりだ。
その代わり端から清水の攻勢が強まる。六平、大前と立て続けに狙う。そして最後はデュークがDFをかわして決めたのだから、これは仕方ないと思った。
その後も清水はボールを取りに行く動き、パス出し、どれを見ても山形を上回っていた。あとはもう、前に指摘した大前の決定力のなさだけ。
山形は後半川西から伊東に交代。ここから反撃したいところだったが、空中戦で清水に負けていてはクロスもカットされてしまう。くさびも大黒に通らなければ意味がない。ここまでにビョンや三浦に切られているようじゃダメだ。誰かがフォロー行けば最後に出てきた林、この日は出なかったローザあたりで1点…をできたはず。石崎監督も大黒にマークが集中してるところでもう一手、早めに出した方がよかったのではないかと思う。
0−1、私が見た試合では久々にモンテディオ山形敗戦…という結果に。
悔しい気持ちは試合後に食した肉そばにコショウと七味をどばどばと投入したことからもわかると思う。
ただ、清水はなぜこの試合、長崎での試合のようなことがホームでできないのか?と思う。そこは私もジレンマを感じてしまった。大前にはシュートの精度の向上をお願いしたい。デュークの起用は正解と言う声があるが、竹内、澤田あたりが次節からの注目だろう。
竹内・澤田、この両者には石毛、本田という実績のあるMFがライバルとしているが、彼らから何かを学び、それを越えようと努力してほしいところだ。その努力を土台に、名門復活へまい進してほしい。

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2016/3/27
山形発 食べ物&飲み物
モンテディオ負けたんで、色々と…
・鶏中華

悔しさのあまり、一味と胡椒かけすぎました。
・カップ酒(出羽桜)

ホテルで熱燗にしました。ホテルの湯沸かしを使ったらできます!
その頃清水サポは市内で祝盃。くうぅー!

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・鶏中華

悔しさのあまり、一味と胡椒かけすぎました。
・カップ酒(出羽桜)

ホテルで熱燗にしました。ホテルの湯沸かしを使ったらできます!
その頃清水サポは市内で祝盃。くうぅー!

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