『みんなで共に。みんなで支援を。〜We will never walk alone〜』

2009/1/16  15:41

東海社会人トーナメント  いろいろと

2009年のJリーグ開幕戦は3月7日、8日。
まだ2カ月以上もあり、シーズンの開幕が今から待ち遠しい!!

Jリーグはシーズンオフ真っただ中ですが、Jリーグよりももっともっと下部のリーグはまだ2008年シーズンを戦っている所がある事をご存じでしょうか?先週末の10日(土)と11日(日)に長良川競技場と長良川球技メドウで開催された「第42回東海社会人サッカートーナメント大会」を観戦してきました。



「東海社会人トーナメント大会」は愛知・岐阜・三重・静岡の各県社会人リーグの上位2チームが東海社会人リーグ2部への昇格を賭けて戦うトーナメント大会。岐阜県からは2008年岐阜県社会人リーグ1部1位の長良クラブと2位のFC川崎が参加。

FC川崎は残念ながら土曜日の試合で敗退してしまいましたが、長良クラブは静岡県社会人リーグ2位の浜松本田を3−0で破り日曜日の昇格決定戦に駒を進めました。

長良クラブは長良高校のOBチームが母体で、ジュニアチームもあるなど地域に根ざしたクラブチーム。2008年シーズンは岐阜県社会人リーグ1部を優勝した他、全国クラブチーム選手権大会(県社会人リーグ以下のクラブチームによるトーナメント大会)に東海地域を代表して出場するなど県を代表する強豪チーム。土曜日の試合では静岡県社会人リーグ1部の浜松本田を圧倒。豊富な運動量を武器に攻守で相手にプレッシャーをかけると共に緩急を使い分けたセットプレーで得点を重ねるなど非常に完成度の高い試合運びを見せてくれました。特に目に付いたのが背の高いサイドバックの6番の選手、中盤で運動量豊富な10番の選手、そして土曜日の試合で開始早々に弾丸ミドルシュートを決めて攻守ともにチームの要として活躍した20番の選手。(名前がわからず、申し訳ありません…。)土日と連戦にはなりますが県クラスではトップレベルとも言える完成度の高さでどこまでの試合を見せてくれるか、日曜日の試合が非常に楽しみでした。

対する伊勢ペルソナは三重県社会人リーグ1部1位のチーム。監督は元Jリーガーで四日市中央工業高校時代に小倉隆史氏や中西英永輔氏らと共に冬の高校選手権全国優勝メンバーの中田一三氏。東海社会人リーグ2部昇格を目指し、過去2大会連続で出場するも2年連続で敗退。「今年こそは!」の強い意気込みで大会に臨んできました。

日曜日の試合結果は2−1で伊勢ペルソナが勝利し悲願の東海社会人リーグ2部への昇格を決めました。長良クラブもよく頑張りましたが、連戦による疲れからか相手の攻撃に掛ける時間が長くすべてが後手後手に回ってしまい、前日に見せたような完成度の高い試合運びが出来なかった事が残念でしたね。せめて試合開始直後にゴールキーパーと一対一になったビッグチャンスを決められていれば体力を温存しつつ主導権を握った試合運びが出来たかもしれませんが…。



2009年シーズンから岐阜県社会人リーグ1部に昇格した我らがFC岐阜セカンドチームは、この長良クラブを相手にリーグ戦を戦うことになります。そして長良クラブ以外にもFC川崎など県を代表する強豪チームと鎬を削り合う事になります。岐阜地区や岐阜県社会人リーグ2部の頃のように圧倒的な点差で勝ち進む事はもう不可能でしょう。もっと上を目指すのであれば今まで以上に練習を重ねレベルアップを図る必要があります。

出来る事ならば見てみたい、来年の1月「東海社会人トーナメント大会」にFC岐阜セカンドの選手たちがピッチに立ち、東海社会人リーグ2部を目指して戦う姿を。そのためにトップチーム同様セカンドチームの試合にもできる限り足を運び、応援をしたいと思う。

[Kamihira]

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