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2011/1/29

山海漬・西和賀食遺産  岩手のネタ

未明に書いたとおり、西和賀です。

沢内村は岩手屈指の豪雪地帯。だからこそ生まれた雪国の知恵、それが「西和賀食遺産」。

まずは泉沢。米どころならではの飴ということで「たんきり」。
たんきりは米粉と麦芽で作る飴。米のでんぷんが麦芽のアミラーゼで麦芽糖になるので甘くなるそう。
これを3,4時間は煮詰めましょう。それから普通の飴細工みたいにのばします。これでねじれた飴を棒状にして切る。
これで「たんきり」の完成。これは大館の飴っこにも近い形。ただ、これはモチ米を使っているので甘さはこっちが上。

次は両沢の大根の寒干し。凍るほどにうまい漬物です。
大根を半分に切り、水にさらしてから雪原へ干すのですが、田んぼのはぜかけの再利用にもなっていいですね。
この凍み大根、旨みをぎゅ〜っ!と閉じ込めています。料理の際はぬるま湯で戻してから煮ます。
見た目しなっていますが、かなり歯ごたえもあるようです。

西和賀で珍しいもの。イトウの「かーさんケット」を天ぷらにしたものもあります。


冬といえばやはり汁物。左草で納豆汁をいただきます。
するときのこや山菜の塩漬けも。確かにこれは欠かせませんよね。
納豆汁は岩手に限らず山形庄内〜津軽にかけて作られます。
納豆をおろすのはなんと大根!こうすると納豆のにおいが和らぐそう。味噌仕立てで大豆の濃厚な味わいに思わずほっと…


湯田町の湯本温泉でわらび粉。岩手の山はわらびの特産地、自分で摘んだわらびで…なんてアレか。
そのわらび粉の精製工場、加工場が湯田にある。わらび粉は芋でんぷんより粘りがあり、もちもち。西和賀のわらび餅は岩手らしい味付けをすればブレイクするんじゃないかな?と思う。
中には湯田牛乳を使ったわらび餅も。食べてみたい〜〜〜!

最後は錦秋湖。
大根の一本漬けについて。これは寒い場所でないとうまく漬からないらしい。しかし中は凍えているので歯ざわりがいいのが特徴。ぜひ食うべし!
塩漬けですがシンプルな中にもしょっぱさが…丸かぶりでどうでしょう?



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タグ: 岩手県



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