2009/11/29

SPIDER-MANの60  アメコミ

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今月2回目のSPIDER-MAN。今月到着したThe Amazing SPIDER-MAN は、たった2冊だけ。画像は、608号の表紙。出来栄えが609号より良かったので使用。筋書きをMarc Guggenheim、画をMarco Checchetto、Luke Ross、Rick Magyerが担当。正直どのコマを誰が担当したのかはわからないし(最初のページに担当のページは書いてあるけど、ページを数えていく気にもなれなかった。)、あまり興味はない。つまり、画の質には今回満足できなかった。John Romita Jr.とかChris Bachaloをもっと使って欲しいな。若手に任せても良いけど、もっと上手い人にして欲しいな。Marvel Comicsが1ヶ月で出版する雑誌数が多すぎるのが原因だな。確かに読者が激減してしまったアメコミで売上を増加させるにはよりきめ細かい商品群が必要なのは認めるけど、粗製乱造は今までアメコミを買っている読者も離れて行っちゃうよ。あまり好みじゃないけど、前月の表紙を描いたJ Scott Campbellでも良いや。

画はともかく、筋書は面白い。SPIDER-MAN ことPeter Parkerのクローンの一人で一時SPIDER-MAN として悪人と戦っていたBen Reillyに恨みを持つ悪人Damon RyderがPeterをBenと思い込み、HarryやPeterの従姉妹達を人質にする。610号に続くので結末までは今回わからない。Damonは恐竜のDNAを体に注射して超人的な力を有しているようだ。

話をややこしくしているのは、過去の経緯と現在の話が交錯しながら話が進む点。一方で、過去と現在を2、3ページづつ進ませているので、テンポが良い。テレビシリーズHeroesもこんな感じだな。それから、Peterのクローンのもう片方Kaineも登場。あれ、こいつって死んだんじゃなかったんだっけ。(ちなみにBenの方は既に死んでいる。)

今月は新シリーズWeb of SPIDER-MANが始まったので、もし気に入ったらこのBlogで感想を書くことにしましょう。
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タグ: Clone

2009/11/28

油そば東京油組総本店  ラーメン

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港区赤坂3丁目10−20
2009/11/24

先週見つからなかったこのお店を訪問。実は、気付かず店の前を素通りしていた。なんと赤坂シリーズ第34弾。「油そば 大盛」240 g、680 yenを注文。スペシャルトッピングA 150 yen (玉子、青葱)も追加。

具は、刻み海苔、シナチク、チャーシュー×1。それから、上のトッピング。刻み海苔の香りが良い。チャーシューは厚めに切ったものが、さらに細く切られている。玉子は半熟(というより生卵)でおいら好みでなく残念。

麺は、太い。ストレート。所謂まぜそば系でこんなに太いのは驚き。と思いきや、代々木の「あーベーめん」も結構太かった。
http://blogs.dion.ne.jp/amecomitoramen/archives/8200911.html

スープは、カロリーラーメンの2/3、塩分1/2らしい。そう言えば醤油味なんだけど、ちょっと塩分が少ないかな。油っこいのが後半しつこく感じられた。大盛をさらっと食べるのであれば、備え付けの辛味噌もかけることをお薦めする。(酢とラー油は当然かけるとして)それから、欲をいえば、スープが欲しいな。
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2009/11/22

BATMANその30  アメコミ

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久々のBATMAN。今回は、小学館プロダクションの日本語版「バットマン・ダークナイト」。“Dark Knight Returns (DKR)”と “Dark Knight Strikes Again (DKSA)”を両方収録したもの。3,800 yenもする。高い。画と筋書きは巨匠Frank Miller。DKRを大学生だった25年ぐらい前に読んだ時、衝撃が走った。今まで読んだアメコミ(もちろん日本の漫画も)をはるかに超えた凄い作品だった。画は美しく(単純にカラーで、紙が当時のわら半紙みたいなアメコミの紙じゃないというのもあるけど)、筋書は単純な勧善懲悪ではなく、BATMANが他のヒーローと違い、多少汚いことでも目的のためには手段を選ばないことを巧みに描いていた点が、ものすごく良かった。(その対極にSUPERMANを描いている。)

全体的にはテレビニュースを意識的に使い、世間ではBATMANがどう思われているのかを表現している。あわせて、コマ割りは非常に細かい。1ページにこんなにコマが入っているのは珍しい。(最近のアメコミは特にコマ割りが少なくなってきたように感じる。)BATMANの設定が50歳代であるということからか、彼の外見はそんなに痩せていない。そんなかっこ悪さも、心憎い。というより、それがもの凄くかっこ良い。その一方で1ページを日本の漫画のようにフルに使ったコマもある。そういったコマは、印象的でものすごくかっこ良い。前にもこのBlogで書いたと思うけど、BATMAN が馬に乗っているシーンがあるんだけど、それがその中でも秀逸。バットモービルでもなく、バットプレーンでもなくただの馬だ。映画BATMAN BeginsでScarecrowがでているシーンで馬が使われたのも、このFrank Millerの描いたシーンが絶対モチーフになっている。

DKRでは、宿敵Jokerを殺してしまうのは、どうかと思うが、最後に大親友SUPERMANを騙して、世間ではBATMANが死んだことにしてしまうところは、大好きなシーン。最終シーンも若い世代を育て上げるBATMAN = Bruce Wayneの姿が微笑ましい。

DKSAはこれから読むので、まだ感想はなし。
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2009/11/21

三田製麺所 赤坂見附店  ラーメン

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実に赤坂シリーズ第33弾。ちなみに前回は、赤坂サカスのオープンの時に入った「幸楽」。実に一年半前の出来事。
http://green.ap.teacup.com/amecomitoramen/351.html
本当は、この店の近くにある別のお店に行こうと思ってたけど、うまく見つからず、偶然見つけたこの店を訪問。本店は三田にあり、実は前から行きたかったのでちょうど良かった。つけめん(中)700 yen、 半熟玉子 100 yenを注文。

具は、太いシナチク、白葱、ノリ×1、チャーシュー×1。玉子の味はかなり濃い。ここまで味を染み込ませるのはどうしたら良いのかな。チャーシューは歯応え重視系、味もしっかりついていて美味しい。かなり厚めに切ってあるけど、大きさはそこそこ。

麺は、三田製麺所製。当たり前か。かなり太くて食べごたえあり。ちなみに中盛りは300 g。つけ麺だとこの程度の量は、軽く食べられるな。

スープは、豚骨と魚粉。甘からず、酸味は少ない。食べ終ったあとつぎ足す割下は魚介の味が濃いね。実は最後に入れたこの割下のおかげで、味が美味しくなった。絶対試すべき。

お昼には1階のカウンター席(15人〜20人程度)は満員、溢れたお客さんは2階席に誘導されていた。ラーメン激戦区の赤坂でこの混み具合は、おいら以外の評価も高いということだな。
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タグ: つけ麺 赤坂

2009/11/15

X-MENその42  アメコミ

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3ヶ月振りのX-MEN。Uncanny X-MENの515号。筋書きはMatt Fraction、画はGreg Landが担当。これまでの話が複数雑誌のクロスオーバーになっていて、わからないが。磁界の帝王Magnetoの秘密基地を海底から引上げてX-MENの基地にしたらしい。

画像の表紙を見てわかるように海底王国アトランティスの王子NAMORがX-MENに参加している。彼は半分ミュータントらしい。後から作った設定だと思うけど、別にそこまでしなくても良いんじゃないかな。Professor XとのCYCLOPSことScott Summersの間のギクシャクした関係は前より柔らかになった感じだが、EmmaとScottの間のヒビはどんどん広がっているな。それにしてもお疲れモードのScottには本当に同情する。

出だしで登場した新しい悪人集団が気になる。常に悪人を出し続けるMarvelの姿勢は好きだな。最初から魅力的な悪人を産み出すのは難しいけど、回を重ねるごとにそのキャラクターの性格にどんどん厚みが出てくるしね。それにしてもGreg Landの描く女性は本当に綺麗だね。Gregは、たとえ悪者でも手を抜かない。

今回の表現で、気に入ったのはBEASTが集めてきた科学者の一人、変な名前の日本人タキグチユリコ(男性)がベッドの上で亡くなったことをわずか最後の一こまで説明するところ。“Dr. Yuriko Takiguchi. Atomic Biologist. 1923-2009.”たったこれだけ。英語は面白い。

最後に敢えて記事にしなかったけど、Old Man Logan Giant Sizeは、ひどかった。殺戮場面ばっかり。めったにこのBlogで駄目出ししないんだけど、今回は本当にがっかり。Steve McNivenの画が良いだけに残念。
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2009/11/14

一蘭  ラーメン

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テレビ朝日の「プッスマ」で2〜3週間前ぐらいに紹介されていたこの店「一蘭」。この番組を観て、久し振りに行きたくなった。実はこのBlogで初登場。前回はあまり良い思い出がなかったのか。今回は、ラーメン 790 yen、味付け玉子100 yenを注文。

具は、青葱、チャーシュー×2枚。極めてシンプル。サイドメニューの玉子を注文しなかったら寂しかったな。玉子は味がしっかりついていて美味しい。もちろん中身はオレンジ。

麺は、所謂「博多」ラーメンのもの。細くてストレート。5年もこのBlogをやっているとこの麺にも慣れてくる。

スープは、豚骨のくせなし。前回はここがいけなかったのかな。今回は基本より「こってり度」の軽いものを注文したのが成功したかな。特性ダレの唐辛子がアクセントになっていて、どんどん食べられる。替玉を注文するべきだったかもしれない。ちょっと普通盛りだともの足りない感あり。

この店に5年間は行っていなかった。なんでこの店に来なかったのかな。ちょっと見直した。ただし、商品のバリエーションが少ないのでまた間をあけないとね。
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タグ: 六本木 豚骨

2009/11/8

SPIDER-MANの59  アメコミ

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今月のThe Amazing SPIDER-MAN は、何と4冊(604号〜607号まで)も来た。品質はピンキリ。まず、画像の紹介。今月は、606号と607号どちらの表紙を使うか迷った。どちらもJ Scott Campbellの作品。J Scottはその昔GEN 13(日本語版が1998年から1999年にかけてメディアワークスから10冊出ている)を描いていた画家だ。日本の漫画っぽい画なんだけど、それを差し引いてもBlack Catの出来栄えが良過ぎる。

604号は、先月からのChameleon編の続き。Chameleon の罠から何とか脱出して悪巧みを正す。良かったなと思うシーン。New Yorkの市長となったJ Jonah Jamesonがその権力を利用してSPIDER-MANを攻撃しようとする。しかし、彼の部下は退職届と引き換えにそれに反対するところだ。

605号は、あまり好きじゃない。画もひどい。ちなみにお気に入りのPodcast、 SPIDER-MAN Crawl Spaceでもこの号に関しては酷評だったな。

続く、606号、607号では、Black Catが話の中心。しばらくSPIDER-MANを読まなかった時期があるので、Black Catについてはあまり知らない。どうも彼女に近付くとSPIDER-MANはろくな目にあわないらしい。今回の話でもSPIDER-MANのWeb Shooter(蜘蛛の糸を出す道具。映画と違いSPIDER-MANことPeterが如何に天才かを示す重要な小道具。やっぱりこっちの方が彼の人となりをしっかり定義付けられて好きだ。)が壊れるはさんざん。Felicia(Black Catの下の名前)が近付くとことをSPIDER-MANが気付くシーンは最高。パンツは破れるは、ネズミの糞を踏んづけちゃったことでわかったらしい。(そうろくな目に合わない。黒猫は西洋では不吉な兆候。)

悪役は錬金術師のDiablo。こいつは昔FANTASTIC FOURかCAPTAIN AMERICAで出てきたな。SPIDER-MANとBlack Catが最後にDiabloの錬金術を使った保険金詐欺を防ぐ。しかし、ラストシーンは不気味。保険金詐欺を未然に防がれて大激怒のDiabloをSPIDER-MAN の古くからの敵Kraven the Hunterの娘がスカウトする。この娘は604号でChameleonもスカウトしている。この伏線は後の話に繋がるんだろうけど、不気味だ。不気味と言えば、606号の初めのシーンでSPIDER-MAN の古くからの知り合いMadam WebをKraven the Hunterの娘が尋問するシーンも不気味だ。そう、生きた蜘蛛を食わせて尋問するところだ。Kravenは黒魔術が得意だったからね。
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次の画像はThe Amazing SPIDER-MAN 600号のVariant Cover。本当はCAPTAIN AMERICA RebornのVariant Coverを注文したんだけど、到着したのはこっちの方。同じAlex Rossの作品。デザインが最高。普通は赤なんだけど、こっちの高いのは青。ちょうどこの号のVariantが欲しかったからまー良いや。
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タグ: Alex J

2009/11/7

覆麺  ラーメン

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千代田区神田神保町2−2
2009/11/01

11月に入って初めのラーメンは、神保町界隈で挑戦。神田の古本祭りを見に行ったついでに入る。この店はGoogleでラーメン屋さんを検索して、ラーメンの見た目が一番良かったので行くことにした。基本の「醤油らーめん」 780 yenを注文。

具は、シナチク、白葱、モヤシ、揚げたニンニク、チャーシュー×2。チャーシューはでかいものが2枚。嬉しい。

麺は、やや細めのストレート麺。今回は普通盛りにしたけど、それでも結構量がある。

スープは、魚介の香りがする。鶏ガラともしかしたら豚も入っているか。背脂入り。ちょっと塩っ辛いか。だけど、この味と香り(魚介)は最近食べた中では結構上位に位置する。スープをすするとほっとする。美味しい。スープはほぼ完食。一緒に連れて行った子供は、「ドラゴン」800 yenを注文。辛そう。

場所は靖国通りから少し入った所にあるのに、しかも休日だというのにもかかわらず、昼前から行列ができていた。人気店だけのことはある。マスターは本当に覆面をしていた。マスターも店員さん(奥さま?)も謎の言葉、「アンガーラ」(恐らく「ありがとうございます」という意味か。)を連呼。それからお店の音楽はラジカセで流している猪木ボンバイエ。プロレスつながりか。
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2009/11/1

New_Mutants_その02  アメコミ

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4ヶ月ぶりにNEW MUTANTS(以下“NM”)。今回はNM5号。前回のBLOGは、下記にあり。http://blogs.dion.ne.jp/amecomitoramen/archives/8516658.html

今回のAdam Kubertの表紙がえらくかっこ良い。本編は描かないのかな。本編の筋書はZeb Wellsが、画はZachary Baldusがそれぞれ担当している。4号までのDiogenesと画の担当が変わって明るい兆し。ちょっと良いぞ。Karmaのアジア人の特徴(一重まぶた)をつかんだ顔、本当にロシア人っぽいIllyanaの顔形、完璧な仕上がりだ。Rogueのあどけない表情も良いね。Robertoの顔だけはちょっとリアルすぎちゃった結果、アホ顔なのが残念だね。

第1号からはLegionが出ているし、今回からは表紙を飾っているWARLOCKが登場と、昔のシリーズに出てきた連中を復活させているな。後は、Rhane (WOLFSBANE)が出てくれば言うことないな。昔のシリーズに出てきたと言えば、全然能力的には大したことがないがWARLOCKとは大の仲良しだったDouglasだ。彼(そう彼は随分前に死んでいる)のお墓が荒らされているのをWARLOCKが発見することで、今回の話は終わる。謎解きを後に残しておくこの展開上手いね。

今回は、Arcの初めの話なので大きな動きはないな。一つ良かったシーンは、CANNONBALLことSamと力を失ったDaniが仲直りするくだりだな。昔からの友達って感じがほのぼのとさせる良いシーンだ。そしてお2人が未成年ではなくなった(昔のシリーズとは違い)ということをビールをおごるっていう台詞で表現するところが憎いね。
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タグ: X-MEN



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